【一部完結】Fate/Grand Order〜Bの因子〜   作:ちょっつー

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「ベリアルを安らかに眠らせてやってくれ!」
ごめんなリク君、ベリアルさん人理のために今頑張ってるんや……。

 ジードがタイプチェンジ出来ない代わりにスカルゴモラ、エースキラー、ペダニウムゼットンと流れるようなタイプチェンジ見せてくれたセレブロえらい!ただ相手を間違えてた。

 ジードの時のゼロのようにレギュラーにならなかったのは残念ですけど仕方ない。だってギャラクシーライジング強すぎるもん。出続けたらガンマフューチャー喰っちゃうって……

 2019年ウルフェス第一部はやっぱり何度も見ても好きですね。
今なら公式チャンネルで見れるので皆さんおすすめですよ。

感想、評価お待ちしてます

誤字脱字、ご指摘ありましたら気兼ねなく





前からギャライはアトロシアスに似てるって言ってたんですけど……後ろ姿超似てません?(アトロシアスはルギエル、ギャライはギンガ+ベリアルさん使ってるから似るのは必然だったのかも?)


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『あれ? 一度体験したことある気がするんだけど……確かにここ五行山よね? 山の一角がなくなってるんですけど……?』

 

『二度もこのオレを岩の塊なんぞに閉じ込められると思うな。どうやら、お前がこの場所を作り出した存在だな?』

 

『えええええええっ!!!? 嘘でしょ? 貴方がこれやったの!? すっごい!! すごいわ!! あなたこそ探し求めていた相手よ!! ()()!! 貴方こそが私の悟空よ!!』

 

 これは、西遊記とは名ばかりの世にも奇妙な物語。

 あの孫悟空の悪逆非道の行いなど霞むほどの存在を弟子として、三蔵法師が経典を集める冒険譚。

 

『いい!? あたしは三蔵!! さ・ん・ぞ・う!! 陳褘(チンキ)はもう捨てた名前なの!! 弟子ならお師匠様を敬いなさい!!』

 

『敬われるなら、それ相応の行動を見せてからにしろ。いいな、陳褘(チンキ)?』

 

『もうっ! いいわ、あたしがどれだけ偉大なお師匠様かこの旅で悟空(ベリアル)に教えてあげるわ!!』

 

 沙悟浄、猪八戒をお供に連れながらも、無理難題、断崖絶壁のピンチ全て悟空(ベリアル)が片付け。

 金角、銀角、牛魔王といった並いる強敵たちを片手間感覚でなぎ倒す。

 

『え〜さっきまで炎噴いてたよねこの山?』

 

『そうね、あたしの記憶でも炎は消したような気がするけど、こんな方法では消してないわ! てか、流石の悟空も無理だし!! 本当に貴方規格外よね! 頼もしくって嬉しい限りよ』

 

 僧だから、仏だからではない。玄奘三蔵という“人間”の心がベリアルを恐れずに受け入れたからこそ、それに応えるようにベリアルは彼女の道を作り出していく。

 

『この特異点の原因は、あたしの“人”としての我欲。もう大事な弟子たちと離れるのはイヤ、一人寂しく死ぬのはイヤだったのよ……』

 

『欲を見せることの何が悪い。それが人の弱さだと、弱点だと言うのならこのオレが否定してやる。その欲を否定する障害が存在するというのなら、オレがそれら全てを破壊してやる』

 

 栴檀功徳仏と玄奘三蔵の二つの自分の葛藤から生まれたこの特異点。

 古びた途切れ途切れの巻物を終わらせるために、三蔵が“人”としての迷いを持ちながらも、旅を続けられるようにベリアルは道を作り上げる。

 

『もう! 最後まで陳褘(チンキ)って呼ぶ!! …………でもいいわ、悟空(ベリアル)。貴方がいたから私はこの旅を最後まで楽しめました。貴方の旅の終わりも、こんな幸福に包まれていますようにと、遠く離れていても願っているわ』

 

『オレの師を名乗るのなら、最後まで涙を見せるな。このオレに敬われる行いをしたのなら、その時はそちらの名で呼ぶことを考えてやってもいい』

 

『本当!? 言ったわよ、嘘だって言ってももう遅いわよ!! 立香、貴方もちゃんと覚えていてね!! いつかカルデアに行った時にはあたしがどれだけすごいか教えてあげるんだから!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ねえ、立香」

 

 聖都決戦を明日に控えた夜。私は、一人日課の日記を書いている三蔵ちゃんの隣に座ってあの時一緒に旅をした時の話をしていた。

 李先生が沙悟浄で、ダビデが猪八戒、白龍には呂布がなって。それから、孫悟空にはあのベリアルさんがなって三蔵ちゃんと一緒に旅をした思い出。

 

