乃木さんちの青葉くんはこんな感じである   作:ቻンቻンቺቻቺቻ

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35:休日に寝坊する三人、もしくはハイテクな話

 

 姉を投げ飛ばし、腕を噛みちぎられ、血濡れで転がり、幼馴染が責め立てられ、、腕を焼いて、痛みに絶叫する。

 幾度も同じ光景を繰り返す合間に見えた幼馴染の泣き顔と腕を無くした球子のうなだれる後ろ姿、血の紅化粧を頬に走らせた姉の憎悪に満ちた眼光。

 終わりに、バラバラに刻まれて散らばった下半身と手に握る妖艶な輝きの刃を見下ろし、全てを忘れる愉悦を感じた。

 

 

 最近夢見が非常に悪い。どれぐらい悪いかと言うと通常なら朝まで毎日ぐっすり眠れていたはずの僕が、夢の不快さに眠りに堕ちても数時間もたたない内に意識を覚醒させて一晩の内に何度も寝ては目を覚ますと繰り返す程だ。そのせいか最近はやや寝不足気味で、丸亀城に来た頃ほどではないが目の下に隈がちょっと浮いてきている。

 どうにか目を覚まさずに長時間寝れたとしてもいつも目を覚ます直前に見る手に刃物を握りながらバラバラ下半身を前にして愉悦に浸る自分という言い訳不能な気狂いっぷりに目を覚ましてからひどく気持ち悪くなるのである。

 寝る間に見ている夢とは脳が記憶の整理をしているだとかその人の深層心理の願望を表しているだのと聞いた事がある。しかし、僕は産まれてから今に至るまでにバラバラ死体なんて見た事は無いし生き物を各関節のパーツごとに切り分ける解体だってした事もない。つまりは僕の見たあのバラバラ下半身とそれを見て感じた愉悦は僕の願望なのだろうか?と、そんな考えに至ってしまってからは寝起きやふと夢の内容を思い出してしまった時にそれは無いだろうと思いつつも自分に誤魔化しようのない嫌悪感を感じてしまっているのである。

 

「ねぇ、青葉くんってば」

 

「ん~、なに? ボーッとしてた」

 

 友奈の声に思考を最近の夢見から現実に戻し、咀嚼していたご飯を飲み込んで友奈に振り向く。蛍光灯に照らされて白く輝くゆで卵を片手に持った友奈が僕の目の前に置かれた塩の小瓶を指差していた。

 寝て覚めてと繰り返した結果体内時計がズレたのかいつもより遅い時間の朝食、昨晩深夜の格闘技のテレビ中継に熱中した結果寝坊した友奈と特に理由無く寝坊した球子と食堂で朝食を共にしているのだ。

 

「お塩取って欲しいな」

 

「うん」

 

 箸を一度箸置きに置いて小瓶を取り、そのまま友奈に手渡す。

 

「ありがとう」

 

「ん」

 

「なぁ青葉、最近お前ぼんやりしてるの多いな。とうとう頭にエンジョイが回って頭ん中お花畑になっちまったのか?」

 

 隣に座る球子のふざけた口調のどこか低めな声色、その顔は微かに眉間にシワを寄せていた。

 そんな球子の物言いにゆで卵に塩を振りつつも友奈も心配気な雰囲気を隠さない表情で僕を見た。

 

「ん、大丈夫さ。へーきへーき」

 

「ほんとうかよ」

 

 先の襲撃から一週間、治療した肩をアームホルダーで固定したままの球子がフォークでウインナーを突き刺しつつ胡散臭げな顔で僕を見る。

 

「目元に隈浮いてるよ、眠れてる?」

 

 表情を変えず前のめりの体勢でジッと僕の顔を見た友奈の声。

 

「……ん、寝付きはいいよ」

 

 嘘は言ってない、ただ寝てもすぐ起きるだけだ。

 

『今日未明、丸亀市で新聞配達をしていた女性が背後から刃物で斬りつけられる事件が発生し──』

 

 聞き慣れた地名と物騒な内容に視線が備え付けのテレビへと引き寄せられる。

 

