【一部完結】Fate/Grand Order〜Bの因子〜   作:ちょっつー

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フュージョンファイトゼットヒート1弾に登場するジードのUR。まさかのジードプルーフに絵柄が神過ぎてコレクションとして欲しい……。プレイしてないけど……

今回は前半は「フュージョンライズ」、後半からはルーブ「Redclose」か「Bluespring」もしくは2つが合わさった「Ready to beat」が流れているようなイメージで書きました。

感想、評価お待ちしてます

誤字脱字、ご指摘ありましたら気兼ねなく


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「道徳を緩め、血肉を求め、略奪に努め」

 

 カオスダークネスへと変貌した魔神柱はそう言って、地面に向かって両手から光弾を放ち大地を抉る。

 北部戦線にいるサーヴァントたちを一層するための攻撃、エクリプスモードのコスモスですら苦戦するカオスダークネス、本物じゃないにしてもその威力はサーヴァントが耐えられる訳がない。

 

 ま、それはここにベリアルさんがいなければの話だけどね

 

「む? ぶ、無事なのか?」

 

「ま、まあ!? アイドルの私があんな程度の倒されるわけないじゃない!!」

 

「これは、高出力なバリアか? あの一瞬でこれほどまでものを!?」

 

「すごい! すごいわ!! これってとってもマハトマを感じるわ!!」

 

 サーヴァントの誰も、いや北部戦線にいた誰もカオスダークネスの攻撃で傷ついていない。

 ベリアルさんがウルトラコクーンと同じ強度を持つバリヤーを張って守っていたから。

 

「お前如きが命を削るなんてのは気に入らねえからな。はっ!!」

 

 照れ隠しとかそんなんじゃなく本気でそう言ったベリアルさんは、バリヤーで包んだ北部戦線にいる人たちを邪魔にならないようにごみをポイ捨てするかのように、自分の後ろへと放り投げる。

 荒っぽいにも程があるから怪我をした人もいるだろうけど、カオスダークネスが傷つけた訳じゃないからいいんだろう。

 

「メイヴの覚悟を踏みにじってまで得た力だ。どれだけの物か見せてみろ」

 

 

「ベリアルウウウウウウウッ!!!」

 

 相手を舐め切った様子のベリアルさんの態度に怒り、カオスダークネスは手と手の間に高出力のエネルギーを溜め込み始める。

 あれってエクリプスモードのバリアも容易く突破して見せた破壊光線かな? 

 

 溜めに溜めた末に放ってきたその破壊光線をベリアルさんは避けるでも、防御するのでもなく直立のまま受け止める。

 

「どうした、まさかこの程度だとは言わねえよなあ」

 

「────ッ!! ガアアアアッ!!!」

 

 コスモスのバリアも突き破り吹き飛ばした光線も、ベリアルさんの身体に傷一つつけることは出来ない。それに、直立していたベリアルさんのことを動かすことすら出来ていない。

 流石のカオスダークネスも少しは傷つけられると思ってたんだろうな、叫び声を上げ両手から光球を連射しながら突進してきた。

 

「肉共互いを赦し高め尊び、されど慈愛に至らず孤独を望む。もはや我らの理解は彼岸の果て」

 

「確かになあ、人間ってのは理解しがたい生き物だ」

 

 両手を重ね叩きつけてきたカオスダークネスの攻撃を片手で受け止めながら、ヤツの言葉に返していく。

 

「ならば何故守る、生きる価値もない闘争するしか能のない定命の者(にんげん)共を」

 

「理解できると思っているからお前らは弱い」

 

 腕をはじきカオスダークネスの頭を掴み地面に叩きつける。

 ベリアルさんの手から逃れようともがこうにも、カオスダークネスの力じゃベリアルさんの手から逃げることは出来ない

 

「巣食ってた人間一人の考えも分からねえヤツが、人の感情を理解できると思うな」

 

 完全なコピーではないにしても、その質量からくる重さは同じだと考えてもカオスダークネスの体重は7万6千tあったはず……。

 そのカオスダークネスのことを片手だけで容易に持ち上げて見せるベリアルさん。いや、5万5千tあるタロウのことも片手で持ち上げてたし出来なくはないのか……? 

 

 持ち上げたカオスダークネスのことを空高くへとぶん投げると、ベリアルさんはトドメの準備を始める。

 ただ、デスシウム光線でトドメを刺す気はないらしく、腕を胸の前で交差させるように重ねる。

 

「お前ごときには、これで十分だ。ヘアっ!!!」

 

 “デスシウムリッパー”重ねた腕を広げるようにして放ったそれはジードの“レッキングリッパー”のベリアルさん版と言えるその攻撃は一直線にカオスダークネスへ向かっていく。

 相手もどうにか耐えようとバリヤーを張るけれど、そんなもの無いものように何の障害にもならずリッパーは綺麗にカオスダークネスのことを切断した。  

 

「べ、リ、ア、ルうううううううッ!!! 

