9つの道はいつか重なって   作:まーけたー

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File.4『クイズ!伝説の迷言の真相を暴け!!』

レポーター「『ラブライブ!』を知るにはまず台詞から…という事で、今回は『μ's』の台詞について幾つかクイズを出しちゃうよ!」

 

レポーター「それでは早速、第一問!」

 

レポーター「次の中で実際に言っていない台詞はど~れだ?」

 

①認められないわぁ(絢瀬絵里)

②いけませんことり(園田海未)

③ウチを入れて9人や(東條希)

 

鳴滝「ネットやSNSによって間違って広まってしまっているものもあるからな…子供達も知りたがっているだろう」

 

 

 

雪穂「えぇ…別に誰も知りたがってないと思うんですけど」

 

亜里沙「どの台詞も言ってそうな気がするね…」

 

ツカサ「…簡単な話だ」ピンポーン!

 

ツカサ「希が実際に言った台詞は『9人や、ウチを入れて』のはず…つまり③が正解だ」

 

ブブーッ!

 

ツカサ「…はぁ!?」

 

亜里沙「分かった!」ピンポーン!

 

亜里沙「海未さんがことりさんに言ったのは『ズルいですよ、ことりは』…だから、正解は②!」

 

ブブーッ!

 

亜里沙「えぇーっ!?」

 

雪穂「うーん…」ピンポーン!

 

雪穂「『認められないわぁ』って言ったのは絵里さんじゃなくて凛さんのモノマネだったと思うから…①?」

 

ブブーッ!

 

雪穂「違うの!?」

 

ツバサ「なるほど、という事は…!」ピンポーン!

 

ツバサ「これは引っかけ問題…つまり正解は一つじゃない、そうでしょう?」

 

ピンポンピンポーン!

 

三人「!?」ズコッ

 

ツカサ「何でだよ!?」

 

 

 

レポーター「その通り、正解は『全部言ってない』!」

 

鳴滝「正解を一つだと思ってしまうのが素人の浅はかさ…何を勘違いしている、ディケイd」

 

レポーター「言ってみたかっただけだねアハハハハハ!」

 

鳴滝「…」

 

レポーター「続いて第二問!」

 

レポーター「この中に実際に言っている台詞はど~れだ?」

 

①エリチカ、おうちに帰る!!!(絢瀬絵里)

②こう見えて彼氏いない歴17年よ!(西木野真姫)

③将来はたーくさんベビちゃんがほしいですっ!(東條希)

 

レポーター「ちなみに不正解の人には罰ゲームが待ってるんだって!」

 

レポーター「何だろうねぇ…楽しみだねぇ!」

 

 

 

雪穂「うわぁ…」

 

ツカサ「どれもこれも…恥ずかしい台詞ばかりだな」

 

亜里沙「あれ?そういえば真姫さんって一年生だから…」

 

ツバサ「②の『彼氏いない歴17年』という台詞には矛盾が生じるわね…」

 

ツカサ「分からないぞ?真姫の母親の中の人は17歳教の代表だしな…ことりの中の人も最近17歳教に入ったという話だし、娘も永遠の17歳になった可能性g」

 

雪穂「それ以上言ったら色んな人を敵に回すからやめて!」

 

ツバサ「そう考えたら、①と考えるのが妥当かしらね…最近の絵里さんには賢さが微塵も感じられないし」

 

雪穂「何でいきなりそんなヒドいこと言い出すんですか!?」

 

ツカサ「確かにツバサの言う通りだな…今やもう、絵里に対する世間のイメージは『かしこい()かわいい()エリーチカ()』ではなく『ポンコツ()かわいい()エリーチカ()』だ」

 

亜里沙「『最近の絵里はかしこくない』って…中の人にまで言われちゃってるもんね!」

 

雪穂「…亜里沙、本当は絵里さんのことあまり尊敬してないんじゃないの?」

 

ツバサ「③はどう?」

 

ツカサ「希は…媒体によって、キャラや話し方が違っていたりするからな」

 

ツカサ「まあ、そんなところも…あいつの魅力の一つなんだけどな」フフン

 

雪穂「え?何でそこで急に誇らしげになってるの…この作品の筆者に取り憑かれて頭でもおかしくなっちゃったの、ねぇ?」

 

亜里沙「難しいけど…よし!」ピンポーン!

