異種混合カードバトル 作:勝利の探求者
ルールはデュエマに統一。
構築済みデッキ、ミラクルスターとドラゴン&ビショップ(自然&光)デッキ
先攻、ミラクルスター
後攻、イージス
先攻2ターン目より
「僕は2マナで、《
「俺のターン。俺は呪文、《竜の託宣》を発動。山札から1枚目をマナゾーンへ」
ミラクルスター
手札3 マナ2 シールド5 フィールド 《アクロアイト》
イージス
手札4 マナ3 シールド5 フィールド なし
「マナブーストか、でもそんなにのんびりしてたら僕が勝っちゃうよ。《アクロアイト》の能力で1マナ軽減し、《アクロアイト》を《聖球シルドアイト》に進化! 効果でシールドを1枚増やし、そしてW・ブレイク! 」
イージス シールド5→3
「僕はターンエンド」
「俺のターン。《竜の託宣》でマナを増やし、さらにブロッカー《ベルエンジェル》を召喚。ターンエンドだ」
「またマナブーストか。ブロッカーで守りも固めて……でも無駄だ! 僕は《交錯の翼 アキューラ》を召喚。能力で《ベルエンジェル》をタップ、《シルドアイト》でW・ブレイク!」
イージス シールド3→1
「盤面もシールドも僕の方が優勢、勝負あったね」
「さっきから無駄口が多いな、弱い犬ほど良く吠えるとはよく言ったものだ」
「なんだと! 誰が弱いだって?」
「
「なっ!? だが《シルドアイト》を破壊したくらいでいい気になるなよ! ターンエンドだ」
「俺のターン。呪文《竜の闘気》 山札から1枚目をシールドへ、その後山札から1枚目ををマナゾーンへ、さらに1枚ドロー、ターンエンド」
イージス
手札5 マナ7 シールド2 フィールド《ベルエンジェル》
「クリーチャーを出さないとデュエルには勝てないぞ。僕のターン、《アキューラ》を《聖霊龍王 ディオフェンス》に進化、W・ブレイク!」
「《ベルエンジェル》でブロック。《ベルエンジェル》の能力、破壊されたとき1枚ドロー」
「ターンエンド、《ディオフェンス》は能力でアンタップ」
「俺のターン。《水竜神の巫女》を召喚、マナを1枚追加。さらに《スネークプリースト》を召喚し、ターンエンド。《巫女》の能力でシールドも追加だ」
「僕のターン、《ガガピカリャン》召喚で1枚ドロー、《ディオフェンス》で攻撃」
「《スネークプリースト》でブロック」
「くっ、手札が切れて攻め切れない…ターンエンドで《ディオフェンス》をアンタップ」
「俺のターン、俺は10マナで切り札を呼び出す」
「10マナだって!?」
「降臨せよ、触れられざる光輝、《ヘヴンリーイージス》!」
「このターンで一気に来るのか!?」
「スピードアタッカーではない、ターンエンドだ」
「ふっ、そうか……なら僕の勝ちだ‼︎ 僕のターン、切り札《聖霊龍王 ミラクルスター》、《ガガピカリャン》から進化だ!」
「《ミラクルスター》の能力で相手クリーチャー2体をタップ、次のターンアンタップされない! これでお前の切り札は動けない!」
「……召喚するときにも言ったが、《ヘヴンリーイージス》は触れられざる光輝、カードの能力は一切受けない。よってタップされない」
「なんだと!? だが、《ディオフェンス》で残りシールドを全て破壊! 《ミラクルスター》でトドメだ!」
「残念だったな、
「なっ、僕のクリーチャーが………」
「もちろん《ヘヴンリーイージス》は破壊されない。俺のターンだ。《レディアンスエンジェル》を召喚、山札からシールドを追加。さらに《
「守りが固すぎる、こんなのどうすれば」
「行くぞ、《ヘヴンリーイージス》 T・ブレイク!」
「くっ、
「ターンエンド、さぁどうする?」
「ぐっ、マナをチャージ、《奇跡の球クルスタ》を召喚、ターンエンド」
「俺のターン。《レディアンスエンジェル》を召喚、前のターンに出した《レディアンスエンジェル》でシールドをブレイク」
「
「続けて《スカーサハ》、W・ブレイク」
「
「《イージス》には効かない、ダイレクトアタックだ‼︎」
「ぐぁぁぁ‼︎」
勝者、イージス
結果:やっぱりイージスは強い、PPブーストが加わるとなお。