 

『お疲れ様ですベリアルさん。……ベリアルさん?』

 

 綺麗に爆発して消えたカオスダークネスを他所に、ベリアルさんはどこか遠くを見るように首を曲げている。

 一体何を見てるんだろうか? 

 

「そうだそれでいい藤丸立香!! マシュ・キリエライト!! お前たちは()()()()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「やはり人間という生き物は愚かだ。螺旋の如く闘い続ける、その螺旋が止まる日などくるはずがない」

 

「あな、たは……」

 

 クー・フーリンの槍が自身の腹部を貫かれたはずのナイチンゲールは、気が付けば何もない白い空間に立っていた。

 意識がはっきりとしないでいると、目の前に二度と会えないと思っていた少女が、()()()()()()()()()()()姿()で立っていた。

 

「この世から理不尽が消えることはない。この世から戦いが消えることはない。あの戦争を歩んだお前なら、分かっていることだろう?」

 

 ここが何処で、何故二度と会えないと思っていた少女が現れたのか、考えなければならない事が無数にあるがナイチンゲールはそれら全てを放棄して彼女の問いに応えることにする。

 

「────いいえ、違います。否と、幾千幾万と叫びましょう。失われた命よりも、救われる命が多くなったとき、螺旋の闘争はいつか終端を迎えるはずです。それが、サーヴァントとなった私の使命ですから」

 

「やはり、お前は変わらないな。()()()()()()()()()()と同じ輝きを放っている」

 

 ナイチンゲールの答えに少女は、微笑みながら彼女に寄って行く。

 

「ならば、こんな所で立ち止まるなナイチンゲール。何度、何百と倒れようと無辜の存在の為に立ち上がれ!!」

 

「勿論そのつもりです。この体が貫かれようと、骨が折れてたとしても治療は最後まで遂行します!!」

 

 そう言うとナイチンゲールは少女の後ろに出来た光を放つ扉のようなものへと歩き出す。

 

「お前は私の()の目指す夢そのものなんだ。行ってこい!!」

 

「ええ。────()()()()()

 

()()()()のその兄たちが言った」

 

 

()()()()()()()()()() ()()()()()()()()()() 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

「────ミノスの迷宮か……俺をこんな場所に閉じ込めやがって……」

 

 アステリオスの宝具によって迷宮へと送り込まれたクー・フーリン。彼は迷宮の出口を探そうとはせず、何時いかなる時敵が襲い掛かって来てもいいように槍を構えていた。

 その理由は簡単だ、この迷宮を抜け出すのには出口を探すよりも簡単な方法があるからだ。

 

 宝具を、この迷宮を作り出したアステリオスを倒す。ただそれだけだ。しかも相手は自分のことを絶対に倒しにやってくる、それが分かっているからクー・フーリンはカルデアの者たちが自分を倒しにくるのを待っている。

 

 しばらくすると通路の先からコチラに向かってくる足音が寄ってくる

 

「あの時は苦渋を舐めさせられたが2度はないぞクー・フーリン!! 余にはシータがついている!!」

 

「ラーマ、お前ひとりか。いいぜ、もう一度お前の心臓を貫いてやるよ、今度は生き残れる可能性もない程に徹底的にな!!」

 

 駆けてきたのはラーマ一人。立香たちの姿が見えないが彼はリベンジと言わんばかりにクー・フーリンへと向かっていく。

 走りながら手をかざし、クー・フーリンの四方八方を囲むよ光り輝くに長剣や短剣に槍や棍棒、戦輪(チャクラム)や斧を出現させ同時にクー・フーリンへ向かって射出する。

 

「コイツはあの時は出さなかったな。だが、当たると思ってるのか」

 

【矢避けの加護】相手を視界に捉えた状態であれば、どのような投擲武装であっても肉眼で捉え、対処できる。このスキルが存在する限りクー・フーリン相手に遠距離からの攻撃は通じない。

 現にラーマの放った投擲武器は一つとして当たらない。それはラーマも承知だったのか直ぐに剣で襲い掛かる。

 

「なに小手調べというヤツだ。ここからは余が持ちうる武器全てを持ってお前に挑もう!!」

 

 クー・フーリンの槍とラーマの剣がぶつかり合う。ラーマは剣だけではなく槌や鞭と種類豊富な武器でクー・フーリンの槍へ対抗していく。

 そうやって戦闘を行いながらラーマは剣に魔力を溜め込んでいく。

 

