救い無き者に幸福を   作:MYON妖夢

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活動報告でも報告させていただきましたが、全体的に読み直し、仁の口調を見直しました。具体的に言うと、作品序盤の平常時の彼の口調が最近の投稿に似せて結構マイルドになりました。
同時に楯無さんが『楯無式押し入り問答』の際と『舞槍術と殺人剣と意思と』の際に、レーヴァの人格について同じことを二度聞いているのを少々書き換えました。記憶喪失かよと自分で突っ込んでしまった。

最近幻想人形演舞に今更ながらはまってしまって筆が遅いです。気長にお待ちいただけると幸いです。


学年別トーナメント四回戦

「なんでこの4回戦に限って試合順を変えるなんて事になるんだ……」

 

「急いで準備……急に言われても」

 

 寮の外で合流、その後並んで控室に入った俺達を待っていたのは、『第4回戦はトーナメントの後ろの試合を先にやる』という通達だった。

 何故かと問うたら、『織斑の【白式】の装甲修復がまだ済んでいない』と返された。ならば試合そのものを遅らせればいいのではないか? と聞いたら今度は『2年生の試合開始が遅れるわけにもいかないし、お偉いさん方をお待たせするのもよくない』と至極全うに返された。

 

「仕方ないか……」

 

 レーヴァの現状況を指輪のまま、ディスプレイを起動した眼鏡の前にかざして視覚化する。

 装甲、武装共に問題はない。強いて言うのならば彼女の昨日の言葉の通り【炎の枝】が少々耐久面で不安なくらいだ。

 

「夜竹、行けるか?」

 

「ん。欄間くんよりは、準備少ない」

 

 髪を結わえてからサムズアップと共に返ってくる返答に頷き返しながら身体をほぐす。

 

「まぁ不幸な条件はサレムと音無も同様……何とかなるだろう」

 

 しかしよくよく考えれば、こうも代表候補生ばかりとの試合とは酷いマッチングだ。楯無がここ最近たまに見せる申し訳なさそうな微妙な表情はこういう事だったか、と今更ながらに理解した。

 要は『2人目の男性操縦者に対して不利なトーナメントに仕立て上げられていた』と考えるのが妥当だろう。それも学園側の意思というよりはどちらかと言うと日本の意思。

 

 夜竹には俺と組んでいるというだけで苦労を掛けているな。後で何かしらの侘びでも用意する事にしよう。

 

 この国の意思は同時に、序盤織斑が勝てる相手――といっても現状デュノアのおかげなところが大きいが――を用意し『織斑一夏を所持する有用性』を各国へ示したとも言える。ドイツの代表候補生であるボーデヴィッヒ、そしてそれを仮に勝ち抜いた場合最後にこちら側で勝ち残るであろう代表候補生とぶつけ、どちらの試合も勝たないにせよいい試合をすればデモンストレーションとしては上々だろう。

 

 まぁ、サレム達には悪いがこちらは俺達が勝ち上がらせてもらう。そして最後まで勝ち残るとしよう。いつだって暗い思惑を真っ向から叩き潰すのは爽快なものと相場が決まっているのだ。

 

「今回も、勝とうね」

 

「勿論だ。強敵だが気負わずいつも通りやれば問題ない。今1年の中じゃ夜竹の射撃能力はトップクラスなんだからな」

 

「お世辞?」

 

「まさか」

 

 『射撃』という一点では間違いなく彼女はトップクラス。確かにオルコットも射撃は得意としているが彼女の場合は狙撃とビット射撃だ。凰も衝撃砲の射撃であり少々分野が異なる。ハミルトンもまた名手ではあるがこちらもどちらかと言うと狙撃寄り。デュノアは多数の武器を使いこなすが、それ故に射撃一点では夜竹には届かない。

 一般生徒とはいえこの学園にはエリートが集まっているのだ。彼女もまた一般人上がりとはいえ、この学園の果てしなく高い何千……いや、何万倍とも言われる競争倍率を潜り抜けてこの場にいるエリートの1人だ。……エリートとは名ばかりの織斑千冬親衛隊も少なからずいるのは確かなのだが。

