IS『インフィニット・ストラトス』 鉄血と蒼穹…その先へ。   作:耀翔

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はい。今回はオリジナルが占めるかと。
今超絶迷っているところです。ガンダムフレームにジークフリート・システムを入れるか入れないか…コメントして入れるか入れないか…お願いします!


模擬戦中止。その後。

三日月・オーガスだ。

フェストゥムが侵入してきて、それを一騎達がやってくれた。その後の模擬戦は中止。案外助かっている。こうやって部屋でゆっくり出来るのだから。部屋に束がいたら物凄く……いいな、とか思いつつ機体のことについてまとめていた。このレポートは束に送ることになっている。束曰く、夢に近づきたい。夢を叶えたい。だから、力を貸してほしい。と言ってきた。俺は勿論、力を貸すことにした。束の夢を、叶えさせてあげたい。その為に。少し疲れたのでまとめているデータを保存。PCの電源をきり、飲み物を手に取り飲む。

 

ミカ「…機体調整しなきゃ。右スラスターの反応が鈍かったし。でも今は…夜ご飯作って食べるか。」

 

俺は立ち上がり、キッチンへと向かう。

さぁ、今日の献立はどうしようかな…

 

ーーーー

はじめまして。更識楯無よ。

まぁ、模擬戦を見ていたんだけど…あの三日月・オーガスって子…あまりにも容赦と言うか…遠慮がないのよね。それに動きも初心者とは思えない。ま、中止になっちゃったし…この後は暇なんだけど…私の部屋のもう1人…昭弘君が戻ってこないのよね。なにか面倒事に巻き込まれてなければいいけど…そんなことを思いながら私は食堂へ行く。その食堂に向かう最中、自動販売機の前に立っていた昭弘くんを見つけたので声をかけることにした。

 

楯無「昭弘くーん。」

昭弘「あれ、更識先輩じゃないですか…どうしたんっすか。」

楯無「んー…お腹減ったから食堂に行こうって思ってね。昭弘君は今までどこに居たの?」

昭弘「あー…アリーナで練習してました。」

 

アリーナを借りて練習?

それは普段ならありえない事なんだけど…何故ならこの時期は2年生とか3年生達のアリーナの予約で埋まっていたはずなんだけど…?

 

楯無「アリーナって…上の学年がアリーナの予約してやっていたはずよね?」

昭弘「なんか、アリーナのことに関して先生と話していたらその先生の携帯にメールが来て…そのメールを見た先生が顔を真っ青にしてその予約の人に言ってから貸してくれましたよ。」

楯無「何を見たんだか…ま、それならいいわ。ところで昭弘君、お腹減ってない?」

昭弘「…減ってないといえば嘘になるな。」

楯無「じゃ、行きましょ。」

 

私は昭弘君の手を握り、歩き出す。その時に昭弘君がなんか言っていたけど無視して食堂へと向かう。

 

ーーーー

この世界での初戦闘で少し疲れている皆城総士だ。

今は部屋でやすんでいるが…この後、機体の整備のため、整備室へと行く事となる。少しだけ、使いたくない気持ちもあるが、この世界でフェストゥムに対抗出来るのは僕と一騎のみだ。次の襲撃に万全の状態でやりたい。そのためだ。早めに慣れておかないと今日みたいなことをやらかすだろう……いつもならあのルガーランスの初撃はかすったりしない。ちゃんと斬ることが出来ていた。ダメダメだな、僕は。だが、ひとつ不安がある。それはファフナーが2機だけ。多分、これから増えていくことだろう。その時に困る。一騎のエルフが…二次移行と言うものをし、ザインになる…という可能性にかけてみる。だが、あのエルフの色は白…可能性としてはゼロじゃない。考えごとにしては長く、それも深く入り込んでいたらしく…

 

簪「総士…?おーい…総士?…ダメか…なら…えいっ」

総士「な、なんだ!?か、簪!?何故だきついて…!」

簪「下向いてものすごく真剣な顔で30分もなにか考え事みたいなことしてたら心配になるよ。」

 

後ろから抱きついてきたことにより、現実に戻ってくる。正直ありがたかった。

 

総士「ところで、簪。」

簪「んー…?」

総士「いつまでだきついているつもりだ?」

簪「……~ッ!」

 

