9つの道はいつか重なって   作:まーけたー

34 / 42
戦闘員「ど、どうした…キングダークが動かないぞ!?」

戦闘員「グッ…スーパークライス要塞、応答せよ!」

戦闘員「こちら、キングダーク内部!…?」ザーッ…

戦闘員「どういう事だ…まさか、スーパークライス要塞までやられt」

ビルド「ほいっ!」ゴッ!

戦闘員「イーッ!?」ドサッ

ビルド「…ふぅ、これでもう大丈夫かな?」

ビルド「それなら後は中にいるディケイドのお友達を救い出すだけだね…よし、ボクも急いで探さなくっちゃ!」ダダッ


#10

ツ…サ…ツカサ!

 

ツカサ「ん…?」パチリ

 

シュウゥゥゥ…

 

雪穂「ツカサ!」

 

亜里沙「しっかりして!」

 

ツカサ「!?」

 

(オレの両腕を掴み、支えていたのは…雪穂と亜里沙の二人だった)

 

雪穂「くっ…!」

 

亜里沙「…うぅっ」

 

(しかし、そのせいでパーフェクターは…雪穂と亜里沙のユメノチカラまでも吸収しようとしていた)

 

ツカサ「お前ら、何で…?」

 

雪穂「…決まってる、でしょ?」

 

亜里沙「『仲間』…だから、だよ」

 

ツカサ「!」

 

亜里沙「遅くなっちゃったけど…私達、やっと思い出したんだ」

 

雪穂「ツカサとの旅の途中で見つけた…もう一つの、叶えたい夢を」

 

ツカサ「…お前ら」

 

亜里沙「私達はそのもう一つの夢を今度こそ叶えたい…だって、ようやく思い出したんだよ?」

 

ツカサ「…」

 

雪穂「だから私達もこんな所で倒れたりしないし…ナツミや同じようにユメノチカラを失くした皆も、絶対に助けてみせる!」

 

亜里沙「皆にはいつも笑顔で楽しく過ごしていてほしいからね…だからツカサ、一緒にやろう?」

 

雪穂「っていうか…ツカサがいてくれないと、もう一つの夢を叶える意味が無くなっちゃうしね!」

 

ツカサ「…全く、仕方ないな!」フフッ

 

ゆきあり「ふふっ…!」

 

シュウゥゥゥ…

 

ツカサ「っ…よし、このまま三人で行くぞ!」

 

ゆきあり「…うんっ!」

 

 

 

ビルド「どこにいるんだろう…ん?」

 

ギィ…

 

ビルド「扉が少し開いてる…何だろう、この部屋」チラッ

 

蜂女「グッ…」ハァハァ

 

ビルド「…!」

 

蜂女「こうなれば、最後の手段だ…ネオ生命体よ!」

 

ネオ生命体「…どうしたの、ママ?」

 

蜂女「お前に全てを支配する力を与える為に…私は、再びこの身を捧げる!」

 

ネオ生命体「!…ありがとう、いただきます」バクッ!

 

ビルド「!?」

 

蜂女「…ハハ、アハハハハハハッ!」

 

ビルド「か…怪人を、食べてる?」

 

ネオ生命体「フゥ、ごちそうさま…美味しかったなぁ」ゲプッ

 

ネオ生命体「ところで…ねぇ、いるんでしょ?」

 

ビルド「…!」

 

ネオ生命体「そんな所に隠れてないで…僕と一緒に遊ぼうよ、お兄ちゃん」

 

ビルド「…気付いてたんだね、でももう一個はハズレ」

 

ビルド「ボクは…お兄ちゃんじゃなくて、お姉ちゃんだよ」

 

ネオ生命体「そうなの?」

 

ビルド「よく間違われちゃうけどね…それと悪いけど、ボクは君と遊ぶつもりは無いよ」

 

ネオ生命体「つまんないなぁ…じゃあ、これならどうかな?」

 

ビルド「え?…!?」

 

 

 

黒き時の戦士「…」

 

