IS『インフィニット・ストラトス』 鉄血と蒼穹…その先へ。   作:耀翔

4 / 12
さて、1話に入っていきますよー!!
総士のキャラ崩壊がひどい…が、今回だけです。多分。


入学、ようこそIS学園へ。

三日月・オーガスだ。久しぶりだね。

織斑一夏がISを動かしたって言うニュースが流れ、それと同時に俺達も公開した。それによりIS学園に入学することになった。俺は束としばらく離れてしまうから嫌だったんだけど仕方ない…今、俺達はIS学園の前にいる。そこに1人のスーツがに女がこちらに近づいてきた。

 

「貴様らがIS学園に入学することになった男性操縦者か。」

ミカ「うん。よろしく、千冬。」

他の5人「なぜ知っている?」

千冬「オーガス、学園では織斑先生と呼べよ。」

ミカ「わかった。」

 

その後、軽くその場で自己紹介をした。俺達はみんな1組らしい。移動をした。

1組の前で待ってろって言われたからまつ。待っている時になんかすごい音がした。それも2回。怖い、それに凄い声が…それが収まり、織斑先生から入れと言われたから、俺から入る。シノ達が入ったのを確認する。

 

千冬「それで、入学式には間に合わずいなかったがこの5人もこのIS学園に来た。軽く自己紹介をしろ。」

ミカ「三日月・オーガス。好きな事は料理とか好きなものは自分の部屋とこのISの待機状態。付き合っている人はもういるから。まぁ、よろしく。」

女子「なんか色々隠し持ってそうで引かれる!!!」

 

それ、どういう事???

 

シノ「ノルバ・シノだ!好きな事は料理とかだ!まぁ三日月ほど上手くないけどな。」

女子「お兄さん系キャラきたー!!!!!」

 

確かにシノは頼れる一面がある。

 

昭弘「昭弘・アルトランドだ。好きな事は掃除と筋トレだ。」

女子「怖そうだけど優しい一面がありそうなキャラきたー!!!!!」

 

昭弘はものすごく頼りになるし優しい。

 

一騎「真壁一騎です。好きな事は料理とか。よろしくお願いします」

女子「守ってあげたい!!!!!」

 

一騎の料理は美味い。少し負けた気分になることが多々ある。

 

総士「皆城総士だ。好きな事は読書だ。以上。」

女子「わからないことを聞いたら教えてくれる教師ポジ!!」

 

総士は分からないことがあったら聞いてみるといいよ、わかりやすく、優しく教えてくれるから。俺も助かった。

 

終わったところで俺達は空いた席に座る。その後、チャイムがなる。

 

千冬「各自質問はこの休み時間に済ませておけよ?」

 

織斑先生はそう言って教室を出ていく。

俺は暇を潰すために寝る事にした…が。織斑一夏がこっちに近づいてきた。

 

一夏「よぉ!三日月・オーガス。」

ミカ「織斑一夏か…よろしく。同じ男子として。」

一夏「おう。よろしくな、三日月。それでさ、なんかすごく珍しい目線で見られるのって辛くないか?」

ミカ「わかるよ。その辛さ。でもそのうち慣れるよ。頑張ろう。一夏。」

 

そこに1人の女が来た。

 

「一夏を借りてもいいだろうか?」

ミカ「あぁ、うん。どうぞ。」

 

女は一夏を連れていった。

これで暇になったので寝る事にした。これは余談だけど授業始まる3分前に後ろの女子が起こしてくれた。素直に感謝。遅れてきた一夏と女は織斑先生からの出席簿アタックの餌食になった。そして、めんどくさいことが起こった。

 

千冬「あぁ、忘れていたな。このクラスの代表を決める。代表の仕事は…まぁ、ISによる行事があるからそれに出てもらうのと後は中学の時にもやったことがあるであろう学校祭とかのまとめ役だな。推薦でも構わない。」

 

すると次々に女子が手を挙げ推薦してくる。

 

「はい!織斑君がいいと思います!」

「あ、私もー!」

「私は三日月君!」

「私も三日月くん!」

 

それにより一夏は立ち上がる。

 

一夏「え、お、俺!?」

千冬「うるさいぞ、織斑。」

ミカ「めんどくさそうだな…」

 

そんなことを思っていると…バンっ、と音が聞こえたので見てみる。

 

「待ってくださ!納得出来ませんわ!このクラスの代表が男!?そんなのは納得できません!」

 

…あの金髪ドリル、なんて言った?

