本当についてない   作:月光姫

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初めての作品なので下手くそですが頑張ります。
更新は少し遅いかもしれません


第1話

突然だがあなたには運があるか?

残念ながら私にはない。なぜなら、一般人で魔術の基本すらない私がいきなりカルデアに連れてこられたと思ったら、人類救えと言われた。

そして、私は今、炎上した街にいる…なんで?

確かに運がないという自覚はあったがこれはないだろう。辺りを見回しても見渡す限りあるのは廃墟と炎……これは詰みですね分かります。私はこんな所でわけも分からず死ぬのだろうか本当についてない。

「先輩すみませんが無視しないで下さい。」

薄紫の髪の可愛らしい女の子がいきなり私に顔を近づけて言ってきた。すみません、忘れていた訳じゃないんだよ!ただ、気が動転してただけでマシュの存在忘れたわけじゃないんだよ!!

ついさっき誰もいないと言ったがそれは嘘だ。実はマシュと気持ち悪い骸骨のバケモノがいる。ちょっとショック過ぎて現実逃避していただけだ問題ない(´-ω-`)

「問題なさそうな顔してませんよね。とりあえずこの状況をどうにかしましょう。」

可愛い後輩が骸骨もどきを粉砕しているが、あの細腕のどこからあんな力が出てくるのだろうか。一周回ってドン引きである。私たちは生きて帰れるのだろうか、とても心配だ。

それから色々あって所長と再会しキャスターと契約しました…で?

「で?じゃないわよ!これからどうするのよ。」

所長はご機嫌がよろしくないようです。キャスターどうすればいいのでしょうかと心の中で訴えてみると、

「セイバーを倒せば聖杯戦争は終わるぜ。だが、セイバーを守っている奴がいる。そいつとは、ちょっと因縁があるから俺が倒す。」

だそうなのでセイバーを倒しに行こうと思います。

「先輩真面目にやってください。殴りますよ。」

…この短時間でここまで辛辣になるものだろうか?少し悲しいです。

「すまないが、ここを通すことは出来ない。お引き取り願おうか」

白髪の男が上から私たちを見下ろしながらそう言ってきた。だいぶ、偉そうな奴である。よし、キャスター君に決めた!

「俺はポケ○○か!言われなくてもとっとと倒してくるから、お前たちは先に行け。」

仕方ない逝ってくるか。所長にマシュ頑張って٩(ˊᗜˋ*)و

「冗談じゃないわよ。あなたも戦うのよ!」

所長勘弁して下さい。サーヴァントと融合したマシュや魔術において一流の所長と一緒にしないでください、死んでしまいます。

「よくここまで来たな。そこのサーヴァント私が相手をしてやる。」

とセイバーことアーサー王がご降臨されました。マシュガンバ!

とりあえず、色々あってアーサー王が意味深げな言葉を残して消えました。ようやく帰れそうで嬉しいです。

「まったく。よくもやってくれたね。マスターの一人くらい見逃してもいいと思っていたがアーサー王まで倒すとは計算外だったよ。なんでこうも人間は運命からはずれたがるのか。」

現れたのはレフだ。所長が大好きなレフが現れたのであるが、何とも嫌な感じだ。なんで、こうも厄介事がゴキブリのように出てくるのか謎だ。やはり運がないのだろうか。

「人の話を聞いているのか?最後のマスター、人類の未来はない。そして、オルガマリーなぜ君は生きている?君の足元に爆弾を仕掛けたはずだが、概念的存在になってレイシフトしたか。」

あれから、所長はカルデアスに触れて消滅してしまい、私たちはようやくカルデアに帰還することが出来た。

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