では、第19話ゆっくりみていってね!
紅魔館へ行き、パチェリーから不思議な勾玉を貰った次の日。
「うーん、これってどんな効果あるんだろ、気になるなぁ…」
「じゃあ、試してみればいいんじゃない?」
と横にいた霊夢に言われる。
「まぁそれが一番いいんだけども、ここぞっていう時に使ったほうが面白みがあるじゃん?」
「隼らしいわね、確かにそのほうが面白いかもね」
「だよね、ところでさっきからカグツチ何食ってんだ?」
「ん?境界の妖怪がくれたパン」
とカグツチが口に頬張ってるのは本当に普通のパンだった。
「何故に…」
「紫のことだから中になんか入ってたりしてねー」
と霊夢が言ってくる。
「バカ言うなよな、何も入ってないだろ多分」
「ふぅ、美味しかったー!隼にもあげればよかった」
「なあ、何も入ってなかったよな?」
「んー、チョコ…かな?分からないけどとても甘かったよ?」
「チョコか、紫にしては普通だったな」
「にしては余計よ、隼」
と何処からともなく声が聞こえてきた。
噂をすればなんとやらですわ
「紫か、盗み聞きとは感心しないな」
「ちょっとぉ、隼が大好きなカグツチちゃんに食べ物あげたのに、感謝しなさいよね」
「隼が大好きなは余計だ」
「え?好きじゃないの?カグツチのこと」
「ぐっ…」
くそぉ、いきなり変なこと言いだしやがって…。
ムカつく!
「完全論破ね、まぁ今日はそんなこと話に来たんじゃなくて」
「へ?じゃあさっさと本題に入れよ」
「急ぐと禿げるわよ?」
……ああ、こいつまともに話すと疲れるわやっぱ。
「はいはい、急がないから話してね紫さん」
「んーでも色々話すことあるのよね、何から話そうかしら」
「じゃあ一番重要そうな話から」
「うん、じゃあ隼。あなたは今日里の鍛冶屋にいきなさい」
「え?鍛冶屋に?」
「そうそう、何でも隼に話があるらしいからね」
「ふうん、んじゃま行ってみますか」
「勿論、隼が大好きカグツチちゃんもね」
「あーはいはい」
ていうか最近色々出掛けすぎだよな
1日、2日ずっと休ませてくれてもいいんじゃない?
「じゃあそのほかの話は里から帰ってからね」
「あいよ、じゃあ行ってくるわ」
「ええ、行ってらっしゃい」
と挨拶を交わし里へ向う。
「それより話ってなんなんだろう、気になるな」
「やっぱり刀に関する事なんじゃないの?それ以外に話なんて」
「だよね、やっぱり刀のことか、まぁ悪い話じゃなかったらいいかな?」
「うーん、でもなんだろうね本当に」
「それも行ってみないと分からないからなあ、飛べれたらもっと早くいけるんだろうけど」
「そっか、隼って飛べないんだっけ。だからいつも徒歩なんだ」
「今更言うことか、俺は普通の人間だぜ?飛べるわけねえっつーの」
飛べたら昨日の紅魔館行くときだって飛んでるよ…。
霊夢とか魔理沙は自由に飛べるからさいいよな、正直羨ましい
「この世界にいる時点で普通じゃない気がするんだけど…」
「それ言ったら駄目だよ、でも普通に死ねるかも知れないのに」
「そうだね、でもちょっとした怪我なら私治せるけどね」
「え?マジで」
「うん、まぁ骨とかは無理だけどね。そこは素直に病院なり行ってもらわないと」
「だよね、切り傷くらいなら簡単に出来るんでしょ?」
「うん、10秒もかからないんじゃないかな」
「へぇ、何それすっげえ便利じゃん」
何か関係ないんだけど、普通に真面目な話してるとカグツチってあんまり甘えてこないのか
面白いねやっぱり、可愛いのは変わりないけど!
「じゃあ、さっさと里に行きますか!」
「うん、だね!」
と二人は里にある鍛冶屋まで向うのであった。
冬になると手が悴んで文字がまともに打てなくなるという不具合が発生。
こたつでは手は温めれんからねぇ。
とそんなことはどうでもいい、またまた短いですなw
今後はこれくらいになりそう。