乃木さんちの青葉くんはこんな感じである 作:ቻンቻンቺቻቺቻ
姉を投げ飛ばし、腕を噛みちぎられ、血濡れで転がり、幼馴染が責め立てられ、腕を焼いて、痛みに絶叫する。
幼馴染の泣き顔と血の紅化粧を頬に走らせた姉の憎悪に満ちた眼光、戦いの果てに地に伏せる皆、幾度も幾度も繰り返す。
僕を見つめるヒトガタ、落ちてくる空、歯を打ち鳴らす白い化物、鏡に映る僕と同じ姿の狂人、世界が歪んで僕も歪む。
焼けた肉と血、燃えた火薬の匂いが漂う中に倒れる大切な人とそれを見て醜悪な笑みを浮かべる女、約束を守るために僕は自らに放った火焔の中で頸動脈に当てた刃を引いて──
「カフッ」
──現実でも止まっていたらしき呼吸の息苦しさに目を覚ました。
「……ヒュー……フー……ふぅ」
乱れに乱れた呼吸を整える中で無意識に夢の中で切り裂いた首に伸びていた手がじわりと濡れた事に驚いて手のひらを見れればそこに赤色は無く、鼻に感じた汗の臭いに自分がひどく寝汗を掻いていた事を知る。
いつにもまして酷い夢見だ。
日に日に増していく気がする、いや、確実に悪くなってなっていっている夢見に誰に聞かせるでもない愚痴を胸中に浮かべつつ、枕元の目覚まし時計を見てみればいつも起きていたはずの時刻を大幅に過ぎていた。どうやら昨晩はうっかりアラームのセットを忘れて寝入ってしまったらしい、今日は朝から出掛ける予定だったのでこの時間では朝の鍛錬をする時間は無いだろう。
そういえばこの夢見の悪さは穢れの影響なのか、それとも天恐の影響なのか、もしかしたらただ単に僕の精神が根本的に軟弱故に何かに影響を受けずとも嫌な夢ばかりを見るようになっているだけなのかもしれないなんて考えつつ、寝汗を吸って重たくなった寝間着を脱ぎ捨てる。こんな汗だくになったまま出掛ける訳には行かないのでシャワーを浴びて汗を流してしまわなければ。
「やっぱりお前ってどこにでもついてくるんだね」
浴室の壁に掛けられた小さな鏡に映る黒いヒトガタに喋り掛けて見るが返事はない。最近気づいたのだがこいつはどこであろうと同じ空間に存在するようになっているのか、浴室のような狭い所でも遠慮なく鏡越しに現れるのだ。確かめた事は無いがきっとトイレであろうと扉を閉めて空間を閉じてしまえば僕が踏ん張ってようがおかまいなしにそこにいるのだろう、とんでもないクソ野郎だ。
「夢見の悪さとお前ってやっぱり関係あるの?」
もちろん、返答は無い。
返答がないままシャワーの湯気に揺らめく黒いヒトガタに言葉を続ける。
「僕はまだ正気だ、自分自身に定めた事を忘れてない」
腕を失った直後に定めた僕自身への約束、姉の力になるため、幼馴染の笑顔のため、ひいては僕の"大切"のためにそれらをおびやかす人の悪意を排除する。
僕の意思は変わらずに存在している。
「まだ、悪夢を恐がる事ができる」
姉を、幼馴染を、皆を失う事を変わらずに恐れている。
"大切"を変わらずに"大切"と認識している。
僕はまだ僕を保っている。
「まだまだ果ててなんかやらない」
僕はまだ果てる訳にはいかないのだ、姉の力になるためには生き続けなければならない。千景とも『いつか至る僕の果てまでは生き続ける』と約束している。
鏡の向こうにいる黒いヒトガタへ叩き付けるように静かな宣言。やはり、黒いヒトガタはなにも反応を返さない。
元より反応なんて期待していなかったはずだが、沈黙を保ち続けるその姿にやや寂しさにも似た落胆を覚えつつ呼吸を止めて湯気を拡げる熱いシャワーを顔から浴びる。心地よい熱が寝起きの身体をほぐす。
