魔法科高校の劣等生 〜異世界からの来訪者達〜   作:zaurusu

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クラス分け

入学式が終わると千葉エリカ、柴田美月、司波達也の3人はI交付受付へと向かい、IDカードを受け取った。

 

偶然にも3人ともE組だった。

 

それよりも

 

「しかし、まさか特別ゲストっていうのが」

 

「はい、篠田信春さんだとは驚きました」

 

「俺もだよ」

 

まさか、特別ゲストの正体があの篠田信春とは流石の達也も驚きを隠せなかった。

 

しかも、入学してくるときた。

 

今更なぜだ?

 

「でも、なんで入学してきたんだろうね」

 

「さぁ、わたしにもわかりませんね……達也さんはどう思いますか?」

 

「俺か?そうだな……ただ単に学校に通いたかったとかとかいうわけでもなさそうだったしな……」

 

エリカの疑問は達也も思っていたことだ。

 

彼が学校に通ってもなんのメリットも無いはず。

 

では、なぜここにきたのか?

 

そもそも、素性をわからないものを魔法科高校に入学させるなど前代未聞もいいところ。

 

門前払いされるのがオチだろう。

 

しかし、彼はなぜ入学できたのか?

 

考えられるのは裏で何らかの取引があったこと。それもかなりの力を持ったもの。

 

魔法科高校へ入学を認めさせるほどのものとなると……魔法師関連、それも十師族関連の何者かが関わっている

 

だが、そういった問題を四葉(いえ)が知らないわけがない。

 

深雪のガーディアンである達也は、次期当主を守るためにもそういった話はすぐに本家から伝わるはず。

 

しかし、そういった連絡はなかった。

 

では、十師族は関係ないと言うことなのだろうか?それとも、あえて伝えていないだけなのか。

 

四葉真夜ならその可能性はなくもないが、これといった確証がない。

 

軍からもそういった話は来てはいない。

 

それとも、篠田信春自身、何か目的があってな事なのか。

 

それが何なのかはわからない。

 

敵意はなさそうだが、もし奴が深雪に危害を加えるつもりなら、

 

容赦なく消す。

 

まぁ、今はそんなことはないことを願うばかりだ。

 

「まぁ、この話は置いといて。それよりもどうする?私たちもホームルームでもいく?」

 

これといった予定はないが

 

「悪い、妹と待ち合わせてるんだ」

 

エリカ達には悪いが最愛の妹を迎えに行かなくてはな。

 

「え、達也くん妹いたの!?」

 

エリカは驚いているようだ。

 

「あの……もしかして、妹さんって新入生総代の司波深雪さんですか?」

 

「へぇ、じゃあ、双子なの?」

 

「いや、よく言われるけど双子じゃないよ。俺が四月生まれで、妹が3月生まれなんだ。それにしても、よくわかったね?」

 

「いえ、2人とも、雰囲気というか、お2人のオーラは凛とした面差しががとてもよく似ています……」

 

達也は美月のこの発言に表情は変わらないが、ものすごく動揺した。

 

彼女は俺と深雪のオーラが似ているといった。

 

それは、オーラが見えていると言うことをはっきりと伝えるには十分だった。

 

恐らく、彼女は霊視放射光過敏症なのだろう。

 

それも、かなりの

 

「オーラの表情がわかるなんて、本当に目がいいんだね」

 

「え、いやその……」

 

これ以上、見られるのは危険だ。俺の秘密を守るためにも……

 

「お兄様! お待たせしました!」

 

物騒なことを考えている最中、丁度、深雪が言い寄ってくる団体を推し抜けて、達也の元へ。

 

「早かったね」

 

そして後ろには今朝あった生徒会長の七草真由美が副会長らしき人物を連れていた。

 

「こんにちは司波くん。また、会いましたね」

 

達也は頭を下げて会長に挨拶をする。それにつられて2人も挨拶しようとするが気圧されたのか少し手間取っていた。

 

「お兄様、その方達は?」

 

そういえば紹介してなかったな。

 

「こちらが、千葉エリカさん。そして、こっちが柴田美月さんだ」

 

まだ出会ってすぐなので紹介できることと言えばこのぐらいだろう。

 

「そうですか、早速クラスメイトとデートですか?」

 

おかしい。

 

一体どう解釈したらそんな考えに至るのか。

 

取り敢えずここは落ち着かせるのが第一歩

 

辺りが凍り始めて、2人が震え始めているので、凍死してしまう。

 

「そんなわけないだろう。ただ、深雪を待つ間話し合ってただけだ。それに、そんな言い方は2人に失礼だよ」

 

その言葉で落ち着いた深雪は2人の方へとむき、謝罪する。

 

2人は気にしてないようだが、深雪がブラコンだと言うのが知れてしまった。

 

