みんなに忘れられたぼっちの幻想入り   作:八坂 エルナ

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東方と俺ガイルを書いてみたかったんですよ。
どうかよろしくおねがいします
ではどぞ!


紅魔館異変
幻想入り


「貴方幻想郷にこない?」

突如として現れた金髪の女の人がそう言う。

 

今俺はまわりに目のようなものがある場所にいる。修学旅行の帰りの新幹線乗る前にトイレに行ったら帽子をかぶった男にポケットの中の財布を取られ、そいつを追いかけたなぜか知らんが財布を投げ、それを俺がキャッチするとその男は俺を突き飛ばしてそのままホームから落ちドンといった。しっかりと俺は見た、俺を落とした奴の顔を……

「っでここは何処なんだ?」

「ここはスキマ場所と場所の境界ね。それと私の家のようなものかしら」

「ていうか俺は新幹線にドンって行かれたはずなんだけど」

「ドンといく直前に引き込んだの。それで幻想郷に来ない?」

「幻想郷とは?」

「人々から忘れ去られたものが行く世界かしら」

「つまり俺は忘れられたと」

「いえまだよ。貴方は忘れられてない。幻想郷に行くなら、私があなた関わった人の記憶をすべて消す。それにあなたは今帰ったところで帰る場所ないでしょう。それにあなたを落とした人はどう思うでしょうね?落とした人が平然と生きていたら」

「つまり俺にはその幻想郷に行くしか選択肢がないと」

「そういうこと」

 

それもそうだな。俺にはあっちでやり残したことはない。いや正確にはなくなった、と言ったほうがいいな。あっちで俺は本物が欲しかったけど手に入らなかった。あの二人をあの場所を本物だと勘違いし、出しゃばった結果がこれだ。しかしこの人が誰も俺を知らない世界に連れて行ってくれるというチャンスが生まれた。多分幻想郷に行ってもぼっちだろうけど、あっちにいてあの二人に蔑まれるよりましだ。

 

「わかった行くよ」

「それじゃ行くわよ」

そう告げると空間に裂け目ができ、一つの神社が見える。

ここが幻想郷だろうか?

「ついたわ。ここが幻想郷、そしてこの場所は博麗神社。あなたが今からお世話になるところよ」

「お世話って何?俺の家とかないの?」

「無いわよ、まだ。ここで少しお世話になってる間に用意するから。なんせ急だったので」

「そういうことなら納得だ」

「あとこの神社で修行もしてもらうわ。幻想郷は妖怪もいたりするから、身を守る力は欲しいもの。せっかく助けたのに、すぐ死なれても後味悪いわ」

「ていうか、おまえも妖怪だろ」

「よく分かったわね。あとお前じゃなくて八雲紫ね」

「俺には八雲のような能力的なものはあるのか」

うんココ大事。別に期待してないけど、どうせならあってほしい異能の力。ここは元厨二病としての心がうずく。

「ちょっとまってね」

そう言い八雲は俺の頭を触る。こうやって何か測ってるのだろう。

「貴方の能力は〘分解と生成を操る程度の能力〙よ」

 

何それ結構チートじゃん。それで分解と生成って魔法の高校に行ってるとあるシスコンお兄様のちからと一緒じゃん、いやあの人は分解と再生か。

「それじゃあとは頑張ってね。スキマからたまに見てるから」

そう言い放ち消える。

 

「取りあえず神主さんに会うか」

「貴方が外来人ね。紫から聞いているわ」

巫女かな?そんな人が歩いて来た。

「えっと……八雲にたった今連れてこられた外来人です」「名前はなに?私は博麗霊夢この博麗神社の神主そして今代の博麗の巫女」

「えっと比企谷八幡ですよろしくおねがいしますえっ神主!?」

「ええそうだけど。それと言葉崩していいわよ面倒くさい」

「俺…この神社に住まわせてもらえ、って言われたんですけど」

「はぁぁぁ!そんなこと知らないわよ!あのスキマ妖怪!」

「不都合のようなのでちがうt「いいわよそれくらい」」

「あいつに逆らうと食料の配給とめられるから…」

なにあいつそんなことしてんの?ブラック過ぎないか?確かに胡散臭かったが食料で人を脅すなんて人の心はないのか?あっ、あいつ妖怪だった。てへっ。

「早く特訓するわよ。あまり時間をかけたくないの。あと家事は貴方がやってね」

「おっ…おうよろしくな博麗[霊夢]博r[霊夢]は[霊夢]霊夢」

「最初からそう言いなさい。基本幻想郷は名前呼びよ」

 

何それきつくね?にわかぼっちならまだしもプロぼっちの俺にはきつ過ぎる。しかも幻想郷は女性が多いらしい。きっついマジべーわ。

 

「霊力は操れそうもないわね。こうやって手に力を集中して」

「こっ、こうか?」

すると小さな玉のようなものができた。思いの外かんたんに。そっからも特に問題はなく霊力先生の指導は進んだ。どうやら俺は異常に飲み込みが早いらしい。普通2.3日練習してできることを小1時間でできた。

「あんた何者?」

「ぼっち」

「まあいいわ。次は弾幕とスペルカードね。まず弾幕ね」

というと霊夢は弾幕を作る。

「ああ、さっきやったやつの応用的な感じか」

練習の感覚で霊夢っぽくやってみる

練習の比にならないくらいに難しかった、30分くらいでできたけど。

「うおっ」

俺は自分の弾幕に驚く。霊夢のようなきれいな弾幕では無く、真っ黒の弾幕だった。

 

「不気味な弾幕ね。スピード型と誘導型の間って感じかしら?嫌らしいわ」

「酷くない?確かに不気味だけど、嫌らしくはないだろ」

なんて話していると

「お〜い霊夢、なんださっきの弾幕は?真っ黒ってなんか怖いぞ。どんな気持ち悪い妖怪にあったんだ?霊夢があんな弾幕出すなんて珍しいな」

「いや私じゃないわよ。こっちいる男の弾幕よ」

「うわっいつからいた?」

ここでず〜といたよ、なんて言ってみようか。このネタ幻想郷の人知ってのかな?あのひょっこりする人そろそろ出番減ってきたよな。

 

「最初からいた、比企谷八幡だ」

「霧雨魔理沙だZE☆」

いやこいつの語尾のぜって絶対ZEだよな。多分星付いてるし。さてはこいつ戸部タイプのリア充か。それにしてもthe魔女って格好してるな。黒い三角帽子、それに黒を貴重としたふわっとした服。こいつ、リア充じゃない厨二病だ、いやそもそも幻想郷にリア充とか厨二病の概念ってあるの?いや多分ないななんて考えてると目の前の魔女バナナは超笑顔で

「八幡、弾幕ごっこしようぜ」

「はぁ?」

 




次回魔理沙vs八幡
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