鎧武「…『ライダー』?」

 

穂乃果「海未ちゃん、あれ見て!顔に『ライダー』って書いてあるよ!?」

 

海未「あんなに大きく書かれていれば誰でも分かりますよ!」

 

オーズ「き、君は…?」

 

黒き時の戦士「私は『オーマジオウ』…未来より現れし、時の王」

 

ゴースト「み…未来ずら?」

 

オーマジオウ「…受け取るが良い」

 

フォーゼ「What?…!」パシッ

 

凛「これを、凛達に…?」

 

オーマジオウ「そう、Wには三つ…他の者にはそれぞれ二つずつ与えている」

 

W「!…何故、私達には三つなんですの?」

 

オーマジオウ「…じきに分かる」

 

W《でも…何だろう、これ?》

 

花陽「懐中時計かな?」

 

絵里「ストップウォッチのようにも見えるわね…」

 

オーマジオウ「…また会おう、さらばだ」ボソッ

 

真姫「?…今、何か言っt」クルッ

 

シーン…

 

エグゼイド「いない…!」キラッ

 

ドライブ「何か、この時計…光ってない?」

 

ピカッ!

 

ウィザード「熱っ!?」

 

ことり「!…これって」

 

希「それぞれ、ライダーの顔とウチらの顔に変わったみたいやね…」

 

にこ「というか、この時計に描かれてある私達の顔…どこかで見た事がある気がするんだけど」

 

穂乃果&鎧武「…オーマジオウ、かぁ」

 

 

 

(オレ達がしばらくユメノチカラを与え続けていると…パーフェクターに亀裂が入った)

 

…パキッ

 

ツカサ「もう少しだ…ありったけのユメノチカラを、こいつに注ぎ込むぞ!」

 

ゆきあり「…うん!」

 

三人「はぁぁぁぁぁっ!!」

 

シュウゥゥゥ…パリンッ!

 

(ユメノチカラを限界まで吸収し、砕け散ったパーフェクターから…小さな光の球が幾つも弾け飛んできた)

 

ゆきあり「わっ!?」ドサッ

 

ツカサ「!…やったか」ハァハァ

 

雪穂「あ、あれは…?」

 

ツカサ「ユメノチカラだ…これで、人々の意識も元に戻るはずだ」

 

亜里沙「じゃあ…!」

 

ツカサ「…ああ、もちろん夏ミカンもな」

 

(ユメノチカラはそれぞれどこかへと飛び去っていき…そのうちの一つはナツミの体内へと戻っていった)

 

ナツミ「…」パチリ

 

雪穂「!…ナツミ」

 

亜里沙「ナツミ!」ダッ

 

(雪穂と亜里沙は意識を取り戻したナツミのもとへと駆け寄る)

 

ナツミ「…?」ムクリ

 

雪穂「もう平気?」

 

ナツミ「…」コクリ

 

亜里沙「良かったぁ…」ホッ

 

ナツミ「…っ!」ガサゴソ

 

ゆきあり「?」

 

ナツミ「…」スッ

 

(ふと何かを思い出した様子のナツミは…突然、自分自身が着ている服のポケットからシアンカラーのケータッチを取り出した)

 

ツカサ「それは…ディエンド用のケータッチか」

 

雪穂「…これを、私に?」

 

ナツミ「…」コクリ

 

亜里沙「あっ、もしかして…それが『世界を変える力を持つ物』なんじゃないかな?」

 

ナツミ「!」コクコク

 

雪穂「そっか…じゃあ、スーパーショッカーはこれを狙ってたんだね」

 

ツカサ「結局、それでどうやって世界を支配するつもりだったのかは分からないままだけどな…!」バッ

 

キバーラ「へぶっ!」ベチャッ!

