目覚めた時、新たな受け継ぎし者達がいた。
ライダー「っう…お前等。無事か」
ナイトビジョン「う、うん」
ブレザー「あたしも、スゲちゃんは?」
スゲ「こっちは大丈夫」
頭を振りながら確認するライダーにチームメイトの3人はそれぞれ返す。
アロハ「一体何が起きたんだ?」
マスク「デュフ…目がチカチカするぞ…」
サイクルメット「大丈夫か兄弟達!」
スケボーメット「大丈夫だぜ兄ちゃん!」
さくら「私も~」
ストライプ「さっきのなんだったの?」
他のメンバーも各々に起き上がりながら声を掛け合う。
???「いやーホントビックリしたね」
???2「ふん。王は動じん」
???3「ウェ~イ」
???4「いや誰ぇぇぇぇぇぇぇ!?3人とも誰ぇぇぇぇぇぇぇ!?」
ヘッドホン「あなたも誰ぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
その中で緑と黒の仮面ライダー、白い騎士な仮面ライダー、見た目が女性を模した仮面ライダーに忍者な仮面ライダーがツッコミ叫び、ヘッドホンがツッコミを入れる。
スカル「その声…グローブとエンペラーにニットキャップとメガネか?」
ゴーグル「おお!4人とも仮面ライダーになったんだね!」
ライダー「まさかここで受け継ぎし者が俺とゴーグル以外増えるとは…」
アーミー「仮面ライダー?受け継ぎし者?それは一体?」
気づいて指摘するスカルの後に言ったゴーグルとライダーのにアーミーが聞こうとし…
パラドクス「おっ、やっぱり感じた通り、お前等だったか、しかも珍しい仮面ライダーもいるな…」
???4→メガネ&ヘッドホン「今度は誰!?」
草をかき分けて現れたパラドクスに誰もが驚く。
ゴーグル「パラドさんだ!久しぶりだ!」
ライダー「あんたもそれになれる様になったのか」
パラドクス「まあな。それにしてもあの時以来だな」
笑って手を振るゴーグルにパラドクスは手を振りながら懐かしむ様に言う。
ヘッドホン「知り合い?」
ライダー「ああ、ちょっとした時に知り合った男だ」
パラドクス「パラドだ。この姿では仮面ライダーパラドクスだ。しかし、ポッピーや白いブレイブもいるとはな…さらに言えばクロノスもいるんだな」
聞くヘッドホンにライダーは簡単に返す中でパラドクスは変身してるニットキャップ、エンペラー、グローブを見てほうと声を漏らす。
メガネ「(あれ、ボクのは無し?)」
なお、自分だけ仮面ライダーの名前が出て来なかったのにメガネはショックを受けていた。
エンペラー→トゥルーブレイブ「ふむ、どうやらこいつの名前はトゥルーブレイブらしい。頭に名前が浮かんだ」
メガネ→風魔「あ、そう言えば僕も……風魔って言うのか」
パラドクス「へぇーそいつは初耳だ。しかもガシャットに使われてるゲームも知らない奴だな」
顎を摩って言うエンペラーもといトゥルーブレイブのにメガネもとい風魔も自身のを言い、パラドクスは興味津々で見る。
ただたんにスルーされたのではなかったので風魔は安堵の息を吐く。
ライダー「しかし、ここはどこだ?別世界なのは確定だが」
ヘッドホン「別世界!?」
アロハ「おいおい、いきなり過ぎて訳わからなすぎだぜ」
マスク「だよな。さっきの奴も気になるしよ」
周りを見渡して呟いたライダーのに誰もが驚きの声をあげる。
パラドクス「お前等はどうやって来たんだ?俺は穴を見つけてここに来た」
ゴーグル「俺達はこれが光ったら何時の間にかここにいたんだ」
これねと自分の頭にぶつかった物を見せる。
パラドクス「なんだこれ?俺も見た事ないな」
ライダー「となると、この世界で知ってそうなヤツを探すしかないか……」
経験談からそう言うライダーのにホントに大丈夫かとマスクが半信半疑で思っていると……
ーきゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!-
風魔「!悲鳴だ!」
アーミー「あっちから聞こえたぞ!」
ゴーグル「行こう!」
聞こえた悲鳴にゴーグルを先頭に誰もが駆け出す。
その先でゴーグルとライダー、パラドは知る。
新たな出会いと共に新たな冒険が始まるのを……