スタンドに転生!! 《凍結》   作:スライバ

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評価が少し下がったヽ(;▽;)ノ 

でもお気に入りがチラホラ増えて嬉しいです。

今回も原作に沿っています。


#12 レベル5(2)

~ファミレス前~

 

「はぁHITOYUIHAJIMEのCDがあ…。」

 

『(笑)』

 

『なんかイラッとするなぁ。誰のせいだと思う?』

 

『お花畑。』

 

『あんただろーが!!』

 

『よく考えるんだ。君を誘ったのは誰だい?引きずって来たのは誰だい?』

 

『』

 

「ここのファファミレスが待ち合わせです。」

 

オネーサマー

 

なんだこの声?声がした方を覗くと店内でツインテールが短髪の女子に抱きついてる。…百合かぁ。常盤台って女子校だったな。だったらいてもしょうがないか。でも公共の場でやるとか・・・近寄らんとこ。

初春さんも気づいたな。少し顔赤いし、引いてるし…。

しかも店員に注意されてやがるwww

…こいつらホントにお嬢様学校行ってるんだよな?

 

あっ店内から出てくるのか。ツインテール殴られた。・・・少しは自重しろよ。

 

 

 

「という訳でこちらがお姉さまに会いたいと言い出した、柵川中学1年の初春飾利です。」

 

「はじめまして初春飾利です。」

 

なんか少し緊張してる?まあ憧れてる人だし普通かぁ。

 

「それからこちらがが・・・」

 

「どーも初春のクラスメイトの佐天涙子でーす。なんかよくわからないけどついてきちゃいました。ついでにレベル0です。あと白井さんあの時はどうもありがとうございました。」

 

「いえいえ。お気になさらずに。」

 

「初春さんに佐天さんか。私は御坂美琴よろしく。」

 

かなり上に立つ奴なのに偉そうにしてないだと!?すごいな…。

二人共戸惑ってるし。

 

「よ、よろしく…。」「…おねがいします。」

 

「コホンコホン。今日の予定はこの黒子が「ゴチン!!」…痛い。」

 

御坂に殴られてるし。なにをやらかしたんだ?こいつ…。

 

「でも仕方ないからとりあえず行こっか。」

 

「どこにですか?」

 

「ゲーセン」

 

「「ゲーセン!?」」

 

「ほら黒子いくよ。」

 

「・・・お嬢様がゲーセン行くのかぁ。なんかこいつ全然お嬢様って感じしないな。」

 

『そうですね…。』

 

 

~移動中~

 

 

「お姉さま少しはゲームとかではなくお琴やお花などお嬢様らしい趣味をお持ちになれませんの?」

 

「お琴やお花のどこがわたしらしいのよ…。」

 

パラ

 

チラシが配られる。なになにクレープ店オープンで先着で100名にゲコ太マスコットプレゼント?

このゲコ太って薬屋とかの置物にありそう…。これ欲しがる学生って…。

ほしがる奴いんのかなぁ。…いたな、目の前に。ごまかそうとして失敗しとるし。

(*´д`*)恥ずかしいやつですなぁ。でも良かったじゃん。そこにいけそうだし。

 

~クレープ店~

 

いまクレープ店に並んでるがはっきり言って怖い。なぜかって?この街でトップ3の一人の能力者が後ろでまるで最新ゲームを買えるかどうかで機嫌が悪いからだ。…ホントトップ3の一人がこれでいいの?

 

「私たちは席をとっておきますのでよろしくおねがいしますの。」

 

「あの、場所変わりますか?」

 

「いやいいよ。わ、私はクレープを買えればいいから。」

 

さっき後ろで機嫌が悪そうにしてた人のセリフじゃないよ!?意地張っちゃって全く。あっ佐天さんでラストだ。…人前なのにゲコ太もらえなくて絶望するなよ!?

 

「もう譲ってやれよ…。あまりにも惨めすぎる。」

 

「あの~いりますか?」

 

「えっいいの!?ほんとに!?ありがとーーーー!!」

 

「い、いえ。」

 

ガチで喜ぶなよ。割とマジでお嬢様学校通ってるんならなおさら。スキップするレベルってどんだけ?