 

亜里沙「あっ…キバーラ!?」

 

キバーラ「う~ん…」

 

G電王《…フン》

 

雪穂「!…ナツミ、安全な所に隠れてて」

 

ナツミ「…!」コクリ…ダダッ

 

亜里沙「キバーラ…今度は、私も一緒に戦うよ!」

 

キバーラ「へ?…ホントにっ!?」ガバッ

 

亜里沙「うん!」

 

ツカサ「…そういえば、戦いの前にオレ達三人だけでこうして並び立つっていうのは初めてな気がするな」

 

雪穂「ふふっ、確かにそうかもね…でも」

 

亜里沙「私達は三人だけじゃない…幾つもの世界にいるスクールアイドル皆の想いと一緒に、頑張るんだよ?」

 

キバーラ「そ・れ・に…アタシの事も忘れないでよね!」バサバサ

 

ツカサ「!…ふふっ、そうだったな」

 

G電王《…理解に苦しむな》

 

ツカサ「何?」

 

G電王《高坂雪穂と絢瀬亜里沙…貴様らは先程、スクールアイドルという夢がどうとか言っていたな?》

 

ゆきあり「!」

 

G電王《貴様らの活動について調べた上で『μ's』のデータと比較させてもらったが…貴様らはこれまでに、何の成果も挙げていないというデータが出ている》

 

ゆきあり「…」

 

G電王《要するに貴様らは…『μ's』と違って、スクールアイドルとして何も生み出せていない》

 

G電王《そんな惨めな貴様らが何故、スクールアイドルなどという偶像をまだ続けようとする…何故、世界を管理しようとする私に抗おうとする!?》

 

雪穂「…何でって、そんな事も分からないの?」

 

G電王《何?》

 

亜里沙「私達は好きなの…スクールアイドルがどうしようもないってくらい、大好きなの!」

 

G電王《好きだと?たったそれだけの理由で…貴様らの活動など所詮、何の意味も持たない愚かなものだというのに!》

 

ゆきあり「データだけで勝手に決めつけないでっ!」

 

G電王《!?》

 

亜里沙「私達はこれからもスクールアイドルとして活動を続ける…ツカサやお姉ちゃん達、皆に私達のライブを見てほしい!」

 

雪穂「そして、いつか私達は『μ's』とは違う形でスクールアイドルの素晴らしさを広めて…人々やこれから出てくる新しいスクールアイドルに勇気を与えたい!」

 

亜里沙「それが私達の、叶えたい…」

 

雪穂「もう一つの…夢なんだ!」

 

G電王《貴様ら…一体、何者だ!?》

 

雪穂「知らないのなら教えてあげる…私達は、通りすがりの!!」

 

亜里沙「二人で一つの、スクールアイドルだよ…覚えておいてよっ!!」ビシッ

 

ツカサ「…おい、それオレが言う決め台f」

 

ゆきあり「行こう、ツカサ!」

 

ツカサ「人の話聞けよ!?」

 

ゆきあり「…」フフッ

 

ツカサ「ふふっ…全く、本当に仕方のないスクールアイドルだな!」スッ

 

(バックルを装着したオレがカードを取り出すのと同時に…雪穂と亜里沙の二人も変身する為の構えを見せた)

 

三人「変身!」

 

『カメンライド…ディ・エンド!』

 

『変身…チュッ♡』

 

『カメンライド…ディケイド!』

 

仮面ライダーキバーラ「…はぁっ!」ダダッ

 

(まず、キバーラに変身した亜里沙がキバーラサーベルを手にして走り出し…G電王を斬りつけようとする)

 

G電王《!》ガキンッ!

 

(G電王は十手モードのデンガッシャーでキバーラサーベルを受け止め…すぐさまキバーラに反撃を仕掛ける)

 

G電王《フン…その程度の攻撃で、私に勝てると思うな!》ブンッ!

 

キバーラ「とうっ!」バッ!

