でも目標は5000程度なので、まだ多い方かもしれない。
なんか語ってるシーンがありますが、ほとんど僕の自論なので、おかしくてもケチはつけないで欲しいです。「こいつアホな考えしてるな」って心の中で言っておいてください。
「ご苦労でした、殺せんせー」
「ニュ…、今日は特に疲れました…、って、あれ」
違和感を感じた殺せんせーは、虚無に向かって問いかける。
「いつもの自称神様ではないですね」
「…おや、気づかれてしまいましたか」
「ええ、少々声色が違うように感じましたので」
暫くの沈黙の後、新たな声がかかった。
「私は、神々での遊びの進行人をしている者。お前に命を吹きかけている者は、今、私のそばにいる」
「ここです」
「あ、自称神様。と言うことは、あなたは自称神様の知り合いの、別の神様ということになりますね?」
「おい、私も神だぞ」
自称神の訴えを無視し、新たな神が答えた。
「そうだ」
「して、何故私に声をかけてくださったのですか?」
ゲームの進行人がわざわざこちらに話しかけている。その理由はよくわからなかった。
「一つ、忠告をしに来た」
「は、はぁ」
「近頃のお前は、命を軽視している。ろくに隠れようとせずにぶらぶらと歩き回り、誰かに見つかって呆気なく殺される。おまけにこの前は自ら命を絶ったではないか」
「そうですね」
「それではつまらんというのだ。もっと命にしがみつけ、足掻き通すのだ。でないと、お前の望みも叶わぬぞ」
確かに言われる通りである。いつ、このゲームが中止になるかもわからない中、こうポンポンと死んでいたら、見ている側はつまらないだろう。まるで神をスポンサーにつけているような気分である。
「しかし、今回の最後は良かった。あのように必死に逃げ回れ」
「はぁ…」
ただ叫びながら逃げ回っていたのに、それで良いのか。神の趣向が読めない。
「次は、しっかりとするのだ、いいな」
「わかりました。…一応」
「一応とは何だ!評判悪くなったらこっちのせいに…」
最後の最後で自称神の声が聞こえながらもフェードアウトしていった。
そして、気づかぬ間に白玉楼に戻されていた。
「…いつもと変わらない時間に帰ってきたな。成長しないのかお前は」
殺せんせーに気づいた妖夢が、腕を組みながらそう言う。
「いやぁ、やはりここの人々は一味違う。私もしっかりやらねばなりませんね」
「ふん、とりあえず、早くこっちに来い」
「?」
いつもは殺せんせーをまるで汚物のように扱う妖夢が、早く中に入れと勧めた。不思議に首を傾げていると、
「…早く教育とやらをやれ。私は一刻も早くお前を殺したいんだ」
「…おお、」
目の前で仁王立ちする妖夢を見て、殺せんせーは久々に感じる感動を味わっていた。
(E組の中で味わった、健康的な殺意。再び得られる日が来るとは思わなかった…)
「よーし、じゃあ先生、張り切っちゃいましょう!」
「望むところだ、さっさとやれ!」
冥界に静かに佇んでいた、白玉楼。そこが騒がしくなったのは、殺せんせーがやって来た日からである。
命蓮寺。あの悲惨な騒ぎの跡は、もうどこにも見当たらなかった。
代わりに、紅白の巫女が地面に突っ伏して泣いていた。
「やっと…、やっと呪縛から解き放たれると思ったのに…」
「泣くほど辛かったの?」
霊夢が得た報酬は、白蓮らの頼みを断りきれず、騒ぎの修復に使われた。おかげで、霊夢はゆかりん人形(?)を手放すことは出来なかったのだ。
