吠えろ我が名は   作:カツ丼親子丼

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お待たせしました。第3話です
今回は一夏の処遇とヒロイン登場回です
ヒロインは2人、鈴とオリヒロ
後それと実写版BLEACH見てきました!!
感想は後書きでそれではどうぞ


第三話

一夏は部屋の中心に立っていた

左右に6人6人座って一夏を見ていた

???「まずは、この間はありがとう」

前で豪華な椅子に座って羽織を纏った女性が喋った

一「あの時の目の見えない女性」

???「貴様!!」

右の1番前に座っていた女が立ち上がり一夏を見た

???「大丈夫よ、紅巴(くれは)」

紅巴「ですが!!」

???は紅巴を笑顔で制止した

紅巴は苦虫を噛んだ様な顔で座った

???「ごめんなさいね」

一「いや、大丈夫です」

???「前も自己紹介せずに別れてしまったわね」

一「そうですね」

???は笑顔で一夏を見た

そんな笑顔を一夏は冷や汗をかきながら見た

???「十三委員会第一委員生徒会 会長職 織宮 一花です」

一「初めまして、織斑一夏です」

織宮「名前が少し似てるのわ、面白いわね」

一「そ、そうですね」

織宮「でも、私の場合は目の不自由があるから違うわね」

織宮は左手に杖を持ち右手で目元を触った

一「なんで」

織宮「なんで目の見えない女性が生徒会会長をやってるのか?」

一「!?」

一夏はなんで言う言葉が分かったのか疑問に思った

織宮「昔から目は見えないけど鼻や耳、口、触感はずば抜けてるの」

笑顔で織宮は話を続ける

織宮「だから」

一「は、はぁ〜」

織宮「そんな事よりも貴方の処遇に付いてよ」

話が変わった瞬間、教室内の雰囲気がガラッと変わった

一夏もその雰囲気を感じた瞬間、目を細めた

織宮「貴方に与える処遇は2つ、1つ目は貴方を十三委員会第二委員風紀委員 副委員長の座を与えること」

一「なっ!?」

一夏はその処遇を聞いた時、訳が分からなくなった

一「なんで俺が」

織宮「十三委員会とは、貴方の持つ刀と同じ刀を持つものの集まり」

一夏はそれを聞いた瞬間、自分が持つ刀を見た

織宮「刀とは別物、その刀の名は斬魄刀です」

一「斬魄刀」

斬魄刀を鞘から抜刀して見た

一「なんで俺に斬魄刀が現れたのですか」

織宮「分からないわ。元々斬魄刀とはどう行った経緯で現れるのかもね」

それを聞いて一夏は斬魄刀を鞘に戻した

織宮「それともう一つの処遇ですが、これから現れるであろう脅威の対象の排除などをお願いします」

織宮はそれを言った後、杖を2回床を叩いて楯無がいる方向を見た

それを察したのか、楯無はトレーを持って一夏の前に立った

そこには白と黒の縞模様の腕章、真ん中に漢字の2と書いてあった

一「これを俺は受け取れば風紀委員会、副委員長になってしまうのか」

織宮「考える時間はあるはどうする?」

一夏は腕章を見てから織宮を見た。そして

一「乗せられてやるよ」

一夏は笑いながらトレーに乗っている腕章を受け取り、左の二の腕に付けた

織宮「ありがとう、それと貴方の上司となる者を紹介するわ」

楯無が去った後、左に座っていた女性が立ち一夏の前に歩いてきた

???「初めまして、織斑一夏君」

一夏はその人物を見た。一夏より小さく小学生ぐらいの身長だった

一「この人ですか?」

???「指を指すなよ若造」

一夏の溝内に右ストレートをかました

一「ぐはっ」

一夏は殴られた場所を左右の手で抑えて見た

???「身長が良いからって年下呼ばわりするなよ」

額に怒りマークが見えた

織宮「花実(はなみ)そこまでよ」

花実と呼ばれた女性は織宮の方を向き深々と頭を下げた

織宮「ごめんね、織斑君」

一「大丈夫です」

すぐに立ち上がった

織宮「良かったわ、その人こそ風紀委員会 委員長 花実 心羽(はなみ ここは)よ」

花実「よろしく、ガキんちょ」

笑いながら一夏を見た

一「そうですね、どチビ委員長」

双方睨みながら笑い自己紹介が行われたのだった

楯無「ハイハイ、そこまでよ」

楯無は手を叩いて制止させた

花実「申し訳ありませんでした」

また深々と謝ったのだった

織宮「そういう事だから二人とも頑張るように、これにて十三委員会の定例会を終わる。異論がある奴はいるかな?」

そう言って周りを探ったが手を上げる奴はいなかった

 