「人間はみんな平等じゃないけど、みんな仏様への道を持っている。可能性を持っているの。泥の中でも咲く華のように、誰に讃えられなくとも、美しい心を育てる人のように。それを摘み取る生き方を、あたしは認めない」

 

 それだったらドジばっかりしてる自分は仏様になれないって、私の事を笑わせてくれる三蔵ちゃん。

 

「でも……獅子王の目を覚まさせること、できるのかな?」

 

「ベリアルもきっと、摘み取る側だったはずでしょ? けどこんなあたしの弟子になってくれたり、立香たちのことも助けてくれてるんでしょ? 何かキッカケがあったんでしょうけどちゃ~んと変われてるじゃない!! だったらあたしの仏罰でも立香の説教でも獅子王には届くはずよ!」

 

「ははは、うん。そうだよね、三蔵ちゃんにそう言われてなんか張りつめてた気持ちが少し楽になったかも」

 

「それなら上々ね! うん! 明日にはあたしのすっご~い所たっくさん見せちゃうんだから! そうすればベリアルもあたしのこと……三蔵って、呼んでくれるわよね?」

 

「…………う~ん、どうだろ? あのベリアルさんの事だから『その程度で敬われると思ったか?』なんて言って呼ばなかったり?」

 

「えええええ!! もう立香、そこは冗談でも呼んでくれるって励ますところでしょ! あたしの一番弟子としての自覚が足りないわよ!! 

 

 

 

 

 

 

 

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『モニターは良好。そちらの時刻は七時ジャスト。空は雲一つない青空だ』

 

 聖都が目と鼻の先となる場所に陣取る私たち連合軍。あちら側も何も準備をしていないわけじゃなくて、コチラが動き出したら直ぐにでも迎え撃てる準備が出来ている。

 ドクターが状況を説明している中で、私とマシュはというと……

 

「ニトちゃん、本当に大丈夫なの?」

 

「今や私は貴女のサーヴァントですよ? それにオジマンディアス様のスフィンクスたちは自ら考え行動します、私が指揮する必要はありません」

 

「頼もしい限りです!! 一緒に頑張りましょうニトクリスさん!」

 

「まあ、セイバー、シールダー、それにキャスターが2基なんてバランスが悪いったらないけどねぇ、無い物を願っても仕方ないか」

 

 爆破したと思っていたダヴィンチちゃんも、モーさんが言ってた通り、ランスロットの女好きが幸いして助かってた。

 それを聞いた時は、ランスロットの目の前で私とベディヴィエールさんは笑いを堪えながらマシュの事を止めるのがどれだけ大変だったか……。

 

 それはさておき、私とマシュ、ベディヴィエールさんにニトちゃん、そしてダヴィンチちゃんは歩兵部隊の一員として立ちはだかる粛正騎士をなぎ倒していきながら正門を目指していく。

 騎兵部隊にはランスロットの軍勢と、三蔵ちゃんを後ろに乗せた藤太さん。そして……

 

「博樹さん、一人で大丈夫なのかな……?」

 

『彼にはオジマンディアスの神獣兵団がいる。それに、本当にもしもの事があったら流石にベリアルが出てきてくれるだろうしね』

 

 博樹さんは、こちらが全力で進行できるために聖都の西側をスフィンクスたちの神獣兵団を率いてもらうことになった。

 ギガバトルナイザーの力があるから獣を操る術はあるといって、博樹さんがその役を買ってくれた。

 

 最初の攻撃が終わったらこちらに合流するってことになっているから、ガウェインと衝突したときのような無理はしないはず……

 

「……では旗の準備を・────これより我らは聖都を落とす」

 

「行こうみんな! 私たちで、獅子王の過ちを糾弾するために!! ジーっとしてても、ドーにもならねえ!!」

 

 こうして私たちの、この地に生きる人たちにとって逃げることの出来ない戦いが始まった。

 開戦の狼煙と共に、初代山の翁の力によって聖都を包み込むように自然な砂嵐が起こり、日中3倍のガウェインに、相手の弓を恐れる必要がなくなったため全速力で聖都に向かって駆け抜けていく。

 

「うわあああああ!!!」

 

「急げ!! 急いで城壁を駆けのぼれ!!」

 

「落ち着いて一人ひとり始末しろ!! 獅子王陛下の号なくして正門は決して開かぬ! 俗人どもに聖都の姿さえ拝ませるな!!」

 

「やっぱり、城壁を登っていくのは難しいよね……!」

 

