特に面白みもなく日常をのほほ~んと描いていきます、これから
では第14話ゆっくりみていってね!
宴会が終わり、朝を迎えた。
「ん…。んぁ…朝か」
俺は目を開けて横をみると
カグツチが俺の腕を持って寝ていた。
ええええええええええええええ!!!
いやいやなんでえええええええ??!!
俺そういうの耐性無いから!!止めて、死ぬ!死ぬ!
しかもなんか…柔らかいものがかすかに触れているような気が…。
駄目だ!考えるな気にしたら理性吹っ飛びそうだから!
「おーい、ラブラブバカップルさん早く起きてよね」
と霊夢の声が聞こえる。
「誰がラブラブバカップルだ!こっちは被害者だぞ!!」
「知らないわよ、一緒にくっついて寝てるんだから」
「くっついてきたのはカグツチだぜ?なんで俺に言うんだよ」
「あれ?隼くんは女の子に責任を押し付けるのー?最低ね」
え…。何あのキャラとても複雑な心境。
「おーいカグツチいい加減起きろよ朝なんだけど」
と俺は肩を揺する。
「ん…ん、ふああ…あ、おはよう隼」
「うん、おはようなんだけど。なんでくっついてるの?」
「え?駄目?」
「いや、駄目とかそういんじゃないけど。俺らそういう関係?」
「そういう関係って?」
あー察しの悪い子キター!でもそれがいい(キリッ
って何言ってんだか。
「だからさ?俺とカグツチ付き合ってる訳じゃないんだからさ?」
「じゃあ付き合ってればいいの?」
「んーそういう問題じゃないかな?」
「でも私、隼のこと好きだよ?」
「…え?」
告白…だよね、これ。
「ん?聞こえなかった?もう1回言ってあげようか?」
「いや!聞こえてた、聞こえてたから!俺のこと好きなんだよね?」
「うん、そうだよ!」
「んーいきなり言われてもなぁ…」
「隼は私のこと嫌いなの?」
「うーん、確かに可愛いし嫌いじゃないけどさ」
「なら付き合って?」
「分かったよ、もう。どうせ嫌って言ったって引かないだろうから」
「やったぁ!隼大好き!」
と言って抱きついてくる。
「のわっ、そういうのいきなりは止めようよ」
「止めない!」
ちょっ、止め…ああ。吹っ飛ぶ!
耐えれねぇよおおお!!
「ちょっと、人様の家でイチャイチャしないでよね」
とまた霊夢が来た。
「いや、あのその…これは…」
「いいじゃん別に!私達付き合ってるんだよ?」
「へぇ…そうなんだ、隼」
「えっと、あの…その」
「さっさと朝食食いなさいよラブラブバカップルさん」
「うっせえよ」
「じゃ、ごゆっくり」
はぁ…結局こうなるのね、いやま予想してたけど。
「ねねね、隼!今日の朝食は?」
「霊夢が作ってくれてるんじゃない?」
「そっかあ、一緒に食べよっか」
「ああ、うん」
俺たちが台所に向かうと、朝食と何かが書かれた紙があった。
「あ、朝食は流石に普通だったか…良かった」
「ねえ、この手紙何?」
「ん?これか?ええと、なになに」
ラブバカップル隼へ。
里まで降りて、買い物宜しく。
私は用事があるから今日1日いません。
隼ご自慢の彼女さんでも連れていってきなさい。
霊夢
「んだ、この文。嫌がらせかよ」
「ん?これって隼とデートってこと?やったー!」
何をどうやったらその解釈に繋がるんだよ…。
「んまぁ、そういうことにしとこうか」
「さっさと食って里にいこっか」
「うん、そうだね」
朝食を食べ終え、霊夢に言われた通り里まで買い物に出かけることにした。
「はぁ、正直面倒だなこれ」
「えーいいじゃん、デートだよデート」
「違うでしょこれは」
「違うのー?」
と頬を膨らませ言ってくるのでその頬を突っついてやった。
「あ、そうそうカグツチ?ちょっと寄りたいところあるんだけどいい?」
「別にいいよ、急ぐことじゃないし」
「ありがと、っじゃいこっか」
「うん!」
神社を出てやっと里についた。
「ふう、やっとか結構道長いんだよな」
「ねえ、隼さっき言ってた寄りたいところって何処?」
「ああ、ついてきて」
カグツチと一緒に並んで歩いてると里の人たちに変な目でみられるんだが、怖い…。
カグツチ普通に可愛いからなぁ、こんな平々凡々な奴と一緒にいたら
そう思われるのもしょうがないかな。
「ここだよ」
「何ここ、団子屋?」
「そだね、この店の人とちょっと仲が良くてね里に来るときはいっつも挨拶してるんだ」
「へぇ」
「まぁついでに団子食ってくか」
「うん」
「こんにちわー」
「いらっしゃーい、って隼くんかいらっしゃい」
「ども、今日もいつものお願いします」
「はいよ、ちょっと待っててね」
「仲良いってあの人?」
「そうだけど、どうかしたの?」
「ううん、なんでもない」
「あ、隠し事するんだ」
「違うよ、気になっただけ」
「ふーん、まっいいけどねーん」
しばらく待つと…。
「はい、どうぞ」
「あ、ありがとうございます」
「ところで隼くん、その子誰だい?見かけない子だけど」
「ふぁ?んとね、俺の…「隼の彼女です!」
といきなりカグツチが言いだす。
「へぇ、隼くんもこんな可愛い子見つけたねぇ、若い子っていいわね」
「んーそうかな?あはは、おばさんも若い頃はそうだったでしょ?」
「あたしはそんな彼氏なんていたもんじゃないよ」
「本当ですか?」
「本当だよ、でも隼くんはモテそうだからねえ」
「ははは、それこそないですよ」
とそんなことを楽しく話す。
「あ、そうそう。おばさん俺をここで雇ってほしいんだけど駄目かな?」
「駄目なんかじゃないよ、大歓迎だよ。隼くんいれば百人力だからね」
「ありがとうございます、次いつ来たらいいですかね?」
「隼くんが時間空いてるときで全然いいよ」
「ありがとうございます、じゃあ俺まだ予定あるんでいきますね」
「分かったよ、また来てね」
「はい、っじゃカグツチいこっか」
「あ、うん」
と俺たちは店を出る。
「あの人優しかったね」
「うん、まあね」
「あ、怒ってる?」
「怒ってなんかないよ、でも仲良いな…って」
「俺たちは仲良くないの?」
「仲良いと思う」
「大丈夫だって俺はカグツチのこと好きだよ?」
「本当?」
「本当だよ、だから心配するなって」
と頭を撫でてやる。
「えへへ、嬉しい」
なんかやっと俺の素直な気持ち伝えられたと思う。
分かってくれたかな…?
「じゃあ、さっさと買い物して帰るか」
「うん!」
いつもの元気取り戻したかな?
絶対、泣いてる顔とかみたくないもんな。
その後買い物を終えた俺たちは神社に帰った。
「霊夢がいない1日って案外暇だな…」
正直、自分も書き終わってみて見直したらなんだろうねこれw
痛い…痛いよ。
付き合わせるのは考えてたからいいんだけども。
自分の中の黒歴史描写だね。(いやまだ10数話しか書いてないけども
そこ!急展開すぎるとか言わない。