赤龍帝と白龍皇と龍を操りし者   作:オイスター牡蠣愛好家

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そろそろ出会いがないとやばいと思ったので。
イッセーと出会います!



主人公と出会います!

 俺は、訳あって次元の狭間の外にいる。

イッセーに会いに行くのだ。

俺の年を考えると、イッセーも同年齢のはずだ。

原作のイッセーは、はっきり言って弱い。

だから、幼少期から鍛え上げるのだ。

 

『相棒、そこに行けばもう一人の俺と会えるんだな?』

(ああ、そのはずだ。

 だが、まだ目覚めていないと思う。

 なにか大きな出来事を起こさなくては。)

『なるほどな、じゃあまずはコンタクトからだな。』

(とりあえず、ドラゴンを実体化させたいのだが、

 どうすればいい?)

『神器に潜るんだ。』

(わかった。)

 

俺が神器に潜ると、それはもう賑やかだった。

『お、主様か。

 俺を倒すってどれだけのツワモノなんだよ?』

(アジ・ダハーカだな?)

『そうさ。お前さん、強いな。

 俺だけじゃなく、あいつもいるぞ?』

(あいつとは?)

『ほら、あそこ。』

 

あたりを見回すとたくさんのドラゴンがいるのだが、

そのなかでもひときわ目立つ奴がいた。

(あんた、もしかして666か!?)

『いかにも。なぜ俺は神器の中にいる?』

(わけがあってな。

 まあ、俺はそろそろ抜ける。

 みんな、俺に力を貸してくれるか?)

『『『『『『『『『『『それはお前次第だな。』』』』』』』』』』

(ありがとう。それでは、また会おう。)

 

そんなこんなで、ドラゴンたちと意思疎通ができるようになった。

というわけで、本題にもどり、イッセーに会いに行こうと思う。

その前に・・・。

 

〜サタンside〜

 

「ん?お客さんが来たかね?」

ふと誰かの気配を感じると、後ろにサクが立っていた。

「おい、神。

 記憶をいじる方法ってあるか?」

「お前さん、なんかワシへの扱いがひどくなってないか?」

「そんなことはいいから、早く教えろ!」

ふむ、かなり焦っておるな・・・。

やはり原作開始前だったことのせいか。

「できなくはない。

 じゃが、誰の記憶をいじるんじゃ?」

「イッセーと関係した人、並びにその本人だ。

 俺をあいつの兄という設定にしてほしい。」

「なるほど。そのくらいだったらできる。

 それじゃあ、戻ってくれ。

 ワシがやっておくからの。」

 

面倒くさいので、帰ってもらった。

まあ、やるんじゃがな。

 

〜サタンside out〜

 

神のところで記憶を改ざんしてもらったから、

そろそろイッセーのところに行こう。

 

「よう、イッセー!」

「おかえり、兄ちゃん。

 なんかボロボロだけど、何があったの?」

「そのことで、部屋で話したい。」

「わかった。兄ちゃん。」

 

よし、記憶の方は大丈夫なようだ。

 

「それで、話ってなに?」

「お前さ、腕に違和感を感じたことないか?」

・・・・・・。

返事がない。

これは多分もう目覚めてるな。

原作と少しずれてるけど、いいか。

「うん・・・。

 兄ちゃん、なんでそのことを?」

「この前偶然見ちゃったんだ。

 それで、今からお前に信じられないようなことを言う。

 しっかり聞いてくれるか?」

「うん。兄ちゃんの言うことは信じる!」

「それじゃあ、よく聞けよ!」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

「そんなことが・・・!」

「ああ。全部本当だ。

 俺は、その悪魔の端くれ

 はぐれ悪魔の討伐をやっている。」

「それで、兄ちゃんはぼろぼろなの!?

 僕もなにか、手伝いたい!」

 

よし、計算どおりだ。

この言葉を待ってた。

 

「じゃあ、イッセー。

 強くなりたいか?」

「うん。僕は・・・、俺は兄ちゃんを守れるくらい

 強くなりたい!!!!」

 

その瞬間、イッセーの腕から赤い光が放たれた。

 

『ほう・・・、お前が今代の赤龍帝か。

 俺はドライグだ。

 しかし、まさかこんなに幼少期で目覚めるとはな・・・。』

「兄ちゃん、これって・・・!」

「ああ。俺がさっき話した神器の【赤龍帝の籠手】だ。」

『目覚めたか、俺の半身。』

今度は俺の神器が反応する。

『お前、何者だ!?

 本当に俺なのか・・・!?

 俺よりはるかに強いぞ!』

『そうだ。これは俺の相棒が異常なだけだ。

 中には、俺だけじゃなく何故かアルビオンまでがいる。

 しかもタンニーンやティアマットまでいる。』

「すごいじゃん、兄ちゃん!

 なんで兄ちゃんはそんな力を求めたの?」

「お前を守るためだ。」

 

サラリと嘘をつく。

 

「ありがとう、お兄ちゃん!

 今日から俺の特訓、よろしくね!」

「ああ、もちろんだ!」

 

この家族は優しさにあふれている。

まったく、羨ましい限りだ。

 

また、その後次元の狭間をさまようヴァーリーに会い、

彼もイッセーの家でお世話になることになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ヴァーリーは個人的に好きだったので、仲間に入れました。
赤龍帝と白龍皇が一緒に暮らすことに!(まあ、ノリですw)
ここでもちょっとズルしました(汗)
神様の助力ね。
は〜、そろそろシリアスを入れたいよ!

というわけで、また次回。
お楽しみに〜!
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