みんなに忘れられたぼっちの幻想入り   作:八坂 エルナ

13 / 18
魔理沙たちの方です
今回はサッと終わらせます
基本空中戦です
魔理沙目線でかきます、けど途中途中なんか違うな、みたいなのがあるかもしれません、ご了承ください


決着(魔理沙&アリス)

葉山とか言う奴が合図を出したら、あいつの配下になっちまった奴らが襲ってきやがった。

 

目は死んじまってる

 

私達の相手は八幡の方に行った奴ら以外だ

鈴仙、正邪、パルスィ、ニトリ、チルノ、射命丸、妖夢、楓、小町、幽香、神奈子

といったような多く種族が居る、弱くはないが強くもない奴等だ。しかし例外に神奈子や幽香と言った強者も居る

 

「アリス連携できるか」

 

「わかったわでも基本は支援に回らせてもらうわ」

 

と言い人形を展開させる

 

今回は11対2の戦力差、協力しないと勝てない

 

「そりぁぁ」

 

という声と同時にニトリの水が飛んできた。私達は躱すしかし躱したが先で既に妖夢、楓、小町がそれぞれ刀と鎌で切り込んでくる。

 

「甘い!」

 

アリスの人形が全部防いだ。そのすきに一回距離を取り

体勢を作り直す

 

「結構やばいかもな」

 

「魔理沙…まとめて相手しようとしないで、一人一人を確実に仕留めましょう」

 

「分かっぜ」

 

まず一番弱いであろうチルノから片付けに入り、全力のスピードで後ろに周り、首に手刀を入れ気絶させる

 

「洗脳を受けてる分反応が遅いな」

 

…私のさっきのスピードだってチルノなら無理だが、鈴仙とかなら目でも終えるはず。それなのに気づくのが遅かった。なら

 

もう一度全体からの距離を取り

 

「アリス速さで勝負するぞ、支援しっかりな」

 

「ふふ分かったわ」

 

魔理沙は全力のスピードで飛び周りを翻弄する

 

進行方向に妖夢が立っていたので

 

「恋符《マスタースパーク》」

 

マスパを後ろに放ち加速する、その速さに反応し切れず妖夢は魔理沙の箒に轢かれ意識が飛んだのか。落ちていった。そして妖夢の刀が服に引っかかり少し破けた。

 

さ〜てこのまま加速して……

 

「魔理沙!そのまま真っすぐ飛んで!」

 

何か作戦があるのだと思い言われたとおりに、飛ぶ

 

すると急に箒が重くなり前に進まなくなる、疑問に思い後ろを見ると、アリスの人形の糸で複数人を捕縛した

 

「お〜すげ」

 

捕縛した人達を人形が手際よく意識を奪っていく。

 

アリスは私の元へと寄ってくる。

 

「魔理沙ナイスよ」

 

臨戦態勢のまま聞く

 

「何をしたんだ」

 

「魔理沙の箒の端に糸を括り付けて魔理沙と逆方向に飛んだだけ」

 

そういうことか

 

「でも肝心の2人が残っちまったぜ」

 

八坂神奈子 風見幽香

 

この二人は捕縛を躱してこちらを見ている。

 

律儀なことに会話が終わるのを待ってくれてるらしい

 

「あ〜あまったく骨が折れるぜ」

 

「お婆さん見たいよ」

 

「勘弁してくれ、それじゃ行くぞ」

 

魔理沙は二人の元に突っ込んでいく、

 

「魔符《スターダストリヴェリエ》!」

 

しかし見事に躱されてしまい逆にカウンターをくらう二人同時に鳩尾に霊力を固めた玉を当てる

 

「ゔっ!」

 

少し吹っ飛びまた体勢を作る

 

「はぁはぁ行くぜ」

 

「恋符《マス…》」

 

今度はマスパを撃とうとして八卦炉を構えたが、既に視界には二人はいない。

 

「魔理沙後ろ!」

 

後ろを振り返るとまた霊力の玉が見える

体を動かそうと思ったがうまく動かない、さっきの鳩尾が響いてる。

 

「うっ!」

 

当たると思い目をつぶる……しかし玉は当たらなかった

 

「魔理沙ごめんなさい遅れたわ」

 

「永遠亭の…」

 

永琳がいた、足には包帯が巻いてあってすでに怪我している様子。

 

「永琳ありがとな」

 

「早く倒して八幡の元に行きましょう。」

 

「よっしゃ」

 

「ええ」

 

ここで永琳の参加はかなりデカイ

ここで一気に決めさせてもらうぜ

 

永琳は弓を引く  

そして矢が放たれると同時に私も前に出る

 

二人は永琳の矢を躱したり霊力の玉で相殺している

 

そして

 

「魔砲《ファイナルスパーク》!」

 

二人は同じく矢を避けつつも魔理沙に近づき懐に入り玉を作る

 

しかし二人の霊力の玉は何に当たるわけでもなく、目の前の太いレーザーにただかき消される

 

ファイナルスパークを前に打たずに下に撃ったのだ

 

「貰ったわ」

 

アリスの人形が隙を見て二人を糸でぐるぐる巻きにする

 

そんでもって

 

「これで終わりよ」

 

身動が取れなくなった二人に何百と言う矢で襲う

そして二人は地面に叩きつけられ気を失った

 

「よっしゃ勝ったぜ」

 

「ふぅ取りあえず一安心ね」

 

「最後の連携良かったわ」

 

「永琳本当にありがとな、あと少しでやられるところだった」

 

「さあ八幡のところに行きましょ」

 

「だな」

 

私達3人は八幡を探しに飛ぶ

その途中

 

「「っ!!?」」

 

「何だ今の?」

 

「凄い霊力?いや妖力?」

 

原因不明のものすごい力の圧を感じた。

 

「あっいたぞ…ってあれ八幡だよな」

 

3人の目には尻尾の生えた八幡?が見えた。葉山もいる。

 

「あれって霊夢!?」

 

背中に刃物が刺さり鮮血を流している霊夢がいる

 

「あの野郎!」

 

飛び出そうとするがアリスが止める

 

「魔理沙少し待ってもう少し見てからにして」

 

「だって霊夢が…すまん」

 

冷静になれと言う意志が伝わってきたので、止まる

 

永琳はただ固まって見ている

 

「あれって文字…」

 

八幡?を見ると文字が浮かび上がっていた。

 

《加速》《鎌鼬》

 

 

 

その瞬間視界から八幡?が消え葉山の体は2つに割れた。八幡?は葉山を見下ろしている

 

「嘘…なんで…」

 

永琳はなにか言ってたが聞こえなかった

 

その後八幡?は、霊夢に何か話しかけ元の八幡になり意識を失った。

 

私達は急いで近寄り

 

「魔理沙、永琳取りあえずここらへんにいる人達を、一回博麗神社に持っていきましょう。怪我がひどい順に」

 

「わかった」

 

「ええ」

 

そして私達は時間はかかったものの全員を神社に連れて行くことができた。

 

私は八幡の傷の治療をしながら

 

「お前は一体何者なんだよ…八幡」

 

そんなこと聞いても答えるはずもなく、ただ八幡を見下ろした。

 

兎にも角にも取りあえず異変解決だ、八幡早く目覚ませよ

 

 




異変自体は終わりです。
でも章はまだ続きます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。