トニオ「ワタシの料理は、グールの人でも食べられるように作ってるんですよ」   作:紅羽都

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今話から一人称メインになります。1話、2話が好きだと仰ってくださった方々、誠に申し訳ありません。


私の夢は調理師さん

前回までのあらすじ

 

依子に誘われレストラン・トラサルディーへ赴いたトーカ。出された料理は人間用のものにも関わらずどれも絶品だった。トーカと依子は、トニオの料理の秘密を暴こうと厨房の見学を申し出る。

 

 

 

 

こんにちは、小坂依子です。

今日はトーカちゃんと2人でレストランに来ています。トニオさんっていうイタリア出身の方が1人で営んでいるお店なんだけど、ここのお料理が目が飛び出るほどおいしいの。どのくらいおいしいかというと、何とトーカちゃんが余りのおいしさに泣いちゃうくらい!私も初めて食べた時は思わず号泣しちゃいました。

そして、そんなお料理を作るトニオさんは『自分の作った料理でお客様に快適になってもらう』事に情熱を傾ける生粋の料理人。将来、調理師さんになるのが夢な私にとっては憧れの人物です。

 

「では、前菜(アンティパスト)を作りマス。少し下がっていてくだサイ」

 

「はい、わかりました」

 

そしてなんと今、私はその憧れの人の調理風景を間近で見学しています。トーカちゃんが私に気を使ってくれて、色々あって厨房の見学をさせてもらうことになったんです。ちょっと前からドキドキが止まりません!

さっきはドジっちゃって少ししか見られなかったから、今度はじっくりと見学させていただこうと思います。

さぁ、いよいよ始まります。

 

「楽しみだね、トーカちゃん」

 

「……そうね」

 

あれ、トーカちゃんどうしたんだろう?なんだか返事の声が固いような……そう思ってトーカちゃんの方を見ると、とっても真剣な目つきでトニオさんの手つきを凝視していました。

驚きです。まさか、いつもお昼をジャムパンで済ませちゃうトーカちゃんをこんなに釘付けにしちゃうなんて。凄い、これがトニオさんのお料理の魅力……私もトーカちゃんを魅了するようなお料理を作れるように、しっかり『観』なくっちゃ!

 

そして、トニオさんが調理を開始しました。

 

「使うのはバッサーノから取り寄せたホワイトアスパラガスです。イタリアではホワイトアスパラガスはバッサーノ産が特においしく、希少なことで有名デス」

 

トニオさんが取り出したのは、目を疑うほどに綺麗な真っ白のホワイトアスパラガスでした。穂先は薄っすらとピンク色がかっていて、思わずウットリしてしまう上品な香りを放っています。

その見た目と香りだけで、これがいかに良い食材なのか本能的に理解できました。おそらく、生のまま食べてもおいしいに違いありません。

 

「まず、ホワイトアスパラガスの皮を剥き、切り分けマス。グリーンアスパラよりも皮が硬いので剥くのは大きめに」

 

「お湯に塩を少し加え茎の方から茹でマス」

 

トニオさんが分かりやすいように解説を加えながら、手際良く調理を進めていきます。惚れ惚れするような手つきです。調理法は一般的なものなんだけど、所作の1つ1つが際立って見えるというか、なんだか『凄み』というものを感じさせます。

 

(ホワイトアスパラガスを使ったイタリアンの前菜ってことは……卵ソース添えたやつかな?以前読んだイタリアンの雑誌で見かけたけれど)

 

そんな予想をしている内にも、食材はみるみる整えられ合わせられて、完成品の面影をぼんやりと浮かび上がらせていきます。

 

「ホワイトアスパラガスが温かいうちに塩胡椒をふりマス」

 

真っ白なホワイトアスパラガスの上にまぶされる塩胡椒。その色合いから胡椒の粒が良く目立っています。

 

(塩胡椒をかけるってことは違うっぽい?なんだろう、何が出来上がるんだろう。塩味なのかな?もしかして、さっきのスパゲティみたいに辛い味付けだったりするのかな?)

