扉を開けた先には・・・超美男がいた。十人に聞けば十人が美男というほどのイケメンに永琳は膝をつけて礼をしている。・・・・・・・・・・・・・は?このイケメンが神様?死◯!っと言おうとしたけど、相手は神様、無礼は死を意味するとさっき永琳に言われたので、(脅しに似ていると思ったのは俺だけ?)自分も見よう見まねで礼をした。
「そこまで固くなくてもいいよ。僕も現に威厳というか、敬語が苦手だから。」
しかも超フレンドリー!
「いえ、貴方はこの街をおさめる方なので、敬語は当たり前かと。」
「ははは、そうしたら君も結構上のほうの地位だと思うけどね。」
えっ!永琳ってそんなに地位高かったの!マジか!てか月夜見って悔しいけど美男だから、こ、こ、告白されたことくらいありそうな気が。
「・・・月夜見、言いたいことがある。」
「蒼夜!敬語でって言ったでしょ!」
「いいよ。気にしないで。それで何かな?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・告白されたことある?」
「蒼夜・・・自分が月夜見様に何を聞いているか分かってる?」
「いいよ。それくらいなら教えても減るもんじゃないし。蒼夜君だっけ?あるよ。100回以上(o^―^o)ニコ」
「ぐぼぁ!」
「ついでにそこにいる八意も50以上はあるかな?
「ぐは!」
「ははは、君は面白いね。まあ、僕も八意もOK出したことは1回もないけどね」
「月夜見様、そろそろ本題に入ってもよろしいでしょうか・・・」
「ごめんごめん。で、何かな?」
「実は蒼夜の家を提供してほしいのですが・・・」
「う~~~ん・・・。最近余っている家が少ないんだよね~。・・・・・・そうだ!八意の家に住んじゃいなよ!」
「「は?」」
「八意も蒼夜に助手になってもらえばいいし、蒼夜は家で過ごせるから一石二鳥!OK!決まり!」
「わ、わかりました。月夜見様がそうおっしゃられるなら」
「ちょちょちょっと待って。永琳はいいのか!」
「別に。助手になってくれるのなら大歓迎よ。」
「いいんかい!」
「じゃあ今日から蒼夜は永琳の助手として家に迎えられるということでいいね。」
「はい。それでは月夜見様。これで失礼します。」
「じゃ、またな。月夜見」
「蒼夜君もまた来てね~~」
こうして俺は永琳の家に助手として居候していいことになった。最後に月夜見に別れを言ったときに足をかかとでつぶされてあざができたのはまた別の話。
永琳の家
到着!永琳の家につく頃には辺りはもう真っ暗だからよく見えないけど、家がでかい!とにかくでかい!流石地位が上の人。そこらの人と家の次元が違う。中に入ってから永琳に家の説明を聞いた後、風呂に入ってみたけど、温泉ってレベルで広かった。全然落ち着かないけど、外はすごくきれいだった。それからはこの日たくさん驚きすぎたのか、疲れていたのか、布団にまっしぐら。そのまま布団にダイブした後、3秒で寝た。3秒で考えたこと・・・・・・・この世界、驚くことが多すぎる!そう思いながら、この世界で初めての睡眠を堪能できた。
ちょっと少ないかな~なんて感じてる自分がいます。
宿題を早く終わらせたい(´;ω;`)