東方剣刃録   作:たっぽん1000

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wiiのオンラインサービスが終了ですね。5月だけど…
MKWとか出来なくなるということですね。残念っ

では、ゆっくりみていってね!


第37話 「おーやってる、やってる。さて何から見ていこうか」

ある夏の日の夜……。

 

隼は縁側で霊夢とカグツチの準備が終わるのを待っていた。

何の準備ってか?今日はなんか夏祭りがあるというので浴衣に着替えて待っている

 

「まだかな?結構待たされてるんだけど…」

 

二人も浴衣に着替えているのでそれなりの時間は要する。

と思っていたのだが、予想以上に早く出てきた

 

「お待たせ、じゃ行きましょ」

 

先に出てきたのいつもの巫女服ではなく浴衣姿の霊夢だった。

 

「巫女服じゃないと新鮮味があっていいな、いっそ巫女服止めれば?」

 

「ダメに決まってるじゃない」

 

「まぁ、それは分かりきってるけど」

 

「分かってるなら、聞くな」

 

そう話しているとカグツチが出てきた。

赤色の浴衣に花の模様が散りばめられている、それに手には巾着を持っていた。

 

「どう?隼、似合ってる?」

 

クルッと1回転して見せアピールをした。

 

「うん、似合ってるよ」

 

「そう?ありがと!」

 

「…っじゃ、早く行きましょ?もう始まってる筈よ」

 

「そっか、カグツチ行こ」

 

「うん!」

 

カグツチは草履を履くと隼の腕を掴んできた。

 

「ちょ、ちょい。今日、浴衣だし動きにくいから止めよ?」

 

「嫌だ?」

 

なっ…動きづらいのは確かだけど…嫌じゃないんだけど…ああっ!どうしたらいいんだよっ!

これはいつも通り諦めるしかないのか?

 

「ああ、しょうがねぇ…分かったよ。そうやってていいから」

 

「ん。嬉しい癖に?」

 

うっ……。そりゃこんな可愛い子が一緒に居てくれる訳だ

嬉しくない奴なんて絶対にいないだろ?

 

「………別に」

 

「あ、怒った?」

 

「んな訳あるか」

 

そう言って空いてる右手で頬を突っついてやった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…人里

 

ここ人里ではかなり賑やかになっていた。

夜店もかなり並んでおり、皆楽しげだった

 

「おーやってる、やってる。さて何から見ていこうか」

 

「ふぅん、結構前からやってたらしいけど来るのは初めてなのよね」

 

「恥ずかしかったから?」

 

「んー、そうそう…。ってなんでよ!!」

 

「自分で言ったんだろ…」

 

霊夢の綺麗なノリツッコミが炸裂した瞬間だった。

 

「ねぇねぇ、隼。あれ何?」

 

とカグツチが指差したのはわたあめだった。

 

「あれか?食べる?」

 

「うん!」

 

 

わたあめを売ってる所へ行く。

 

「わたあめ1つ」

 

「はいよ」

 

そう頼むとわたあめを作り始めた。

 

幻想郷になんでわたあめ作る機械とか置いてんの…

いや、ここの事についてはツッコんだら負けだし、気にしない。

 

「はい、お待たせ」

 

「ありがとう…ってなんで2つ?」

 

「こういう年頃だと青春って奴だろう?大事にしてあげなよ」

 

「は…はぁ」

 

そうわたあめ屋を後にした。

 

 

「隼、これ美味しいね」

 

カグツチがわたあめを頬張りながらそう言う。

 

「そうだね。ていうか、カグツチちょっとわたあめついてるし」

 

「ん?あ、ほんとだ」

 

少し恥ずかしそうに言った。

 

 

 

先に進んだら的当てがあり、霊夢がそこで暴れていた?

 

「おいおい、霊夢。何やってんだ?」

 

「見ての通りよ」

 

「ふむ、苦戦していると…ちょい貸してみ」

 

「出来るわけないでしょ、全然当たらないもの」

 

「まぁまぁ見ててみ」

 

そう言って霊夢が持っていた銃を借りる。

 

「あとこれ、何発入ってんの?」

 

「2発…かな?」

 

「カグツチ何か欲しいものある?」

 

そうカグツチに尋ねると…

 

「あのお面がいい」

 

あのお面と言って指差したのは気味の悪いお面だった。

 

「ほんとにあれでいいの?」

 

「うん」

 

カグツチが良いっていうなら別に文句は言わんが…

 

「じゃあ、俺はどれにしようかな~?」

 

「え、そこは私が選んでくれるんじゃないの?」

 

「な訳あるか」

 

「それこそな訳あるか!!」

 

「あはは、嘘だって。じゃあ霊夢、どれがいい?」

 

「んーじゃあ…木刀かな?」

 

「へ?木刀?」

 

木刀?んなもん置いてあんの?!ここの的当て。

 

「そうそう、奥にあるじゃない?よく寝坊する誰かさんを叩き起こすのには丁度いいかなーって」

 

「お、おう…気を付ける」

 

「あら?隼とは言ってないけど?」

 

「うぃうぃ、とりあえず取ればいいんだろ?」

 

「理解が早くて助かるわ」

 

どうしよう、木刀なんて絶対に霊夢に持たせたら危険だろ…

わざと外すか?いや、外しても怒鳴られる運命か。

 

と長考していると…

 

「ちょっと早くしてくれない?」

 

「お前は祭りくらい楽しめないのかよ」

 

霊夢が少し怒っている感じがした。

 

「うるさいわね、ちょっとくらい楽しんでるわよ」

 

「あー、そうですか」

 

隼はそう言ってから、集中して的を狙う。

因みに銃を持っている手は利き手の逆、右手で構えている。

 

「あれ?隼って左利きじゃなかったっけ?」

 

「これくらい右でも行けるよ」

 

そう言ってから、カグツチと霊夢が行ってた奴を狙い連続で当てた。

 

「よし、こんなもんだろ」

 

「なんでアレ当たるのよ、絶対おかしいわ」

 

「おかしくないだろ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、3人で他にも色々な所を回り楽しんだ。

途中で、魔理沙に出会い、一緒に行動した、魔理沙はこの祭りがある場合は絶対に来るようだった

 

夜遅くまで楽しんでいたので帰り道でカグツチが寝る始末。

霊夢に言われ、おぶってやることに…どうしてこうなった




Q.やりたかった企画ってコレ?

A.そうです。

Q.夏祭りだったら、夏(リアルの時期)にやるべき(投稿)では?

A.私が夏まで待てるとでも?


ジャスト2000文字ッ
では、次回もみてください!感想待ってます
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