 

自分が知らないものが作られると分かると想像の余地が広がって、頭の中に色々な完成予想図が浮かび上がりました。そして、未知との遭遇に、心がワクワクドキドキと踊り上がります。それはきっと、衝撃的な体験になるに違いありません。

 

「溶かしバターを絡めてパルミジャーノをかけ炙りマス」

 

トニオさんが耐熱皿に乗ったホワイトアスパラガスに火をかけました。軽く焼き目をつけていき、そして香ばしい香りが厨房に充満します。漂う香りが鼻孔を通り抜けました。

 

「ふわぁ……おいしそう……」

 

それはまるで、脳を焼かれたかのような衝撃でした。脳の思考のリソースを全て、良い匂い、おいしそう、食べたい、という3つの情報に一瞬にして支配されてしまったのです。あっという間に、それ以外のことはもう何も考えられなくなっていました。一息する毎に脳を支配する想いは膨れ上がり、頭がみるみる熱くなっていきます。この感覚を言葉に表すなら、香りを脳に焼き付けられたという表現が最も適切でしょう。

全身に響き渡る程の多幸感。この瞬間、厨房は間違いなく快楽の園と化していました。人間であれば、この香ばしい香りに心を奪われない者はいないでしょう。先程まで険しい顔で見守っていたトーカちゃんも、相好を崩しています。私もきっとおんなじような顔を浮かべています。

 

「最後にポーチドエッグを添えれば……ホワイトアスパラガスのグラティナーティの完成デス」

 

(グラティナーティ、意味は、確か、グラタンだったっけ?)

 

頭に薄ぼんやりと浮かんだ考えは、次の瞬間には綺麗さっぱり吹き飛んでいました。言葉の意味なんてそんなどうでも良いことに構っている暇は、私にはこれっぽっちもありませんでした。それくらい、目の前の光景に圧倒されてしまったのです。

目に飛び込んで来たのは、幸せを具現化しようと形を変えた食材たち。ホワイトアスパラガスにこんがりとついた焼き目。それまでの真っ白だったホワイトアスパラガスと違い、色味が加わることによって視覚的おいしさが強烈に主張し始めていました。

振りかけられたチーズはアツアツに熱されてじわりと溶けだし、心の奥底にまで染み渡ってきます。ゆっくり僅かに溶け広がるチーズに反比例して、心は一瞬のうちに侵し尽くされていました。理性でしっかりと押さえつけなければ、舌を伸ばして舐めとってしまいたくなります。

隣に添えられたポーチドエッグは、きっと半熟です。きっと、最高の火加減で作られた最高の状態の半熟卵です。割った途端に、黄金色に輝く黄身が秘湯の湧き水のように滔々と流れ出すんです。それをホワイトアスパラガスに絡めて食べれば、その先にあるのは極楽浄土。味覚が引き出せる中で最上の幸福が待っているんです。頭の中に思い浮かぶ映像は尽く幸せに満ち溢れていました。

胃袋が必死に蠕動して隙間を作り上げるのを感じました。このホワイトアスパラガスを絶対にお腹の中に納める為に、至福の時を味わう為に。

 

(ああ、もう涎が止まらないよぉ、さっきお腹いっぱいになるまで食べたばっかりなのに、またお腹が空いてきちゃう!)

 

「では、ワタシは料理をお出ししてきマス。すぐ戻って来ますので、トーカさんとヨリコさんは厨房で待っていても構いませんヨ。ただし、調理器具や食材には絶対に触らないでくださイ」

 

トニオさんはそう言うと、お皿を片手に厨房の入り口へと歩いて行きました。あぁ、愛しのホワイトアスパラガスが遠ざかって行ってしまいます。

 

「じゃあ、私はここで待ってる」

 

「あれ、トーカちゃん行かないの?」

 

「うん、ちょっと気になることがあって」

 

(入見さんの様子を見に行くかなって思ってたけど、気になることって何だろう?)

 

あっ、一応説明しておくと、入見さんはトーカちゃんのバイト先の先輩だそうです。私たちが食事をしているのを偶然見かけて、トーカちゃんに声を掛けにご来店。そのままお昼をここで食べることになりました。今完成した前菜は入見さんの分です。

 

(どうしよう。トーカちゃんとお話ししたいことはあるけど、でも一緒に行きたいなぁ。うーん、うーん……)

 

「えっ、えっと、私ついてくね」

 

悩んだけれど結局トニオさんと一緒に行くことに決めました。決して、お料理に釣られた訳ではありません。お客様との対応を観察するのも、立派な調理師さんを目指す上で大切なことなのです。

視線はずっとトニオさんの右手に乗ったお皿に囚われてしまっていますが、断じて「あわよくば一口貰えないかな〜」なんて考えていません。私はそんな食いしん坊キャラじゃないのです。

 

「……なんだか、猫じゃらしを追いかける猫みたい」

 

「え?今、なにか言った?」

 

トーカちゃんが何かを呟いた気がしたのですが、声が小さくて良く聞き取れませんでした。ちょっと申し訳なく思いながらも、気になって聞き返します。

 