「うへぇ、また刃物男みたいなのが出てきたのか?」

 

「近所みたいだし怖いね」

 

 心底嫌そうな声を絞り出す球子と眉尻を下げる友奈。

 

『被害にあった女性は背中と顔に重傷を負うもののすぐに病院に搬送されて命に別状は──』

 

 斬りつけるだけではなく女性の顔に怪我をさせるとは酷い事をするものだ。

 

『犯人は未だ捕まっておらず、警察では目撃者への聞き込みを中心に通り魔事件として捜査を──』

 

 ニュースの映像は僕自身も通った事のある活気のある表通りから外れた廃ビルや空き家の並ぶ路地を映している、あの辺りは人気が少なく見通しも悪いので仕事の為とはいえ女性の一人歩きには向かない場所だったはずと記憶している。

 

「この辺りはヤベー奴ばっかりだな」

 

「私達も気を付けなくちゃだね」

 

 この通り魔とやらは何が目的で刃傷沙汰を起こしたのだろうかと、この場で僕が頭を捻っても答えなんて見つからなさそうな事を考えている内にふと思いついてしまった仮説に深く思考が沈んでいく。

 

 斬りつける事そのものが目的?

 

 部位ごとに切り分けられた断面の滑らかさが証明する技術の達成感、手にした刃に化粧を施し背徳的な官能を訴える赤い雫、地に伏せる相手と揺らぐこと無く立ち続ける自分の差によって得られる優越感、それら全てが合わさる事により生じる愉悦。僕が悪夢の終わりに疑似体験しているあの道徳に背く暗い高揚を得ようとでもしているのだろうか。

 

 実際に人を斬っても、高揚など無かった。

 

 僕は去年の春、指だけだが人を斬った。

 相手が刃物を抜いたから僕も抜いて斬られる前に切り落としただけの話だが、あの時の僕は自分の意思で刃物を用いて反撃した。なんだかよくわからない大人の事情でその事実はうやむやにされたがあの時のことは僕自身がハッキリと覚えている。

 歪みなんて無い指の断面と、不様に踞り震えていた相手に対して僕は特に何の感慨も沸かなかった。ただ、あの時は目の前の光景よりもは杏だと思っていた女の子が酷い目に遭わされた事が悲しくて怒りを感じるしかなかったのだ。

 夜毎の夢のようにバラバラに解体するまで斬れば嫌悪感や後悔が生じるのかも知れないが、実際に人をちょっと斬った所で得られるモノなぞ何も無いのだ。この報道されている通り魔とやらもそれに気付いて大人しくなってくれればいいのだが。そして、どうかそのまま自首して欲しいとも思う。

 

「まーた頭の中のお花畑を散歩してやがるな」

 

 テレビの画面に視線を向けながらも何も見ずに思考に耽っていると不意に球子が僕の頬を指で軽く摘まんだ。

 

「ん~?」

 

 頬を摘まんだまま引いたり戻したりと繰り返す球子にそのまま視線を向けると、そこには自信に満ちた強気な笑み。

 

「心配すんなって、また刃物男みたいな奴だったとしてもタマが守ってやるから青葉がまた斬られるなんて事は無いぞ。大船に乗ったつもりでいタマえ」

 

 通り魔事件の報道が終わり、ニュースキャスターが別の事件の原稿を読み上げる声を聞きながら球子の言葉を脳内で反芻する。球子が僕を守ると言ったのか。

 球子はあのニュースに僕が動揺して黙っていたのだと思ったのだろうか、球子なりに僕を安心させようとしてくれたのだろう。そんな球子の優しさに頬が脱力して弛むのを感じる。

 

「……なに笑ってんだよ?」

 

「んー、その肩を治してから言って欲しいな」

 

 勇者、土居球子は強い。

 神具である旋刃盤を携える左腕が負傷で使えずとも勇者の超人的な身体能力を駆使すればどんな相手でも蹴りの一つで文字通り蹴散らす事ができる。刃物を持っただけの人間なんて歯牙にもかけない強さだ。

 しかし、僕の友達、タマっちは優しい女の子だ。

 今この状況が証明するように友達に常に気を配り様子がおかしいなら声をかけて安心させようとし、その左肩の負傷の経緯が証明するように体を張って大切な存在を守ろうとする気高い女の子だ。

 

「なんだよ、たしかにカッコつかないとは思うけどさ、いざとなりゃタマはスゲーんだぞ」

 

 そんな球子に正当な理由があったとしても人と人との争いに力を振るって欲しくないと思うのは傲慢なのだろうか?