どれくらい湯を浴びたか、吐息にさえも熱を感じるほどになった頃に水分が欲しくなってきたのでシャワーを止めて水滴が滴るままにぼんやりとしながらと浴室の扉を開いた。
「青葉ちゃん、着替えを用意してなかったみたいなので置いておきま……」
「……ん……?」
いつの間にか来ていたらしき幼馴染と視線が絡み、お互いが唐突な出来事に硬直。数拍の沈黙の後に僕の肌着を両手に持っていた幼馴染がこれでもかと赤面し、視線が忙しなく上下する。
「ご……ごめんな……さい」
「こちらこそ……ごめんなさい」
両手に持っていた僕の肌着で涙の滲む赤面を隠してその場にしゃがみこんで動かなくなる幼馴染。どうにも間が悪かったせいで流させてしまった涙に対して無性にいたたまれなくなる。
多分、どちらが悪いとかだなんて話では無いのだろうが、互いに謝罪を交わした。
「えーと、もうしばらく汗を流す事にするよ……落ち着いたらそこにパンツ置いておいてね」
「…………はい」
僕の肌着で顔を隠したまま動く気配の無い幼馴染に掛ける言葉を見付ける事ができずに取り敢えず全裸でも許される空間に逃げる事を決めた僕に、幼馴染の震える返事が返ってくる。
「…………あれで…………小さい……?」
浴室の扉を閉じる直前に辛うじて聞こえた言葉、僕は深く考えてはならないと予感してひたすらに冷水を浴び続けた。
─────
今朝は寝坊した以外になにも特筆すべき事の無い平和な日常だったと思い込みつつ幼馴染と共にやって来た病院、今日は切り札の大盤振る舞いをしたので徹底的な検査入院をする事になった皆へのお見舞いに来ているのである。
「あっ、みんなここにいたんだ」
「皆さん、調子はどうですか?」
病院の最上階、特別な病室しかないこの階の設備が整った採光の良いデイルームに甚平のような入院着を着た皆が集まっているのを見付けて歩み寄る。どうやら皆検査の合間にある微妙な時間に暇をもて余していたようで、なんとなくこの場に集まって駄弁ったり備え付けのテレビを眺めていたりしていたらしい。
「二人とも、来たのか。良いと言うわけではないが悪くもないな、少しばかり疲れのせいか身体が重く感じる」
「タマも似たようなもんだな」
ゆるく微笑む姉に続く椅子にもたれ掛かって座る球子の声、言葉の通り昨日の戦闘の疲れが残っているのかなんとなく気怠そうに見える。
「私も疲れが残っちゃってる位で悪いって程でも無いかな」
病み上がりにすぐ大規模な戦闘に参加していた杏はやはり大きく疲れを残してしまっているらしく、口では悪くないと言いつつも顔色が少し青いように見える。
「怪我らしい怪我は……私には無いわ」
紙パックのジュースにストローを差し込みつつ言葉を返してくる千景、三人と同じように疲れが残っているのか少しながらいつもよりも更に声の張りが無い気がする。
「凄く、疲れたかなぁ」
ぐでー、と、テーブルに突っ伏しながら口を開く友奈。テーブルの上に投げ出された両手には固定するためにしっかりと巻かれた包帯。
「戦ってる最中になんだか凄く痛いな~って、変だな~って感じはあったんだけどね……」
友奈の言葉が途切れたタイミングで今しがた紙パックに差し込んだストローを友奈の口許に寄せる千景、ちゅ~、と音を鳴らして友奈が一息分だけ吸い上げる。
「ありがとうぐんちゃん、まさか両手とも骨が折れてるなんて思わなかったよ」
もやっとした表情で突っ伏したままに白く包まれた両手を見る友奈。
「拳が砕けちゃうなんて鍛え方が足りなかったのかなぁ……」
自らの負傷した両手に視線を合わせ続ける友奈は何を思っているのか、鍛え続けた拳が戦いの最中に砕けてしまったという事にショックを受けているのかもしれない。僕自身の身に置き換えて考えてみるのならば練り上げた剣技が通じずに戦いの中で得物を折られたかのようなモノなのかもしれない、そうだとしたら自らの未熟を突き付けられたようなものだ、元気の無さにも納得できる。
