IS『インフィニット・ストラトス』 鉄血と蒼穹…その先へ。 作:耀翔
そしてセシリアの…潰し会?セシリアファンの方すいません。
こんばんわ…いや、おはようか?皆城総士だ。
簪とグレンラガンをすべて見終わったところだ。見終わったのは朝の5時。寝るにも寝れないので2人ともそのまま学校に行くことにした。今簪は目を覚ますためシャワー室にいる。僕もそうしたい…のだが、専用機の二ヒトを1回外さなければ髪を洗えない…まぁ、外しても簪はデータを盗み見ることはしないだろう…ガチャ、っと開く音がしたので簪が上がったのだろう。何があっても見ないように本を読んでいたので見なかった。
簪「総士、お風呂どーぞ。目を覚ますのにはちょうどいいとおもうよ?」
総士「そうだな。目を覚ましてくるとするよ。」
僕は髪留めを外し、バスタオルを引き出しから取り出しシャワー室に向かう。服を脱ぎ中に入る。シャワーを浴びていると色々思い出す。島にいた時の…ファフナーパイロット達の痛みとか。それは今でもたまぁにある。束にも、話していない事だ。その痛みが今来て…ふらつくのだが、何とか立っていることにした。
総士「ぐ……この世界に来ても…まだ、来るのか…」
この痛みが収まるまでに5分かかった。まぁ、この言い訳は髪を洗うのに手間取った…と言えば誤魔化せるので大丈夫だ。
とはいえ、少し長めになってしまったのでササッと洗って出ることにした。髪についた水分を大体でいいのでとった後、制服を着て出た。姿を現すと少し長すぎたので心配したのか、簪がものすごく…うん。なんか、「長くて心配した」と、言わんばかりの顔でこちらを向いた
簪「総士、少し遅かったけど…」
総士「髪を洗うのに手間取った。僕の髪はほかの男子より長いからな。」
簪「そっか…なら乾かすの手伝うよ?」
総士「…いやだいじょ」
簪「手伝うよ?」(威圧)
総士「…お願いします。」
この時の簪には勝てなかった。
何故だか、フェストゥムに同化される以上の恐怖と危機感を感じた…
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おはよう!シノだ!
俺は同居人の凛峰より先に起きて朝ごはんの準備をしている最中だ…そして勝手に冷蔵庫にあった食材を使っているので…起きたら金払わなきゃ…
凛峰「ん…ん?いい香り…」
シノ「お、起きたか。おはよう、凛峰」
凛峰「あ、うん…おはよう…この香り…シノが?」
シノ「あぁ、勝手に冷蔵庫の中身使っちまって悪ぃな。」
凛峰「…いい。顔洗ってくる。」
凛峰は顔を洗いに行った。
帰ってくるまでにはできているだろう。ちなみに今回の朝ごはんは焼き魚、味噌汁、ごはんだ。the和食。出来上がったので簡易テーブルを出し、それを広げ…そのテーブルに2人分の朝ごはんを置いていく。ちょうどラストってところに凛峰が戻ってきた。
凛峰「…料理、出来たんだ」
シノ「まぁな…三日月と真壁程じゃないけどさ…」
凛峰「…その2人、すごいの?」
凛峰は窓画を背にして座る俺はベッドのある方に座る。
まぁ、あの2人のレベルはすごい…俺は真似なんかできないほどにな…
シノ「俺の料理を上回る美味さだ。特に三日月の玉子焼きと真壁のカレー。」
凛峰「…冷めるとあれだね。食べよっか。」
シノ「おう。」
俺と凛峰は手を合わせ…「いただきます」と言う。
それぞれ食べ始めた。
凛峰「…味噌汁の味…ちょうどいい…」
シノ「そうか、よかったぜ。」
凛峰「…毎日飲みたいぐらいね。」
これは予想外だった。
実は1番不安だったのが味噌汁の味!人それぞれに好みあるからさ…
シノ「じゃ、毎日作るよ。」
凛峰「…よろしく。」
そんな感じで食べていった。
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おはよう。昭弘・アルトランドだ。
朝起きると……少し違和感があり(主に右腕)、布団をめくってみると…そこには楯無さんがいた。確か俺は昨日何にもしていないはずだ。うん。とりあえず起こす事にした。
昭弘「お、おい…楯無さん…起きろ…」
楯無「あ、おはよう…昭弘君…」
昭弘「…なんで一緒に寝てるんっすか……」
楯無「えー?なんでって…そりゃあねぇ?15とは思えないほどの体…少しは気になったのよ…ごめんなさいね。」
昭弘「…とりあえず、ちゃんと服来てください。俺は朝飯食いに行くんで。」
楯無…さんは今ワイシャツだけ。なのだ。
目のやり所に困るので食堂に行くと嘘をつき部屋を出た…あの人は本当になんなんだ…つかめない人だ…
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そして1週間がたった…
余談として…この1週間、三日月と箒に鍛えてもらった一夏君。多分マシな動き出来るであろう…
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おはよう、三日月・オーガスだ。
今日は待ちに待った血祭り(血祭りと書いて模擬戦)だ。馬鹿にされたのをまだ根に持ってるから遠慮なくやろうと思う。今いる場所はアリーナのピッドの中…一夏の専用機が中々来ない。そのため待機中。
ミカ「…一夏、お前の専用機…どんなのか楽しみだな」
一夏「いや、三日月の専用機がものすごく気になる。確かに俺の専用機も気になるけどさぁ…」
そんな話を一夏としていると山田先生が来た。それもちょっと走って。
真耶「織斑くん織斑くん!来ました!織斑くんの専用機!」
ミカ「遅いね。ちょっと間に合わなくない?フィッティングとか。」
ピッドには灰色に近い白いISが姿を現した。なんか、ちょっと訳ありそうなISだと…俺は思った
真耶「そうなんですよねぇ…あ、織斑くんの専用機の名前は白式ですよ!」
一夏「白式…!これが…」
千冬「オーガス、先に出てくれないか。」
山田先生の隣にいつの間にかいた織斑先生に気づいた。ほんと、いつからいた?