顔を真っ赤にして簪は離れる。

ちょっと…いや、かなり可愛いと…思ってしまった。言ってしまうと年齢は…この学園の生徒の中では1番上だと思っている…そんな僕が可愛いと思ってしまった。またこれも…この世界なら大丈夫だと思っている。ダメだな。少し緩んでいるのかもしれないな。

 

総士「…この後、整備室にいく。一緒にどうだ?」

簪「いいの!?行きたい!絶対に行く…!」

総士「…専用機に関しては…誰にも言わないのなら少しだけ喋れる。」

 

こんな…平和が日常みたいな世界で…過ごしていると、つい、向こうの世界のことを忘れそうになる。それだけは絶対に忘れたくない思い出だ。

 

ーーーー

 

よぉ!久しぶりなシノだ!

あの模擬戦のあと、俺はなんにもねぇから部屋でゆっくりしているところだ。あ、今…凛峰はお風呂だ。ちなみに晩御飯の準備はもうできてるから上がってきて髪を乾かし終えたらすぐ出せるようにしてある。そんなこんなで待機時間は俺の機体、流星号の専用装備に関しての設計中だ。ちなみに、三日月のバルバトス、昭弘のグシオンにも専用装備を作る予定だ。まぁ、IS学園じゃ出来ない事だから設計するだけだな。あのファフナーだったか?あの2機に関しちゃあまり知らないし。教えてはもらったが俺の技術じゃファフナーに合う武器を作れない。俺はガンダム・フレームにしか知識が…まぁ、これから頑張っていくさ。いつの間にか…PCでの設計に夢中になっていたらしく…凛峰が出てきたことに気づかずそのまま作業をする。

 

凛峰「…シノ、ココア。」

シノ「お、ありがと。」

 

なんにも疑問を持たず、視点をPCの画面に向けたまま受け取り飲む。カップを置いたところで初めて気づいた。

 

シノ「って、お前!出てきてんなら一声かけてくれよ!」

凛峰「ははっ、ごめんなさい。だって真剣にやってたからさ。邪魔するのもあれだなーって。」

シノ「ったくよぉ…晩御飯は出来てる。少し待っててくれ。」

凛峰「わかった。」

 

設計中のデータを保存、その後何重にロックし電源を切る。その後キッチンまで行く。

 

ーーーー

 

一騎「うーん…やっぱり、ザインみたいに動けないか…エルフの感覚が微かに残っていて良かった。ザインみたいに動かしていたらすぐに動かなくなる…」

 

この世界初のフェストゥム戦にて少しだけ無茶な動きをしてしまった為、整備中だ。実は総士と共に動き始めた時に足についているスラスターをザインの感覚で最大速度をいきなり出してしまい負荷をかけてしまった。ザインならないんだけど。どれだけ頼っていたのかわかったよ。エルフの整備に夢中で…周りに人が集まりつつあることに気づかずそのまま整備をする。いつまでかかるかな…?

 

ーーーー

 

ハロハロー?束さんだぞー?

かっくん達の初戦闘を見ていて思ったことがあるよ。

確かあの金色の綺麗な化物はフェストゥム……人の思考を読むことが出来るらしい。だけど、ファフナーは…たしかジークフリードシステムとかって言うもので防いでいるらしい。これはかっくんとそうくんに負担がものすごくかかる。そのためにみーくん達のISにジークフリードシステムを組み込まなきゃいけない…まぁ、天災の束さんならプログラムにすることが可能!なんだけど……そうくんからデータが来るまでなんにも出来ないのが現実。悲しいよ。はぁ。

 

クロエ「束様、ため息をだしてどうしました?」

束「ん?いや、そうくん達にちょっと苦労することが起こってね……どうしよーかなーって。」

クロエ「…そうですね。総士様と一騎様にしか相手のできない相手が出てきたのなら…作るしかありませんよ。総士様と一騎様ではいつか必ず限界が来ます。」

束「そうくんからくるデータまちかなぁ…」

 

ーーーー

そんなこんなで模擬戦後の日常。

だが、もうひとつ…確実に何かが迫ってきていることに……

誰も気づいてはいない。そう、あの機体がこの世界にあることも。

ーーーー




はい、長らくお待たせ致しました。
三日月が短すぎる?ごめんなさい。クラス代表戦に活躍させます。
あの機体、でわかる方いるかな?そうですね、ヒントとしてはグレイズです。ここまで言ってしまえば…分かるかな?
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