FAIRY TAIL{最強の男}   作:七つの大罪憤怒です

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原作開始
9話


ここはフェアリーテイルだが今はファントムロードと戦争していた、戦闘の引き金はフェアリーテイルのレビィ、ジェット、ドロイがやられマスターのマカロフとギルドのメンバーも怒りファントムロードのギルドを襲ったがマスターのマカロフがやられ退却した。

 

グレイ「どうした、まだ不安か?」

 

ルーシィ「ううん、そういうのじゃないんだ・・・ごめん」

 

ハッピー「でもオイラ驚いたな。ルーシィ、なんで隠してたの?」

 

ルーシィ「隠してたわけじゃないんだけど、家出中だからね。あまり話す気にもなれなくて、一年間も家出した娘に関心なかったくせに・・・・・急に連れ戻すためにこんな事したんだ・・・・・最低だよ」

 

ルーシィはただただ自分を責めていた

 

ルーシィ「でも、もとを正せば、あたしが家出なんかしたせいなんだよね」

 

エルフマン「そ、そりゃ違うだろ!!悪いのはパパ「バカ!!」あ、いや・・・・・ファントムだ!!」

 

ルーシィ「あたしの身勝手な行動で・・・・・まさかみんなに、こんな迷惑かけちゃうなんて・・・・・本当にごめんね・・・・・あたしが家に戻ればすむ話なんだよね」

 

ナツ「そーかなあ」

 

ずっと黙っていたナツがルーシィに話しかけた。

 

ナツ「つーか、ルーシィが『お嬢様』って変な響きだよな」

 

ルーシィ「!」

 

ナツ「この汚ねー酒場で笑ってさ・・・・・騒ぎながら冒険してる方がルーシィって感じだぜ」

 

ルーシィ「!!!」

 

ナツ「ここにいたいって言ったよな。戻りたくねえ場所に戻って何があんの?お前はフェアリーテイルのルーシィだろ!ここがお前の帰る場所だ」

 

ルーシィ「・・・・・!!!」グスッ

 

ナツの言葉にルーシィは涙を流す

 

グレイ「泣くなよ、らしくねぇ」

 

エルフマン「そうだ!漢は涙に弱い!」

 

ルーシィは涙を流すが元気を取り戻した

 

 

 

 

 

 

 

 

一方こちらでは静かな空気が続いていた。

 

カナ「・・・・・」

 

カナはテーブルの上に並べていたカードをじっと見つめていた。中央のカードをめくるが途端にカードを撒き散らす

 

カナ「ダメ!ミストガンの居場所はわからないっ!」

 

ミストガンの居場所を探っていたが見つからなかった

 

ミラ「そう・・・・・残念ね」

 

通信用ラクリマの前に座ってミラは残念ねそうにはいた

 

カナ「ルーシィが目的だとすると奴等はまた攻めてくるよ。怪我人も多いし・・・・・ちょっとマズイわね」

 

カナに返事を返していたミラの前にある通信用ラクリマは電源が入っていた

 

ミラ「マスターは重傷、ミストガンは行方はわからない、頼れるのはあなたしかいないのよ」

 

その話相手は

 

ミラ「ラクサス」

 

ラクサス『あ?』

 

ラクサスだった

 

ミラ「お願い・・・・・戻ってきて。フェアリーテイルのピンチなの」

 

ラクサス『あのクソジジイもザマァねえなぁ!!!ハハハハッ!!!!』

 

戦況を聞いたラクサスは高らかに笑った

 

ラクサス『あいつ等なら、何とかしてくれんじゃあねえか、あ!そういやぁあいつ等今仕事でいないのか?忘れてたぜ。まぁ、俺には関係ねぇ話だ勝手にやってちょうだいよ」

 

カナ「ラクサス!!あんた!!」

 

ラクサス『だってそうだろ?ジジイが始めた戦争だ、何でオレたちがケツを拭くんだよ」

 

ミラ「ルーシィが・・・・・仲間が狙われてるの」

 

ラクサス『あ?誰だそいつァ。ああ、あの乳がデケェ新人か』

 

ラクサスはまた笑いだす

 

ラクサス『オレの女になるなら助けてやってもいいと伝えとけ』

 

カナ「あんたって人は」

 

ラクサス『オイオイ、それが人にものを頼む態度かよ。それとジジイにはさっさと引退してオレにマスターの座をよこせと伝えといてくれ。ッハハハハーー』

 

ラクサスの笑いは途中で終わった。それもそのはず、ミラがラクサスを黙らせるかのように通信用ラクリマを砕いたのだった。

 

カナ「ミラ」

 

ミラ「信じられない・・・・・こんな人が・・・・・本当にフェアリーテイルの一員なの?」

 

ミラは涙を流す、ラクサスにたいする怒りに満ちている

 

ミラ「こうなったら、次は私も!」

 

カナ「何言ってんのよ!!!」

 

ミラ「だって、私がいたのに」グスッ

 

カナ「それはわかるけどダメよ、今のアンタじゃ足手まといになる・・・・・たとえ元・S級魔導師でもね。それ以前に今のアンタじゃ無理よ、アンタは妊娠しているのよ」

 

ミラ「わかってわいるの、でも」

 

カナ「あいつに辛い思いをさせたいの、それにあいつ等なら絶対来てくれるよ。」

 

ミラ「うん」

 

ミラとカナはナツ達がいる場所に行った

 

グレイ「カナ、ミラちゃんどうだった」

 