 そもそもの話、背後からの不意討ちで致命に至らない斬撃に終る程度の技量しかない相手に遅れを取るつもりは無い。何も護らず、何も背負わずの条件ならばその程度の相手なんて自分の手でどうにかできる。仮に球子と一緒にいた時にその通り魔に遭遇したとして、球子が積極的に突撃しない限り球子の出番を作るつもりは無い。

 

「ねぇ、二人とも」

 

「なんだ?」

「なぁに?」

 

「実はあの通り魔が僕だって言ったら……どうする?」

 

 なんて事はないもしもの話の冗談、そんな僕の言葉にほんの一瞬だけポカンとちょっと間抜けな顔をした球子と友奈が顔を見合せ、その後に球子は鼻を小さく鳴らして馬鹿にしたように笑い、友奈も落ち着いた笑みを浮かべた。

 

「何言ってんだ、ヘタレの青葉にはそんな大それた事できないだろ」

 

「そうだね、青葉くんはどっちかというと通り魔さんをやっつける側だよ」

 

 この二人にそんなもしもはあり得ない話らしい。

 その信頼がちょっと嬉しい。

 

「もしもの話さ、二人ならどうする?」

 

 でも、なんとなく食い下がって聞いてみる。

 

「止めてやるよ。タマが止めて若葉とひなたに突き出してやる」

 

 強気な笑みな球子の即答。

 少しだけ考えていた様子の友奈が答えを思いついたのか華開く笑顔で口を開く。

 

「えっとね、そんな時はきっと必殺技の出番だね」

 

「おぅふ……」

 

 僕が凶行に走ると友奈に金的されてしまうらしい。友奈の言葉にかつての痛みを思い出してしまい、背筋がぞっとして下半身がソワソワしてしまう。

 

『天災で腕を無くしてしまったのですがこの新しい腕のお陰でまた演奏会を──』

 

 地域のニュースが終わり、いつの間にか特集コーナーに移っていたテレビの音声にふと耳に残る発言を聞き視線がそちらを向く。画面には機械的な腕を晒している妙齢の女性がヴァイオリンを抱えながらインタビューを受けている映像。

 

『是非多くの方に私の演奏を聞いて頂きたいです』

 

 笑顔で機械的な腕──筋電義手と言うらしいそれの指を個別に動かしながら受け答えする女性。元々プロのヴァイオリニストだった人が天災で片腕を無くしたもののハイテクな義手で演奏家として復帰したらしい。

 

「へー」

 

 そのままいくつかの質疑応答を繰り返しているとインタビューの流れで女性がテレビカメラの前で軽く演奏する事になったようで、映像の中で女性が肩にヴァイオリンを載せて構え、機械的な義手を繊細に動かして弓を掴んだ。そして、奏でられた曲はCMなどでお馴染みのG線上の……なんだったけか? まぁクラシックな感じの良く耳にする曲だ。曲名を失念してしまっていたが、樹脂と金属の腕に引かれた弓が奏でる旋律は美しく、温めたミルクのような優しい音色が耳孔をくすぐる。

 

「ふーん」

 

 数フレーズだけの演奏はすぐに終わり、締めの言葉もそこそこに特集から別のコーナーへと映像が移り変わる。

 

「悪くないとは思うけど僕は弦楽器ならヴァイオリンより琴の方が好きだな」

 

 率直な感想。舞踊や華道、薙刀など多様な習い事を嗜んでいた祖母がその嗜みの一つである琴を小さな頃の僕に教えながら聴かせてくれていたのだがその影響なのだろう。琴の一音弾く度に空間を整えるような音の方が好みなのだ。