「ソイツは本来なら矢だろ? そんなのが俺に届くとでも?」

 

「八ッ!! コレは余が生まれた時からある魔を滅する刃だ。魔の王へと堕ちたお前に届くと思ってな!!」

 

 他の武器を出し続けクー・フーリンの足を止めたラーマは、不滅の刃を円盤状の光へと変える。

 見る人が見ると完全に「八つ裂き光輪だ!!」と喜びそうなソレをクー・フーリン目掛けて放つ。

 

「羅刹王すら屈した不滅の刃、その身で受けてみよ! 【羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)!!!】」

 

 強大な魔力の塊が放たれ、クー・フーリンへと向かっていく。どんなに全ての投擲武器が避けられるからと言ってその余波までは避けることは出来ずクー・フーリンを傷つけていく。

 だが、肝心の羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)はクー・フーリンは届かず彼の後ろへと飛んでいく。

 

「あと言い忘れていたが」

 

 自身の宝具を外したというのに悔しそうな顔を見せないラーマはクー・フーリンへ何か言おうとしたその時。

()()()()()()()()まるで地形そのものが変わってしまうんじゃないかとすら思えるほど大きな揺れが

 

「どうやら、この迷宮はミノスの迷宮ではないらしいぞ」

 

 油断もなにもしていなかった。元々複数人で挑んできた敵が突然一人で挑んできたのだ、絶対に何か仕掛けてくることは容易に想像できた。

 迷宮の主が迷宮を作り替え自分の前に突然姿を現す、一瞬の隙をついてトドメを刺してくる。そんな浅はかな作戦だろうと予想はついていた。

 

 だが、幾千の戦場を駆けてきたクー・フーリンでもこれは想像できなかった。

 殺気と長年の経験から背後を振り向いた彼の前にいたのは……

 

回転し続ける羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)をその手に携えるアステリオスの姿だった。

 そしてそんなアステリオスの肩に乗る立香がクー・フーリンに向かって豪語する

 

「この迷宮は、()()()()()()()()()だ!!」

 

「ウオオオオオオオオオッ!!!!!!」

 

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

 

 

「余の羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)を握りしめるだと!? アステリオス、自分が何を言っているか分かっているのか」

 

『自分が何を言ってるのか分かってるのかいアステリオス。ラーマの宝具を握りしめるってことは、()()()()()()をその身に受けることになるんだぞ!』

 

 アステリオスからの突飛な提案にラーマさんもドクターも驚きながら止めさせようとする。生まれついての魔(ミノタウロス)であるアステリオスにとって魔を滅するラーマさんの宝具は天敵と言っていいものだ。

 だけど、無茶も承知の上でアステリオスはやり通すんだと強い意志を私たちに見せる

 

「ア イ ツは、父上 と同じ、だ。だ か ら、僕が、アイツを 止 め る!!」

 

 この特異点を作り出した王であるクー・フーリンを見てアステリオスは父親であるミノス王と被って見てたんだ。

 アステリオスを迷宮へ閉じ込め、迷宮に少年少女を生贄として捧げていた王様。その父親とクー・フーリンのことを同じように見ていたから止めたいって思ったんだ。

 

 なら私は、アステリオスの意思を覚悟を尊重したい! 

 

「やろうアステリオス、やりきろう!!」

 

「うん! マスター!!」

 

 ・

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 ・

 ・

 ・

 

 

 

 

 

 

 迷宮を造り変え、羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)が目の前へくる場所へと出た瞬間に私は令呪を1画輝かせる。

 

「令呪を持って命ずる!! 【人を示し続けろ!! アステリオス!!】」

 

「ウオオオオオオオオオッ!!!!!!」

 

 アステリオスの瞳が炎のように揺らめき()()()()()()()。それは人間としての理性を示しているのか彼の中にあるベリアルさんの力を最大まで引き出しても、理性を失わず羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)をその手で握りしめた。

 

 アステリオスの手が焼け焦げる音が聞こえるけど、アステリオスはその痛みに堪え完全に虚を突かれたクー・フーリンへとその一撃を加える。

 

「ガっ! ぐあああああああっ!!!」

 

 クー・フーリンへと届いたその一撃は彼の身体を抉り、身体の内側にある霊核と聖杯が混じり合ったものが目視できるほどの所まで削っていく。

 このまま勝てる! けど、そうはさせてくれないよね……

 

「勝った気になってんじゃねえええええ!!! 全呪解放【噛み砕く死牙の獣(クリード・コインヘン)!!!】」

 

 クー・フーリンは頭部と両腕に禍々しい鎧を纏う。人の原型を留めた怪獣へと変貌したクー・フーリンは胸が抉られる痛みなんて気にしていないかのようにその鋭利に変わった両腕でアステリオスを貫こうとする。その危険性を察知したのかアステリオスはすぐに羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)を放り投げ両腕でその攻撃を押しとどめる。