ミカ「いいよ。あ、死なない程度で潰してもいい?」
千冬「構わん。死なない程度でな。」
ミカ「言葉はちゃんと聞いた。」
俺は相棒のバルバトスの待機状態を少し撫でて…意識を少し集中すると…声が聞こえた。
「三日月。装備とか追加しといたから…使って?」
ミカ「追加?どんなやつ?」
「んー鎌。」
ミカ「鎌?」
「うん。さ、やろうよ。相棒!」
ミカ「うん。」
目を開けると、バルバトスを纏っていた。いつも通りのバルバトスルプスレクス。ただ、ひとつ違うのが装備。巨大メイスとかその他になかったものがあった。そう、さっきの声が言ってた鎌。名前は…天使刈りの鎌。(鎌のイメージはゴッドイーターレイジバースト2に出てくるリィンフォース鎌をイメージしてもらえれば分かるかと。)後々使うとして…今はメイスを出し、ピッドから出ることにした。
ミカ「三日月・オーガス、バルバトスルプスレクス…行くよ。」
ピッドから出た瞬間、歓声が凄かった。あの金髪ドリルは…空にいた。俺はものすごく余裕だから…地に降りてた。
セシリア「やっと来ましたか。それにしても全身装甲…三日月・オーガスさん、今謝れば手加減ぐらいは…」
警報がなった。あの金髪ドリルは持っているスターライトを構えコチラをロックしていると。
ミカ「いらないよ。そんなの。俺はアンタを潰す。それだけ。」
セシリア「そうですか…それなら…フィナーレですわ!」
この試合が終わるまでにいい腕だったら…普通に名前呼びしてあげよう…そんなことを思いながら放たれたレーザー…いや、ビームを最小限の動きで回避する。
ミカ「……こんなもん?もうちょっと…」
セシリア「わかりましたわ…その要望に答えましょう…行きなさいBT<ブルーティアーズ>!」
あの金髪ドリルから4機、出てきた。4機バラバラにビーム攻撃をしてきているが、かわしている…金髪ドリルは動かなくなった。さっきからあの4機からの攻撃は来ているのに。そろそろめんどくさくなったので当初の目的を果たすことにする。テイルブレードを使い4機を破壊。
セシリア「なっ…!な、なんですかそれ…!」
ミカ「今から潰される相手に言うわけないでしょ?」
巨大メイスを金髪ドリルに投げる。それは当然よけられる。だが、目くらましは出来た。俺は飛び…金髪ドリルに近ずき、浮いている物をレクスネイルで破壊。ついでに投げたメイスを回収。回収したメイスで金髪ドリルを下に行くよう殴る。金髪ドリルは何にもできずに地に叩きつけられる
セシリア「かはっ…」
ミカ「…もう終わり?」
セシリア「ま、まだです…!インターセプタ!」
金髪ドリルはよろめきながらも…ナイフみたいなのを出してきた。まだ、立てるのか少し見直した。俺もメイスを仕舞い…天使刈りの鎌をだす。
ミカ「アンタ、まだ立てるんだね。」
セシリア「何故かアナタとの模擬戦は…最後まで、やりたくなりましたの。」
ミカ「すごい変わりだね…アンタの名前、もう一度聞いてもいい?」
セシリア「…ふふっ。セシリア・オルコットですわ。」
ミカ「…セシリア…か。じゃ、最後の…」
セシリア「今の私が出来る…最大の一撃を…!」
俺とセシリアは同時に動き出し…交差する。倒れたのは…セシリアだった。
『ブルーティアーズ、シールドエネルギー0。三日月・オーガスの勝利。』
ミカ「セシリア、最後のはよかった。あれ…潰そうとしたのに…まぁ、いいや。」
俺は倒れてるセシリアをピッドに運び戻っていく。
あれれー?