「拳が砕けても友奈ちゃんの精神は砕けなかった、それだけでもとても凄いことだと思うよ」
僕ならば得物を砕かれたならば大いに狼狽えてしまうだろう、もしかするとそれが大きな隙になってその場で命を落としているかもしれない。しかし、友奈は自らの拳が砕けていても意思の強さで痛みや違和感を無視して拳を握り続ける事ができたのだ、その精神力は称賛されるべきだと思い言葉にしてみる。
「あぁ、友奈のその強い精神は称賛されるべきだ、肉体の限界を越えて拳を握れる格闘家などそうはいるまい。その強さがあの超大型を倒せた大きな要因だったはずだ」
「そうかな? そうだったらいいな」
姉も同意見だったようで僕の後に言葉を続け、それを聞いた友奈がほにゃりと笑う。
「なんだかやる気が湧いてきちゃった、次はこんな怪我しないようにもっと鍛練しなきゃ!」
「まずは怪我を治すのが先ですよ、無理をしたら青葉ちゃんみたいに悪化しちゃいますからね」
「無理は……よくないわ」
「……はーい」
突っ伏していた机からがばりと身体を起こした友奈を諌める幼馴染と千景。再び机に突っ伏した友奈がムスーっとした表情で恨めしそうに自身の両手を見る。
「今朝がたしばらくバーテックスの襲撃は無いだろうって神託が複数の巫女にありましたので、焦らずに療養して下さいね」
「ん、そうなの?」
「はい、私にも同様の神託がありましたよ」
初耳な情報に聞き返せば自信満々に微笑み返してくれた幼馴染。
「しばらくってどれくらいの期間なんだろう」
「そこまではわかりませんが……神託があるほどですから少しだけ気を抜いて休める位はあるのではないかと大社は推測してるみたいですね」
「うーん、神樹様のいうしばらくってどれくらいなのかな、神様的スケールのしばらくが全然予想できないや」
小首を傾げた杏にちょっとだけ困ったような表情で返した幼馴染に、更に首を傾げる杏。
「もしかすると、あの超大型を倒したのがバーテックス側にとって大きな痛手で、それを補うために奴等も休息が必要なのかもしれないな」
「そうだとしたら……こっちから更に攻めるチャンスなのかしら?」
姉の仮定にやや食い気味に反応する千景、その瞳に戦意が見える。
「だが、チャンスだとしても私達もかなり消耗しているからな、奴等が本当に消耗していたとしても攻め入る訳にもいくまい。そもそも何処に攻めればいいのかもわからないしな」
「そういえばそうね……改めて考えると私達はバーテックスの事をほとんど解って無いのよね」
千景の眉をしかめながらの発言に皆が一様に考え込んでいるような沈黙を構築する。
「そもそも、どうなったら……私達の、人類の勝ちなんだろう?」
呟くような杏の声に、強まる沈黙。やや間を開けてから姉が口を開く。
「この地上から奴等全てを殲滅したとして、またあの天災の日のように空から降りてくるのだろうか?」
この戦いに、終わりなんて無い? そんな嫌な推測に喉の奥が緩やかに締め付けられるかのような感覚を覚える。姉や皆は、休まる暇なく死という結末を迎えるまで戦い続けなければならないのだろうか。
震え始めた指先を、握り締めて隠す。
窓の向こうに広がる空に見えた白い化物に引き寄せられる視線を引き剥がして無視する。
「なんにせよ、我々は勝つまで戦うしかないというのは変わらないか。難しい戦略的な事は大人達が考えてるだろう」
「ポジティブな……思考放棄ね」
