吠えろ我が名は   作:カツ丼親子丼

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今回は鈴と風の斬魄刀
体育委員委員長との戦いです
遅くなりましたが
どうぞ


第4話

一「ふぅ」

鈴と風が来てから2日、一夏は一人でアリーナ内で練習を

していた

一息ついて水の入った水筒を手に取り一口含んだ後

頭に水をかけた

一「はぁ〜」

???「捗ってる?」

一夏は声がした方向を見た

一「鈴、風!!」

風「差し入れ」

カバンから包を出して一夏に渡した

鈴「煮詰めると万全な時に思いっきり戦えないよ」

そう言われて一夏は包を貰い開けた

一「おにぎり」

鈴「梅とシャケと昆布」

風「全部手作りだから食べてみて」

2人は笑いながら言った

一「じゃあいただきます」

一夏は一つのおにぎりを手に取り口にした

鈴「どう?」

風「美味しい?」

一「美味しいよ」

2人はホッとしてる笑った

風「良かった」

一夏は貰ったおにぎりを全部食べた

一「ごちそうさま」

2人「はい!!」

一夏は立ち上がり

瞬火を手に練習を始めようとしたが

風「一夏」

風に呼び止められた

一「どうした?」

風「練習手伝って上げる」

風にそう言われたが一夏は

一「別のクラスの人に練習を手伝って貰うわけには行かないから」

鈴「遠慮しないの」

そう言って2人は背負っていたカバンから刀を出した

一夏はそれを見て驚いた

一「斬魄刀」

鈴「一夏と同じ刀」

風「私達も持ってるの」

一夏は驚いて2人を見た

風「さっさと練習しよ」

風は抜刀して一夏を見た

それを見て鈴も抜刀した

一夏はすぐに立て直して抜刀した

鈴「同じ刀同士なら練習出来るでしよ」

鈴は斬魄刀を見てから、そう言って一夏を見た

一「そうだな、、手加減する気は無いぜ」

風「分かってるって」

先に仕掛けたのは一夏だった

上から下に斬りかかったが

2人は素早く回避した

それを見て一夏は

一「なんだよそれ」

風「瞬歩って言うの」

鈴「足の指全部を使って走る技なの」

一「なるほどな」

一夏はそれを聞いた瞬間、足の全ての指使って移動した

鈴「理解するの早すぎ」

風「一夏は覚えるの早いからね」

一「そういう事」

一夏はまずは鈴を狙った

鈴「私からね」

一夏と鈴の刀が交互に弾き合い鍔迫り合いが行われる

風「私もいるんだよ」

鍔迫り合いの中で真ん中から一夏を斬りかかった

一「あぶね」

瞬歩で避けて間合いから出た

鈴「ふぅ、ウォーミングアップは終わりかな」

風「そうだね」

一「おいおい」

今でウォーミングアップかよと思った一夏だった

風「そろそろ本気でやるよ」

鈴「覚悟はいいかしら?」

一夏それを聞いて構え直して叫んだ

一「焼き尽くせ瞬火!!」

そう言った瞬間、一夏の斬魄刀が炎を帯びた

風「芽吹け種樹綸(しゅじゅりん)」

風の刀は刃の部分が木とかして鍔の部分が桜の花になった

風「可愛いでしょ」

一「焼き尽くされても知らねぇぞ」

風「大丈夫大丈夫」

風はそれを聞いた後、鈴を見た

鈴は目をつぶり両手で刀を持ち喋りだした

鈴「先見見立てて大と解す、風向と聞きて小と化す」

一夏は鈴が喋り出した言葉の意味が分かってなかったが

ヤバいと感じた

鈴「大輪我切(だいりんがせつ)」

鈴の刀が二つに分かれ大包丁となった

一「デカ」

鈴「甘く見てたら死ぬよ。一夏」

仕掛けたのは鈴だった

左横からの斬りかかりに対応して一夏は瞬火で止めた

一(重たい)

そう思っていた瞬間、右からも斬りかかってきた

一夏は危ないと感じ瞬歩で避けたが

鈴「逃がさないよ」

鈴も負けじと瞬歩で一夏を追った

一夏は後ろにいる鈴に攻撃を仕掛けた

一(逃げてても意味が無いな)

