俺は今酒瓶を背中に背負った籠に入るだけ入れ
神社に戻ってる
「あ〜重い。霊夢やれよ」
なんて文句を一人で言っている
そして時は流れ夜
既に神社内は色んな妖怪、妖精etc…がわらわらといる。俺は魔理沙に強要され酒を少し飲んだが、あまり味がわからなかった。
やっぱマッカン飲みたい、まぁそのうち酒も慣れるだろう
なぜマッカンは生成できない?俺の力不足か
そんなことがあったが
宴会の騒がしい雰囲気に負け、今は屋根の上でお茶を飲んでいる。いわゆる月見酒だ
「ふい〜幻想郷は外よりいいな」
「あらっここを気に入ってくれたのね」
「紫か…」
「どう幻想郷は?」
突然現れたのは紫だ。幻想郷は特異の奴ばっかだから、何かもう慣れた
「まだ怪我しかしてないが、それでも外より良いよ
俺のことを一人の人間として見てくれてる、ありがとよ」
「………」
「外はどうなってんだ」
俺は今1番聞きたいことを聞く
「殆どの人があなたを忘れたわ」
「殆どってことは全部じゃないんだな」
「あら、感のいいガキは私嫌いよ」
すごく懐かしいセリフを聞いたな文化祭の時雪ノ下さんが言ってたんだよな、えっ待てなんでこのタイミングであのときの言葉を
「雪…ノ下…さ ん?」
違ったら黒歴史だな
「案外早く気づいたわね、比企谷くん」
「比企谷くんはよせ、もう今は紫だろ」
「雪乃にはほんとは姉なんて居ないのよ、ちょっと記憶をいじって私の存在を雪ノ下家に介入させたの」
「なぜ?」
「貴方の監視かな」
「最初から」
「ここ(幻想郷)来ることが決まってたんだな」
「最終手段よ」
「そうか」
そこからは何も聞かなかった俺はこの世界に今の所満足している。それどころか
なんだろう…ここは俺が居るべき世界の気がする。
それほど幻想郷に居ると家に居るように安心する。ここを知る前からは俺は幻想郷をしっている?
そんなわけないと思考を切り、横にいる紫の顔を見る
それはどこか満足そうな不安そうな顔だった
「紫、冷えてきたから俺は戻るぞ」
「そこは、女性も気遣いなさいよ」
「悪かった、行こうぜ」
俺と紫はいろんな奴らがどんちゃん騒ぎしている場所に戻った
「お兄様!」
「どわっ」
破壊の吸血鬼ことフランだ
そして扉を開けた瞬間飛び込んできた
「フラン…」
「お兄様!久しぶりです」
「よお、フラン元気だったか?それよりどいてくれ後ろの鬼……巫女が怖いから」
今フランは俺に覆いかぶさって俺と鼻がくっつくくらい距離で話してる、近い近い!
「八幡〜八幡は幼女がいいのかしら」
待て俺はシスコンだがロリコンじゃない
「ちょまて、マジで誤解だ!違う」
「問答無用!」
そうか誤解は解けない。なぜならもう解は出ているのだから、そんな事前言ったな
夢想封印が飛んでくるこれ、かなり本気のだ
フランを下ろし
「霧符バニッシングミスト」
反射でスペカ使っちまった
「八幡黙ってくらいなさい」
何その死刑宣告?その後俺は霊夢に世界一キレイな土下座を決めた。フランは心配そうに見てきて紫は呆れていた。
ここでなら本物が手に入るかもな。
side???
「連れてきたぞ、あいつのことを知ってるやつ」
「そう、それは同意の上かしら」
「ああ」
「ヒッキーに会えるんでしょ?」
「なんで私まで」
「いいじゃんゆきのん!」
「しょうがないわね。比企谷君にあってけじめをつけるわよ」
「うん!」
「ふたりともいいかな?」
2人に出発の確認をする
「ええ」
「うん」
「準備はできたらしいわね」
「それじゃあ行くわよ 隼人」
「!!」
葉山は聞いたことのある声に驚いた。まさか と思ったところで意識はブラックアウトした
side葉山隼人out
次はオリジナル異変行きます
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