「依子は可愛いなって、そう言ったんだよ」

 

「……へっ?えっ⁉︎いっ、いきなり何言ってるの⁉︎」

 

アルカイックスマイルで、そんな殺し文句的なことを言い放ったトーカちゃん。漫画とかで見たことのある誤魔化しセリフですが、天然で言っているのでしょうか?凛とした容貌から繰り出された言葉は、同性の私にもちょっとドキッとくるものがあります。

そして私が動揺していると分かるや否や、トーカちゃんはニヤニヤと浮ついた表情を浮かび上がらせてました。

 

「ふふっ、ほら早くしないと、トニオさん行っちゃったよ?」

 

何故だか唐突に、子供に言い聞かせるような優しい語調になるトーカちゃん。

これはアレでしょうか。さっきパスタを食べて泣いちゃったトーカちゃんを、私がナデナデしようとした時の意趣返しということでしょうか。ならば仕方ありません。あの時は私も少しおふざけが過ぎましたし、ここは潔く負けておきましょう。

 

「本当に依子は可愛いなぁ」

 

遂には頭をナデナデしようと手を伸ばして来ました。これは確定ですね、さっきの仕返しに私を愛でるつもりです。ちょっと恥ずかしいですが、ここは甘んじて受け入れます。

 

「もうっ、そんなこと言って!もし私がトーカちゃんに惚れちゃったら、責任取って貰うんだからね!」

 

そんなズレた捨てゼリフを吐きながら、トーカちゃんの笑い声を尻目にトニオさんの後を追いました。

 

 

 

入見さんの客席へと着くと、どうやらトニオさんがお料理の説明を終えたところのようでした。まだ手をつけられていない出来立てのホワイトアスパラガスが、ホカホカと湯気を立ち上らせています。

と、ここで入見さんが私に気がついたらしく、こちらを振り向きました。

 

「あら、来たのね依子ちゃん。トーカは来ないのかしら?」

 

「はい。厨房に入れるのなんて珍しいことですし、色々気になっちゃうみたいです」

 

「へぇ、トーカにも意外と子供っぽいところがあるのね」

 

「そうなんですよ!ここだけの話なんですけどね、実は入見さんがお店に来る前に色々あったんですよ。なんとあのトーカちゃんが、顔を赤らめて膨れっ面でいじけたんです!それも涙目で!もう可愛くて可愛くて、つい頭をナデナデしたくなっちゃっ……ひぃっ!」

 

「どうしたの?」

 

「い、いえなんでもないです!それより冷めちゃうといけないので私に構わずどうぞお料理をお楽しみください!」

 

「……あらそう?それじゃあそうさせてもらうわね」

 

入見さんは急に慌てだした私を不審に思った素振りを見せつつも、そのことを深くは問わずにお皿の方へと向き直りました。

 

(い、今窓にちらっとトーカちゃんが映ってた……今の話、聞かれた……?)

 

トーカちゃんが厨房からこちらへ顔を出している様子が、反対側の窓に反射してたまたま私の目に入ったのでした。そしてその端麗な顔は満面の笑みを湛えながらも、その瞳だけは凍てつく氷、いや液体窒素の如き冷たさを宿していました。あのまま気づかずに話を続けていたら、背後から近づいて来たトーカちゃんに口を塞がれてトイレか何処かに連行されていたことでしょう。想像しただけで震え上がってしまいそうになります。

 

「これはお仕置き確定コース……くすぐりの刑で済むといいなぁ……」

 

「ん、何か言ったかしら?」

 

「あ、ゴメンなさい。なんでもないです」

 

起こって(怒って)しまったことは仕方がありません、ここは気分を切り替えましょう。こんな時は目の前にある至福の権化、ホワイトアスパラガスの数を数えて心を落ち着かせるのです。ホワイトアスパラガスは私に勇気を与えてくれます。1……2……3……4……5……6…………1本くらい貰えないかなぁ……

 

「いただきます」

 

「いただk……ハッ!」

 

(危なかった!つい入見さんと一緒になって『いただきます』しそうになっちゃった!)