眉間に皺を寄せて思考していた姉が息をゆっくりと吐きつつ眉間を弛ませて放った言葉に千景が呆れたように言葉をこぼす。二人のやり取りに空気も姉の眉間と同じく弛んだ。
「私達が諦めなければ負けない、頑張り続ければ良いんだね」
「わぁ、パワフルな根性論」
ニッコリと笑う友奈に続いた薄く笑った杏。前向き極まる友奈の言葉によって弛んだ空気に明るさが加わりいつものなんとなくぐだぐだした空気へと変貌した。やはりみんなにはシリアスな空気よりもこのような空気感に包まれている方がらしさを感じる。
「そうそう、根性だよアンちゃん。諦めなかったから私達はあのスッゴく強かった超大型を倒せたんだもん、勇者は根性、なるべく諦めない!」
「うむ、私も友奈の意見には大いに同意だ。勝つまで戦えば負けなんて無い!」
「ん~、わかりやすくて良いね。感銘を受けた気分だよ」
勝つまで諦めずに戦えば負けなんてない、それを続ければ最後には絶対に勝つ。実にシンプルで解りやすい話だ。
僕も、完全に幻覚の世界に陥って自らの正気がわからなくなっても生きる事を諦めるなんて事をしてたまるかと決意を更に固める。
「武闘派が武闘派たる所以は……この強烈に体育会系な思考なのでしょうね」
「頼もしいのか大雑把なのか、思考が前のめりだね」
やれやれと首を小さく左右させる千景と溜め息っぽく息を吐く杏。いつもの教室や丸亀城のどこかでのゆるゆるでぐだぐだな雰囲気をいつもとは違う病院という場で醸し出す皆に理由の説明できない安心感を覚えつつ、それでもなんとなく感じてしまった違和感の正体はなんだろうと視線を巡らせる。
「タマっち先輩?」
僕と同じ違和感を抱いていたのか杏が先に違和感の正体に気付く。どうやら何時もは皆で駄弁っている時にはちょっとふざけた事を言ったりと率先して口を開く球子が、最初に口を開いてから以降何も言葉を発して無かったのが違和感の正体だったようだ。
何かを考え込んでいたのかただぼんやりしていたのか、声を掛けられた球子がハッとした様子で杏へと向き直る。
「っ……何の話だっけか? ちょっとぼんやりしてた」
「タマっち先輩、昨日からぼんやりするの多いね、やっぱり疲れのせいかな?」
「かもしれないなー」
両手を頭の後ろに組んで椅子の背もたれに体をぐっと強く預ける球子が「ボケッとするのはダメだな、青葉とキャラが被る」とニヤリと笑いながらのたまう。
「なんだったっけ、しばらくやっこさん達が来ないって神託の話だったっけか」
ボケッとはしてないと言い返そうと口を開きかけるものの球子が少し前の話題を口にする、どうやら本当にぼんやりとしていたらしい。
「タマの旋刃盤も修復にどれだけ時間が掛かるかわかんないらしいしある意味都合良いな」
「刃が半分無くなってるし円盤も割れそうになってたもんね」
街一つをふっ飛ばす、太陽、そう称した敵の攻撃を防いだ球子の神具の疲弊は凄まじく、それこそ修復するよりも一から作り直した方がはやいのでは無いだろうかという壊れ具合だ。しかし、神性うんぬんの話で新しい旋刃盤を用意するという事はできず、今ある壊れかけの旋刃盤を修復しなければならないらしい。
「と、言う訳でだ」
「ん?」
ニヤリと笑っていた球子が表情を引き締めて僕へと真っ直ぐに向き直る。
「またやべー攻撃してくるやっこさんが出てきたとして、次も旋刃盤を壊してなんかいられないからな。退院したら特訓付き合え」
真面目な表情の球子、口振りではまるで決定済みの事を述べているようだが、その雰囲気は切実にせがんでいるように感じる。
日々を鍛練に励む友達が自らを高みに至らせたいと僕に助力を願っているのだ、ここで断る選択肢など持ちようが無い。