カナ「ミストガンの行方がわからないっ!ラクサスは来るきがない」

 

エルフマン「姉ちゃんほら椅子」

 

ミラ「ありがとうエルフマン」

 

カナ「ミラ後どのぐらいなんだ」

 

ミラ「わからない、でもいつ産まれてもおかしくはないみたいなの」

 

カナ「そう」

 

ルーシィ「ミラさん」

 

ミラ「なにルーシィ」

 

ルーシィ「ミラさんの夫って誰なんですか」

 

ミラ「そういえばルーシィはあったことがないわね」

 

ミラはルーシィの質問に答えた

 

ミラ「私の夫の名はカイル・イプシロンフェアリーテイル最強の魔導師よ」

 

ルーシィ「フェアリーテイル最強の魔導師がミラさんの夫すごい、でも何でいないの」

 

エルフマン「兄貴は今評議院からのクエストに三銃士と行ってるからな」

 

ルーシィ「三銃士?」

 

グレイ「カイル親衛隊さぁ、あいつ等はS級魔導師ではないが実力はS級と変わらないからな」

 

ルーシィ「そんなに凄い人が、でも」

 

ミラ「間に合わないと思ってる」

 

ルーシィ「仕事でいないんですよ」

 

ナツ「カイル達なら間に合うさ」

 

ミラ「うん、私は信じて待つだけ」

 

 

 

 

 

ドズゥゥゥゥン!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

するとものすごい音が聞こえた

 

 

グレイ「なんなんだこの音!!」

 

アルザック「外だーーー!」

 

見張りをしていたアルザックが中の者達に伝えた

 

みんな慌てて外へ飛び出しすと

 

そこに現れたのは、6本の足が生えたファントムの本部だった。ファントムの本部はゆっくりとフェアリーテイルに近いてくる

 

ハッピー「ギルドが歩いてくるよ!?」

 

ロキ「ファントムか」

 

歩くギルドなど見たことがない、ナツ達は驚愕と絶望の表情を隠せなかった

 

エルザ「想定外だ・・・・・こんな方法で攻めて来るとは」

 

グレイ「ど、どうするんだよ!?」

 

 

 

 

ジョゼ「魔導集束砲『ジュピター』用意」

 

ジョゼはギルドの部下に命令を出す、動いていたファントムギルドが静止し中央から巨大な大砲が出ってきた

 

ジョゼ「消せ」

 

ジョゼの命令で準備する砲撃の口には魔力が蓄えれる

 

エルザ「マズイ!!全員ふせろォォォ!!!」

 

エルザは叫んだ後、急いでファントムギルドへ向かって走った

 

カナ「喚装!?」

 

ロキ「お、おい」

 

エルザ「ギルドはやらせん!!!」

 

すると、エルザは防御力が高い『金剛の鎧』を喚装する

 

ハッピー「金剛の鎧!?」

 

ビスカ「まさか受け止めるつもりじゃ」

 

アルザック「いくら超防御力を誇るその鎧でも!?」

 

ワカバ「よせエルザ!死んじまうぞ!」

 

エルザ「伏せろ!!!!」

 

ナツ「エルザー!!!」

 

グレイ「ナツ!!ここはエルザを信じるしかねぇんだ!!」

 

エルザを止めようとするナツを必死に抑えるグレイ

 

 

そしてジュピターが放たれた

 

放たれただけでもものすごい轟音が響く、圧縮された魔力は凄まじい速さで迫ってくる。そのジュピターに対して盾をもち、鎧と共に受け止めようとするエルザだが、エルザの前に空間が現れた数は4つ

 

エルザ「これはまさか!!」

 

空間の中から四人の人が出ってきた

 

ミラ「来てくれた」

 

ナツ「来るのが遅いぞカイル!」

 

そう空間の中から出てきたのわ

 

カイル「遅れてすまんな」

 

フェアリーテイル全員『カイル!!』

 

カイル・イプシロンとカイル親衛隊、三銃士だった

 

カイル「闇纏、無明切り!」

 

カール「大噴火!」

 

ライアン「ボイスバースト!」

 

アキラ「超過鞭糸!」

 

カイルと三銃士達はジュピターの砲撃に魔法をぶつかりばく爆発した

 

ジョゼ「ば、バカな」

 

カイル「どうした?そんなもんかジョゼ」

 

ジョゼ「ならばさらに特大のジュピターを喰らわせてやる!!装填まで15分恐怖の中であがけぇ!!!」

 

ジョゼは魔法で幽兵を作り出しギルドのもとへちかずいてくる

 

カイル「それじゃああのジュピターだな、ナツ」

 

ナツ「なんだよ」

 

カイル「お前はジュピターを壊してこい」

 

ナツ「わかった!行くぞ!ハッピー!!」

 

ハッピー「アイサー!」

 

ナツはジュピターに向かった

 

カイル「エルザ、グレイそしてエルフマンお前らはエレメント4を倒せ」

 

エルザ、グレイ、エルフマン「おう、わかった」

 

エルザ達はエレメント4を倒すためにファントムギルドの中に向かった

 

カイル「カール、ライアン、カナお前らは幽兵を頼む」

 

カール、ライアン、カナ「おう、ああ、ええ」

 

アキラ「カイル、アンタはどうするの」

 

カイル「俺はジョゼを倒す、アキラミラを頼んだ」

 

アキラ「わかったよ」

 

 

カイル「さぁ、反撃開始だ」

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