しょうがないね、もう我慢できん!(後にタグに追加しときます。
では、第12話ゆっくりみていってね!
「ちょっくら仕掛けてみますか」
俺は霊力弾を放ち始める、勿論当たらない。
ていうか、動きが速すぎる。
「これならどうだ?影技『幻の世界』!」
一瞬にして視界が暗くなるが暗くなるのは相手だけだ。
あ、使ったのはいいけど後のこと考えてなかったわ…。
まぁ、いいけど。これで当たらなかったらほぼ能力確定だな。
「神技『神剣一閃』!」
2枚目のスペカを宣言をした。
「そんなほうからっ?!でも当たらないわよ」
やっぱり当たらないか、でも確定したな。
「なあ、瞬間移動出来るんだろ?お前」
「…ええ、そうね。瞬間移動のイリュージョン」
?さっきの間はなんだ、やっぱり瞬間移動じゃなくて時…とかか?
結局は人間業じゃないけどな…。
んー。あのスペカ以外相手に勝つ方法なさそうだなぁ。
じゃあちょっくら移動してもらいますか。
「ちょっとここで使うとアレなんで移動してもらうわ」
「移動?」
「ああ、移動」
紫直伝60秒しかもたない無限空間方法♪
といっても霊力が多い奴はもっと時間保てるんだろうけど俺の霊力じゃ60秒が限界みたい。
「よっし、やるか」
俺は目を閉じて霊力を込める。
すると、何もない空間が生まれた。
「…これは?」
「俺が霊力で作った空間60秒しか保てないからさっさと終わらせたいんだ」
「私も舐められたものね」
「舐めてなんかないさ、さっさと地下の謎が知りたいだけ」
「そんなに知りたいの?」
「ああ、知りたいな1回気になったら分かるまで引かないんで」
「あら、そう。なら私も容赦しないわ」
「メイド秘技『殺人ドール』」
またもの凄い量のナイフだな。
でもま、この空間で出来るんだし、関係ないか。
「越技『獄焔の斬裂』!!」
俺の周りから炎が飛び散る、飛んできたナイフを全て溶かす。
そして相手ごと飲み込む。
「終わりだな」
「ええ、そうね。完全に私の負けだわ」
空間が元に戻る。
「ふう、疲れた」
「隼…!どうだった?勝負は?」
と魔理沙が駆け寄ってくる
「ああ、勝ったよ」
「すみません、お嬢様負けてしまいました」
「しょうがないわね、貴方隼とかいったっけ?地下にいくのは許す」
「ありがと、で地下には何がいるの?」
「私の妹…フラン。フランドール・スカーレットがいる」
「で?何、俺はどうすればいいわけ?」
「出来れば、助けてほしい…。あの子を」
「ふーん、まあ出来ればやるけど無理だったらどうなる?」
「さぁ、そこまでは分からないけど十中八九死ぬわ」
「あら?死ぬのは嫌だな。まぁやってみるよ」
そう言ってから部屋から出ていこうとする。
「あ、そうだ。お前ら名前は?」
「私はレミリア、こっちのメイドが十六夜咲夜、そしてパチェ、最後に中g…紅美鈴」
「ありがと、じゃあ行ってくるわ」
「魔理沙はここで待ってて、すぐ戻るから」
「ああ、分かったぜ絶対戻って来いよ…隼!」
魔理沙たちと別れて廊下を歩いてる。
「ていうか、湖の時のこの刀の光はなんだったんだ…?」
そう考えてるとまた刀が光りだした。
「のわっ!なんだ?」
そして更に刀が光りパッとその光が解き放たれる。
「…!!」
強い光が襲いしばらく目を閉じるしかなかった。
光が納まり、目を開ける。
するとそこには一人の赤髪の女の子が立っていた。
「…え?君……誰?」
「会うのは初めてだね、私はこの刀に宿る魂…なんだけど今はこの通り人間なの、宜しくね」
と笑って返してくれた。いや普通に可愛いな…おい
「うん…宜しく。それは分かったけどなんでうちの制服?」
出てきたときから気になってたが、赤いプリーツスカートにセーラー服。
「これ?一番親近感沸くのはこの格好だったんだけど…似合ってる?
言い忘れてたけど普段はこの姿でずっといるから宜しく」
普通に似合ってて困る。うん、普通にタイプだわ…
ってさっきなんつった?普段はこの姿ってことは人間として横にいてくれんの?
やったね、俺の人生神懸かってるわ。
「あ、そういえば湖で起きたあれってなんなの?」
「ん?あれね、私の能力!というかこの刀のね」
「へぇ、どんなのなの?」
「相手が放った非殺傷弾、殺傷弾、物理攻撃でもなんでも相手にお返し出来るの」
とニコニコしながら説明してくれた。
「お返しってその弾幕ごと?一部じゃなくて?」
「弾幕ごとだよ?因みにお返し出来るのは2倍か4倍か8倍でランダムなの」
2か4か8倍?え…とんでもない子なんじゃない?可愛くて強いとか…
頼りになりそうだな♪こりゃ
「でも私にも霊力の限界があるから使う回数は限られてるよ?」
「え?それもそうか。俺に使いこなせんのそんなの」
「大丈夫だよ、隼なら」
と励ましてくれる。
俺もう負けるしないっすわ、というわけで勝利への方程式を組み立ててくだしあ。
(だが断る!というのは嘘で主人公補正で勝てるよん)
「あ、カグツチ…でいいんだよね?これから何処にいくか分かってる?」
「分かってるよ、あの地下でしょ?話は全部聞いてたもん」
「じゃあ、いこっか」
「うん!」
「それより戦闘のときはどうすんの?」
「ちゃんと刀に戻るよ?じゃないと隼戦えないじゃん」
名前の呼び捨て具合がまたi…じゃなくてやっぱ戻るのね
「じゃあ、ちょっともう戻っていきなり襲われたりしたら困るから」
「分かった、じゃあまた後でね」
うんと返事したらすぐに入って行った。
「よっし、入るか」
とゆっくり扉を開ける。
すると一人の少女が立っていた。
「君がフランドール・スカーレット?」
「あなたは?」
「俺か?俺は尾神隼よろしくな」
「うん、よろしくね!」
出ていくときに咲夜に言われたがどういうことだ?狂気って…。
まぁ、深くは考えないでおこう。
なんか、どっちかというと剣の能力のほうが強いんだが…。
相手の弾幕をそのまま相手に返してくれるなんて便利すぎるわ。
決して「倍返しだ!」とか流行りに乗ったわけではない、これだけは信じて…w
あとカグツチの特徴は。
赤髪のミディアムの深紅の瞳でスタイル抜群という設定でお願いね。
赤髪といっても真っ赤っかじゃないけどねん