 

「行けるな。レーヴァ」

 

『勿論! ただ、ビットの酷使には気を付けてくださいね』

 

「保証はできんな」

 

 一通り身体をほぐしたところで、夜竹が使用するラファールが運ばれてくる。夜竹がそれに乗り込むのを眺めながらピット・ゲートに立ち、機体を展開する。

 

「よし。行くか」

 

 無言で頷いた夜竹と共にピット・ゲートを飛び出す。向こうもほぼタイミングは同時。褐色の装甲に黒や赤のラインが入り、装甲が多めの機体【アルラサス】に乗るサウジアラビア企業代表アイーシャ・サレムに、【打鉄】に乗っている俺の前では人見知りらしい、比較的小柄な方で肩より少し下まで伸び、前面も両眼を隠すように伸びている黒髪をサイドテールにしている音無日奈。今はサイドテールにしている関係上、珍しい事に優し気に目尻が垂れている右眼が出ている。見えているのか? という問いは意味を為さないだろう。普段右眼が隠れていた俺も見えていた事だしな。

 

「お互い災難だな。サレム、音無」

 

「そうだな。でも緊張が早くほぐれたのはよかった」

 

「わ、私はまだ緊張してるんだけど……」

 

 微笑を返すサレムに、おどおどしている音無。とはいえ音無がずっとそんな調子で彼女らが勝ち残れるわけがない。つまり彼女もまた優秀なのだろう。

 

「今回も、私達が勝つよ」

 

「いくら仁達が相手でも譲れないな」

 

 両手に黒と白の曲刀を握り、言葉通り緊張など置いてきたというような眼でこちらを見据えて来る。それを見てこちらも油断なく炎を装甲表面と剣に纏わせる。

 

 ――余談だが彼女は人を下の名前で呼ぶ傾向がある。俺もかなり最初の方から"仁"と呼ばれていた。彼女の人を惹かせるところが活きているのかわからんが不快感などはないのだから問題はないだろう。

 

「行こうか、日奈」

 

「……うん。行こうアイーシャ」

 

 目付きが変わったな。おどおどと揺らいでいた瞳がしっかりとこちらを定める。

 

「……勝つ。うん、勝つ。欄間くんに……勝つ」

 

 そう来なくては面白くないというものだ。本気で戦ってこその勝負だ。

 

「私達の光と仁達の光。どっちの輝きが上か……楽しみだ」

 

「行くよ!」

 

 初手は意外にも音無。打鉄のブレードを左手に、大型シールドを右手に握りしめ、真っ直ぐにこちらへ向かって来る。シールドバッシュを右の剣で受け止め、その後ろから更に2本の曲刀を振り下ろしてくるサレムの攻撃を左の剣で流しながら、音無を押し返しサレムのもう一撃を空いた右の剣で受け止める。

 押し返され体勢を崩した音無に向けて夜竹がレーザー弾のショットガンを2丁で連射する。シールドで防ぐもレーザー弾であるため無理矢理ガードを続ければダメージが蓄積する。それに気付いているのだろう音無が少しずつ夜竹と共に離れていくのを見ながら、サレムとの打ち合いになる。

 

 確か音無は右利き。盾を利き手に持つのは所謂命大事にというやつだ。攻撃手段を利き手に持つよりも、防御手段を利き手に持つ事でより自在に動かせるようになり、それによって操縦者は身を守りやすくなる。攻撃手段が自由に使えたとしても操る本人が大ダメージを受けてしまえばそれもなまくらと化す。故にそれを防ぐためにも明確な防御手段は利き手に持つのはいい選択だ。

 防御を固める事で、臆病な方な性格である音無なりの恐怖を潜り抜ける手段の1つなのだろうが、俺達のように片方を先に落とそうとする相手には大正解の選択だ。シールドバッシュを初手で放ってきたことからもブレードよりもシールドをメインにした立ち回りを得意とするのだろう。そうなれば音無を先に落とすのは少々難しいと思った方がいい。

