9つの道はいつか重なって   作:まーけたー

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File.3『どれだ!高坂穂乃果 究極の一枚を選べ!!』

レポーター「高坂穂乃果…『μ's』のリーダーとして、その名を知らない者はいない」

 

穂乃果『ファイトだよっ!!』

 

レポーター「『μ's』のメンバー達を牽引する穂乃果ちゃん、その魅力は何?」

 

鳴滝「何より人を惹きつけるあのカリスマ性だな…どんな事でも思い立ったらすぐに行動し、センターに立った時の歌唱力の安定感は抜群とも言える」

 

レポーター「はい、残念でした~…全然違います」

 

鳴滝「何っ!?」

 

レポーター「彼女といえば…そう、ヒップ!」

 

鳴滝「え、ヒッ…?」

 

レポーター「お尻ですよ…お・し・り!」

 

レポーター「出産には骨盤が大きく張っていることが大事なんです…故に安産型こそ、良いスクールアイドルの」パンッ!

 

レポーター「決め手なんだって、アハハハハハ!」

 

鳴滝「いや、それは関係な…」

 

レポーター「そうだよね、雪穂ちゃん!?」

 

鳴滝「え…あっ、どうなんだ?」

 

 

 

雪穂「わ、私っ!?」

 

雪穂「いや、お姉ちゃんのお尻がどうかはよく知らないけど…スクールアイドルとして尊敬はしてるよ」

 

ツバサ「流石は雪穂さん…どうやら、あなたのお尻の大きさも伊達じゃないみたいね?」

 

雪穂「何でツバサさんまでその話に乗っかってくるんですか!?しかも、ちゃっかり人が気にしてることまで指摘してくるし!」

 

亜里沙「元気な赤ちゃんが産まれそうだよね!」

 

雪穂「亜里沙も乗らなくていいから!!///」

 

ツカサ「ふわぁ…御託はいいからさっさと問題に入ってくれ、こっちは眠たいんだ」

 

 

 

レポーター「おっと失礼!では…早速、チェックしてみちゃうよ!」

 

レポーター「穂乃果ちゃんのパンツはどーれだ!?」

 

レポーター「穂乃果ちゃんが履いた四枚のパンツ…でももちろん、昨日の穂乃果ちゃんが履いたのはたったの一枚」

 

レポーター「もう一度見てみよう…」

 

①黒の縞々パンツ

②オレンジのくまさんパンツ

③白の苺パンツ

④青の水玉パンツ

 

レポーター「さあ、昨日のパンツはど~れだっ!」

 

 

 

ツカサ「おい、何が起きている…急に見えないし聞こえなくなったぞ!?」ジタバタ

 

亜里沙「ツカサは見ちゃダメだし聞くのもダメ!!」

 

雪穂「っていうか…何なの、この問題!いくらスピンオフ編でもやって良いことと悪いことがあるんじゃないの!?」

 

ツバサ「…ここは、私に任せてくれるかしら?」スッ

 

雪穂「ツバサさん!…そうだ、ツバサさんならきっと運営の暴走を止めてくれるはz」

 

ピンポーン!

 

ツバサ「③!」

 

雪穂「えぇーっ!?」

 

亜里沙「ツバサさん…ファイナルアタックライド?」

 

雪穂「いや、亜里沙もツッコんでよ!っていうか…何でファイナルアンサーみたいに言ってるの!?」

 

ツバサ「ええ…ファイナルアタックr」

 

?「待って、言わないで!」

 

ツバサ「!?…あなた達は」

 

絵里「…」

 

亜里沙「お姉ちゃん!」

 

海未「…」

 

ことり「…」

 

雪穂「海未さんにことりさんまで…三人とも、どうしたんですか?」

 

絵里「助けに来たのよ…仲間として、ね?」

 

ツバサ「!…まさか」

 

海未「その通りです、同じ穂乃果を愛する仲間として…あなたが間違える姿を見たくありません」

 

ことり「だから…一緒にみんなで考えよう、ハノケチェンの昨日のパンツを!」

 

雪穂「えっ?何を言ってるの、この人達…めちゃくちゃ怖いんだけど」

 

ツバサ「皆…ありがとう!」

 

雪穂「何で感謝してるんですか!?」

 

亜里沙「良い話だなぁ…」グスッ

 

雪穂「いやいやいやいや!?ただただ変態が四人集まっちゃっただけじゃん!」

 

ツカサ「おい、何が起きている…おーい!」ジタバタ

 

絵里「…というのが、海未とことりの予想よ」

 

ツバサ「なるほど、それで間違いないのね?」

 

海未「はい、穂乃果は勝負下着を履くライブの日以外は曜日毎に履いている下着を順番に決めていますから…」

 

ことり「だから…私達の予想は、②!」

 

亜里沙「ファイナルアタックライド?」

 

ツバえりうみ「…ファイナルアタックライド!」

 

ことり「ヘ・ヘ・ヘ・ヘノケチュン!」

 

亜里沙「スピンオフ編ってスゴいなぁ…私、感動しちゃったよ!」

 

雪穂「…すみません、めまいがするんでもう帰ってもいいですか?」

 

ツカサ「おーい、誰かー!」ジタバタ

 

 

 

レポーター「では、正解の発表だ~!」

 

正解は…②オレンジのくまさんパンツ

 

鳴滝「ふむ、流石はホノキチ四天王…まさに愛と友情の勝利といったところだろうか」

 

穂乃果「いた…あの人です、私のパンツ盗んだの!」

 

鳴滝「…む?」

 

警察官「あー、君…ちょっと一緒に署まで来てもらえるかな?」

 

鳴滝「なっ…まさか!?」

 

レポーター「…」~♪

 

鳴滝「待ってくれ…私は、私は何もしていない!」

 

警察官「はいはい、話なら署で聞くから…」

 

鳴滝「お、おのれ…おのれディケイドォォォッ!!」ズルズルズル

 

レポーター「ディケイド全く関係無いねー!アハハハハハ!!」

 

レポーター「奥深いスクールアイドルの世界、次回もお楽しみに~!」フリフリ

 

穂乃果「ん?またね~!」フリフリ

 

(※この後、鳴滝さんは無事に冤罪を証明しました)




亜里沙「次回のラブライブ!」

「実際に言っていない台詞はど~れだ?」

「鳴滝ぃぃぃぃぃ!?」

File.4『クイズ!伝説の迷言の真相を暴け!!』
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