 

 

 

 

「よかったですね。親しみやすいひとで。」

 

「なんだかなぁ。」

 

あれ?お姉さまって呼ばれてるから黒子より年上と思うのが妥当で、佐天さんと初春さんは黒子と同世代ってこと御坂は先輩だろ?フレンドリーすぎるだろ。

 

「さっきのお礼で一口どうぞ。」

 

「オネーサマー!? お姉さまは私というものがありながら佐天さんと・・・」

 

追いかけっこが開始される。…賑やかだな。

 

「あんたの友達にはついていけないかも…。」

 

「アハハハ。」

 

本当にこの花飾りはどうやって付き合っているんだろうか…。

 

「あれ?どうしてあの銀行は昼間っからシャッターを閉めているんでしょうか?」

 

ホントだ。

 

ボン!!

ジリリリリ・・・

 

シャッターが爆発し警報がなる。

 

銀行強盗か多いな…。まあ手出したらめんどいかな?

おう迅速に手配までさせるとはツインテール真面目にやれば出来るじゃないか。

そして短髪お前は今度こそって何をしていた。

そして佐天お前はボーとするな戻ってこい。

 

強盗は3人か。

早速死亡フラグたてて回収されてるwww

 

「待ってください。いま広場から出るのは危険です。」

 

「でも男の子が一人足りないんです!!」

 

子供どこかなぁ

発火能力かぁ。ツインテールはテレポートかぁ。ほんと見てて映画みたい。逃げたどこ行くんだろ?

 

「なんだてめぇ離せよ!!」

 

佐天さん!?

 

「くっそ!?」

 

といいつつ佐天さんを蹴ろうと…。ってまて。

 

『オラァ!!』

 

バキッ

 

男を殴る。そのまま車に吹っ飛んで行く。よかったぜ蹴られる前に止められて。さてと、オラオラタイムだってあれ?あの車あいつのだったの?

 

「あ、ありがとうございます。」

 

『どういたしましてって当然だろ?主様』

 

って待てあいつぶちのm「黒子!!」って え?

 

「こっからは私の喧嘩ってことでいいわよね?」

 

主導権取られた…。ビリビリしてるし。まあ譲るかなぁ。

 

どうなるんだろ?コインを打ち上げて親指で弾いたっ!?

 

っちょ速すぎでしょあれは…。銃弾より速いって能力者怖いわぁ。

 

車吹っ飛ばすし。地面えぐるしなんなの?あんなに強かったのか。

 

…時止めたり触れたものを爆弾にする奴のセリフじゃないな。

 

まあなんだ?一件落着ってことでいいのかな?

 

「「す、すごい。」」

 

警備員が来たな。事情聴取とかかぁ…。メンド。手出しちゃったし。

 

~夕方~

 

「ありがとうございました。」

「ありがとう。おねーちゃん。」

 

今佐天さんはお礼を受けている。当然だとっさの行動でちっちゃい子を救えたのだから。

 

「よかっやったな。」

 

『ありがとうございます。』

 

「お手柄だったね。佐天さん。すごくかっこったよ。」

 

「えっ」

 

この短髪すごいなぁ。ぶちのめしたのはこいつとかツインテールなのに周りをちゃんと見てそこで褒めてる。

 

「でも佐天さんもしかしてあなた・・・」

 

「おねーさまー」

 

ツインテールが短髪に抱きつく。…これはこいつなんか感づかれたかな?そして花飾りが駆け寄ってくる。

 

「佐天さんお怪我ありませんでしたか?」

 

やべえ短髪に気づかれた可能性がかなり高いぞ…。




誤字・脱字・感想・意見・質問・要望・応援・アドバイス等どんどんおねがいします。

あと閲覧数見てみると意外と見てくれる人がいて嬉しいです。やっぱ見てもらえるそして感想いただけるってありがたいですね。
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