 

「あああああっ!!!」

 

「アステリオス!!」

 

「────っ!! させません!!」

 

 羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)を耐え続けたことで脆くなってしまったアステリオスの両手を槍のように鋭い爪が貫く。

 腕を止められたクー・フーリンは、今度は足を使ってアステリオスのことを貫こうとしてきたけれど、2人の巨体の間に入り込んだマシュが宝具を使ってその進行を止めてくれる。

 

 何か自分にできることはないか考えていると、ふと腰に下げた剣―ヴォーパルの剣―が何か言ったような感覚が走った。

 

『覚えておくといいカルデアのマスター、その剣は【理性なき怪物】に有効な武器だ』

 

(フィンが言ってた理性なき怪物……もしかして!!!)

 

「先輩っ!?」

 

「マス、ター!? 

 

 後先なんて考えず、私はアステリオスの背中からクー・フーリンへ目掛けて飛び込む。アステリオスの巨体のおかげでもあって丁度クー・フーリンの後頭部に回り込むように飛び込むことに成功した私は、腰に下げていたヴォーパルの剣を引き抜き、技術とかそんなの関係なしにクー・フーリン目掛けて思い切り叩いた。

 

「────ああ!?」

 

「クー・フーリンの鎧が!!」

 

「くだ、けた!!」

 

 想像していた通りのことが起きた。ヴォーパルの剣で叩いた場所からクー・フーリンが宝具の使用で纏った鎧がその役割を終えたかのように砕け散り、粒子へと変わった。

 けど!! このままじゃ終わらない!! 胸にある聖杯を取るまで私たちの勝ちにはならない!! 

 

 私は残った令呪の1画分の魔力すべてを自分の指先へと込める。

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

『よいな立香。お前に教えるルーンの魔術は言わば想いの力だ』

 

『想い、ですか? なんかこう難しい術式とかそう言うのじゃなくて?』

 

『その一文字に込める意味を理解し、深淵よりも深き想いを打ち込め。なあにお前は感情が先走るようだからな、儂のルーンとは相性がいいだろう』

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 結局教えてもらったのは一つだけ。カルデアの魔術礼装に刻まれているルーンを応用した魔術を自分のものとして落とし込んだもの。

 完全に発動させるのには私のもつ魔力じゃ足りないからカルデアの魔力を使うことでようやく使うことが出来る文字通り一発だけの『必殺技』

 

 その必殺技を地面に落下していくなかで受け身も取らずに私はクー・フーリンへと狙いを定める。

 

「【穿て!! ガンド!!】」

 

「ガっ!! これは……師匠の……!? 貴様あああああああ!!!」

 

 相手の動きを一時的に止める本来のガンドは違う。令呪1画分の魔力を槍と化して相手を()()()()()()()()ことで全身の自由を奪う。スカサハ師匠が言うには成功すればガンドの魔力が尽きるまで相手は身動きできなくなるって言ってた。

 

「とっ!! まったく、無茶なことをするマスターだなお前は」

 

「ありがとうラーマさん。 これで、最後だ!!」

 

 地面に衝突するのをラーマさんに助けてもらった私は、残った最後の令呪を切る。

 

「令呪を持って命ずる!! 【手術を完遂しろ! ナイチンゲール!!!】」

 

「了解。これより、聖杯摘出手術最終工程へ移行します!!」

 

「────ああクソ。ここまで完璧に負けるときたか……」

 

「ええ。貴方はどうやらベリアルの事ばかり見るばかりで、立香をことを少々舐めすぎていたようですね」

 

 令呪による後押しによってナイチンゲールさんの手がクー・フーリンの霊核へと届き、同化している聖杯を引っこ抜く。

 聖杯を失い、もう驚異的な回復能力を失ったクー・フーリンは負けを認めた潔い顔で静かに消えていった。

 

「聖杯、切除を確認。手術完遂しましたマスター」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




【EXアステリオス(青目ver)】
 アステリオス自身がEX進化する際に注入されたベリアルの闇を最大解放させ本来なら理性を失い暴走する中、【人間】として意思を保ち続けた事で至った姿。
 ラーマの宝具を持って耐えられたのも青目の時は【人間】としての側面の方が表に出ているため。

【藤丸立香の必殺技】
 立香がスカサハから教えてもらった唯一の魔術。本文で言っていた通り使用に令呪1画分の魔力を消費する分、その魔力が尽きるまで相手を空間に縛り付けるというまさに必殺技。
 令呪使用が前提のため本当にピンチだったり、トドメを刺す時にしか使えない。 
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