 

 そして一方のサレムはこれまた意外にも二刀流をそれなりに使いこなしている。凰の【双天牙月】での二刀流も結構なものではあったが、それよりも僅かに腕が上の様だ。とはいえ純粋な二刀流の打ち合いで負けるつもりはない。

 2対1の場面を作りにくい形になった以上、夜竹が音無を抑えている間にサレムを叩いた方がいいと判断し、剣を強く握り直す。夜竹には多重対象射撃(マルチターゲットショット)がある以上、こちらのほうがこの形は有利だ。尤も夜竹がそれをする余裕があるのならば、という条件は付くが。

 

「さぁ、踊ろう」

 

「そうだな。踊りの誘いには乗らないと無粋ってものだ」

 

 右の剣を逆袈裟に振り下ろせば向こうも右の剣で受け止める。向こうの左の突きを左の剣で逸らせば今度は右の剣を緩め僅かに退きながらその右の剣を斜めに切り上げて来る。それを右で受け止めれば次は左の水平切り払いを放ってくる。

 

 成程。片方を防御特化させるタイプでも、役割をスイッチするタイプでもない。俺と同じタイプの手数を増やす二刀流。実質両手利きともいえる。そうなると純粋な腕の勝負だが。

 

「剣で負けるつもりはないぞ」

 

「だろうね。だから、剣だけじゃない」

 

 カシュッという音と共にアルラサスの両腕の装甲がスライドする。そこから出て来るのは金色の鎖が左右2本ずつの合計4本。

 

 サレムがそのまま切りかかって来るのを受け止めるが、一瞬遅れて金の鎖が2本、剣の軌跡を追うように叩き付けて来る。それを残った左で切り払い弾くが、サレムの片腕は空いている。その空いている左の剣を水平に切り払って来るのを後ろに飛んで躱すが、鎖はその長さを持って蛇の様に追撃して来る。更に後ろに推進翼からエネルギーを吹かすも僅かに腹部に鎖が掠る。

 

「成程……」

 

 これは厄介だ。超接近戦を維持できれば炎を纏っているこちらが相手のシールドエネルギーを恒常的に削る事で有利になるが、この鎖が手数に加わった事でこちらの手数が足りなくなった。しかも鎖の長さによって超接近戦の維持は難しい。そうなればこちらも手数を増やす必要がある。

 

 ビットを4機とも炎の刃を纏わせて自分の周りに浮遊させる。そこからレーヴァに操作を渡し、鎖の対応を任せる。鎖4本に対しビット4機。これでイーブン……とはいかないようだ。

 更にサレムの腕部から鎖が各1本ずつジャラリという音を鳴らして垂れる。これで6対4だ。つまり単純計算4本をレーヴァに任せたとしても残りの2本は俺自身が対処しなければならない。

 

 しかしあの鎖を攻撃に使うのならば腕の振りがただ剣を振るうよりも大きくなる。つまりは隙ができやすいという事だ。そして鎖が腕部装甲から出ているという点から、正面からの突きでは鎖は追従しない。ついでにあの2本の曲刀は俺の炎剣よりも刀身が短い。上手く射程の差で誘導してやれば鎖を操る事が難しくなる筈だ。

 とはいえサレムの機体には射撃武装である荷電粒子砲や、放出武装である薔薇の花弁を模した仕込み鉄片もある。こちらの考え程簡単にはいかないだろう。

 

 俺の剣が届き、サレムの曲刀が届かないギリギリの位置を取る。この状態からではサレムが踏み込んで来るか、距離を離すかしなければ膠着状態となる。

 そしてサレムは踏み込む事を選択した。前へ飛ぶとともに両の曲刀を全く別の動きで攻撃してくる。同時に俺はサレムが前に飛んだのと同じ距離だけ後ろに飛ぶ。曲刀を避け、ビットを潜り抜けた2本の鎖を二刀で受け流す。

 もう一度サレムが前へ出るがまた後ろへ飛び曲刀をスカす。鎖はこの距離でも届くが鎖だけならば対処はそう難しくない。そのまま二度、三度と同じことを繰り返す。

 