 

定例会が終わったにも関わらず睨み合う二人

花実「来週、風紀委員会内で自己紹介して貰うからよろしく(怒)」

一「場所はとこですか(怒)」

花実「場所はこの教室の上の階右端よ」

一「分かりましたよ」

速攻で花実は教室をあとにしたのだった

残った一夏は直ぐに教室を出て頭で考えた

一(なんか実感わかねぇなぁ)

頬っぺを指で掻きながら廊下を歩いた

一「やるしかないか」

一夏は自分の中で整理がつき自分の寮に帰ったのであった

 

???「あれが織斑一夏君か〜」

一夏が通った道を二人の女が見ていた

???「カッコよかったねお姉ちゃん」

???「そうだなミカ」

ミカ「お姉ちゃん、疼いてるでしょ」

???「早くやつと戦いたいなぁ」

ミカ「フフフ」

ミカと呼ばれた女の左二の腕には漢字で11と書かれた腕章があった

???「行くぞ」

ミカ「待ってよう」

ミカはお姉ちゃんの方えと走った

ミカ「間違えた間違えた」

???「何が?」

ミカは立ち止まり姉の顔を見て言った

ミカ「すいません、十三委員会第十一委員会 体育委員 委員長 羽柴 暦」

暦「いいよ、ミカ」

ミカ「えへへ、お姉ちゃん帰ろ」

暦「そうだな、副委員長 羽柴 三日月」

そう言って2人は一夏の反対の廊下を手を繋ぎながら歩いていったのだった

 

 

次の日になり一夏は腕章を付けて脇に刀を刺して教室に入った

一「おはよう」

教室内の女達が次々に「おはよう」と返してくれる

自分の机にカバンを置いて椅子に座った

一「ふぅ」

その時だった

セシリア「一夏さん」

一夏は左を向くとセシリア・オルコットがいた

一「なんか用か?」

セシリア「この間は本当に申し訳ありませんでしたわ」

お辞儀して謝った

一「いいよ、楽しかったし」

セシリア「それでも!!」

一「なぁ」

セシリア「な、なんですの」

一「もういいだろ、楽しくよろうぜ」

一夏は立ってセシリアの肩を叩いた

一「皆もそうだろ」

周りにいた教室内の生徒達は笑ってセシリアを見た

女1「そうだよ」

女2「そうそう」

セシリアはそれを見て

セシリア「ありがとうございます」

またお辞儀したのだった

千冬「席につけ授業を始める」

教室に織斑先生と山田先生が入ってきた

千冬「昨日あったクラス代表の事だかセシリア・オルコットがする事になった」

セシリア「私ですか!?」

千冬「織斑は風紀委員会の副委員長になった。クラス代表をしている暇がないのが理由だ」

セシリア「わかりましたわ、僭越ながらクラス代表を頑張らせてもらいますわ」

教室内から拍手が起きた

一「頑張れよ」

セシリア「はいですわ」

セシリアは顔を赤らめて一夏を見た

千冬「それでは授業に入る」

 

 