一「巻き散らせ篝火(かがりび)」

一夏は横切りをして火の玉を出して鈴に狙い撃った

鈴「そんなもの目くらましだね」

鈴は斬魄刀を上下左右に振り回して火の玉をかき消した

一「やるね」

一夏はそう言って鈴に突っ込んでいく

鈴「いい的ね」

鈴は一夏を切ったが

鈴「!?」

あまりにも手応えがないと思い前を見た瞬間

一「甘いぜ鈴」

一夏は鈴を斬った

鈴「何が?」

一「蜃気楼だよ」

鈴「そういう事」

一「降参するか?」

鈴「それはあんたの方よ」

一「はぁ?」

風「森林手腕(もくりんしゅわん)」

一夏は声がした方向を見ようとしたが

体全体を鷲掴みにされた

鈴「これで逆転だね」

風「覚悟はいい?」

鈴「風、覚悟じゃなくて一方的にやるから」

風「そうだね、お姉ちゃん」

一「お手柔らかに」

一夏はそれを言った瞬間

アリーナの外までうめき声が聞こえたらしい

 

 

一「あんまりやり過ぎりと身体持たないんだけど」

鈴「まぁ、こんぐらいで勘弁しとくか」

風「一夏、負けたから一つお願い聞いて?」

一「そんな約束したか?」

風「今考えた」

鈴「私も!!」

一「何?」

一夏は水筒を持って水を飲んだ

2人「一夏の部屋でSEXしよ」

飲んでいたものを全部アリーナに履いたのだった

一「馬鹿かお前らは」

鈴「だってご無沙汰だし」

風「さっきの戦いて火照っちゃった」

一「バカバカしい」

鈴「いいじゃんか」

一「俺の寮、相部屋だぞ」

2人「!?」

鈴「聞いてないよ」

2人の目から光が消えた

風「まさか、浮気?」

風は一夏の首を掴んだ

一「浮気じゃねぇ、千冬姉がしたんだよ」

鈴「浮気じゃないんだよね」

一夏は思いっきり首を縦に降った

風「今から織斑先生の所に行ってくる」

鈴「私も!!」

そう言って2人は走って出ていったのだった

一「ふぅ〜」

2人が去った後、一夏は斬魄刀を鞘に直して

ズボンからタバコとジッポを出して

タバコに火をつけた

一(あの二人のおかげで少しだけ強く慣れたかな)

そう思い片付けてアリーナを出たのだった

 

 

部屋に戻った一夏はシャワーを浴びてベランダで2本目のタバコを吸った

ピンポーン

一「うん、誰だ?」

一夏はベランダを出て部屋に戻り扉を開けた

鈴「一夏、許可もらってきた」

一「はぁ?」

風「今日から3人でこの部屋使うことになった」

風は一夏に抱きつき鈴も負けじと一夏に抱きついた

だが、そんな事を許せるわけがない奴がいた

箒「何を言ってる。ここは私と一夏の部屋だぞ」

鈴「織斑先生に直談判してきたのよ」

風「私達のことも話したらすんなりOKをくれたわ」

箒「それでもだ、こちらの言い分はなしか」

風「一夏が嫌がってる女が何言ってるのよ」

箒「なんだと」

箒は風の胸ぐらを掴んだ

それを見た一夏は箒を突き飛ばした

箒「何をする一夏!!」

一「そんぐらいにしとけ」

一夏は扉の方向に目をやった

それを見た3人は扉の方を見た

そこには織斑先生と山田先生がいた

千冬「篠ノ之、何をしている」

箒「これは、、、、」

山田「今から引っ越しを行います」

千冬「鈴と風をこの部屋にするには些か狭いだろう」

山田「織斑君は今から引っ越しです」

一「俺が引っ越しですか?」

千冬「そうだ、この下の階に3人で住める部屋がある」

山田「そこを使ってください」

千冬「掃除とか諸々出来てないからお前達でやれ」

一「そんなぁ」

千冬「申し出てきた者にそれは言え」

一夏は鈴と風を見た

鈴も風も違う方向を見たのだった

一「分かりました、引っ越しします」

一夏は潔く片付けを開始して直ぐに出ていった

それを眺めるしかなかった箒であった

 