 

「そっちかよ! 反応するのそっちなのかよ!」

 

「ん?」

 

 唐突な球子の叫び。

 

「急にテレビをじっと見てたからあのロボットみたいな腕が気になってるのかと思ったよ」

 

 曖昧に笑う友奈の声。隻腕の人がどんな演奏をするのかが気になっただけで義手そのものにはあまり興味はわかなかった、せいぜいロボットやサイボーグのようでちょっとカッコいいとか持ってたら便利だろうねって程度か。

 

「ロケットパンチできるなら欲しいな」

 

 不意を打てる飛び道具かつ見た目がカッコいい、拳部分に突起や刃物を仕込めれば尚更良い。贅沢言うならば爆薬や煙幕を仕込みたい。いや、ロケットパンチの時点で既に贅沢か。

 

「ロケット……パンチ……!」

 

 輝く友奈の瞳。友奈はロマンを解する女の子だったか。

 

「そんな感じなのか? タマは隻腕になった訳じゃないけど片手での生活はかなり不便だなって思ったし……動く腕があるなら欲しいって思わないのか?」

 

「ん~、真面目な話どっかで落としても勝手に帰ってくる機能があるなら欲しい」

 

 机の上に右腕を置いて指をわしゃわしゃと動かして腕を這わせる、こんな風に動いて持ち主を追い掛ける機能があれば良いのたが。

 

「地面を這いずる腕なんて怖いよ、夜に見掛けたら悲鳴上げちゃいそう」

 

 ちょっと面白そうに笑う友奈。

 

「義手とは言え腕を落とすなよ」

 

「腕は落ちるさ、これ体験談ね」

 

「ジョークですらないブラック発言だね」

 

「青葉よぅ、マジでそういうとこだぞ」

 

 ちょっと引いた感じで苦笑いする友奈と机に肘を立てて頬杖をついて明らかに呆れた顔をする球子。なにがそんなに気に食わないのか。

 

「この際だからちょっと突っ込んだ事聞くけどさ……その左腕、辛くないのか?」

 

「……タマちゃん」

 

「さっきもちょっと言ったけどさ、片手だけってのを体験して凄く不便を感じたけどタマのこれは一時的なモノで実際もう治りかけだ。でも……青葉はさっきのテレビみたいなハイテクな義手でも着けない限りずっとそれだろ」

 

 急にちょっと湿っぽい空気。いつものおふざけなノリではなく心底からの本音を求めているのだろうか。

 

「ん、ぶっちゃけ全然。不便はときたま感じるけどね」

 

 最近では千景とゲームしていて一緒にできるゲームの幅が狭い事を実感した時に不便を感じた位だ。

 

「うーん、タマなりにちょっとだけ勇気が必要だったんだがこのあっけらかんとした青葉ののほほん顔」

 

「青葉くんにシリアスは通用しないね」

 

 そんな事はない、僕にだってシリアスは多分あると思う。霧散する湿っぽい空気。

 

「逆に聞くけどさ、タマっちはその肩に後悔はある?」

 

 答えも反応も解りきっているが敢えての質問を返す。

 

「何言ってるんだ? コレはちょっと失敗はあったけどタマがあんずを守った結果だ、ちょっと気に病んじまったあんずには悪いが後悔なんて在るわけが無いだろ」

 

 堂々と言い放つ球子の強い瞳。まぁ、そうだろう。

 

「僕も一緒さ、だから辛さなんて無いよ。僕が若姉さんの命を護り、若姉さんが僕の命を護った結果がコレなのさ」

 

 ぺちぺちと断面を叩く。

 

「僕達は腕を失ったんじゃない、互いの命を勝ち取ったんだ。感じた辛さなんて痛みだけだったよ」

 

「青葉くんのそのポジティブさは素直に尊敬できるよ」

 

「このポジティブに呆れるより安心感を覚える辺りタマは汚染されちまってるなと自覚したぞ」

 

 汚染とは。

 

