~紅魔館 大廊下~
魔理沙「ここは…完全に迷ったんだぜ…」
ザッ!!!!
魔理沙「?!」
妖精メイド「ここは通しません!!」
魔理沙「お前みたいな雑魚にやられる私じゃないんだぜ!」
妖精メイド「なっ?!雑魚って言いましたね!!許しません!」
魔理沙「いいぜ!かかってきな!」
妖精メイド「行きます!妖符『妖魔紅』!!」
魔理沙「はぁぁぁ!恋符『マスタースパーク』!!!」
ドッシューーーーーン!!!!!
妖精メイド「はひぃ………」
魔理沙「たくっ!時間の無駄じゃないか!先を急ぐか!」
~紅魔館 大図書館~
魔理沙「わぁ…すごい数の本だ…今度借りに行こっかな…」
「勝手に借りないでくれる?」
魔理沙「だ、誰?!」
パチュリー「私の名前はパチュリー…紅魔館になんの用?」
魔理沙「赤い霧を止めに来たんだぜ!」
パチュリー「でも私は止められないわ」
魔理沙「そっか…お前は主犯じゃないみたいだな!」
パチュリー「でも侵入者は排除する!!」
魔理沙「やっぱりか…!はぁぁ!恋符『マスタースパーク!!」
パチュリー「……魔符『大魔法』!!!!!」
魔理沙「なっ?!ま、マスタースパークが…!!」
パチュリー「これで終わりよ!!はぁぁぁ!!」
魔理沙「や、やばい!う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
パチュリー「ふぅ…ゴミは片付けないとね…こあ!」
小悪魔「は〜い!なんでしょうか?」
パチュリー「このゴミを捨ててきてくれない?」
小悪魔「ゴミ…どこですか?」
パチュリー「だからそこに……って!いなくなってる?!」
魔理沙「ここだぁぁぁ!!!」
小悪魔「ぱ、パチュリー様!!上!!」
パチュリー「なっ?!」
魔理沙「超恋符『超マスタースパーク』!!!!」
パチュリー「こ、こんな魔法使いに負けるなんて…」
魔理沙「はぁぁぁぁぁ!!はぁ!MAXパワー!!!!」
パチュリー「くっ…!!!あぁぁぁぁぁ!!!」
魔理沙「ふぅ…よしっ!霊夢のとこに行くか!!」
~紅魔館 ???~
霊夢「ここに主犯がいるはずよ!」
穂乃果「じゃあ…開けるね…」
ギィィィィ……
「よくここまで来たわね…博麗の巫女…と…誰?!」
霊夢「この人は穂乃果よ!!」
「穂乃果…ふふっ…ただの人間がなぜこんなとこに…」
穂乃果「そんなの異変解決に決まってるよ!!」
霊夢「それで!貴女の名前は何なの?」
レミリア「私の名はレミリア・スカーレット…」
穂乃果「レミリア…?」
霊夢「何?穂乃果知ってるの?」
穂乃果「うん…昔ことりちゃんに聞いたことがある…なんでも、最強の吸血鬼だとか…なんとか…」
霊夢「さ、最強の吸血鬼?!」
レミリア「ほう…ことりか…」
穂乃果「やっぱり…ことりちゃんの名前で反応する…」
霊夢「なんでことりの名前で反応するのよ?」
レミリア「ことりは咲夜の師匠だからよ…」
穂乃果「え?!ことりちゃんが?!」
霊夢「咲夜の師匠だなんて…」
レミリア「だが今はそんなことどうでもいい!!」
穂乃果「っ!そうだった!早く異変解決しないと!!」
霊夢「穂乃果!!ここは私にやらせて?」
穂乃果「………わかったよ」
レミリア「博麗の巫女…私に敵うとでも?」
霊夢「勝てるかどうかわからない…でも負ける気は無いわよ!!」
穂乃果「(あの霊夢ちゃんの自身…何か隠してるね…)」
~紅魔館 地下~
魔理沙「なんか地下に来てしまった…私方向音痴すぎるんだぜ…」
ギイィィ……
魔理沙「?!」ビクッ!!!!
魔理沙「扉かぁ…驚かせんなよ…でも…入ってみる価値はあるな…!!」
~紅魔館 謎の部屋~
魔理沙「ここは…なんだ…うわっ…棺桶がある…」
「貴女は誰?ここで何をしているの?」
魔理沙「ん?!しょ、少女?」
「ここは貴女のような人間が来る場所ではないのよ…!」
魔理沙「ただの人間じゃないぜ!私は霧雨魔理沙!普通の魔法使いだ!!」
フラン「私はフランドール・スカーレット…貴女を破壊するものよ…!!」
ポワン……ドシューーン!!!!
魔理沙「いきなり?!うわっ!!!危ないぜ…!!!」
フラン「さぁ…破壊してあげるわ!!!きゃはははは!!!」
魔理沙「チッ……これはやばいぜ…!!」
魔理沙「次回の愛球伝説!!」
魔理沙「なんと穂乃果と霊夢は主犯の元に着いていた!」
霊夢「でも主犯、レミリアはことりのことを知っていた!!」
穂乃果「さらにさらに!霊夢ちゃんとレミリア!魔理沙ちゃんとフラン!勝負の行方は?!」
魔理沙「そして!フランの悲しい過去が明らかに!」
れいほの「次回!」
『悲しい過去!レミリアとフラン!!』
まだまだ続きます!!