物語についてのネタバレも含みます!もしも、今から物語を見る方はお気をつけて!
あこゆ設定集(編集済)
天草 洸輔
本作の主人公。讚州中学二年生、友奈と東郷とは同級生で勇者部に所属している、黒髪青目の少年(挿絵参照。下は笑顔差分)
中性的な顔立ちをしており、本人はそれを少し気にしている。態度などは基本的に穏やかで雰囲気も柔らかい為、荒事からは無縁に見えるがここぞという時には並外れた思考力・洞察力・戦闘能力などを発揮する。後、笑顔が(無駄に)爽やかでカッコいい。
身長・156㎝
学年・中学2年
誕生日・6月13日
血液型・O型
趣味・ゲーム、筋トレ、鍛錬、ポニテ鑑賞
特技・料理、格闘術
好きな食べ物・うどん、東郷自作のお菓子
大切なもの・勇者部の皆
モチーフ花・テンニンソウ(天人草)『美麗』
中学に入り、友奈と東郷と共に入る部活に悩んでいた所風に誘われ勇者部へ。二年になり、一年生で樹が入ってきた事で、五人での勇者部としての活動が始まると、突如として勇者の力が目覚め選ばれることになり、バーテックス達との苛烈な戦いに勇者部面々共々身を投じることとなる。
隣の家が友奈の家、さらにその隣は東郷の家であるため全員家が近所にあたる。
友奈とは幼稚園の頃からの付き合いで、その頃から仲が良く幼稚園~中学校まで一緒という言ってしまえば腐れ縁のようなものである。また友奈に昔から抱きつかれたり手を頻繁に繋がれていたため、周りの男子達からは冷やかされることが多かった。(同級生たちからは、若夫婦と言われているらしい)
東郷とは友奈を通じて仲良くなり、親友と呼びあえる仲にまでなっている。また友奈と一緒に居続けた影響なのかスキンシップが東郷には少し多めである(本人は自覚がないため他人に言われても大概首をかしげる)
なお、この二人(その内風先輩や樹ちゃんにもフラグがたつ予定です。後から出てくるヒロイン達も)からは好意をもたれているが、恋愛に疎いというわけではなく、その好意が恋愛感情ではないと思っているタイプの主人公くんである。
〜人物像〜
一人称は『僕』。性格は優しく誰にでも分け隔てなく接っし温厚である。友奈に負けず劣らずの明るさを持ち、争いを好まない優しい人物。嫌いなものも特にはなく、嫌いな人も基本的にはいないという性善説者。にこにこと笑顔を浮かべていることが多く、怒ることも基本的にはないが、友奈曰く「怒らせたら誰よりも怖い」らしい、つまりは怒ると怖くて手がつけられないタイプ。
性格上の素直さのせいか、勇者部のメンバーに対して含みもなく直球で思ったことを伝えたりして、彼女らを辱めてやがるthe主人公オブ主人公くん←戒め
ちなみに、案外押しには弱いタイプらしくぐいぐい来られると完全に受け身に徹してしまう(らしい)
極度のお人好しで目の前で困っている人がいると見過ごせない。自分よりも仲間、守りたい人達を優先しそれ故に周りがみえなくなる所がたまに傷(その酷さはあの友奈に指摘されるほど)ちなみに、その欠点は日常生活でも出てきてしまっていることがある(勇者部関連になると特に)
特技の料理の腕前はかなり高く、その腕は風や東郷に認められるほど。樹や友奈からは「男子なのに女子力の塊」と言われている。本人はそれに対して、複雑な感情を抱いてるようである。
幼なじみである友奈の影響で、格闘術なども使えるため素手でも強く、それに伴い高い身体能力も持ちあわせている。本人曰く「武器がないくらいで戦えなくなっていたら誰も守れないから」らしい。
基本的に考え事などを相手に読まれることはないが、友奈にだけはすべて読みきられる。本人も「友奈には勝てる気がしない」と言っており、どれだけ長い時間を共に過ごしたかがよくわかる。しかし、最近では、友奈程ではないにしろ、周りの女の子達に勘が鋭い子ばかりが増えてきて困っているらしい。(贅沢な悩みだ)
バーテックスとの戦いになると、異常とも言えるほどの戦闘センスを発揮する、土壇場での思考力や判断力も驚くべきもの。穏やかに見えて内に見えた潜在能力や闘争心は高く、勇者部でもかなり頼りにされている。
