異変回です!ちゃっちゃと進めよう!
なのでバトル全部入れちゃうよ
それとタイトル通り、最後の方に汐夜録と同じくキャラ紹介を入れています。
では、第34話ゆっくりみていってね!
パチェリーからヒントを得て紅魔館を出た直後…。
「そういえば、この勾玉が道示してくれるんだっけ?」
勾玉を見つめる。
すると、1本の淡い光が直線に伸びる
「へぇ、これが…ってこの光完璧に空に向かって伸びてね?」
「そうみたいだね、じゃあ私に任せて」
そうカグツチが言う。
「ん?どうすんの?」
と俺が問うと何も答えずにカグツチは手を掴んだ。
「ちょっ…いきなりどうしたの」
「飛ぶ方法がこれしかないけど、別にいいよね」
笑顔でこちらに言ってくる。
飛べるのはいいが、もう少しマシな手段はなかったんだろうか…と考えていると
いきなり体が軽くなった感じがした。
「うおっ、何これ浮いてんの?」
「浮いてるんじゃないよ、もう隼は自由に飛べるよ。まぁ、限界はあるけどね」
「へぇ…。じゃあこれでやっと向える訳ですか。サクッと終わりにしたいな」
と俺が行こうとすると、呼びとめられた。
「あ、隼?霊夢さんは?」
「へ?あ、忘れてた!んーどうしよう探すのが面倒だし先に行くか」
「いいの?放っといて」
「あいつって何だかんだいって最終的に来るからいいんだよ、さっ行こうぜ」
と言うと今度こそ飛び出し、光の線がある方向に進んでいく。
…ずっと光の線に沿って進んでからしばらく経った。
「まだ続いてんのか?これ、いい加減飽きたな…っと?そうでもないな」
と少し笑いながら言う。
すると、前方に見えるかなり不気味な所まで来た。
「ここがやっと門だね、今回も頑張ろっか!」
カグツチがこっちを向いて笑顔で言ってくれた。
やっぱり可愛いよな…普通に、やべぇテンション上がってきた。
「だな、サクッとやってこの異変も終了させようか」
そう意気込み、不気味で気持ち悪そうなところに入っていった。
……冗談きついぜ、まじ。こんな長い階段があってたまるかよ。
神社の階段より数倍長いな、絶対これ
ため息しか出ない…な、こりゃ。
そう心の中で愚痴をこぼしつつ、階段を上っていくのであった。
…階段を上り終え、前をみると2本の刀を背負った子から声をかけられた。
「…人間が何故ここに来るのですか?」
「んー…興味が30%、異変解決40%、寒いから30%…かな?」
「……………」
目の前にいる子は何も話さない。
「あー嘘だって、嘘。異変解決90%、寒いから10%だって」
「……………」
何も話さない。
(あれ?あの子、最初の一言以外何も喋らないんだけど…カグツチ?)
(呆れてるんじゃない?私には関係ないけど~)
(…嘘だっつってんのに)
とカグツチと小さな声で話しているとやっと目の前の子が口を開いた。
「異変解決は博麗の巫女が来ると聞いていますが」
「あいつはいいとこどりしかしないから、先鋒には興味がないんだよ、大将にしか目がないから」
「…じゃあ、まずはあなたからやるとしましょう」
そう言うと刀をとりだした。
「いいね、でも俺もそんな簡単にやられる訳にはいかないんだな」
俺も刀をとりだす。
「カグツチ?頑張ろうぜ」
「うん!」
とカグツチは返事すると中に入っていった。
「では、魂魄妖夢いきます」
「俺は尾神隼!よろしくな」
と俺が名乗り終わると妖夢は弾幕を放ってきた。
…へぇ、俺と同じスタイルか…面白れぇ
弾幕を避けつつ、距離を縮め斬りかかる。
「あなたは弾幕は使わないのですか?」
「いいや、使うよ?折角の刀を使うもの同士だ、剣術だけで戦うってのも面白いとは思わないか?」
「ほう…それはいい提案ですねっ!」
返事を貰うと、妖夢が今度は斬りかかってきた。
俺はそれを刀で受け止め、受け流し距離をとる…が妖夢は追い打ちをかけるように更に斬りかかる。
「うお…っと、あぶねぇ。つーか速いな、じゃあ俺も早くなろうかな…?」
「?どういう意味ですかそれは、自分の意思で速くなるということですか?」
「まぁ、正解っちゃあ正解。でも不正解」
と妖夢の問いに答え、一回また距離をとる。
「実戦では使うのは初めてだけど、一回こっそり使ったんだよね」
そう言い勾玉を握り、霊力を込める。
「なんですか?それは…」
「この勾玉は例えば速くなりたいと思い、霊力を込めると速くなるような仕組み。因みに生命力でも力でもなんでも強化できる優れもんだ」
「でも、それくらいでは負けませんよ!」
「はっ!それはどうかな?」
妖夢はこちらに突っ込んでくる…が俺は一気に加速し裏に回り込みそして斬りかかる。
体感的には今までの3倍以上は早く感じるのではないだろうか…?