それには苦笑いを浮かべる2人だった。

 

「はじめまして、千葉さん、柴田さん。ご存知かもしれませんが司波深雪がです。お兄様どうようお願いいたします。それと、先程は失礼しました」

 

「柴田美月です。よろしくお願いします」

 

「千葉エリカです、よろしくねっ! それと、深雪って呼んで大丈夫?」

 

「え……ええどうぞ。司波ではお兄様どう区別がつきにくいので」

 

「ありがとう!あたしのこともエリカでOKよ!」

 

「私も見つかって呼んでください」

 

見た目に反して、かなり親しみやすい性格だったのか2人は深雪とすぐ仲良くなれそうだ。

 

友人はたくさんいた方がいい。

 

値に越したことはない

 

「深雪、生徒会の方々の用事は済んだのかい?」

 

「あ、その事なんですが……」

 

「大丈夫ですよ、深雪さん」

 

質問に答えたのは深雪の後ろにいた会長だった。

 

会長に視線が集中する。

 

「今日は挨拶だけですから、後日また、話を伺いましょう」

 

「しかし、それでは予定が……」

 

「もともと、こちらが勝手に立てた予定です。それに、私たちがいることで、いつまでも野次馬が集まっているのかもしれないでしょう?」

 

実際、辺りには人が集まり、野次馬とかしていた。

 

そして中には、二科生である彼らを見くびだし、陰口をするものがちらほら確認できる。

 

特に、深雪とじゃれあっている三人が気に入らないようだ。

 

二科生が一科生に馴れ馴れしくするなと言った感じだろうか。

 

そして、達也と深雪が兄妹だと知ると、突然バカにし始める始末。

 

真由美もこの雰囲気をさとって、わざと解散させたのだ。

 

しかし、副会長の服部刑部は納得してないようで真由美に食ってかかる。

 

「ですが……」

 

しかし、真由美が軽く手でせいすだけで黙ってしまう。

 

「それでは、深雪さん。今日はこれで。達也くんいずれまた、ゆっくりと」

 

そう言って真由美はさっていくが、その間、達也はきつい眼差しで刑部に睨まれた。

 

それにつられる形で野次馬もすっかりといなくなる。

 

「さて、帰ろっか?」

 

「深雪、達也くん、この後暇?」

 

まっすぐ家に帰ろうと思っていた矢先、エリカに話しかけられるその足を止めた。

 

「いや、特にないな。深雪は?」

 

一応、深雪にも確認をしておかないとな。

 

「私も特にこれといった用事は……」

 

「なら、お茶でもどうですか?」

 

「いいね!実はこの近くに評判のケーキ屋があるみたいでさ!」

 

「入学式の会場の場所は確認しないで、ケーキ屋は調べていたのか?」

 

「もちろんよ!大事なことでしょ?」

 

「そう言うもんなのか?」

 

少し、呆れる達也だがエリカの案は悪くない。

 

俺は問題ないが……

 

「どうする深雪?」

 

「わ、私はお兄様がよろしければ……」

 

深雪は少し遠慮気味なところがある。兄としてはもう少し我儘を言ってもらいたい。

 

それが兄として 唯一の家族として。

 

まぁ、今回はエリカの案に乗ろう。

 

「そうか、深雪がいいなら問題ない」

 

「達也くんて深雪に甘いよね」

 

「妹さん思いなんですね」

 

なんか、誤解されているようだが、取り敢えずエリカオススメのケーキ屋に向かうとしよう。

 

達也達が歩き出したその時

 

「なぁ、それ俺も付いてっていいか?」

 

突如として、音もなく気配もなく達也の背後に現れた何者かに達也は激しく動揺し、構えをとった。

 

 

「あ、驚かしちゃった?ごめんごめん。それと、入学式ぶりだな深雪」

 

「あ、信春さん!」

 

そこには篠田信春がいた。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

達也達が交付受付でIDカードを発行してる時

 

信春は真由美に呼ばれて、生徒会室に出向いていた。

 

「それにしても、広いですよね、この学校」

 

信春は改めて、この学校の広さに驚いていた。広さもさることながら、目に見えるだけで、体育館並みの施設があちらこちらに建っている。

 

一体いくつあるんだか。

 

「確かにそうよね。国立だからという理由もあるけど、魔法師育成機関と言ったところが大半の理由かしら」

 

「成る程」

 

「魔法師は国とって貴重な戦力だから……少しでも魔法師の才能があれば確保したいんしゃないかしら?」

 

魔法師の9割は軍関連の仕事に付いている。

 

魔法対抗するには魔法でしかない

 

その考えが定着しているせいで、国は魔法師の育成に多大な予算をかけるようになる。

 

極力言えば兵力拡大。

 

平和のための軍事力。

 

と言ったところか。

 

くだらない。

 

また、同じ過ちで繰り返すつもりなのだろうか?

