ZOIDS ~Inside Story~外章 『Ruined Country Princess』 作:砂鴉
読者の皆様こんにちは、作者の砂鴉です。
さっそくですが、本作を読むに当たって諸注意がございます。
本作はアニメゾイドの二次創作であり拙作『ZOIDS ~Inside Story~』の外伝な位置づけとなっております。
世界観や設定などは上記二作を基にしておりますので、その辺りを御理解の上、本編に入っていただけると幸いです。
ですが、『ZOIDS ~Inside Story~』はすでに100話を越える超大作となってしまいました。その全てに目を通していただくのは非常に大変と思われますので、原作『ゾイド――ZOIDS――』との違いについてのみ、ここで箇条列記させていただきます。
ゾイド原作に関しては、本作を読みに来られる方はあらかた熟知しているものとし、省かせていただきますが、ご了承ください。
また、違いと申しましても原作『ゾイド――ZOIDS――』にゾイドバトルストーリー(以下バトスト)の要素を追加したものが主となっております。
また、本作の時点でアニメの方はGF編終了後となります
『ZOIDS ~Inside Story~』本編を読了済みと言うありがたい読者の皆様は、以下の文章は既知の事と思いますのでこのまま本編へお進みください。
では、以下に記します。
・ヘリック共和国、ガイロス帝国は南エウロペに存在する国家であり、中央大陸、暗黒大陸は両国の領土ではない。
・ゼネバス帝国はヘリック共和国からバトストと同じように独立した国であり、西エウロペを領土としていた。アニメ時期においてはすでに滅亡している。
・ギュンター・プロイツェンはバトストでの彼がデスザウラーの意志によって歪められ、アニメの彼に変質している。
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・アニメの無印編とGF編の間にプロイツェンナイツ師団による暗黒大陸での動乱が起きており、
・皇帝ガイロス(アニメにおけるルドルフの祖父)は暗黒大陸からエウロペに渡り、帝国を築き上げた。
この辺りの設定が組み込まれています。ご容赦ください。
また本作ではアニメ『ゾイド――ZOIDS――』とバトスト以外にも、ゾイド関連作品から機体、キャラクターを多数流用しております。そして、本作では私自身も初めて書くのですが、私オリジナルの機体を登場させます。文章のみでの表現となりますのでイメージしづらいかと思いますが、どうかご容赦ください。
それでは、どうぞお楽しみください!