その先の言葉に俺は切れた。

 

「男が珍しいから代表にする???このわたくし、セシリア・オルコットにそのような屈辱を1年味わえと!?それにこんな極東の猿に任せていられません!実力的に言ったらこのわたくしがやるべきです!」

ミカ「…なぁ…お前…煩いよ…」

「な、なんですかあなた!?」

 

つい殺気を出してしまった。

なんか、束もバカにされているような気がしたから。そして、一夏が言ってはいけないことを言った。

 

一夏「お前の国もメシマズ何年もトップとってるだろ…」

セシリア「な、なんですって!?貴方私の国を侮辱するのですか!?」

 

あぁ、ほらまためんどくさい事になった……もう、誰がいいか手っ取り早い手段でやることにしようよ。俺は立ち上がり織斑先生に提案をする。

 

ミカ「織斑先生、推薦された織斑一夏と俺、そこの金髪ドリルで模擬戦をして決めるってことはどうですか?」

セシリア「き、金髪ドリル…」

千冬「ほう、三日月、それはいい案だな。実にわかりやすい。まぁ、三日月の言ったのは建前だろう?」

ミカ「よくわかったね。俺はただ金髪ドリルを潰したいだけだ。俺の好きな人をバカにされているような気がしたから。」

 

あのムカつく金髪ドリルを潰したいだけ。クラス代表なんてめんどくさい事したくない。

 

一夏「おう、その方がわかりやすいな」

セシリア「負けたら私の奴隷ですからね。それだけは覚えていてくださいな!」

千冬「よし!模擬戦は一週間後!いいな??」

 

その後は何にもおこらず放課後になった。

俺達5人はこの学校の事について話していた。

 

シノ「三日月…お前あんなこと良く言えたな。」

ミカ「ムカついたんだ。束をバカにされているような気がしたから。」

シノ「あはは…そ、そうか。」

昭弘「まぁ、がんばれよ三日月。」

ミカ「うん。思いっきり潰すよ。」

シノ「それはやめてやれ…相手がトラウマになるぞ。」

一騎「それにしても見事に染め上げられてるね」

総士「今の時代、それが当たり前だろう。女性が強いと言うのが定着しているからな。」

 

そこに1人の教師が入ってきた。山田先生だ。

 

真耶「あ、よかったまだ居たんですね!」

ミカ「山田ちゃん…どーしたの?」

真耶「や、山田ちゃん…??まぁ、いいです。そんなことより寮の鍵です!すいません、三日月君は一人部屋で他の方は女子とのペアになります。」

シノ「おいおい、それって大丈夫かよ…」

真耶「1ヶ月もすれば部屋割りが変わりますから…それまで我慢してください」

 

山田先生が俺達に鍵を渡してくる。

今思えぼなんで一人なんだろう…

 

昭弘「それなら仕方ないな。」

一騎「我慢すればいいしな。」

総士「それでは、山田先生。俺達は寮に行きます。」

真耶「あ、はーい。気をつけてくださいね。あ、それと大浴場は男子は今使えませんよ。」

ミカ「わかってる。部屋にシャワー室あるからそれでって感じでしょ。じゃ、行こ皆。」

 

俺達は俺達で話しながら寮に向かった。

その時に妙な視線を感じたので警戒することにした。だけど、なんか知っているような視線。まぁ、それぞれの部屋に入る。びっくりしたのがそれぞれの部屋が案外近いって事。それよりも…IS学園の寮ってホテルみたいな部屋してた。2つあるベッド…でも俺は1人なのでなんかいらない…どうせなら窓側のベッドを使おう。荷物は束が送っていた様子…いつの間に?

