赤龍帝と白龍皇と龍を操りし者   作:オイスター牡蠣愛好家

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ちょっと過去の話から書いてみたかった・・・!
チート特典が判明します!


原作前
龍神様と対面します!


 今、俺の周りには何もなかった。

あるのは静寂のみ。

即ち【無】。

そして、悟った。

ここはハイスクールD×Dの世界だと。

 

同時に、思った。

「終わったな」と。

おそらく、今の自分がいるのは次元の狭間。

生身の体で生きていられる場所ではない。

 

「誰か、助けてくれ!」

 

まあ、助けなんか来るわけないんだけどね・・・。

 

「我、呼んだ?」

 

あ・・・・・。

目の前にいるのはゴスロリ幼女。

つまり、オーフィスだ。

そして、今度こそ詰んだと思った。

けど、一応命乞いをしてみる。

 

「あの、もしよければ、ここから出してもらえませんか?」

「わかった。我、約束する。」

 

そんなこと言っても出してくれるわけ・・

 

「え?いいんですか!?」

「約束する。その代わり、我と戦う。」

 

へっ?

ナニヲイッテイルノカナ?

オレニシネトイッテイルノカナ?

 

「お願い、できる・・・?」

 

オーフィスはうるうるとした目で見てくる。

どうしますか?

 

▶OKという

▶断って見捨てる

 

これ、選択の余地ないよね!?

俺は当然OKと言ってしまった。

 

「それじゃあ、始める。

 準備、いい?」

「は、はい・・・。」

 

その声とともにオーフィスが攻撃を仕掛けてくる。

やばい・・・!

このままじゃ、殺される!

 

『『『『『『『『Deviding gear and dragon booster!』』』』』』』

俺から虹色の輝きが出て、手にセイクリッド・ギアらしきものがついていた。

というか、この掛け声って、白龍皇の籠手の掛け声と・・・。

そんなことを思いながらも、それがオーフィスに太刀打ちをした。

 

「我と同じ匂い。我、もう一人いる?」

 

それはどういうことだろう?

まあいい、とりあえずこの局面から抜け出さないと。

 

「いっけ〜!!!!!!!」

 

ズゴーン!!!

 

結果、俺の圧勝だった。

 

それにしても、さっきの力、なんだったんだろう?

すると、心の中から声が聞こえてきた。

 

『よう、相棒!俺は赤龍帝のドライグだ。

 単刀直入に言う。お前は異常だ!

 なぜ神器の中にアルビオンまでいる?

 しかも邪竜共や龍神様までもだ!』

 

なるほど、オーフィスが言っていたのはこのことだったのか。

 

(それって、かなりすごいんじゃない!?)

『すごいなんてもんじゃない。

 俺とアルビオンは絶対に一緒になるはずがない。』

(なるほど。じゃあ他のドラゴンの声も聞けるの?)

『無論だ。試しに、無限に変わってみるか?』

(頼む、ドライグ。)

 

ーしばらくすると、こんどはオーフィスの声が聞こえてきた。

 

『我、なんで二人いる?』

 

ん、どうやら二人で会話を始めたようだ。

 

「我も聞きたい。我、姉妹いない。

 でも、力、弱い。

 我の力の半分?」

『そう。でも我は我。』

 

よし、話も終わりそうだし、口を出してみるか。

 

「ちょっといいか、オーフィス。」

「ん、何?」

「お前、俺と一緒にうちに来ないか?

 グレートレッドを倒して静寂を手に入れたいんだろう?

 でも、孤独よりは楽しいほうがいい。そうだろ?」

「我、わからない。楽しみ、教えてくれる?

 おいしいもの、食べれる?」

「もちろん!」

 

俺は笑顔で言う。まあ、家族いないんだけどさ・・・。

 

「ん、わかった。それでいい?妹?」

『我は、それでいい。』

よし、決まりだ。

 

それよりも、今は原作開始の前か後かがわからない。

 

「オーフィス、外の様子はわかる?」

「我、わからない。グレートレッド、知ってる。」

「じゃあ、連れてってくれ。」

「わかった。」

 

しばらく後・・・。

 

「オーフィス、こいつは?」

「彼、我の友達。我より強い。」

「よろしくお願いします。サクといいます。

 居候させていただきます!」

 

俺はなぜか夢幻と同じ家に住んでいいか、交渉をしていた。

 

「なるほど。では、許可しよう。

 よろしく頼む、サク。」

「はい、よろしくお願いします。」

 

その後、グレートレッドことグレちゃんに頼み、外の様子を見ると・・・

原作のおよそ10年前だった。

そして、俺の年齢は5歳くらいだった・・・。

 

「少しだけここを離れます。

 待っててくださいね!」

 

そう。俺を転生させたあの神に会いに行くのだ。

 

 

 

 

 

「おい!神はイルカ?」

「ふぉっふぉっふぉ、戻ってきたかの?」

「戻ってきたかのじゃねえ!

 原作の10年前ってどういうことだ!?

 しかも俺の体は5歳児だと?」

「仕方がないだろう?

 文身体が向かった世界はそれぞれ時間の流れが違うんじゃ。

 その調整じゃよ!」

「なるほど・・・。

 それで、この神器が特典か!?」

「そうじゃ。どうじゃ?

 あの世界にいるすべてのドラゴンの力を

 9割削って与えたのじゃが?

 ついでに、その力を赤龍帝の力で5倍まで引き上げたゾイ。」

「それって、バランスが!」

「仕方がないじゃろ!もう帰った帰った!」

 

残念ながら、交渉は失敗。

そして、主人公の幼少期生活がスタートするのであった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




やっぱりオーフィスは仲間にしておきたかったんだよな〜
グレートレッドはついでですw
なんというか、はい、すみません。
チートも少し調子に乗りました・・・。
いまさら、なおせないし・・・。

次回、お楽しみに〜!
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