「あの貧乏神2人組、次あったらもう一度ボコボコにしてやる…」
既に依神姉妹は、霊夢にホームランコンテストをされたばかりで、この場にはいない。
「霊夢さん。殺気を放つのはやめてください。小傘ちゃん達が怯えるでしょ」
「うっさいわね、妖怪ならそれぐらい慣れなさいよ」
ビクビクと白蓮の後ろに隠れる小傘と響子を、霊夢はそう言って睨みつけた。
「ほんっと、最近の妖怪はやる気ないわねー、里の人間になめられまくってるわよ」
「妖怪退治を本業としてる人が、言っていいのかそれ」
「当たり前でしょ、貴重な収入源なのよ!こっちは今カツカツで生活してんの!」
「あんたの懐を温めるために退治されろってか」
霊夢の言葉に屠自古はため息をついた。
「でも、妖怪達が疲れているのは確かだよ。現に私も、体力が相当落ちている」
そう言ったのはナズーリンである。柱にもたれながら、実際に疲れきった顔で頭をふる。
「だったら本能的に、力を貯めるために動き回るべきじゃないの。人里ならいい餌がうじゃうじゃいるわよ」
「何で明らかに負け確の状態で、あんたに勝負を挑まなきゃいけないんだ」
「そら私が楽だからよ」
「くっそ、こういう人間だったか…」
言い合いを断念したナズーリンが、会話から抜ける。
「しかし、最近の妖怪の弱体化は、確かに目に余りますね。活力を失ったのか、力の弱い妖怪達の入信者が多くなっています」
「何でそうなってんのよ。私は、昔からの妖怪の規制は、別に増やしてはいないわよ」
「四季異変で力がみなぎった反動で、体力が無くなっているのかもな」
神子を交えて討論してみるも、納得のいく結論は出なかった。
「そういえば、何で霊夢は近くに来ていたんだ?」
話を変えようと、神子が霊夢に話題を振った。
「え?ああ、守矢神社に行ってたのよ」
「何でわざわざ敵対勢力に」
「そら私も行きたかないわよ」
特に嫌いなのは、緑の髪の女と、しめ縄を担いだ女と、変な帽子を被った女。…あれ、全員だ。
「でも、神繋がりで、一応ね」
「…そうだ、その話もあったぞ!何故、神はこのような事をする?」
「くだらない事なら紫もやってるから、私は特に気にしてないけど…」
「いいや、罪もない人の命を弄ぶ遊びなど、神が行う所業ではない!」
「まず人なの、あれ」
霊夢と神子の口論の横で、星がボソッと呟く。
「とにかく、神奈子と諏訪子に聞いてみたのよ。そしたら…」
はぁ?神界で何が起こっているか知らない?
いや、ずっと幻想郷につきっきりだったからな。
じゃあずっと神界には行ってないってこと?あんたらそれでも神か!
仕方ないだろう。ここに来てから、信仰を集めるのに必死だったのだから。
それにそもそも、信仰が浅い神は、向こうでの高い地位を失ったも同然だし。今更行っても、何も教えてくれないだろうね。
何それ!私よりも繁盛してるってのに!
幻想郷じゃ、外の世界と人数に歴然とした差が出るだろう。勝ち目などない。
じゃあ何でこっちに来たのよ!まさか、勝ち目のない人数しかいない幻想郷の人数よりも、向こうで信仰してくれた人が少なかったから?何よ、あんたらただの弱者じゃないの!
あっこら、好き放題言いやがって、お前は私たちよりも人気が無いだろ!
ていうか、最初の話題からズレてるんじゃないの!?霊夢は何しに来たの!?