それから一週間、寝込みは襲われるわ、シャワーに一緒に入ろうとするわ

一「俺の体はボロボロだっ!!」

鈴「何が?」

風「?」

そんな感じでクラス代表戦が始まる

俺は出ないと思っていたが

風紀委員委員長の花見先輩の命令で出ることになった

それも最初のオープンマッチに

その相手が誰かもわからない

一「あのちび野郎絶対に殺す!!」

鈴「まぁまぁ」

風「落ち着いて」

ピットの中には俺と鈴、風とそして副会長がいた

楯無「今回は指名されたの」

落ち着いた一夏を見て楯無が喋り出した

一「指名ですか?」

楯無「そう色んな業界の人間達だけでなく代表選手も見に来るから」

一「そういうことですね」

一夏は楯無を見て納得した

楯無「それに今回の相手は、この学園で暴れん坊将軍の異名を持つ女が相手よ」

一「徳川将軍ですか!!!」

楯無「違うけど、それぐらいヤバい奴よ」

一「なるほど」

一夏は理解した瞬間

アナウンス「織斑風紀委員副委員長、アリーナにどうぞ」

一「よし行くか」

外に出ようとした時

鈴「一夏!!」

風「一夏!!」

2人が抱きついて先に鈴が次に風がキスをした

鈴「勝たなくてもいいから帰ってきて」

風「傷だらけでもいいから帰ってきてね」

一夏はそれを聞いて笑った

一「了解、お前らの元に帰ってくるよ」

そう言ってアリーナに出た

 

 

???「遅かったな」

一「愛の告白がありまして」

???「それは時間がかかるな」

一夏は直ぐに死覇装と斬魄刀を抜刀と装着した

???「名乗ってなかったなぁ」

一「そうですね、あの時座っていた方ですのね」

???「知ってたか、十三委員会第十一委員体育委員 委員長 羽柴 暦よ 」

一「十三委員会第二委員風紀委員 副委員長 織斑一夏です」

暦「正々堂々なんて生ぬるいはわ」

さっきまで漂っていた雰囲気が変わった

暦「生きるか死ぬかハッキリしましょ」

アナウンス「只今より、オープンマッチを始めます」

それを聞いた一夏は思いっきり斬魄刀を握った

一(死ぬかもしれねぇ、でも勝つ)

シグナルが3つ赤から緑に変わった

その瞬間、一夏は声を荒らげて言った

一「焼き尽くせ瞬火!!!!」

そう言って暦に斬りかかった

暦「いいねぇ!!」

暦は防御しなかった

一「何!?」

あっけに取られた時

一夏の体が上から下に斬られた

一「ガハッ」

暦「さぁ、始めようか殺し合いを」

そう言った瞬間

暦の戦い方は荒かった

防御をし一切せず、攻撃に特化していた

一「クソっ」

一夏も負けじと斬り掛る

暦の攻撃を防御してカウンターを仕掛けたが

暦「甘いんだよ」

一夏の刀を掴まれて地面に叩き付けた

一「ガハッ」

暦「これ返すぜ」

斬魄刀を放り投げて一夏の近くに

それを取りに行こうと起きあがった瞬間

暦「甘いんだよ!!」

顔面を掴まれてもう一度叩きつけられた

一「ぐっ」

一夏は右目を横にして右手で刀を取ろうとしたが

暦の右足が一夏の右手首を踏んだ

一「がぁぁぁぁぁ!!」

暦「もっといい声出せよ!!」

顔面に斬魄刀を付けさそうとしたが一夏はそれを避けた

立ち上がり一夏は暦の顔面にパンチをしようとしたが

拳を掴まれて右に投げ付けられた

一夏は投げつけられた後直ぐに起き上がり

走って斬魄刀を地面から抜いて

暦に斬りかかった

暦「いいねぇ、その根性!!」

防御なしの戦いが続く

一(考えるな斬りかかれ)

そう考え、一夏は暦を斬る

暦「楽しい楽しい楽しいぜ!!!!」

暦も斬り返して行く

2人の戦いは激しさをました

 

テレビで2人の戦いを見ていた鈴と風

鈴「一夏が死んじゃう」

鈴は直ぐにピットからアリーナに出ようとしたが

楯無に止められた

鈴「どいて下さい」

楯無「それはダメよ」

鈴「なんでですか!!」

楯無「これは正当な戦いよ、これに関して手出しは出来ない。」

楯無は鈴見て更に言った

楯無「これに背けば十三委員会が容赦なくあなた達をけすかもしらないのよ」

風「お姉ちゃん、今は耐えよう」

風は鈴の服を掴んで言った

鈴「分かった」

楯無「いい判断よ」

楯無は鈴と風を頭を撫でたのだった

 

