東方剣刃録   作:たっぽん1000

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やっと二桁か…長かった。(大嘘

では、ゆっくりみていってね!


第10話「霧の湖」

魔理沙と魔法の森にいってからまた1ヵ月が経った。

 

今は、神社の縁側で霊夢と会話している。

 

「なあ、やけに暑くないか?」

 

「そう?私はそう暑くは感じないけど」

 

「霊夢は服装的に暑くなさそうじゃん」

 

「隼…その服装はね」

 

と霊夢も苦笑するしかない。

 

なぜなら、俺は大半が長袖と七分ズボンという格好をしているからだ、理由?気分かな

 

「んーそう言われてもなぁ…半袖あったっけか」

 

俺がうんうん唸りながら考えていると魔理沙がやってきた。

 

「よっ、霊夢。相変わらず夏は暑いねぇ」

 

「あら、魔理沙いらっしゃい。そうね夏は特にね」

 

そういいつつも霊夢は涼しげにしている。

 

「いいよな、その巫女の服。涼しそうだぜ」

 

魔理沙はなんか目をキラキラ輝かせて霊夢をみている。

 

「はぁ魔理沙ってそういうときだけ人を敬う目でみるわね」

 

「いいじゃないか、別に。なあ?隼」

 

「ん?ああ、そうだな」

 

「隼の服装見てたらこっちが暑くなりそうだぜ」

 

「そうか?ちょい服探してこようかな、やっぱり衣替えってやつか」

 

といい俺は中に入っていく。

 

「なあ、霊夢。暇なんだし弾幕ごっこしようぜ」

 

「嫌よ、こんな炎天下にでるなんて」

 

「はあ?なんだそれ。っじゃ隼に相手してもらおうかな?」

 

「隼も嫌がるんじゃない?」

 

「流石にそれはないぜ!今日こそリベンジするんだからな」

 

「へぇ、応援してるわ魔理沙」

 

期待してないけどね←といった顔で台詞を言う。

 

「おう、今日こそは隼に勝つ」

 

魔理沙はグッと手に力を込め気合いばっちりなようだ

 

「俺がなんだって?魔理沙」

 

「ん?おおなんか涼しそうになったな隼」

 

「ああ、なんとかね」

 

俺はそういってまた座る。

 

「魔理沙がね、隼と戦いたいっていうのよ、やるの?」

 

「ああ、別にいいけど新しいスペカ使いたかったからな丁度やられせもらおう」

 

「じゃあ、私が勝ったらなんか隼奢れよな!」

 

「はぁ?なんでそうなんだよ、まあいいけど

 じゃあ俺が勝ったら涼しい場所紹介しろよ」

 

「じゃあ交渉成立だな。じゃいくぜ」

 

といって箒に跨り空に飛び始める。

 

「じゃあ、いっちょやりますか」

 

といって俺は刀を取り出し戦闘態勢に入る。

 

それを窺った魔理沙は弾幕を放ち始める、前より弾幕が厚くなってる気がするんだが、気のせいだろう。

 

「隼!もっとガッツリ攻めてもいいんだぜ?」

 

「言われなくてもそうするよ」

 

「幻影『影の2刀流』」

 

「またそれかよ、正直それ辛いんだぜ」

 

「じゃあ、いきますか」

 

「神技『神剣一閃』!」

 

この技は雷光一閃斬りの弾幕を更に厚くしたもので更に避けにくく考えたスペカである。

 

「くっ、流石に辛いぜ」

 

「恋符『マスタースパーク』!」

 

弾幕に弾幕をあてる気か、そうはさせぬ。

 

「神技『ファスト・ライジング』」

 

俺はマスパ目掛けて突っ込んで、それを斬る。

 

いやぁ、弾幕斬る時って超楽しいんだけど!!他の人には味わえない楽しみ方だね、これ。

 

「?!また斬られちまったぜ、だが今回の私はそれじゃあ終わらないぜ」

 

「?まだなんかあるのか」

 

「まっ見てろって」

 

といってまた弾幕を放ち始める。

 

俺はそれを避けつつ、魔理沙との距離を測る。因みに、俺は飛べないので大体の移動が脚になる。

勿論弾幕ごっこのときもこっちは地上で応戦している

攻撃するときは魔理沙までカクカクシカジカで近くまでいき攻撃する。

 

「んー、あの技避けられるとは思わなかったな、まぁファイクもなしに入れたらそんなものか」

 

「じゃあ、こっちからいくぜ」

 

魔理沙は宝物?の八卦炉を後ろにかざし八卦炉に溜まっていたやつを発射し、箒と魔理沙ごと突進してきた。

 

「?!猪かっつーの!当たって砕けろってやつか」

 

いきなりこられたので避ける大勢には入っていなかったので、危ないかと思ったがまだ余裕を持っている。

 

「影技『幻の世界』」

 

「っ!!のわっ」

 

魔理沙は不意をついて突進したから必ず当たると思ってたのか知らんがなんか大勢を崩したようだ

 

「不意をつかれてもスペカ宣言くらい出来るっつーの」

 

「じゃあ、これはお土産な」

 

「氷技『アイス・エッジ』!」

 

俺は氷を纏った刀を振るう、弾幕の数は多く、しかもブーメランのように1回当たってもまた戻ってきてあたるという仕様です。

 

「うわぁ…!」

 

ドサンという音とともに魔理沙が落ちてきた。

 

「俺の勝ちだな、魔理沙」

 

「いててて…また負けたよ、畜生」

 

「じゃあ、約束通りお願いね」

 

「うう、しょうがないぜ」

 

「じゃあ、ちょっと魔理沙に案内してもらってくるから」

 

「分かったわ、いってらっしゃい隼。魔理沙もまたね」

 

「ああ、またなんだぜ」

 

 

なあ、よく思うんだが箒に一緒に乗るってかなり抵抗あるっつーか、恥ずかしい…。

いや2回目なんだけどね?どうも慣れない。

 

「そんで魔理沙、何処にいくんだ?」

 

「魔法の森より少し奥くらいなんだぜ、というか私の家からすぐ後ろぐらい」

 

「へぇ、そうなのか」

 

「そういえば、前から聞きたかったんだが隼のあの神技ってなんだ?

 神の力借りてるわけじゃないだろ?」

 

「ん?ああただの3種の神器ってやつだよ、俺が持つスペカで最強の3種類を考えてるんだ」

 

「じゃあ後1つは?」

 

「考え中」

 

と素直にまだ決まってないことを言う。

 

「じゃあ出来たら私に一番最初お披露目ってことでいいよな?」

 

「んー、どうだろう。まぁ出来たらな」

 

「楽しみにしてるぜ」

 

とニコニコ笑って返してくれた。

 

やっぱ普通にかわi…ゲフンゲフン

 

「お、着いたぜ」

 

「なんだここ、湖?」

 

「湖以外に何だと思ったんだ?」

 

と話していると氷塊がいきなり飛んできた。




というか、新技を避けられるってなんか悲しい…。
いいもん、いいもん今度は避けられないように隼くんは頑張るもん!

あと1つの神技はもう考えております。

あと次回で本編突入!!!
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