そんなバリバリ主人公気質な彼だが、日常生活ではエッチな夢を見たり、不意にドジって夏凜に天誅を下されたり、何かのトラブルで友奈と東郷のお仕置きを食らったりなど『二枚目』が強そうに見えるが、案外『三枚目』も目立つタイプ。まぁ、言ってしまえば良くも悪くも普通の子。(一部普通じゃない所もなくはないが、人間的には普通)
〜勇者システムについて〜
彼の使っているシステムは、勇者部の5人が扱っている物の劣化版になっていた……だが、そもそもの話、大赦が想定していたシステムの状態とは初戦闘の際から、予定が違っていたらしい。元は、精霊なしの友奈、東郷、風、樹の勇者としての能力を一時的に解放し戦うシステムだったという。
しかし、彼は勇者システムを使って勇者になるのではなく自らの身に宿った精霊の力を貸りて勇者になるというイレギュラー且特異な性質であった。その為、当初予定していたシステムに誤差があったのだと思われる。
ちなみに彼が宿している精霊もとい英霊の名前は、『シグルド』。『戦士の王』と呼ばれ『北欧神話』においてもかなりの知名度を誇る大英雄である。また、彼のエピソードは様々な形で世に出回っており『ニーベルンゲンの歌』としても世界に広く知られている。(ここに関しては、軽い豆知識なので気にせず)
彼こそ、天草洸輔に勇者としての力を授けた張本人である。何故貸したかや、その理由も特には語られていない。
〜勇者として〜
勇者服の色は灰色と黒の目立つ装束を着用。背中には、黒いマントがある。(本人は、このマントがお気に入りらしい)
物語中盤には、眼鏡『叡智の結晶』を手に入れる。これを掛けると、掛けていない状態の時よりも、自らの能力や戦い方などを深く理解出来る為、戦闘スタイルに無駄がなくなる。本人曰く頭の中が、クリーンになるらしい。しかし、勇者になっていない時につけると激しい頭痛に襲われる為、日常生活では使えない。
武器は両腰に3本づつある短剣と、束まで伸びている青く光る刃が特徴的な片手剣を使いバーテックスを蹴散らす。その為戦闘スタイルは、基本的には近接戦闘である。勿論、剣を使っての戦いも得意だが近接格闘においても申し分なく、友奈の得意技である勇者パンチも扱える。
それだけにはとどまらず、腰にある6本の短剣を拳で押し出し、投擲する戦法も扱える事が出来るため、遠距離での戦闘も可能。近距離も遠距離もこなせるオールラウンダーである。
満開時には、通常時よりも頑丈な衣に変化する仕様となっており防御面に置いて秀ている性能になっている。しかし、当人が男性というイレギュラーであるため満開した際には、供物を大目に持っていかれてしまう。(作中では、体の機能と一緒にこれまでの記憶を奪われていた)
武器&必殺技解説
破滅の黎明『グラム』
天草の扱う主力武器の一つ。シグルドから、魔剣と呼称されるその剣は、青く輝く刃が特徴的。刀身を本人の意思で伸ばしたり、強化したりなど非常に汎用性が高く破壊力もある。投擲することも可能。満開をした際には、この剣の本領を発揮することができる。
両腰にある短剣
両腰に三本ずつあり、主に投擲することで真価を発揮する武装。投擲すると青い光を放ちながら、敵へと一直線に飛んでいく。こちらも、汎用性が高く扱いやすい武装である。
壊劫の天輪(ベルヴェルク・グラム)
合体バーテックス戦の際に、天草が発動させた必殺技というか奥義のようなもの。『シグルド』の助言により、グラムの全力を100%引き出した事で放つ事ができた。
雷鳴を纏ったグラムと短剣を投擲すると、雷鳴だけでなく炎も纏いながらグラムが攻撃対象に突き刺さる。そこに、天草が全力の拳を叩き込むことでこの技は成立する。(ちなみに、この技は本編で一度しか使っていない)
洸輔くんの紹介でした。
ちなみに、武器や服装はどこぞやの竜殺しの大英雄さんの力を借りさせていただきました。(戦い方についても同様)