 

アリーナ内では

戦いが繰り広げられていた

暦の一方的な攻撃に防御するしかなかった一夏

攻撃出来たとしても致命的なものじゃない

一「ハァハァ」

一夏は疲れと体の痛みを堪えていた

一(痛てぇ、あばら2本ぐらい折れてるなぁこれ)

そんな考えをしている時

暦「これくらいでいいかな」

一「何がですか?」

暦「準備運動」

笑顔でそれを言った時、一夏の体は硬直た

一(今なんて言った準備運動だと)

暦「今からが第2ラウンドだよ」

そう言った瞬間、暦の雰囲気がさらに変わった

暦「潰して殺せ 互馬(たがいば)」

暦の斬魄刀がハンマーの形状になった

暦「さっ、殺ろっか」

一「えっ」

それを聞いた瞬間、一夏の体がアリーナの壁に激突していた

一「がはっ」

一夏はその場で倒れて起き上がれない

顔を暦に向けて言った

一「何が」

暦「殴っただけだよ」

それを聞いた後、一夏は気絶した

暦「終わったかな?」

 

一「ここは?」

瞬火「何負けてんだよ」

一夏の顔面に爪で引っ掛けられた

一「ぎやーーー!!」

顔をさすって目で見た

一「瞬火!!」

瞬火「何負けようとしてるんだよ」

一「いやあの人強いよ」

瞬火「強くても燃えるのが普通だろうが」

一夏はそれを聞いた瞬間、はっとなった

瞬火「お前のその熱い魂を一撃でもあいつに入れてみろや!!」

一夏を殴って瞬火は言った

一「ぐふっ」

瞬火「さっさと目覚めて戦え!!」

一「そうだな」

笑った一夏は瞬火を見た

瞬火「お前の相棒は俺だぞ」

一「そうだな」

瞬火「さっさと目覚めろ馬鹿野郎」

一「ああ」

 

暦「終わったかな?」

暦は後ろを向いてピットに戻ろうとした時

一「どこ行く気ですか?」

暦は驚いて一夏の方を向いた

一夏の目はまだ輝いて立っていた

暦は笑い言った

暦「マジでお前を潰してやるよ」

一「俺もマジであんたに勝ちます」

暦は互馬で地面を叩き始めた

暦「私の斬魄刀は叩けば叩くほど威力を増す」

一夏はそれを聞いたけども同様せずに斬魄刀を両手で持った

そして目を閉じ思いっきり目を開けた時

斬魄刀の炎の出力は今まで出した以上の

一夏の目からも炎が出た

瞬火『魂を燃やせ一夏!!』

一「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

暦「きな」

一夏はそのまま瞬歩で走り出し暦に炎の宿った付きをした

暦も負けじと最大出力の一撃を

重なった瞬間、煙が待った

 

鈴「どっちが勝ったの?」

風「一夏!!」

2人はテレビから離れアリーナに出る入口に行った時

こちらに来る黒い塊が来た

鈴「何!!」

風を庇って鈴と風は倒れた

楯無「何が」

そこには暦の斬魄刀 互馬が

楯無はアリーナを見ると

アリーナの壁にめり込んだ一夏が

アリーナの真ん中に暦がいた

 

暦「中々だったぜ」

暦は自分のピット戻っていたのだった

 

その後、一夏は保健室に

保健委員委員長の治療のおかげで命は取り留めたのであった

 




少し長くなってしまった
本当は体育委員委員長戦だけをやるつもりだったけど
まぁ、いいか
今回の鈴&風の斬魄刀のコンセプトですが
鈴の斬魄刀はBLEACHの京楽さんっぽくしたくて
一護の斬魄刀を二刀流にしてみたくなりました
卍解はさらにすごいのを考えてます
風の斬魄刀はNARUTOの初代火影の千手柱間の木遁を、イメージに起き考えました
卍解はこちらもすごいのにします
さらに今回の暦の斬魄刀のコンセプトは
更木剣八が斧っぽい始解するので対とは言いませんが
ハンマーかなと思い今なりました

今回もグダグダですが読んで下さりありがとうございます
次回は早く投稿するようにしますのでよろしくお願いします

次回
戦闘、無人機 そして青い矢 乞うご期待
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