「戦況、依然こちらが不利です。城壁にかけた(やぐら)はすぐに壊されてしまっています!!」

 

 何人もの人たちが城壁を駆け上がろうと頑張っているけど、上で待ち構えている兵士たちにことごとく邪魔されてしまい届かない。

 正門……堅く閉ざされたあの門は、害意ある攻撃、悪しき力を無効化する力を持っていて、獅子王の許しがなければ絶対に開くことはない鉄壁の壁。

 

 あそこを開くことが出来たら……この戦況も引っくり返せるはずなのに……!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「はああああっ!!!」

 

「すまない、助かった」

 

「はあ……はあ……。っ!! 藤太さん!!」

 

 ギガバトルナイザーの力を使って正確にスフィンクスを作戦通りに暴れさせた私は、みんなと合流するために敵の騎士たちを倒しながら進んでいた。

 砂嵐のせいでみんなの所在が掴めない中で、一角だけ穀物が波のように流れている場所があったから、まずはそこを目指して進んでいく。

 

「おお博樹殿!! 無事に合流出来たな!!」

 

「良かったわ、この砂嵐の中で迷子になってるんじゃって心配してたのよ」

 

「はっはっはっ、迷子になるならお前の方だろうお師よ」

 

「ぶううう何よそれ、あたしは貴方のお師匠よ! いっつもいっつも敬わないんだからトータはぁ! って来てるわよトータ!!」

 

 いつもの様に軽口を言いながら騎士たちと戦う藤太さんと三蔵さんに合流できた私は、2人の乗る馬の隣を一緒に走りながら戦っていく

 

「ええい、キリがない! こやつら既に目が死んでいる! 自分の命を勘定にいれていないぞ!」

 

「いてぇ……いてぇえええええ!!」

 

「助けて……死にたくない……見逃してくれ……!!」

 

 この理不尽な世界を終わらせるために戦ってくれる人たちの悲痛な声が響いてくる。

 獅子王の許しがなければ開かない正門からではなく、城壁をよじ登ろうとこちらの兵の人たちが頑張っているけれど、粛清騎士たちは相打ち覚悟で突貫してきたり、溶かした鉛を上から垂らしたりと無情な方法でこちらの侵攻を阻んでくる。

 

 けど、彼らは止まらない。いいや、止まれないんだ。

 逃げたとしても、この異常な土地で逃げる場所なんてもうどこにも無い。砂漠にいっても荒野に向かっても死んでしまうだけだ。

 

「……………………………………………………うん。やっぱり、そうするしかないわよね」

 

(そうだ。この運命を引っくり返せるのはお前だけだ)

 

「ベリアルさん……?」

 

 藤太さんの操る馬の後ろで戦っていた三蔵さんが、何か覚悟を決めた言葉を口にしたのを聞いてベリアルさんの言葉が聞こえてくる。運命を引っくり返せるのが三蔵さんだけって……? 

 

 そんな事を考えていると、三蔵さんは藤太さんに言って正門の前を通り過ぎて、逆側の城壁へと向かって行く。

 私もすぐにその後を追っていくと、藤太さんの後ろに乗る三蔵さんが座禅を組み始めると、羽衣のようなものが現れる。

 

「このままだと、みんな苦しい思いばっかりで死んでいっちゃうじゃない。それはよろしくないわ、仏門として。極楽往生、死んでも修行は続くんだから、恨みは極力残さないようにしないとね」

 

 三蔵さんがやろうとしている事。あの正門をこじ開けるために使おうとしているファイナル如来掌は、使えば死んでしまう、そんな大技なんだと言う。

 

 馬を操る藤太さんも、もう引き返せることは出来ず三蔵さんが技を撃つ絶好の位置へ移動していく。

 

(見ろ、宮原博樹。アイツが纏う()()()()を、お前は知っている筈だ)

 

羯諦羯諦(ギャテイギャテイ)波羅羯諦(ハラギャテイ) 波羅僧羯諦(ハラソウギャテイ) 菩提薩婆訶(ポジソワカ)────】

 

「あの、光は…………!!」

 

 知ってる。忘れるはずがない……!! 三蔵さんが呪文のようなものを唱え始めると同時に彼女の身体から光が放ち始める。その光を一目見ただけで、ベリアルさんが言っていた輝きが何なのか理解出来た。

 

 地球の全てが闇に覆われ、地球の守護神とされる超古代の戦士ですら敗れ、誰も彼もが絶望の淵に落とされた中で()()()()()()()()。その光と全く同じ輝きを、三蔵さんは纏っている。

 

「コレは立香やベリアルへの恩返しみたいなもの、とっても楽しい旅の思い出のね。ああ心残りがあるとすればそうね、最後までベリアルに三蔵って呼んで貰えなかったことかしら? あの子ず〜っと私の事陳褘(チンキ)って呼ぶんですもの」

 

「三蔵!! お前という奴は!!」

 

「よーし! 高速読経フル回転! 天竺帰りの()()のあたしの力、見せてあげる!」

 

【善なるものしか通さぬのなら、慈悲の(こころ)で推し通る────】

 

 子供たちの希望の光の結晶(グリッターティガ)と同じ、善の心だけをその身に背負った三蔵さんが如意棒を駆使して正門へ向かって飛んでいく。

 

破山一拝、釈迦如来掌! 木っ端微塵に反省なさ──ーい! 

