みんなに忘れられたぼっちの幻想入り   作:八坂 エルナ

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いや〜夏休みでだらけてて書いてませんでした


永遠亭での生活も悪くない

俺はあれから、永遠亭?と言われる場所に行った。フランにやられた腕を治しに来たのだ。

竹林を結構進んだところに遠泳亭はあるらしい

 

俺としては竹林にいや竹が生えている道にいい思い出はない、あの二人に軽蔑され俺は何が悪かったのかわからないまま幻想郷にきた

 

「着いたわよ」

 

「お〜the古いお家みたいな所だな」

 

俺は霊夢におんぶされていた。だって血の流し過ぎで貧血になり、上手く立つことも出来ないからしょうが無い。

ああ小町が見たらゴミを見る目で

 

〘ゴミいちゃん〙

 

って言うんだろうな…

 

俺をおんぶしたまま、霊夢は戸を開ける

 

「永琳はいるかしら〜」

 

「あら霊夢じゃないどうしたの?薬は貴女と縁があるとは思えないけど」

 

「今日はこっち」

 

そう言うと霊夢は俺を近くの椅子に下ろす、俺も男なのだからまぁ多少なりとも体重があるはずなのだが、霊夢は全く疲れてない御様子。

結構距離あったぞ……。見た目によらず剛力なのね

そんなことを思ってると霊夢に睨まれた

あ〜怖い

 

すると永琳という人が

 

「その腕を治せばいいの?」

 

俺の腕を見て察したらしい

 

「頼めるかしら」

 

「そりゃ良いけどそれより霊夢が男の人をいや、怪我人を連れてきたことが驚きだわ」

 

いや、こいつ巫女でしょ?何かやっつけたりしてんでしょ。人助けとかもしてんじゃないの?

 

「こいつは特別、外来人よ、そうでもなきゃ私が、見返り無しで人助けするとでも?あと紫の命令」

 

こいつ巫女じゃない悪魔だ!

 

「分かったわ、暫く入院は確定ね。腕を治すにしても今のこの体力で腕一本治したら死んじゃうもの」

 

治すのに死ぬの?こわ

でも治すのも体力使うってヒロア○でいってたなぁ

あれって本当なんだな

 

「そういう訳だ霊夢またな」

 

「治ったら直ぐに帰ってきなさいよ」

 

「へいへい」

 

っとかんたんな別れの挨拶を済ませ、俺は永遠亭に入院することが決まった。

 

 

 

 

数日後

 

「八幡君食事を持ってきたわ」

 

あれから実に3日たった。腕も無事生やすことができた。あの薬は痛覚を消しても脳に響いてくる痛みで、どうやってその痛みを消していいか分からず結果同仕様もなかった

……痛みって色々あるんだな……

 

結果痛かった…

腕大事にしよう…

 

治ったが生えた腕の筋肉量が元の時より半分以上少なかったのでリハビリでまだ入院中だ

 

足は動くが永琳には体が怠いと言い食事などは運んで貰ってる、世間一般の人から見たらヒモだ

 

「うわ…きゅうりかよ」

 

きゅうりは俺が苦手な野菜だ。だってこいつ殆ど水分の癖に栄養ありますよ〜みたいな色しやがって

他の緑黄色野菜に謝れ!

 

「きゅうりが嫌?なら次から動けるんだらか自分で作ってね」

 

「……」

 

「うごけるものね?」

 

「ゔがぁぁぁうでがぁ〜」

 

「………」ニコッ

 

「はいわかりました。けど俺は正直言って大した料理は作れない、だから永琳作ってくれ」

 

ひぇ〜何あの笑顔、殺意と憎悪しか無かったよ

 

「分かったわご飯は作ってあげるけど買い出しは行ってね」

 

「それなら」

 

「じゃあ早速お夕飯の買い出しと明日の分の買い出しお願いね」

 

早速か〜この寝ているだけで生きていける生活も終わりか〜

 

 

 

その後俺は永琳から8000円くらい貰い、何か永琳の弟子?的な人といけと言われたので、そいつの部屋に向かう

8000円は多いと思って聞いたら、新しい服を買えとのことでした

 

「ここが…」

 

ガラッ

 

襖を開ける

 

中にいた人が驚いたのかこっちを見てきた、いや睨んだのか。

その瞬間

 

ドクンッ

 

激しい動悸に襲われたが深呼吸したらすぐに収まった

 

「お前が永琳の弟子か?」

 

「えっあ、はい」

 

永琳の弟子はうさぎの耳が頭から出てる女の子(美少女)だった。

服装はブレザーかな?

 

彼女は俺のことををじっと見ている

 

「何か俺の顔に付いてるか、腐った目とか?」

 

自虐してみたけど自分で言うのきついな

 

「えっあのっ…さっき目が合いましたよね」

 

「ああ」

 

目のことツッコんで来なかったなよかった〜

 

「その何でそんなに平気でいれるのですか。普通の人ですよね……」 

 

「何だ?お前の能力か?自分と目があった普通の人を惚れされる的な?」

 

雪ノ下タイプなのか?

 

「ちっ…違います!私の能力は〘狂気を操る程度の能力〙です!私と目があってしまうとその…狂気に襲われるんです…」

 

「狂気って激しい動悸も含まれるか?」

 

「ええ」

 

「深呼吸したら治ったぞ」

 

「ええ!」 

 

「まぁ、今も目を合わせてるが、さっきみたいな動悸はしない。慣れたらしいな」

 

「慣れたって……あと私は、鈴仙 優曇華院 イナバです」

 

 

 長くね?

 

 

 

side鈴仙

 

この人は、何なんだろう?私の目を見ても動悸程度で済んでしまうなんて、私の能力が落ちたのかな?いやそれは無いと思うけど……

そんなことを思っていると彼は

 

「えっと、鈴仙…俺はその目もう効かないらしいから、俺に変な気使わなくていいぞ。」

 

彼はそういう私は、

 

「はっ、はい!」

 

正直に言うと私はすごく嬉しかった、永琳様のような凄い方以外に目を気にすることは無いと言われたこと

私を普通の人と同じ扱いをしてくれたこと

 

それから話を聞いたところ、リハビリがてらに人里で食材の買い出しと新しい服を買いたいらしい、その付き添いとして一緒に行けと永琳様に言われたらしい

 

私は彼をもう少し知りたくなった、あわよくば友人位にはなりたいなと思った

 

場所は玄関、私と彼は準備ができたので人里に向かって歩き出した。

 

「よろしくおねがいします、えっと……」

 

「比企谷八幡だ」

 

「よろしくおねがいします八幡さん!」

 

「おっ…おう」

 

 

                 side鈴仙out




あれっこれって鈴仙フラグかな?
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