ここの明久はどんどん点数が伸びてチートになる予定。
西村先生、雄二が優しい。翔子とも面識有。雄二と翔子は明久のおかげで付き合ってます。
明久×優子の予定。
明久「ああ、気が重いなぁ・・・」
僕は自宅のマンションでひとりごちる。憂鬱だ。僕をこうさせるのは一週間前母さんからかかってきた国際電話。
内容は、「母さん、再婚するから、来週日本で相手の人と食事会ね」というもの。2年まえに父さんが死んで母さんが寂しい思いをしてるのはわかってるから、再婚に反対なわけじゃない。
・・・けど、怖いんだ。母さんが再婚して父さんのことを忘れてしまわないか。僕はファザコンではないけど、父さんのことを尊敬していて、・・・だからかな。僕の心の中にはまだ父さんが大きな存在として残ってる。
明久「あっ、もう行かないと」
今日が食事会の日。遅れては学校を早退した意味がなくなってしまう。
・・・にしても、母さんめ。変な時期に再婚なんて・・・
今日は金曜日。それはいい。けど、休み明けは2年生のクラスを決める振り分け試験だ。ま、どうせFクラスなんだろうけどね。
そうして、指定されたホテルへ向かった。
明久「母さん?今ホテルのロビー。部屋どこ?・・・うん、分かった」
電話で部屋を聞いてエレベーターに乗る。久しぶりに母さんが日本に帰ってきているのに、もやもやする。家族だけじゃないからか、再婚話だからか。・・・あ、そういえば姉さんは仕事で忙しくて来れないんだっけ。余計に身の置き場がないなぁ。
聞いた通りのナンバープレートの部屋の前に立つ。一つ深呼吸してコンコン、とノックして「母さん?」と呼びかける。すると「入ってきて」といわれたのでドアを開ける。
明久「失礼しま・・・え?」
中の光景を見て、挨拶も言えず呆けてしまった。・・・どういう事?
吉井母「どうしたの?二人とも。・・・もしかして、知り合い?」
中にいた母さんの相手も驚いた顔をしている。
明久「・・・もしかして、母さんの相手って・・・」
吉井母「そう、この人、 西村宗一さんよ」
義理の父となる人はとても意外な人だった。
吉井母「まさか、明久の学校の先生だったなんて」
宗一「いや、義理の息子になるのが教え子というのは驚いたな」
・・・ああ、母親と自分の学校の教師がこんなにも仲良さげに話してるとか・・・
なにこれドッキリ?
明久「にしても、母さんってずっとアメリカにいたんじゃないの?なんで鉄z・・・西村先生 と知り合えたのさ?」
宗一「吉井。今鉄人といいかけなかったか?・・・なに、前にアメリカに旅行に行ったときに 少しな」
明久「?」
なんだろう。何かはぐらかされたような・・・
吉井母「あら、だめよ二人とも。義理とはいえ親と子が先生呼ばわりと苗字呼びなんて。混乱 するだろうから苗字は変えないつもりだけど。とにかく、呼び方は・・・『明久』 と・・・今は『宗一さん』でいいわ」
明久「え?」
てっきり『父さん』呼びをしろといわれると思っていた僕は驚いて母さんの顔を見上げた。母さんはとても優しい顔をしていた。
吉井母「どうせ、まだ『あの人』のこと、引きずってるんでしょう?でも、吹っ切れたら『義 父さん』呼びもしてあげてね?」
宗一「そうだぞ。ゆっくり慣れていけばいい」
西村先生・・・宗一さんにぐしゃぐしゃと髪をかきまぜられる。二人のやさしさに胸が暖かくなった。
吉井母「あ、そうだ。私はもうアメリカに戻るけど、あなたたちは今明久の住んでるマンショ ンで二人暮らしなさいね?」
こうして、僕の新しい生活は始まった。
ああ~~っ!
いろいろすみません!
小説の書き方とかわからなくて・・・温かい目で見てくださるとうれしいです!
・・・需要とか全くなさそうですが。(´・ω・`)