 

 三蔵さんの慈悲の一撃。その一撃は確かに正門へと届き、開くことがないと言われたその門をこじ開けた。

 そしてその門を開けた三蔵さんが、藤太さんが遠くへと連れて行くのを見て、私は目を閉じてベリアルさんへその意識を移す。

 

(ベリアルさん、お願いがあります)

 

(言ったはずだ。オレは「分かってます!!」)

 

 私が何を考えているのかなんてベリアルさんにはお見通しだ。だから今願おうとしたことが断られることも分かってた。

 

(だけどベリアルさん、それはただの口約束。貴方が勝手に決めたことだ。だから私は……これを使う)

 

 分かっていたからこそ、私は自分の手の甲に刻まれた令呪を使用するために魔力を流していく。

 令呪で命ずれば、いくらベリアルさんだって……。

 

「────無駄なことに、ソイツを使うな」

 

 

 

 

 

 

 

 

「……頭、真っ白で……うまく、考えられないわ……。ねえ、トータ?」

 

「どうした、ここから先吾がお前の代わりとなって働くぞ?」

 

「えへへ……ほんとに貴方ってば働き者よね……」

 

 ガシッ! と、門を開くことに全ての力を使い果たし、立ち上がる力すら残っていない三蔵さんが伸ばした手を、()()()()()()()()()()()()()姿()になったベリアルさんが、強く握りしめた。

 

「誇れ。あの門を開くことは、この場にいる誰一人として、このオレですら不可能な行いだった」

 

「え、えへへへ……。()()()()()()()()()()……。なんても壊せちゃう力を持っているのに……壊さないように優しく包みこんでくれる手……。あたし、そんな貴方が大好き……」

 

 もう目も見えていない筈なのに、握られた手が誰のものなのか確りと覚えていた三蔵さんは、涙を流しながらベリアルさんの手を優しい手だと、嘘偽りない言葉で言う。

 そう言われたベリアルさんはフッと鼻で笑うと、握っている手とは反対の手で、彼女の涙を拭う。

 

「逝くなら笑って逝け。(ソレ)はお前には似合わない。何も悩まず、幼子のように最後は笑って逝け。その心が、あの門を開いたんだからなあ……()()

 

「うん…………うん。ちゃんと、約束守ってくれたわねベリアル。…………貴方の旅の終わりが……幸福でありますように……」

 

 名前で呼んでくれたことが余程嬉しかったのか、三蔵さんは満面の笑みを浮かべながら、もう片方の手をベリアルさんの手に重ねて、力一杯に握り返すと最後には光となって消えていった。

 その一部をベリアルさんのカラータイマーに残して……。

 

「…………吾をこちらに残るが、お主は聖都へ向かうのだろう博樹殿?」

 

「……はい。()()()()()を叶えるために……」

 

「ふっ、数日経っただけでイイ顔をするようになったな。よしっ行ってこい!!」

 

 三蔵さんとの別れを胸にしまいながら、私は藤太さんに背中を強く、つよく叩いてもらって聖都に向かって駆け出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

「さあて、吾も獅子王とやらに一矢報いるとするかあ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




【御仏モード=グリッター】
三蔵ちゃんのもう一つの宝具「記別・栴檀功德(きべつ・せんだんくどく)」を使用した三蔵ちゃんがなることが出来る姿。自身の中にある純粋な希望の光をその身に纏うその姿はまさにグリッターティガそのもの(劇場版ではなく、vsガタノゾーア戦の時の)
 ベリアルが三蔵ちゃんの事を最初から認めていたのは、その心を持ち続けられた存在であったことも要因の一つ。

【ベリアルの登場】
 今回の特異点では絶対に表に出ないといったベリアルが唯一その姿を出した瞬間。
博樹は戦う覚悟を決めているため戦ってほしくて願ったのではなく【三蔵との別れ】をさせるために令呪を使おうとした……。

 しかし、ベリアルは博樹に令呪を使わせることはなく……?
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