「それにさ、死ななければかすり傷って千景ちゃんも言ってたんだ。つまりはこれもかすり傷さ」

 

 再度ぺちりと断面を叩く。

 

「ぐんちゃんが? 意外な発言だね、ちょっと驚いちゃった」

 

「千景もとうとう脳筋姉弟に汚染されたか」

 

「ライフルで撃たれても気にせず突撃してたよ」

 

 生きてる限りキルレは下がらないと言って大暴れしていた。常に高いスコアで一位をキープし続けていた千景の横顔はちょっと照れているような自慢気な雰囲気でもあった。

 

「ゲームの話かよ」

 

「青葉くん、ゲームと現実の区別ついてる?」

 

 またも呆れた顔を顔の球子と本気で心配しているのか眉を八の字に歪めた友奈の声。悪気は無いのだろうがジョークに対して真面目な返しをされた上に遠回しな頭の心配をされてしまった。

 こんな風にとりとめの無い話をしているとカウンターの向こうから食器を洗っている年嵩の女性職員から早く食器を下げろと催促の視線、どうやらなかなかの長話をしていたようだ。

 

「二人は今日は何か予定あったりするのか?」

 

 三人でぞろぞろと食器を載せたトレイを下げていると唐突な球子の質問。

 

「私は何もないよ」

「今日は一日中だらける予定だよ」

 

 最近の寝不足気味な体をゆっくり休める予定だったのだ。

 

「そうか、青葉のその予定はキャンセルしとけ」

 

「ん?」

 

「特に目的は無いけど街をブラつきに行かないか? あっ、青葉は強制な」

 

 なんと。

 

「うん、三人でお出掛けだね」

 

 友奈さえも僕に拒否権が無いことに疑問を持たないのか。いや、拒否権があっても行くのだが。

 先程のニュースで通り魔がこの界隈に潜んでいるかもしれないと知った以上手負いの球子と疑うという事をしない友奈の二人だけを送り出すのは些か以上に心配なのである。もしもに備えてできることは最大限やっておきたい。……本音を言うならば丸亀城に残って貰いたいがたまの休日に気晴らしをする事を僕の心配を押し付けて制限する訳にもいかない、戦いに備え続けるというのはとても疲れるしストレスになると僕も知っているのだ。

 

「そんじゃ支度したら出発しよう」

 

「うん!」

 

「ん」

 

 そういうことになった。

 心配事はあれど僕の心が弾むのは、きっと僕も気晴らしを求めていたからなのだろうと、ふと思った。




 
 
 
 
 
 
 
青葉くん
ポジティブ3人組のポジティブ担当。最近夢見がわるい。人を斬っても得られるモノ何も無い(断言)義手は有っても無くても良いけどロケットパンチが欲しい、腕そのもとしてはどうでもいいけど便利ツールとしてならちょっと欲しい。テクノロジーの進歩に期待。千景とときたまゲームしてる。実は琴も舞踊もちょっとできる。ばあちゃんの英才教育の結果。

タマっち
ポジティブ3人組のポジティブ担当。青葉くんが悪いことをするとは全く思ってない。丸亀市ヤベー奴多過ぎないか?尚、目の前の男子。とっても仲良しな相手でも隻腕の事を深く聞くのはちょっと勇気が必要だった、自ら不便さを体験したが普段その不便さを顔に出さずエンジョイしてる相棒に聞きたかった。守ってやんよ、タマに任せタマえ!守る女タマっち。

友奈ちゃん
ポジティブ3人組のポジティブ担当。青葉くんは悪い人をやっつける側だと思ってる。尚、普段の青葉くんは「いつもの」をやらかした後にだいたいやっつけられてる。ロケットパンチの魅力を直感的に理解する女の子。ゲームと現実は違うんだよ?死んだら終わりだよ?当然である。

ポジティブ3人組
この3人だけになると駄弁ってばかりで話が進まない。

───

しばらく休んだ後に書き始めたからなのか理由の解らない違和感を感じます、コレは一体なんなのか。

ゆっくり更新を再開します。
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