素人提督の現実の話をしてみた。   作:シデンカイ

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みなさんお久しぶりです。久しぶりに書きましたので良かったらどうぞ


第3話

目が覚めたので俺は起きて周りを見ると執務室じゃなかったのに気付いた。

 

「ここは・・・俺の寝室か?でも俺は確か執務室で寝てたような気が」

「お目覚めですか?」

「高雄か?どうして俺は寝室に?」

「私は提督に頼まれた後に執務室を出ましたよね?その頼まれた物を持ってきて執務室の中に入ったら提督が寝ていたので私が提督を執務室から寝室まで運んであげたんですよ」

「そうだったのか?ありがとう」

「どういたしまして」

「ちなみに今は何時だ?」

「今は夜の6時です」

「1時間も寝ていたのか」

「これから夕飯の準備をしますが提督はどうしますか?」

「俺も手伝うよ」

「わかりました」

 

俺達2人は執務室を出て食堂まで歩く事にした。執務室から歩いて5分ぐらいで食堂に着いたので俺と高雄の2人は食堂の中に入ると俺と高雄の他は誰もいなかった。

俺は手を洗った後に冷蔵庫の中身を確認してからメニューを決めた。

 

「じゃあ今日はハンバーグを作ろうかな」

「私も手伝いますよ」

「それじゃあ手を洗ったらまずは・・・」

 

高雄に作り方を教えながらの同時進行で俺はサラダと味噌汁を作る事にした。サラダは、きゅうりとレタスとトマトにして味噌汁は大根にしてみた。

「提督!もう作ったんですか」

「なんとか作った」

「早いですね」

「慣れていれば作るのには苦労しないがな」

「高雄はハンバーグ出来た?」

「出来ました!」

「じゃあ今から焼くからお皿とか茶碗とかを出してきてくれ」

「わかりました」

 

高雄が食器等を出している間に人数分のハンバーグを焼き始めてしばらくすると良い感じに焼けてきた。

 

「ちょっと高雄に頼みたい事あるんだけど良いかな」

「何でしょうか?」

「執務室に行って夕飯が出来るから全員を食堂に来るように放送で連絡してくれ」

「わかりました」

 

高雄に伝えて食堂から出て行った姿を確認してから俺は全員分の食事の盛り付けをしてから膳に乗せた。

 

「良い匂いがしますね」

「夕飯は何かしら?」

「何処に座るかは自由だけど一列に並んだら順番に渡すから早く並んでくれ」

「わかったわ」

 

一列に並んだのを確認してから俺は1人1人に膳を渡してから全員で座った。

 

「それじゃあ全員に渡したよな?それでは、いただきましょう」

「いただきます」

 

俺は今回で初めて誰かの為に食事を作ったけどあっちこっちから美味しいと言葉を聞いたので安心しながら俺も食べ始める事にした。

 

「提督!このハンバーグが美味しいです」

「それは良かった」

「今度私に料理を教えて下さい」

「良いよ」

「じゃあ私も教えて貰おうかしら?」

 

みんなが楽しそうに話したり食べたりするのは見ていて作って良かったなっと安心した。ご飯をおかわりする人もいたけど、やっぱり食事は1人よりも誰かと一緒に食べる方がいいなってそう感じた。食べ始めてから30分後に全員が食べ終わったので俺は食べた物を片付けようとした。

 

「提督」

「うん?どうかしたか?陸奥」

「私が洗い物をしておくからいいわ」

「良いのか?」

「さっきの夕飯が美味しかったからそのお礼よ」

「ありがとう」

「いいえ」

「じゃあ俺は風呂に入ってしばらくしてから寝る事にするから陸奥は洗い終わったら自由時間で構わないから」

「わかったわ」

「後は・・・・・高雄!ちょっと良いかな?」

「何でしょうか?」

「今いる全員で誰がどの部屋を使うか決めて欲しいんだ。部屋のカギは今の内に高雄に渡しとくから」

「わかりました」

「後は明日の朝になったら執務室に来てくれって事かな?他は・・・・・特に無かったから俺は風呂に入るけど何かあったら執務室か寝室に来てくれ」

「はい!また何かありましたら何でも仰ってくださいね」

「ああ!それじゃあな」




最近は書く気力が無くなってたので書けませんでしたがまた少しずつ書いていこうと思います
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