 

全然落ち着いてませんでした。むしろ心が囚われてしまいました。意識がトーカちゃんへの恐怖から食欲へと変換されただけでした。それも結構な重症です。

 

(落ち着いて、落ち着くのよ小坂依子。初対面の人のお料理に集るなんて非常識だわ、それも昼食を食べ終えたばっかりだっていうのに。そんなことしたら意地汚い女だって思われちゃう)

 

そう自分自身に言い聞かせるのですが、どう頑張っても目はお皿に釘付けになってしまいます。入見さんの持つフォークを目で追ってしまいます。心身に満ち満ちた欲望は、到底隠し切れるものではありません。

 

ツプッと音を立ててフォークの先端が、チーズを掻き分けてホワイトアスパラガスに吸い込まれました。ジンワリと露が浮かび上がり、その瑞々しさを主張します。そして露が雫となってサラリと流れ落ちる頃には、ホワイトアスパラガスはお皿から離れていました。

ゆらりゆらりと舞うような湯気が、脳を揺さぶる香りを湛えて立ち上ります。その様子を、入見さんは何かを見極めるようにジッと見つめました。やがて、アツアツのホワイトアスパラガスが食べやすい温度にまで冷めた時、入見さんは意を決した顔でそれを口に運びました。

まずは半分、卵はつけずにそのままで。ホワイトアスパラガスの先端から真ん中辺りまでが口の中へと沈んでいきます。ススッと僅かに伸びたチーズが切り離され、糸の様に断面に垂れ下がりました。サクリ、サクリ、と咀嚼する音だけが耳朶に響きます。

入見さんは一噛み一噛みをゆっくりと、とても深く味わっている様でした。その表情はとても複雑で、何というか炭酸飲料を初めて飲んだ人みたいな衝撃と感動が入り混じった様な表情でした。先程トニオさんのお料理を食べていたトーカちゃんと、よく似た表情です。

きっと今頃、口の中では天国が広がっていることでしょう。食べる人のあらゆる味覚を正確に捉えた極上の旨味が、際限なく舌を刺激するのです。口に入れた途端肺の奥まで透き通る溶かしバターとチーズの風味。一口齧れば爆発的に膨れ上がるホワイトアスパラガスの上品な香りと甘み。そして和を乱さないようにアクセントとしてピリリと辛みを効かせる胡椒。それら全てが完璧な味の調和をもって、延髄を震わせる感激となるのです。きっとそうなっているに違いありません。

 

「……おいしい」

 

ポツリと入見さんが呟きました。無意識の内に出たといった感じで、自分が言葉を発したことにも気づいていないようでした。初めて感じる極限の美味に、意識を全て持っていかれているのでしょう。

そこからの入見さんの動きは、それはそれは素速いものでした。お行儀は良く、決して掻き込むような食べ方はしませんでしたが、その口は一瞬たりとも休むことはありません。一言も喋らずにひたすら手と口を動かし続けて、そのままあっという間にホワイトアスパラガスを食べきってしまったのでした。

 

お皿が空になり、それと同時に私の食欲と言う名のの呪縛も解けます。途端に、周りの景色が見えるようになりました。

 

(……あれ?トニオさんがいない)

 

先程まで隣に居たはずのトニオさんが、いつの間にか居なくなっていました。慌ててキョロキョロと周囲を見回しましたが、やはりどこにもいません。

 

「もう厨房に戻ったわよ、トニオさん」

 

「えっ、いつの間に?」

 

「あなたが料理に見惚れている内に」

 

入見さんは苦笑を浮かべつつ言いました。何ということでしょう、私が入見さんのお料理に夢中になっていたことがバレてしまっているではありませんか。穴があったら入りたい。

 

「あの、すみません。お食事の邪魔しちゃって。私、厨房に戻りますね」

 

「待って」

 

恥ずかしくってそそくさと退散しようとしたのですが、呼び止められてしまいました。仕方なく足を止めて、赤くなった顔で入見さんの方へ向き直ります。

 

「次の料理が出来たら、一緒に食べない?」

 

「そんな、悪いですよ!」

 

やっぱり気を遣わせてしまっていたようです。折角の申し出ですが、人様のご飯の邪魔をするわけにはいきません。そう思って断りの文句を言おうとしたのですが、先に口を開いたのは入見さんの方でした。

 

「別に気を使った訳じゃないわ、1人で食べてても寂しいのよ。あなたともお話したいし、トーカも呼んできて3人で食べましょ。ねっ?」

 

そう言って仏の笑みを浮かべる入見さんには、私やトーカちゃんには無いお姉さん的包容力がありました。そんなことを言われて、断れる筈はありません。私は「はい!」と返事を返し、跳ねるような足取りで厨房へと向かいました。




何も考えずに書いていたら何もしないで終わってしまった。次回はトニオさんがキレる予定なのでちょっとは見所が作れるかなと思います。

レシピは適当にネットで拾って来たものです。

薊さん、SERIOさん、クオーレっとさん、誤字報告ありがとうございます。
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