さくすぃあ「あああああああああああああああああああああああ!」
カムイ(♀)「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
ヨッシーw「ううううううううううううううううううううううう!」
ディディー「えええええええええええええええええええええええ!」
ボスパックン「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
クッパJr「な、何してるのですか!?」
さくすぃあ「暇だからあそんでたw」
ここからが本編です。
さくすぃあ「暇ー。」
ディディー「だからってゴリアピしないで。」
さくすぃあ「しょうがないでしょー。黄色いドンキーだから。」
ディディー「そう言う問題じゃないって」
カムイ(♀)「コレだと面白くありません。まだ300文字もありませんよ?」
さくすぃあ「うるさいな。ウルクパ茶番よりはマシだろ。」
ディディー「ウルクパ茶番をしれっとディスるな!お兄ちゃんだろ!」
さくすぃあ「ディスって良いでしょ。だって、好きな人ほどいじりたくなるって聞いたことあるから。」
クッパJr「だからってそうディスるってのはちょっと良くありません...ウルクパさんごめんなさい...」
さくすぃあ「あなたいたんだ。影薄いな。」
クッパJr「......。」
クッパJrはショックで病んだw
カムイ(♀)「大丈夫ですよ。あとでヤラせてあげるかr」
さくすぃあ「コラ!下ネタは視聴者さんが引くからやめろ!!!」
カムイ(♀)「すみません...ついクセになってしまって...」
ディディー「カムイさん...Jrの彼女だったんだ...」
ヨッシーw「おまえら僕を忘れて酷いよ?昔レギュラーだったのn」
さくすぃあ「あんた誰?」
ヨッシーw「!!?」
ディディー「バナドン。この小動物をいじめるな。まあ確かに見た目はアレだけどよ。」
さくすぃあ「ディディーの方が酷いよ!」
ヨッシーw「僕をいじるな!もう怒った...」
カムイ(♀)「おこっても怖くありませんがね。」
クッパJr「やめましょう!煽りはよくありません!」
ヨッシーw「ありがとう...君だけだよ...僕を分かってくれるのは...」
クッパJr「あ、そうでした。お名前は?」
ヨッシーw「......!(ガーン!...やっぱ忘れられてる...!」
さくすぃあ「ヨッシー!うしろォ!」
ヨッシーw「何d」
ボスパックン「☆◇○□★▲◆★■▲□☆◆△□○□▲□▽◆●■▼★□△■▼!」
ガブリッ!
ヨッシーw「あわわわわわわわわわわわわわわわわ!」
ヨッシーは噛みちぎられたのであったw めでたしめでたしw
ヨッシーw「全然良くな」
続きます