「……やりにくい」

 

 そう呟くサレムを前に依然距離を維持する。【砂漠の逃げ水(ミラージュ・デ・デザート)】の真似事のようなものだ。アレだけよく見せられればこの程度の距離の維持程度ならば真似られる。

 とはいえこのままでは俺も決定打に欠ける。チラリと視線を向ければ夜竹は両手にシールドを展開した音無に対して随分とやりづらそうにしている。夜竹の多重対象射撃を待つのも現状まだ難しいだろう。

 

 ならば仕方ない。と左手に拳銃を呼び出す。そして右の剣の炎を少々強める。

 

「拳銃……そんなの隠し持ってたのか」

 

「使うのが苦手なだけだ。隠してたわけじゃない」

 

「仁にも苦手なものあったんだな。ちょっと意外だ」

 

「お前は俺を何だと思っているんだ」

 

 この距離を維持したまま、サレムが前に出れば俺が後ろに下がり、今度は拳銃を発砲する。ISのアシストがあれば人並程度には拳銃を扱える。と言っても拳銃は拳銃。当たっても大ダメージは期待できない上にサレムは上手く避ける。

 鎖の対処をするための剣が1本減ったため少々危ないが、何とか回避を続けながら今度は拳銃だけでなく剣から3つ程の炎の刃を飛ばす。

 今度ばかりはサレムも回避だけでは間に合わないと踏んだのか、曲刀をすぐに引き戻して炎の刃を切り裂く。しかし大振りで鎖を操っていた関係上僅かに防御が遅れ、切り裂いた炎の刃の末端が装甲を掠める。

 

「……やっぱり全部見せてたわけじゃなかったんだな」

 

「まぁそれはそうだ。隠し玉はいくつあってもいい」

 

「そうだな。なら今度は私の隠し玉を見てもらおうかな」

 

 今度は大きく距離を取られる。あの状態を続けても埒が明かないと判断したのだろう。左手を右肩に伸ばし、備え付けられている荷電粒子砲の3つの内1つをガシャンッという音と共にスライドさせ、右腕にセットする。その間に拳銃を収納し再び二刀に戻す。

 同時に両手の曲刀を投擲。ブーメランのように挟み込む挙動で迫るそれを両手の剣で弾き、サレムに視線を向ける。既にこちらに砲身を向けている。咄嗟に拳銃に炎の弾丸をリロード。レーザーのような形状で放つ。

 対してサレムの右腕から放たれたのは不定形な水色の砲弾が3つ。こちらの炎のレーザーに当たるとパァンッと弾けながら相殺し、残った2つを切るが不定形のそれはすぐにくっつきこちらの装甲表面で弾ける。同時にジュウゥという音が周りに広がる。これは楯無との訓練でよく聞く音だ。

 

「……水の弾か」

 

「だけじゃない」

 

 素早い動作で砲身を切り替え、左腕を振るって金の鎖をけしかけながらバヂヂッという音で発射されるのは弾ではなく雷のようにいくつにも枝分かれしながら、それでも全ての枝がこちらに向かって飛来してくるエネルギーの凝縮体。

 計8本の稲妻を回避し切るのは難しい。曲線軌道で回避を試みるが、本体には鎖が1本、ビットの1つには稲妻が2本直撃し、機能が一時的に停止したというエラーがモニターに表示される。

 

「雷か。砲身毎に違う弾を放てる上に連射可能とはまた便利な……」

 

 炎、水、雷といった3つの弾をエネルギー消費で、それぞれ形状を変えて放つ事ができる砲身というわけだ。多様性としてはこれ以上なく便利だろう。

 

「イメージインターフェイスがないから手動なのは少し不便だけどね」

 

 不敵に笑う彼女にはまだ隠し玉がありそうだ。

 

「統一性が無い武装ばかりだけど意外と相性がいいんだ、これ」

 