本音「ねぇねぇイッチー」

セシリアとの朝の話が終わり一限目が終わった後

のほほさんが喋りかけてきた

一「どうした」

本音「なんかね、二組に転校生だって」

一「こんな時期にか」

本音「しかも2人」

一「2人も!!」

本音「中国からの転校生だって」

一「中国か〜」

一夏は思い出していたあの二人を

本音「心当たりあるの?」

一「ちょっとな」

???「失礼します。織斑一夏君いますか?」

一夏は呼ばれた方向を見るとそこにはショートカットの女がいた

一「風か」

立ち上がり風と呼ばれた女は一夏を見つけ走り出し抱き着いた

風「一夏ーーーー!!」

一「風!!」

一夏も風を抱きしめた

本音「イッチー大胆」

そこにセシリアも加わり

セシリア「一夏さん、その方は?」

一「俺の彼女その1」

風「彼女その1です」

敬礼して皆に挨拶した

周りの生徒達はその瞬間

全員「えええええええええ!!」

箒「どういう事だ」

箒は前に出てきて一夏に問いただした

一「お前には関係ないだろ」

一夏はそう言って風の方を見た

一「風が来たってことは」

???「いーーーちーーーかーーーー!!」

声がした方向を見た瞬間

顔面にドロップキックを食らった

一「ごば」

そのまま窓際まで飛ばされた

セシリア「一夏さん!?」

セシリアは一夏の所まで駆け寄った

一「セシリア」

セシリア「なんですの」

一「今あったことを話すぜ」

セシリア「はいですわ」

首を縦に降って聞いた

一「向いた瞬間、キックの前に可愛いパンツが見えた」

セシリア「変態ですわ、一夏さん」

???「やり過ぎちゃったかな」

風「やり過ぎだよ」

???「こんぐらいしないとあんたに取られるからよ」

風「お姉ちゃんは」

笑いながら睨み合っていた

一「そんぐらいにしとけよ」

上半身だけ起き上がり喋った

???「やっと起きた」

一「すぐに起きれるかよ鈴」

鈴「まぁいいわ」

セシリア「こちらの方は?」

一夏は立ち上がり言った

一「俺の彼女その2」

鈴「その2じゃなくてその1よ」

風「お姉ちゃん、私がその1よ」

鈴「言うじゃない妹のくせに」

風「姉のくせに」

言葉といがみ合いが始まった

セシリア「なんですの」

一「いつもの事、この姉妹は」

一夏は自分の机に行き座った

一「お前ら早く戻れよ」

2人「なんで!!」

一夏は扉の方向を指さした

そこには織斑先生と山田先生がいた

千冬「自分の教室に戻れよ小娘共」

2人「ヒッ」

直ぐに教室を出た

風「一夏、また後でね」

投げキッスをして自分の教室に向かったのだった

 

4限目まで終わり一夏は教室を出て食堂に向かった

風「一夏ーー!!こっちこっち」

手を振り一夏は気づいた

一夏は直ぐにカレーとカツ丼を頼み

風と鈴のいる椅子に座った

風「一夏久しぶり」

鈴「久しぶり」

一「そうだな」

食べなが喋った

そんな時

セシリア「一夏さんよろしいでしょうか」

一緒に食べても良かったので一夏は

一「いいよ」

セシリア「こちらの方々とは本当にどう言った関係で?」

鈴「彼氏彼女」

風「彼氏彼女」

一「彼氏彼女彼女」

セシリア「本当だったのですね」

鈴「で、こっちの女は一夏?」

セシリア「そうでしたわ、自己紹介がまだでしたわね」

セシリアは立ち上がりお辞儀して

セシリア「イギリス代表候補生のセシリア・オルコットですわ」

風「中国代表候補生の凰 風凛(ファン フウリン)」

鈴「中国代表候補生の凰 鈴音よ」

2人は手を出してセシリアと握手した

セシリア「一夏さん、お二人は姉妹なのですか」

一夏は食べながら言った

一「腹違いの姉妹」

鈴「私が姉で風が妹なの」

一「父親は一緒で母親が違う」

風「親はいざこざがあるけど私たちは仲良しなの」

鈴「そっ」

セシリア「さっきのあれは」

教室でのことを思い出す

鈴「一夏の事になると譲れないの」

風「そうそう」

一「なんでだろうな」

風「まぁ、先に一夏の童貞貰ったの私だから」

そう言って瞬間、一夏は食べていたものを吹き出した

一「お前!!」

鈴「ファーストキスは私が先だけどね」

一「お前もか!!」

セシリアはそれを聞いた瞬間真っ赤になり気絶していた

周りにいた女性達も真っ赤になり気絶していた

鈴「どうせ、ここら辺にいるのは女だけよ」

風「そうそう」

一「そうそうじゃねぇ」

千冬「貴様らっ」

食堂の中は物凄い甘いところ以外はお通夜状態になっていたと

織斑先生は言ったのであった




もう少し書いた後にキャラクター説明を入れます
実写版BLEACHの評価ですが
色んな人は駄作映画と言っていますが
自分は良かったと思ってます
主題歌と恋次とのバトルシーンは良かったです
ただ一つ自分の中でこれはダメと思った事は白哉が喋りすぎだと思いました
評価としては続きが欲しいなレベルでした
駄文ですが読んで下さりありがとうございます
次回
戦闘、体育委員長 乞うご期待
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