「…てな具合で、全く役に立たない連中だったから、帰ってきたところ」
「いや、後半は明らかに、ただ腹いせに喧嘩を売ってただけじゃないのか」
どちらにせよ、守矢から得られる情報は無さそうである。
「あとの神と言ったら、候補はそれなりにあるけど…、どいつもこいつも会いたくないなぁ」
「…霊夢は、殺せんせーをどう見る」
「…どう?どうって、フツーに見てるけど?」
あっけらかんとした霊夢の様子に、神子らは一瞬、ポカンとしていた。
「ふ、普通とは」
「妖怪の一種だと思って見てれば、何らおかしいことは無くない?ちょっと素早くて」
「ちょっとどころじゃないでしょ」
「あっでもあの変態を彷彿とさせる目線はキライね」
「そんな話をしているんじゃないんだが」
イマイチ話が噛み合っていない状況で、霊夢と神子はだんだんイライラし始める。ちょうどその時、
「ちょっとこっちにいらっしゃい」
「はぁ!?何よこれちょっと、あっこれ紫ね!?何すんのよ離しなさい!」
「いいから、早く」
霊夢の背後にスキマが展開され、紫が霊夢の襟首を掴んだ。そのままスキマの中に引きずり込む。
「紫、ちょっと待て!殺せんせーについて話したいことが山ほどある!」
「じゃあその山ほどはしばらく置いといてくれるかしら、整い次第、こっちの情報を持ち込んでそっちに行くから」
余程急いでいるのか、紫はスキマを閉めながらそう言い、神子が聞き返そうとした時には、もうスキマは閉じていた。
「情報、って言っていたよな」
「うむ」
神子の確認に、布都はうなずく。神子は固唾を呑んで、先ほどスキマがあった場所を見つめた。
「聖には申し訳ないが、もうしばらくここにいるとしよう。その情報が、答えを導いてくれるかもしれない」
殺せんせーの超高速で振り下ろされる木刀を見て、妖夢は少し恐怖感を覚えた。
だが、その後に、妖夢並みの速さで振り下ろされた木刀は、緩やかに動いているように見え、しっかりと捉えることができた。
妖夢は、そのギャップを思いの外楽しんでいた。殺せんせー自体は憎いが、殺せんせーの教育は不思議と憎くはない。
さぁ、今日はどのような教育をするのか。期待で密かに胸を躍らせていた妖夢だったが。
「では、今日は数学をやりましょう」
「は…?すう、がく?」
妖夢は今、殺せんせーと向かい合って正座をしていた。
「数学と言っても、今回やる事は、小学生の算数と変わらないですね」
「さん、すう…、ちょっと待て、聞いたことがあるぞ。…そうだ!寺子屋で似たような事をしていた気がする!」
まさか、と妖夢は目を見張った。
「座学をしろと!?」
「座っててなお気づいてなかったんですか」
呆れた殺せんせーだが、すぐに声の調子を元に戻して続ける。
「いいですか、ただ剣が得意なだけではダメです。剣術を磨くのはいいですが、それと並行して、何か別のことに手をつける必要があります。妖夢さんの場合は、庭師もありますね」
「何故だ、今の状態で何がいけないのか」
「そうですねぇ…」
少し考えてから、殺せんせーは指を立てる。
「妖夢さんは、敵と斬り合う際、2回の攻撃だけで済むと思いますか?」
「馬鹿か、そんなはずはない。2回に限らず、防がれた場合を考えて、無防備な状態は作らないようにすべきだ」
無縁塚での戦いで、それを出来ていなかった事は、すっかりと棚に上げている言い方である。
「…まさか、それと同じだと言いたいのか?」
「ええそうです」
顔に丸印をつける殺せんせー。無性に腹が立つ。
「仮にもし、幽々子さんがリストラされて、妖夢さんの働き口が無くなったら、どうしますか?」
「りすとらってなんだ」
「庭師の他に、剣しか得意なことがない妖夢さんは、働き先を見つけるのに苦労するでしょう。あ、永遠亭なら庭師として雇ってくれるかもしれませんが、どちらにせよ、候補が1つしかないのは不安です」