 今度はカシュッという音と共に違う装甲部がスライドし、そこからは薔薇の花弁のような鉄片が無数に放出され、宙を舞う。

 一瞬の間の後に射出部から強い風が吹き鉄片の中の半数以上がこちらに放たれる。更に両手を広げてから前に突き出す動作で金の鎖が6本全てがあらゆる方向から鞭のように迫る。しかしまだ終わりではないらしく、その態勢のまま稲妻の砲身が輝き、直後に枝分かれした電撃が放たれる。

 

「ッ……!」

 

 少々目を見張る。放たれた電撃は踊る様に鉄片を伝いジグザグとこちらに向かいながら更に無数に枝分かれするだけでなく、金の鎖にもその中の一部が伝導し威力を跳ね上げていると見える。これが彼女の言う隠し玉というわけか。

 まだ近接戦の方がマシだった。こうも武装の組み合わせが厄介だとは。

 

「本当に多彩だな……!」

 

 残ったビット3機で鎖の6本中3本を止める事に成功し、1本を身体を捻って回避し、二刀で残った鎖を受け止めるもビリッと両手に痺れが走る。そして大きくしならせて放った鎖は棒状の障害物に当たれば当然巻き付く。剣に鎖が巻き付くのを見て咄嗟に剣を離す。

 しかし今度は電気を纏った鉄片が辺り一面を覆うような密度で飛来する。一瞬とはいえ痺れた両手での対応は難しいと判断し、エネルギー消費を厭わずに炎を装甲表面から俺を中心に強く渦を巻くように放出し鉄片を僅かに退け、再び両手に呼び出した剣を振るい、炎の斬撃を持って鉄片の波の中に穴を開ける。そこから真っ直ぐサレムに向かって飛びながら切りかかる。

 

「アレを対処し切るのか……!」

 

 それを受け止めたのは両手持ちの片刃の西洋剣。先端部だけは両刃になっている様だ。

 

「まだ武装を持っているのか……ラファールに劣らない武器庫だな」

 

「元々ラファールだからね。それに逐一対応してみせる仁がおかしいんだ……!」

 

 打ち合うがこちらの剣だけが刃毀れしていく。あの西洋剣は相当鋭利な上に強度も高いと見える。

 

「わかりやすく呼ぶならヴォーパルソード……敵が強ければ強いだけその性能を上げる特殊武装だ」

 

 ヴォーパルソード……確か鏡の国のアリスにおいてジャバウォックと呼ばれる怪物を打倒したと記される剣だったか。英国の作品だったと思うが、あの機体に武装それぞれの由来はあまり重視されていないのだろう。

 

「強いの基準とは?」

 

「これは本当に特殊なんだ。私が相手を強いと認識して展開前にそれをデータに組み込めばより強くなる。でも本心からそう思っていないとそのデータは何故か弾かれる。イメージインターフェイスが組み込まれてるわけじゃないらしいけど……」

 

 面白い武装だ。その不思議な性能は正に文学作品において怪物を討つ剣といったところだろう。……別に俺は怪物になったつもりはないのだが。

 

「ただ私がわかるのは、今この剣は今までになく強いって事だ」

 

「そりゃ光栄だな……まだまだ行くぞ」

 

 シールドエネルギー残量6割。相手は7割。少々分は悪いがいくつもの武装が見えてきた。少しずつ確実に彼女の戦い方や武装全容を確かめていくとしよう。




【祝】拳銃、使用される。

それはともかく、アイーシャさんを強く書きすぎてしまっているかもしれない。反省はともかく後悔はしていませんが。
仁には戦闘経験の差で何とかしてもらいましょう。

アイーシャさんとイタリア代表であるアリーシャ・ジョセスターフの名前が似ている事に気付いてしまいましたが最早遅いですね。アイーシャ・サレムはこのままの名前で行きますよ。ちなみにアリーシャさんはある作品の影響でかなり好きです。出番があるといいなぁ。

音無さんの見た目? 私の趣味全開です。オリキャラは自分の好みを反映させられるのがいいですよね。メカクレはいいぞ。

では次回もよろしくお願いします。
感想等お待ちしております。
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