モフ率UP↑
ふと思ったことがある。
「きゅー?」「きゅー!」「きゅー」
「きゅーっ!」「きゅ?」「むきゅー」
「きゅきゅ?」「きゅー」「きゅー!!」
増えたなぁ、すくすく。
数えてみたら優に30匹を越えていた。片手で数えられた頃が懐かしく感じる今日この頃。
「こんなにいるなら1匹ぐらい良いだろー?」と、最近魔理沙さんがあの手この手ですくすくを盗もうとしてくる。だめ、ぜったい。
しかし、流石と言うべきか当然と言うべきか。新しく増えたモフモフも個性的な子ばかりである。
「きゅー!」
すくすくあうんはとってもがんばり屋。眠気に負けることなく、玄関をいつも守護ってる。門番より門番していると思う。
たまに2匹に分身することがある。つまりモフモフも2倍。頭と膝にすくすくあうんを乗せた阿求さんの笑顔は、今まで見たことないぐらい輝いていた。
「きゅー」
すくすくらんはとても真面目。常にすくすくちぇんの側にいる。
2匹揃ってくるくると転がる姿をよく見かける。あれはいったい何なんだろうか。
モフモフだけならすくすく影狼やすくすくもみじを上回る驚異のすくすく。傾国のモフモフは伊達じゃないのである。
「きゅー…」
すくすくうどんげは、何故かよく落とし穴にはまっている。
たまに金髪の女性がお店に来て、すくすくうどんげと戯れているが、そのたびに耳が萎れている。原因は不明。一度病院で診てもらった方が良いかもしれない。
「むきゅー」
すくすくパチュリーは本が大好き。一日中、本を読んでいることもしばしば。本を取り上げると『むきゅう…』って鳴く。目の休憩も必要である。
ある日、すくすくパチュリーが床に魔法陣を描いていたことがある。丸に五芒星のシンプルなやつ。
「きゅー!」
すくパチュが高らかにそう鳴くと、魔法陣の中心からボンッと煙が吹き出る。
「きゅー」
煙の中から現れたのはすくすく小悪魔。何気にすごい場面を見てしまったのかもしれない。
召喚されてからは、すくすくパチュリーのお世話をしたり、本の整理を手伝ったりしてくれる。お礼にモフモフすると、めっちゃ指を甘噛みしてくる。意外と甘えん坊のモフモフであった。
――――――
うむ。今でも十分多いのだが、東方の総キャラ数から考えると、またまだ半分にも満たないのが現状。
既にすくすくの溜まり場のモフ密度は相当高くなっている。阿求さんは『ここが私の幻想郷…』と呟いていたが、すくすくたちにとっては窮屈だろう。流石にこれは無視できない問題である。
これは大々的な増築をする必要があると見た。
幻想郷でそういうのは鬼の方々の得意分野らしいが、すくすくすいかとすくすくゆうぎ、いけそうかな?
「「きゅー!!」」
よし。お願いします。