東方剣刃録   作:たっぽん1000

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隼くんが目を覚ますところからです。

では、第23話ゆっくりみていってね!


第23話「もう笑っちゃうでしょ」

「…ふぁぁ、朝か」

 

「朝かじゃないわよ、あんた丸二日眠りっぱなしだったんだから」

 

「え…?嘘」

 

「まぁ寝てる側としては信じられないわよね、それに飲まず食わずじゃ死んじゃうわよ?」

 

「そうだったんだ…」

 

「最初はカグツチがずっとそばにいたんだけど途中で一緒に寝だしてね、もう笑っちゃうでしょ」

 

と笑いながら言う。

 

「…そうだね」

 

と横で寝ているカグツチの頭を撫でてやる。

 

「とりあえずなんか食わなきゃ死にそう…」

 

「じゃあ、ちょっと用意するから待ってて」

 

「お、珍しく優しいじゃん。ちょっとは心配してくれるんだ」

 

「そうかもね」

 

と言い部屋を出ていった。

 

「うーん、動いてなかったから体固くなったかな?無理に動かすのもあれだしな…」

 

「…すぅ、…すぅ」

 

しっかし、本当に気持ちよさそうに寝てるな。

用意してくれるまで横にいようかな?

 

そういえば、前にもこんなのあったっけ?

こんなことしてたらまた霊夢に言われそうだけど…まぁいいや

 

 

 

 

「まーた変態染みたことしてるし…あほ?」

 

「誰があほだ!」

 

「五月蝿くしない、これ3ヶ条でしょ?」

 

「ぐっ…」

 

「あはは、やっぱ隼って面白いわね。まぁ用意出来たから行きましょ」

 

「へいへい」

 

 

 

 

 

 

「あ、そういえば鍛冶屋のが落ちついたら来いってさ渡したいものがあるだとか」

 

「ふーん、じゃあ行ってみますか」

 

渡したいもの…?なんだろ、この前言ってたアレかなぁ?

 

「すぐに行けってことじゃないわよ?疲れくらいとらないと」

 

「そうなんだけど、渡すもの気になるしな」

 

「それよりも二日ぶりの朝食はどうかしら?」

 

「あー、うん。普通に美味しいよ、ありがと」

 

「どういたしまして」

 

「んー、でもやっぱ鍛冶屋に今日行こうかな?」

 

「本当に大丈夫?」

 

「…心配症かっつーの、お母さんか」

 

「あーあ、じゃあ心配して損した。もう好き勝手にしなさいよ」

 

「ごめんね、言い出したら途中で止めたくないんで」

 

「でも無茶はだめよ?」

 

「分かってるって、それとカグツチは連れてかないからそのままにしといてあげて」

 

「了解、じゃさっさと食って行ってきなさい」

 

「ほいほーい」

 

それにしても今日の飯ほんとに美味いな…。

二日間の間に上達したか…ってなわけないか、元々普通に上手だったしね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし、ごちそうさまでした。じゃいってきます」

 

「はいはい、ほんと落ちつかないわね。いってらっしゃい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…移動中…

 

 

よし、着いた。

霊夢いわく二日寝てたんだから二日ぶり?いや、3日ぶりか?分からん。

 

「こんちわー」

 

 

………シーン………

 

「ん?もしかしていないのかな、じゃお邪魔しまーす」

 

 

ほんとにいないのか?じゃあ出直そうかな。

あー、気になる!!けどいないならしょうがないもんな

 

 

「また明日になるか…帰ろっと」

 

なんで今日ほんとにいないんだろ、いつもならそこに座ってるんだけど…。

 

 

 

 

 

 

一応、このことも霊夢に伝えといた方がよさそうかな?




今回は少し…いや、かなり短めです!

うん、しょうがないね。
平日より休日のほうがあまり時間ないのって俺だけではないだろうか?
でも毎日更新出来てたからいいかな

では、次回24話もみてください!感想待ってます
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