 

まぁ、それはともかく

 

「そういえば、自分はどのクラスに所属するんですか?」

 

入学したはいいが、自分が所属するクラスがどこなのか聞いていなかった。

 

「あー、それについてなんだけど……」

 

何故か真由美の顔が曇る。なにか、あったのだろうか?

 

「いやね、信春君が入学するにあたって、一科生か二科生、どちらにして入学させるか教職員の間で問題になったの。魔法師じゃないから、ニ科生でいいんじゃないかっていう人もいれば、異世界人だから下手に扱えないからとの理由で一科生でっていう人もいて、結局未だに決定してないのよ」

 

「あー、だから未だに制服が届かないのも……」

 

「そうなのよ。ほら、一科生とニ科生で制服が違うから。まぁ、花のエンブレムがあるかないかだけどね」

 

そのエンブレムで差別を意識させてるとか、いい趣味してるな、全く。

 

「まぁ、本人の意思を出来るだけ尊重するようにって事で落ち着いたけど、信春君はどっちがいい?」

 

正直、どちらでも構わないが、先程真由美の話だと一科生には教員がつくが、ニ科生には無いという。

 

魔法について知識を学びたいなら、一科生になる事がおすすめだろう。

 

しかし、魔術は使えるのだが、この世界の魔法は使えない。

 

優等生が集まる一科生の中に魔法が使えないやつがいるとか、特にプライドが高い奴らにはたまったものではない。不満が溜まる一方だろう。

 

その点、ニ科生は割と自由がきく。だが、偏見の目で見られる。

 

どっちに行っても面倒なことは変わりない。

 

だが、世の中選択しなければならない時がある。

 

今がその時だ。

 

悩んだ挙句出した答えが

 

「ニ科生でお願いします」

 

だった。

 

それを聞いた会長は最初驚いてはいたが、どこか納得した顔だった。

 

「信春君なら、そういうと思ったわ。一応、聞くけど、理由はなにかしら?」

 

「やっぱり、魔法が使えないのが理由ですね。優等生が集まるクラスに全く魔法が使えない奴がいるとか、プライドの高い奴らからしたら許さないと思うんですよ。」

 

本当、そう言った奴の相手はめんどくさいんだよね。

 

あのクソ女神族と一緒で

 

「ふーん、で、本当は?」

 

というのは健全で、全く嘘だというのは真由美にはバレバレだった。

 

「店の営業が忙しいからです」

 

まともに働けるのがが俺しかいないのが理由だ。

 

メリオダスに飯を作らせたら、床がゲロまみれになって掃除をするのが大変だしな。

 

「店って、あのデカイ緑色の豚さんの上に立ってるあれ?」

 

「そうです」

 

デカイ緑色のママ……ホークママのことか。

 

「確か、豚の帽子亭って名前なのよね?」

 

「はい、今は改築しているので営業は来月から再開ですね」

 

資金稼ぎのために、豚の帽子亭は営業している。

 

異世界の料理や酒があって、連日かなり賑わっている。

 

まぁ、極たまに俺たちの事を調査しに来た諜報員が来たりもしてる。

 

まぁ、適当にボコって道にさらしておいたがな。

 

ある程度金が溜まったので、メリオダスと相談して改築することに。

 

元々メリオダスが神器を売って立てた店だが、建築費をケチったからメンバーが集まって手狭になったからだ。

 

メリオダスも特に反対とかはなかったし、ホークママが背負って移動できる範囲でだがな。

 

「へぇー、私も言ってみたいなー」

 

棒読みで、ジトーッと意味ありげな目線。

 

「今度、改築祝いで宴会やる予定なので、よければ七草さんも来ますか?」

 

「あらそうなの?じゃ、遠慮なくお邪魔せてもらうわ」

 

クールぶっているが、めちゃくちゃ目が輝いていたのを信春は見逃さなかった。

 

まぁ、宴会は人数が多ければ多いほど盛り上がるから、悪い奴じゃなければメンバーも反対はしないだろう。

 

意外にも慎ましやかパーティーよりも解放的なイベントが好きなのかもしれない。

 

心配なのはメリオダスのセクハラだな。

 

まぁ、きちんと言い聞かせておけばいいか。

 

「会長、例の新入生総代を向かいに行く時間です」

 

と、そんな事を思っているといつのまにか時間が過ぎ、副会長の服部刑部が訪ねて来た。

 

「あら、そんな時間。信春君、悪いけど、話はまた明日ね」

 

と言って席を立つと副会長と共に生徒会室から出て行く。

 

結果として生徒会室には信春1人だけとなった。

 