「それはまぁ…、得意ではないことで働いても、上手くいかない恐れがあるのは確かだ」
「そこで第3の刃を、妖夢さんに身につけてもらう必要があります!」
殺せんせーはそう言って、指を妖夢に突きつけた。
「妖夢さんは、一通りの家事は出来るようですが、教養に足りない部分があるでしょう。そこを補えば、第3どころか、第5の刃ぐらいまで携えることができます」
「ちょっと待て、さすがに一般常識ぐらいは出来るぞ!さんすうとやらだって、勘定なら問題なく出来る!」
妖夢の反論に、殺せんせーは目を光らせて逆に問うた。
「では、372663+273691の計算を、今すぐ暗算で出来ますか?」
「うっ、急に問題を出すな、えっと、」
「答えは646354です」
「速っ!」
会話にテンポを置かずとも、殺せんせーは6桁の暗算を容易く終えた。
「この時点で、あなたが私より学力が劣っている事は明らかですねぇ」
「待て!速さで競ったところで何にもならんぞ!その計算なら、時間を少しかければ暗算でも出来る!」
「では、掛け算でも出来ますか?」
「なっ」
6桁の掛け算。暗算で行うには至難の業である。
「正解は107994509133です。さて、妖夢さんは、時間をかけて暗算出来ますか?」
「ぐ…」
流石に出来るとは言い難い。余程の人でない限り、暗算ではこなせないだろう。
「あ、今、テキトーに数字を並べたわけではないですよ。では今から軽く証明してみて、」
「い、異議あり!」
妖夢が突然声を上げて、少しびっくりする殺せんせー。そして今度は妖夢が殺せんせーに指を突きつける。
「そんな高度な計算を、外の世界ならいざ知らず、幻想郷では必要としない!無意味だ!」
「ニュヤッ!?」
実際、その通りである。6桁の計算が必要な時は、およそ千の位までを0に揃えているのがほとんどである。1の位までびっしりと、キリの悪い数字での計算は、日常生活では滅多に見られない。
「そ、そんな事ないですよ、例えば…、372663円の高級食材を273691個買ったりとか」
「とんだ浪費じゃねぇか!」
そんな事をしたら、自己破産待ったなしだ。そしてやはりキリが悪い。人間、キリが良くないと気持ち悪く感じるものである。
殺せんせーは、1度口を閉じ、すこし俯いた。
「…確かに妖夢さんの言う通りです」
「む?」
何を急に諦めたのか、と妖夢が困惑する。しかし殺せんせーは説得を諦めた訳ではなかった。
「幻想郷の外の世界でも、よくその言葉を耳にします。『将来的に必要ない』、『やる意味がない』と。しかし、私たちが学ぶ事は、この世界を動かす、この空間を維持すること等を示すものです」
物理演算、化学物質、世界史や古文。それらは、その専門の道を歩まない人にとっては不必要に見えるが、それらは全て、世界の仕組みを支え、国や文化が今の形になった過程を示したりもし、超絶に間接的に、全ての人に関わっているのだ。
「不必要ではあるかもしれない。しかし決して無駄ではありません。そして私は、昔は暗殺者。暗殺を行う際、無駄は許されない。もし、もう2度と出会わないような、稀少な事態に遭遇しても、それをそつなく対処する、それがプロの殺し屋です。実際、私は『死神』と恐れられるほど、任務を完璧に過ごしてきた人間でした」
ニヤリと、殺せんせーは笑った。
「私を超えたければ、それくらいはしなければなりませんね」
殺せんせー。ふざけた見た目でも、中身はとんでもない存在である。
妖夢は、冷や汗をかき、ゴクリと生唾を飲み込んだ。そして、恐る恐る口を開く。
「お前…、殺し屋だったのか」
「は」
「殺し屋の技術を活かして、教育をしてきたのか!なんと言うことだ、じゃあお前は私を暗殺者にするつもりか!」
「えええ!?驚くところそこですか!?ってあれ、私まだ、このこと言ってませんでしたっけ!?」
「初耳だ!私は殺し屋にはならない、一流の剣士になる!この野郎、私を誑かしやがったな!」