だが妖夢はそれを受け止めはじき返す。
「おいおい、まじかよ…」
「言いましたよね、そう簡単には負けないと」
「そうこなくっちゃ」
今度は両方一気に距離を縮め、刀同士でぶつかり合う。
「幻想郷に来てから一番楽しいわ、この戦い!やっぱ同じ武器を使うもの同士全力でやらなくちゃな!」
「そうですね!」
と妖夢は一気に力を込め、斬りにかかる。
俺はそれを刀で受け止めたが、押し負け刀を手放してしまった。
「やべっ…!」
ちょっと焦りを隠せなく刀をとりにいこうとしたがそれより先に妖夢が刀の元に行き
更に奥にやり、取りにいけなくする。
「さぁどうあなたはここから戦いますか?それとも戦わずに降参しますか?」
「降参する訳ねえだろ…!」
と言いきり、腰にかけてあるもう1つの刀に触れる。
すると、触れた瞬間自然と言葉が出てきた。
「『零式』よ、全てを貫き無に帰せ」
そう言うと『零式』が取りだされる。
「そうですね、じゃあ私も本気で行きますよ!あなたがまだ本気じゃなかったのは分かってるんです!」
そう言うとまた斬りかかるため距離を詰めてくる。
…が、俺は少し力を入れ刀を振るう
すると地面は一直線に砕け散り周りに破片が飛ぶ
妖夢は横に避ける…が呆気にとられてすぐには攻撃はしてこなかった。
「なんだ、こないのか?じゃあ俺からいくぞ!」
俺は一気に加速し妖夢との距離を縮め上から全力で振り下ろす。
妖夢はそれを刀で受け止めようとするがその刀ごと斬った
「きゃぁっ!」
妖夢は吹っ飛び壁に激突する。
「この勝負俺の勝利だな、面白かったぜ」
「私の完全に負けです…隼さんと言いましたね、ありがとうございました」
「あぁ、こちらこそありがとう」
と妖夢を起こし、握手を交わした…。
本編をみてくださりありがとうございました!
ここからはキャラ紹介になります。興味がある方は是非みていってね!
大雑把にしか書いてないけど…ではどうぞ!
名前:尾神隼(おがみはやと)
剣刃録の主人公!
元々は元の世界で普通に日常を送っていた高校生。
訳あり幻想郷に来た。
身長:174cm
体重:60kg
好きな物:飴(特にリンゴ飴は大好物)
嫌いな物:虫全般
特技:剣道
能力:剣や刀を自由自在に操れる程度の能力
性格:基本的にマイペースで、でもやることはしっかりこなす。
容姿
黒髪でショートカット、黒目で普通な感じ。
口や鼻の形は普通。
パチェリーから貰った勾玉やその他諸々色々身につけている。
能力の細かい説明。
『剣や刀を自由自在に操れる程度の能力』は基本的に剣や刀なら扱えないものはない。
なのでチート武器とか持たせたら可笑しい強さになる気がする…。
まぁでもカグツチ一筋ですし、おすし。
さぁさぁでは、次。
名前:カグツチ
隼くんと大概一緒にいる子。
オリキャラです^^
身長:159cm
体重:???
好きな物:甘いもの
嫌いな物:なし
特技:???
能力:不明
性格:結構のんびりした感じ。
容姿
髪型はミディアムで赤い髪。瞳も紅。
少し身長は小さいがスタイルはOK
凄くなんか穏やかで優しそうな目をしている。
カグツチも隼から貰った物を色々身につけている。
さぁさぁ一気に妖夢戦まで終わらせました!!
途中から使った『零式』ですが…ご覧の通り少し力を入れて振るだけでも地面くらい粉砕します。
全力で振ると1つ、2つの山くらい真っ二つですね^^今回はかなり下のほうまで行ったようですが…w
弾幕ごっこしなかったけど別にいいよね!
妖夢乗ってくれたし…!
では次回もみてください!感想待ってます