 

G電王《何!?》

 

(キバーラは跳び上がってG電王の攻撃を避けると…後ろに回り込み、あの技を繰り出した)

 

キバーラ「笑いのツボ…えいっ!」ドスッ

 

G電王《!…ハハ、ヌハハハハハハハ!?》

 

ディエンド「あの技、効いてるみたいだね?」

 

ディケイド「人工イマジンにも効果あるんだな…」

 

キバーラ「雪穂、今だよ!」

 

ディエンド「あっ…うん!」スッ

 

(ケータッチを出したディエンドは…画面に描かれた九つのライダーズクレストを順番にタッチしていった)

 

ディエンド「えーっと…こ、こうかな?」

 

『ダブル』

 

『オーズ』

 

『フォーゼ』

 

『ウィザード』

 

『ガイム』

 

『ドライブ』

 

『ゴースト』

 

『エグゼイド』

 

ディエンド「出来た…はっ!」スッ

 

『ファイナルカメンライド…ディ・エンド!』

 

(やがてケータッチをベルトに装着したディエンドは…頭に一枚、胸にWからエグゼイドまで八枚のカメンライドカードが張り付けられた)

 

キバーラ「おおっ…ハラショー!」

 

ディエンド「え…何、このカッコ?」

 

ディケイド「それはコンプリートフォーム…ディエンドの強化形態だ、オレが知ってるのとはちょっと違うみたいだけどな」

 

キバーラ「良いなぁ…私もパワーアップしてみたい!」

 

ディエンド「いや、でも…こんなんだよ?」

 

キバーラ「何で?強そうだよ!」

 

ディエンド「えぇ…」

 

G電王《き…貴様ァァァァァァッ!!》

 

キバーラ「!」

 

(笑いが治まったG電王は、キバーラに憤慨すると…デンオウベルトにバリアを張った手をかざした)

 

G電王《パーフェクトウェポン…!》

 

ディエンド「!?…亜里沙!」

 

ディケイド「危ない!」ダッ

 

G電王《消え去れッ!》ブンッ!

 

(十手モードのデンガッシャーに赤と青、二色のエネルギーを纏わせたG電王は…キバーラに向かって強烈な衝撃波を放った)

 

ディケイド「っ!」バッ!

 

キバーラ「きゃあっ!?」ゴロゴロ

 

(オレはすんでのところでキバーラを庇い、G電王の『ワールドエンド』を回避した)

 

ディケイド「間に合って良かった…無事か、亜里沙?」

 

キバーラ「う、うん…ありがとうツカサ!」

 

G電王《おのれディケイド…よくも!》

 

『ファイナルアタックライド…ディ・ディ・ディ・ディエンド!』

 

ディエンド「…それはこっちの台詞だよ」スチャ

 

(ディエンドがカードを装填したディエンドライバーの銃口をG電王に向けると、そこから三方向にカード型のエネルギーが出現した)

 

G電王《ッ!?》

 

ディエンド「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」バシュッ!

 

(上空に向けてディエンドが引き金を引くと…ディエンドライバーの銃口から分裂した三発の光弾がカードを通過した直後、レーザー状となってG電王の身体を貫いた)

 

G電王《グ…グワァァァァァァァ!!》

 

(ディエンド・コンプリートフォームの『ディメンションバスター』を受けたG電王は消滅し…オレ達は勝利した)

 

ディエンド「…」

 

キバーラ「雪穂~!」ギュッ!

 

(亜里沙はキバーラに変身したまま、通常形態に戻った雪穂のディエンドに抱きついた)

 

ディエンド「おわぁっ!?」ドサッ

 

キバーラ「えへへ…やったね!」

 

ディエンド「!…うん」フフッ

 

ディケイド「…」ハァ

 

ディエンド「何?」

 

ディケイド「いや…本当、お前らって相変わらずだよな」

 

キバーラ「変わらないって?」

 

ディケイド「人目を憚らず、イチャイチャしてるところとか…」

 

ディエンド「だからイチャイチャしてn…!」

 

ディエンド「あれ、あれ…あれあれあれ~?」

 

ディケイド「?」

 

ディエンド「もしかして…ツカサ、羨ましいの?」

 

ディケイド「は、はぁ!?」

 

キバーラ「えっ…そうなの、ツカサ?」

 