「いえいえいえ違います違います!殺し屋時代のノウハウを活かしているのですから、殺し屋に育て上げようなどとは一切考えてませんよ!」
ギャアギャアと叫び合う2人。今日も白玉楼は騒がしい。
しかし、決して賑やかというわけではない。
「ほいほーい、帰ってきたぞー」
「白蓮ー、ただいま〜」
命蓮寺に、マミゾウと、帰る途中に偶然居合わせた、封獣ぬえが帰ってきた。
「って、何故神霊廟の者どもがここにおる」
「む、マミゾウか。少し事情があってな」
「というか、また呑んだくれてきたんじゃないでしょうね」
ナズーリンの鋭い目線に、マミゾウはヘラヘラと笑いながら答えた。
「いやぁ、ただの散歩じゃ。今日は珍しくな」
「その発言で既に察したぞ」
白蓮の周りの空気が少し剣呑になる。しかし、マミゾウは特に気にした様子もなく、命蓮寺内に入っていった。
「あれ、ここ、新しくなってない?」
ぬえが床を指差して言う。ちょうど、殺せんせーが踏んで壊していた所だ。
「ああ、それはかくかくしかじかでな」
「何?かくかくしかじかって」
「そこは聞かんでいい。作者も同じ内容を書き直すのは嫌なんだ」
とにもかくにも、事情を聞いたぬえは、少しもの寂しげになった。
「ちぇ、私も見てみたかったな」
「別に観賞物ではないぞ…」
星が呆れていると、横でマミゾウが口を挟んだ。
「なるほど、あそこで空とやり合った後、命蓮寺に来たということじゃな」
「なぬ、マミゾウ、殺せんせーと会ったのか?」
屠自古の真剣そうな顔に、マミゾウは少々戸惑いながら答える。
「ああ。さとりと儂の合わせ技をかましたが、予想外の事態で失敗してな。しかし、殺せんせーも災難じゃの。せっかく霊夢から逃げたのに再び会うなんぞ」
いやしかしあの子は絶対女の子だろう、とマミゾウがなおも首を傾げている。その肩を、神子がガシリと掴んだ。
「なな、なんじゃ?」
「殺せんせーについて、何かわかったことがあるか?」
「まぁ、さとりが能力の応用術で、記憶を覗いてくれたから、多少なら」
「本当か!教えてくれ!」
何故そこまで食いついてくるのじゃ、とマミゾウが怪訝になる。しかし神子の真剣な表情から、まともに話そうと決心した。
「…あの人は、教師だった。落ちこぼれの集団の担任を、怪物の身で自ら買って出た」
「教師?何故そんな事を、しかも自ら」
「ちょ、顔が近いぞ、もう少し離れろ」
日が暮れてきた白玉楼で、紫の情報を待たずに、神子らは情報を欲した。
「…今、殺せんせーは、妖夢と一緒に楽しんでるから、暫くはこっちに来ないと思うわ」
「あれって楽しんでんの。ただ叫んでるようにしか聞こえないんだけど」
白玉楼にて、妖夢と殺せんせーがいる場所に対して反対側に位置する部屋に、幽々子と紫、そして強制的に連れてこられた霊夢がいた。
「今日はもう疲れてんの、もう帰っていい?」
「待ちなさい霊夢、これはあなたにとっても聞き捨てならないことよ」
「それって、殺せんせーのこと?」
幽々子が聞き返すと、紫は無言で頷いた。
「えー、どうせロクな情報じゃないわよ」
「確か、菫子さんにも手伝ってもらってなかった?」
幽々子の言葉に、ピタリと動きを止めた霊夢。そして立ち上がろうとしていた姿勢から、その場に座り直した。
「で、何?」
「物凄く腹が立つけど、今は置いておくわ」
眉間にシワを寄せていた紫は、一呼吸置いて、2人に伝えた。
「あの殺せんせーって人物。一言で言うと、
……早く排除すべきだわ」
封獣ぬえ(ほうじゅうぬえ)
鵺
正体不明で、この姿も仮らしい。
自分だけでなく他の物も正体不明に出来る。
オカルト雑誌でがっぽり稼げる。
引き延ばし感が否めないですが、こっちの都合です。すみません。
6桁の掛け算は、検算をしてません。間違ってても気にしないでください。ていうか、そんな事確認している暇があったら、ハーメルン内で良作品でも探してください。はいすみません。