特に用はないので、信春は生徒会室から出て適当にぶらつきながら校舎を見学することにした。

 

そして、途中、校門先を見ると真由美と数人の生徒が話し合ってる姿を見つけ、耳をす増してみると

 

「でも、予定では……」

 

「こちらが勝手に立てた予定です」

 

どうやら、深雪に用があったが、野次馬が集まりすぎて、このままだと騒ぎになりかねないと思った会長は気を利かせて、深雪を帰らせることで、解散させようとしたが、副会長がそれに反発。

 

しかし、真由美の手で制されてことなきを得た。

 

その間、ある男子生徒を敵意を持った眼差しで睨んでいた。

 

やれやれ、物騒だな。

 

それにしても、あの男子生徒……エンブレムがない事から二科生だ。

 

妹が優等生で兄が劣等生。

 

皆バカにしているようだが、それは大きな間違いだ。

 

あの雰囲気は人を殺したことのあるものが出す独特なもの。

 

隙のなさ、歩き方からなんらかの武術を習っているのは間違いない。

 

それもかなりの実力者。

 

彼に敵うものは学園内にはいないだろう。

 

だが、何故そんな生徒が二科生なのか?

 

気になる。

 

見た感じすこし人相が悪いが、悪い奴ではなさそうだ。

 

少し、接触してみるか。

 

信春はその場から深雪達の元へと移動した。

 

無意識にも気配を消して

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

「悪い悪い、つい癖でな」

 

「癖で気配を消す奴がいるか?」

 

エリカ、美月、達也、深雪、信春の5人はエリカオススメのカフェテリアにてケーキを堪能しつつ、談話していた。

 

先程なぜ、気配を消して近づいたのか達也君に問い詰められたが、信春自身、特に意識はしていなかったが、自然と発動してしまったようだ。

 

達也の意見はごもっともだが、それは仕方がないこと。

 

あっちの世界で色んな戦いに巻き込まれて行くうちに、自然と身についてしまったのだ。

 

ここと違ってあっちはいつ死んでもおかしくないところだったのが理由だ。

 

やはり、皆、信春の事が気になってしょうがないのか、質問責めにあっていた。

 

内容は異世界について

 

皆目がキラキラしていたので、嘘偽りなく伝えたが

 

「あはは、信春君は面白いこと言うね」

 

「そうか?」

 

「はい、人と話すのは久しぶりだとかおかしいこといいますから」

 

どう言うわけか、笑い話として捉えられているようだ。

 

豚の帽子亭には殆ど人外しかいないから嘘では無い。

 

バンやエスカノールは人間だがあれを人とは呼んでいいのかわからないしな

 

マーリンさんは……これ以上言うのはやめよう。なんか、寒気がしてきた。

 

「それにしても、魔術だっけ?よくわからないけど魔法とどう違うの?」

 

「エリカ、魔法の散策はマナー違反だぞ」

 

そんなマナーがあるのか、しらなかったな。

 

「まぁ、問題ないんじゃ無いか?魔法の散策はマナー違反みたいだけど、魔術はそれに当てはまらないし」

 

「成る程、そのてがあったか、法の抜け道ってやつね!」

 

若干違う気がするが、悪知恵が働くという点ではあっている。

 

「信春さん、犯罪者の素質ありますね」

 

「確かにね、しかもかなりタチが悪いやつ!」

 

ひどい言われようだ。

 

しかし、犯罪者か……

 

まぁ、そのとうりなんだけどな……

 

「何か言ったか」

 

「いや、ただの独り言だよ」

 

危ない危ない、うっかり言葉に出てたか。

 

皆聞こえてないよううだし、問題ないか。

 

しかし、信春が一瞬動揺したことに気づいていたものがいた。

 

「………」

 

達也である。

 

達也は信春がエリカ達と話してる最中、バレないようにこっそりと精霊の目(エレメンタル・サイト)で信春の情報は見ていた。

 

しかし、それによって達也が得られた情報は何もなかった(・・・・・・)

 

 

普通じゃないかと思うが違った。

 

そもそも情報自体が入ってこなかったのだ。

 

人体構造もさることながら、思考、動作、視覚に至るまで全てが、何も読み取れない。

 

(師匠に相談してみるか)

 

達也はエリカ達と楽しそうに会話をしている信春をみながら忍術の師匠である九重八雲に彼について調査を依頼することにした。

 

たいした情報を得られないことはわかっている。

 

深雪のことを思うが故、なるべく害を減らすためにも思ってのことだ。

 

(まぁ、今は彼の異世界の話でも聞くとするか)

 

その日は、太陽が沈むみ、辺りが真っ暗になるまで、達也達は信春の異世界での体験話を聞きながら、談話を楽しんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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