ディケイド「そんな訳無いだろ!」

 

ディエンド「照れなくても良いのに~…」

 

キバーラ「ツカサもこっちに来て良いんだよ?」

 

ディケイド「照れてない!誘うな!」

 

ディエンド「どうどう…」

 

ディケイド「馬じゃないっ!!…!?」ハッ

 

ディエンド「!…ぷっ」

 

キバーラ「ふふっ…あははは!」

 

ディケイド「…やられた、まさかオレがこのツッコミをする事になるとはな」

 

キバーラ「やるね、雪穂…ナイスだよ!」

 

ディエンド「まあ…私もそれだけ成長したって事かもね?」

 

ディケイド「成長って言うのか、それ?」

 

キバーラ「…確かに!」

 

ディエンド「あはははっ…」

 

(オレ達が三人で笑い合っていると…突然、目の前に誰かが転がり込んできた)

 

?「うわぁっ!」ゴロゴロ

 

三人「!?」

 

ビルド「痛た…あっ、ディケイド!」

 

ディケイド「!…ビルド」

 

キバーラ「ツカサ、この人は?」

 

ディケイド「オレ達の味方である事は確かだ…少なくとも、今はな」

 

ビルド「初めまして!…そっか、君達が雪穂ちゃんと亜里沙ちゃんだね?」

 

キバーラ「へっ?」

 

ディエンド「何で、私達の事を…?」

 

ビルド「ディケイドから話を聞いたんだ!」

 

ビルド「それに、ボクもスクールアイドルが凄く大好きでこの時d…じゃなくて、この世界にいる君達のライブを見にやってきたんだ!」

 

ディエンド「そ…そうなの!?」

 

ディケイド「…それで、何があったんだ?」

 

ビルド「そうだ、今はそれどころじゃなかったんだった…実はスッゴく強い怪人が現れて!」

 

キバーラ「!?…あ、あれ見て!」

 

???「…」スタスタ

 

(オレ達の前に現れたのは、円盤状になって浮かんだレリーフに映る緑色の肌をした少年と…仮面ライダーのような見た目をしたバッタの怪人だった)

 

ディケイド「!…『ドラス』か」

 

ディエンド「ドラス?」

 

ディケイド「とある世界で屑鉄などの金属を取り込んで造り出された邪悪な金属生命体だ…その強さは、スーパーショッカーの中でもトップクラスだ」

 

ネオ生命体「フフ、君達も僕と遊びたいのかい?…良いよ、遊んであげる」

 

(ネオ生命体がそう言った直後、液状化したドラスは…目視出来ない程の速さでビルドに接近してきた)

 

ディエンド&キバーラ「危ない!」ドンッ

 

ビルド「っ!?」

 

ドガッ!

 

キバーラ「きゃっ!?」ゴロゴロ

 

バキッ!

 

ディエンド「うっ…!」ドサッ

 

ビルド「!…ボクを、助けた?」

 

(ビルドを庇い、ドラスの強力な攻撃を受けたディエンドとキバーラの変身は強制的に解除されてしまった)

 

雪穂「…」

 

亜里沙「…」

 

ビルド「君達、大丈夫!?…しっかりして!」ダッ

 

雪穂「…よ、良かった」

 

亜里沙「あなたが、無事で…」

 

ビルド「…どうしてボクを助けてくれたの?」

 

亜里沙「だって…あなたも、ツカサの仲間なんでしょ?」

 

ビルド「えっ…」

 

雪穂「だったら、同じツカサの仲間の私達が助けるのは…当たり前の事だよ」

 

ビルド「…!」

 

ネオ生命体「それで終わりなの?…もっと僕と遊ぼうよ」

 

(ドラスはゆっくりと歩き、ビルド達の方へと近付いていた)

 

ドラス「…」スタスタ

 

『ファイナルカメンライド…イチゴウ!』

 

?「…待て」ガシッ

 

ドラス「?」クルッ

 

DCDネオ1号「…命は、尊い」




~#11へ続く~
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。