 

ーーーー

 

よぉ、ノルバ・シノだ…

なんで今テンション低いかって言うとだな…なんか、視線がものすごく痛い。まぁ、嫌だよなぁ…と、とりあえず、話ぐらいしておかないと行けないよな…!

 

シノ「同じ部屋になったノルバ・シノだ。当分の間、よろしく頼む。」

「…紫ノ宮凛峰。よろしく。ベッドは窓側のやつ使って。」

シノ「お、おう。」

 

と、とりあえず名前をしれただけまだマシか…こんな調子で大丈夫なのか…?

 

ーーーー

 

昭弘だ…部屋のドアを開けると…

 

「おかえりなさい、ご飯にする?お風呂にする?それとも…わ・た・し?」

昭弘「……」

 

無言で閉め、部屋の番号と鍵の番号を確認して同じだと分かる。深呼吸をしてもう一度開ける

 

「おかえりなさい、私にする?それとも私にする?私よね?」

昭弘「選択肢アンタしかねぇだろ…とりあえず服着ろ。話はそれからだ。」

「面白みがないわねぇ…ま、部屋に入って少し待ってて。」

 

水色の髪の女は入ってすぐ左にあるドアを開けその中に入る。俺は部屋にあった椅子に座り待つことにした…

 

ーーーー

 

ど、どうも…真壁一騎です。

部屋に入ると…寝起きの…それにシャツしか来ていない女子を見てしまったのでひとこと言って部屋の前で待機中だ。終わったのか、その女子が顔を出してくる。

 

「…すまない。今終わった。入っても大丈夫だ。」

一騎「…おじゃまします。」

 

部屋に入る。そこにはIS学園の制服に何故か白衣をきた女子がいるという…その制服に白衣…なんか合わないな。

 

「君が…男性操縦者の真壁一騎か。私は立花唯衣だ。一応、1人でISを組み立てた。」

一騎「1人でISを?すごいな…知ってるみたいだけど一応ね。真壁一騎です。しばらくのあいだよろしく。立花。」

唯衣「あぁ、よろしく。ところで真壁は料理は出来るか?」

 

ん?

料理のことを聞いてきた。なぜだか分からないが答えておこうかな…

 

一騎「出来るけど…」

唯衣「本当か!?なら今夜からぜひ作って欲しい!作れるのだが…お菓子作りの方が得意でな…料理は…」

一騎「…わかった。今夜は何がいい?」

唯衣「シェフのおまかせで。」

一騎「…じゃあ、カレーにするか。」

 

思えばこれはいいきっかけかもしれない。料理の腕を上げるために…そんなことを思いながら部屋のことを決めていった。

 

ーーーー

 

皆城総士だ。

部屋に入ってみると中で倒れているから少し焦った。その人をベッドに運び、布団をかけて本を読みながら様子を見ている。顔色がそこまで良くない。

 

「ん…」

総士「…起きたか…」

 

倒れていた女子が目を覚まし、起き上がる。

 

「…貴方は…」

総士「1年1組の皆城総士だ。しばらくの間、同じ部屋だ。よろしく。」

「1年4組の更識簪。名前でいい。」

総士「…簪か…ん?」

 

僕はあるものに気づいてしまった。

それは…天元突破グレンラガンのDVDだ。

 

総士「……なぁ、これ…」

簪「……無茶で無謀と笑われようと意地が支えの喧嘩道」

総士「!!!!」

 

更識は気づいた。僕の見ていた物をそして、更識が言った台詞…次に僕が言うのはもちろん…!

 

総士「壁があったら殴って壊す…道が無ければ、この手で作る!」

 

更識は微笑む。あぁ、やっとわかる人がいた。

 

「「心のマグマが炎と燃える!超絶合体!グレンラガン!!」」

簪「俺を!」

総士「俺たちを!」

「「誰だと思っていやがる!」」

 

言い切った瞬間ハイタッチをする。

そして僕は思う。グレンラガン好きに悪い人はいないと。

 

簪「これからよろしく、総士。」

総士「あぁ、よろしく簪。」

 

この後、2人でグレンラガンを見た。

思いのほか、ほかの人と見ると楽しかった。




やばい、本当に総士のキャラ崩壊が酷かったな
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。