幻想郷の十月最後の朝
魔理沙「お~い黒姫」
白雪「あら、どうしたの?」
彼女は霧雨魔理沙、自称普通の魔法使いだ今は異変がないため黒雪館で住み込みで働いてる
白雪「紅魔館にいたんじゃないの?」
魔理沙「もちろんいたんだぜ。んでレミリアとパチュリーにはろうぃんというものが今日あるって聞いたんだよ」
白雪「そういえば今日はハロウィンね」
魔理沙「はろうぃんってなんなんだ?」
白雪「ハロウィンとはね幻想卿の外、レミリアちゃん達の故郷の方の文化で妖怪や魔女お化けに仮装して『A TRICKORTREAT』って言ってお菓子を貰うのよ」
魔理沙「トリックオアトリート?」
白雪「ええ意味は『お菓子くれなきゃ悪戯するぞ』よ」
魔理沙「里の皆と霊夢に教えてあげてくる!」
白雪「いってらっしゃい」
~博麗神社~
魔理沙「おーい霊夢」
?「何か用かしら魔理沙、素敵なお賽銭箱なら向こうよ」
彼女は博麗霊夢 博麗神社の巫女
魔理沙「なあ霊夢」
霊夢「何よ」
魔理沙「ハロウィンって知ってるか?」
霊夢「知ってるわよ仮装してお菓子を貰うんでしょ。さっき早苗がきて教えてくれたわ」
魔理沙「なら話は早いんだぜ、早速ハロウィンの準備をするか」
霊夢「どうせあんたのことだから里の子ども達に参加させたいんでしょ?」
魔理沙「そのとおりなんだぜ」
霊夢「はぁ・・仕方ないわねお菓子と仮装用の服は任せなさい」
魔理沙「頼むんだぜ霊夢。私は里にいる慧音に教えてくるよ」
~人里~
魔理沙「そういえば慧音は何所にいるんだ?」
?「よっ 魔理沙」
魔理沙「お 妹紅じゃないか」
彼女は藤原妹紅。迷いの竹林でひっそり過ごしている女だ
妹紅「ぶらぶらしてたんだよ」
魔理沙「なあハロウィンって知ってるか?」
妹紅「そういえば輝夜と慧音が言ってたなハロウィンって何なんだ?」
魔理沙「ハロウィンってのは妖怪やお化けに仮装して人からお菓子を貰うんだって」
妹紅「ふーん 仮装してたらくれるのか?」
魔理沙「いや確か『トリックオアトリートって言わなきゃダメらしい」
妹紅「そうか・・よし魔理沙慧音のとこに行ってハロウィンをするように言いに行かない?」
魔理沙「今日はそのために来たんだぜ」
妹紅「確か慧音は寺子屋にいるはずだよ」
魔理沙「すぐに行くか」
~寺子屋~
妹紅「おーい慧音」
?「どうした妹紅?」
彼女は上白沢慧音
魔理沙「私もいるぜ」
慧音「魔理沙もどうしたんだ?」
妹紅「ハロウィンしようよ」
慧音「ハロウィンをしかし仮装用の服とお菓子がないぞ」
魔理沙「それなら大丈夫だぜ」
慧音「どうしてだ?」
魔理沙「霊夢が服とお菓子を準備してるからだぜ」
慧音「博麗の巫女が?」
魔理沙「ああ 多分黒姫も来るぜ」
慧音「そうかじゃあ夕方になったらまた来てくれ」
魔理沙「分かったぜ」
慧音「じゃあまた後で」
妹紅「あとでなー」
~黒雪館~
魔理沙「ただいま!」
白雪「あらお帰りなさい魔理沙。霊夢が服持ってきてくれてたわよ」
魔理沙「後で礼をしておくか」
白雪「参加する人は霊夢と里の皆だけ?」
魔理沙「妹紅も参加するんだぜ。黒姫はどうするんだ?」
白雪「私も参加するわよ」
魔理沙「夕方に集まるらしいぜ」
白雪「じゃあちょっと出かけてくるわ」
魔理沙「いってらっしゃい」
~夕方~
魔理沙「黒姫! どこに行ってたんだ?」
白雪「慧音さんとお菓子を子どもが来たら渡すようにお菓子を預けてきた」
霊夢「あら白雪さんも来てたの?」
白雪「あらさっきぶりね霊夢」
霊夢「そうね白雪さん」
妹紅「よっ 白雪さんと霊夢」
霊夢「妹紅も参加するのね」
妹紅「そのつもりだぜ」
白雪「いつも新鮮な筍をありがとうね妹紅ちゃん」
妹紅「気にしないでください白雪さん」
慧音「はい、皆静かに!」
シーン
慧音「皆、仮装はしたか?」
子ども達「はーい!」
慧音「かぼちゃの置物がある方向に回るんだぞ」
子ども達「はい!」
慧音「では解散!」
妹紅「私達もいこうよ」
白雪「私と慧音さんは此処で待ってるよ」
慧音「私も黒姫さんとお酒でも飲みながら待ってるから三人で行っておいで」
魔理沙&霊夢&妹紅「わかった」
慧音「じゃあ飲みますか」
白雪「ええ」
二人「乾杯」
『HAPPY☆HALLOWEEN!!』
番外編 終わり
グダってますが気にしないでください(といってるが読む人はストレスましましだろうなぁ)
ではまたいつか
最後に★楽しいHALLOWEENを★