「ん、勿論さ。乃木の若武者、タマっちのお望みとあらば球武者となりて助力させて貰う所存」
「いや、そこまで求めてない。普通でいい」
表情を一転させて半目になる球子。普通ってなんだろう、難しい。
「……青葉が姉離れして球子の元へ……!?」
「これは……寂しいかもしれませんがお祝いですね」
「根本的な何かを間違えてるんじゃないかな」
姉がおののき、幼馴染が薄い寂しさを混ぜながらもほっこりと微笑み、杏が呆れを隠さずに嘆息した。
「タマちゃん、いいなぁ~、羨ましいなぁ~。私のこの手じゃしばらく鍛練はお預けだもんなぁ……がっちり固定したら少しくらい鍛練できないかな?」
「しっかりと安静にしなきゃ……怪我に響くし、治りも遅くなってしまうわ」
友奈がほんのりとムスッとした表情をしながら再度机に顎を乗せてだらしなく突っ伏し、それを見た千景が眉尻をほのかに下げながら諌める。
「ぐんちゃんのいじわる」
「……えぇ」
「なんてね、ちゃんと休んで治してから目一杯鍛練するよ」
拗ねたように呟いて千景を困った表情にさせた後にふにゃっと笑う友奈。そして、二人が顔を見合わせて微笑み合う、楽しそうでなによりだ。
皆の戦いは終わりの無い過酷な戦いなのかもしれない、それでも諦める気配など微塵も見せずに前向き笑い合う光景に皆の強さを改めて実感し、自分の事でも無いのに誇らしい気持ちが溢れて頬が弛む。
握り潰していた指先の震えはいつの間にか収まっていて、窓の向こうにいた白い化物も消えていた。穢れに蝕まれようと気の持ちようでなんとかなるのかもしれない。
青葉くん
久しぶりにちんこ見られた、ナニがとは言わないけど体格に見合った大きさ、成長期かもしれない。君が望むのならば君の武者になる、ん?求めてない?そっかー。気の持ちようでなんとかなるっしょ、いけるいける。
ひなたちゃん
久しぶりにちんこ見た、記憶の中にあったモノとなんか違った。見た事も見られた事もあるからへーきへーき……とは言いがたいお年頃。パンツやらを持った両手で顔を隠した、つまりはパンツに顔を突っ込んだ、未だその事実に気付いてない。
若葉さん
もしや……姉離れの予兆か!?安心してください、どう足掻いてもシスコンですよ。ある意味では安心できない。勝つまで戦えば勝てる、シラフで言いきる体育会系野武士。
タマっち
ちょっとぼんやりしてた、ぼんやりっち。替えの無い神具をまた壊す訳にはいかないから特訓希望。取り敢えず青葉お前予定空けとけよ。球武者はいらない。
杏ちゃん
とっても疲れてる、でも元々病弱少女だったから倦怠感には慣れてる。色々考えたけれどパワフル根性論を聞いてそれでいいやってなった。神様のスケールはよくわからない。
友奈ちゃん
鍛練したいなぁ。拳が砕けてたとは思ってなかったらしい。鍛練したいよぉ、ちょっと願望を前に出してる。砕けた拳に鍛練不足を感じた、その感性はもしかしたら野武士姉弟の影響かもしれない。鍛練……え、タマちゃんが特訓?羨ましいなぁ。ちょっぴり聞き分け無いふりしてぐんちゃんをからかっちゃった、お茶目さん。
千景ちゃん
実は一番負傷が無かった、だって七人岬は死んだら新しいぐんちゃんが出てくるからね。攻めるチャンスかな?いいえ、何処に攻めればいいのかわかりません。ポジティブな思考放棄をしたリーダーに若干の同意を感じつつも自分がしっかりしなきゃって思った。『友達』にからかわれちゃった、でも楽しい。
黒いヒトガタ
どこでもいっしょなクソ野郎。
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誤字報告ありがとうございます。