東方剣刃録   作:たっぽん1000

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こっちはお久しぶりでございます。
ずっと汐夜録書いてましたがやっとこっちも書き終えました。

では第33話ゆっくりみていってね!


第33話「嘘つくの下手くそだよね」

現在5月。

 

「うぅ…寒いね。もう5月だよ?」

 

「んぁ?そだね…これって異変なんじゃねえの?」

 

「そんな訳ないわよ…今年は春が遅いだけ」

 

「いやいやいや!どう考えても遅すぎるでしょ!今までそれを聞いて従ってたけどさぁ!」

 

「…五月蝿い」

 

「はぁ、駄目だ。もういいほらこたつ大好き巫女いくぞ」

 

といって襟を掴んでこたつから引っ張り出す。

 

「止めてー!私は自分が好きな時に動く主義なの!!」

 

「黙れ!お前の言うことを聞いてたら絶対に損するからな!」

 

「…損なんてしないわよ!たくさんいいことあるわよ?」

 

「じゃあ例として歩きながら言えよ?」

 

「なんでそうなるのよ!こたつでいいじゃない!」

 

「絶対にその要求は吞まん!あ、ちょっとカグツチ霊夢の左腕持って」

 

「うん。分かった!」

 

「ちょ、なんでカグツチ言うこと聞いてるの?!」

 

「だって隼がいった事だし」

 

「そういうことだ!いくぞ!」

 

と戸をあけようとしたら勝手に戸が開いたと思ったら咲夜が立っていた。

 

「ん?紅魔館の…どうした?今から訪ねようと思ってたところなんだ」

 

「そう、今回の異変のことで?」

 

「ああそうだ、何かあの図書館の管理人に聞いたら分かるかも知れないと思ったからな」

 

「それは分かったけど…どうしたの?ヘタレ巫女も一緒に連れてくんだ」

 

「誰がヘタレ巫女よ!」

 

「だって…ねぇ?」

 

と目線を咲夜に振る。

 

「なんで私に振るの?」

 

「いんや、なんでもない。よしいざ紅魔館へ!」

 

 

…移動中…

 

「よし。じゃあさっさと聞きだしますか」

 

「それはいいんだけど…簡単に教えてくれるのかしら?」

 

「おいおい、こちとらここの主の妹様を救い出した奴だぞ?

 なんで今回の異変についての質問を拒まれなきゃいけないのかな?」

 

「まぁ、それはそうだけど…。好きにすればいいわ」

 

「どうも」

 

そう言って中に歩いていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…図書館…

 

「…ここに何の用かしら」

 

「あはは、嘘が下手くそだよね。分かってる癖して」

 

「はぁ…今回の件についてでしょ?」

 

「やっぱ分かってるんだね、まぁ話しが早くていいけど」

 

「あなたと話してると疲れるわね」

 

「酷いなぁ…」

 

「あっそ。で?何が聞きたいの」

 

「何処にいけばいい?」

 

と素直に聞きたい事を聞く。

 

「ほんといきなりね…まぁ教えないつもりはないけどね」

 

「出来れば早く教えてほしいんだけどなぁ」

 

「急ぐと禿げるわよ?」

 

あ…いつぞかのネタだ…。

 

「……使い回しはいいよ」

 

「はいはい。じゃああなたの勾玉に聞きなさい」

 

「は?それがこの能力?」

 

「違うわよ、能力は他にある」

 

「じゃあ、どうしろと?」

 

「ちょっと待ってて…光が指し示す方向へ向かえばいいわ、これの。でも今回限定だけどね」

 

「ほぅ…っじゃありがと、話はこれだけ。じゃあ行くわ情報提供感謝するよ」

 

「急ぎすぎ…」

 

「ほんっとありがと!じゃあ」

 

と言ってすぐに紅魔館を飛び出した。




さぁなんかいきなり春雪異変入ったけど…まぁ、大丈夫でしょう。
そろそろ日常編だとネタがないんだよ!う、裏でキャラは知っておく設定に…
一番の理由はめんどいから!

では次回もみてください!感想待ってます
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