 

亜里沙「…完っ全にフルハウス」

 

ブブーッ!

 

ツカサ「そうだよな、満員御礼だよな~…ってバカ!」

 

ツカサ「ったく…いいか?見てろよ」ピンポーン!

 

ツカサ「…ワレワレハ、ヒトツ!」

 

ブブーッ!

 

亜里沙「そうだよね、全員集合だよね~…っておバカ!」

 

雪穂「…ねぇ、真面目にやってくれないかな?」ゴゴゴゴ

 

二人「!…はい」シュン

 

ツバサ「…!」プルプル

 

雪穂「ほら、ツバサさんだって怒って…」

 

ツバサ「ぷふっ…二人とも、上手…」

 

雪穂「意外と寛容だった!」

 

ツバサ「だ、だって面白くって…」プルプル

 

雪穂「あのレベルのモノマネで!?」

 

ツバサ「と、とにかく…私が答えるから」ピンポーン!

 

ツバサ「正解は…全部よ」キリッ

 

ピンポンピンポーン!

 

 

 

レポーター「その通り!」

 

鳴滝「正解は…どれも真実だ」

 

鳴滝「②に関しては誤植ではあるものの、実際に発言してしまった事に変わりはない…よって②も正解だ」

 

レポーター「という訳で、正解者以外の解答者の皆には…スクフェスのμ's編メインストーリー第15章で誕生してしまった伝説の『アレ』を食べてもらっちゃうよ~!」

 

 

 

雪穂「『アレ』って…?」

 

亜里沙「!?…第15章ってまさか!」

 

ツカサ「穂乃果の伝言ミスとにこが急かした事によって、ことりがやらかしてしまった…伝説の!?」

 

グツグツグツ…

 

ツバサ「…チーズケーキ鍋、ね」

 

 

 

鳴滝「ファンの間で語り継がれている伝説を喰らうが良い…素人共が!」

 

レポーター「それじゃまずは鳴滝さん…試食の方、どうぞ~!」

 

鳴滝「何?…私もか!?」

 

グツグツグツ…

 

レポーター「さあさあ…遠慮せずに、ガブっといっちゃってください!」ガシッ

 

鳴滝「いや、私は食べるとは一言も言って…」

 

?「あっ…鳴滝さん!?」

 

鳴滝「ミ、ミナリンスキー!どうして君が!?」

 

ミナリンスキー「実は、ここに写真が…私の生写真があるって聞いて!」

 

鳴滝「何?…まさか、ディエンドから譲ってもらったこれの事か!?」ピラッ

 

ミナリンスキー「それです!毎週のようにお店に来てくれる鳴滝さんでも、それはダメなんです…今すぐ返してください!」

 

鳴滝「い…いや、これはダメだ!」

 

鳴滝「いくら君の頼みといえども…それは聞けない!」

 

ミナリンスキー「…じゃあ、このチーズケーキ鍋を食べてくれますか?」

 

鳴滝「は…え?」

 

ミナリンスキー「鳴滝さん…おねがぁい!」

 

鳴滝「はうっ!?」ズキッ

 

鳴滝「…良いだろう、ただし!」

 

鳴滝「ミナリンスキー…君の『あ~ん♡』が欲しい」

 

レポーター「うわぁ…本気でお願いしてるよ、この人」ボソッ

 

ミナリンスキー「かしこまりました、ご主人様!」

 

グツグツグツ…

 

ミナリンスキー「はい…あ~ん♡」スッ

 

鳴滝「あ~ん…!」パクッ…モグモグ

 

鳴滝「!?…ぐふっ」ガクッ

 

 

 

ツカサ「鳴滝ぃぃぃぃぃ!?」

 

ツバサ「さあ…まずは誰が食べるのかしら?」

 

雪穂「…私からいきます」スッ

 

亜里沙「ダメだよ!雪穂にはそんなことさせられない…だったら、私が!」スッ

 

ツカサ「…じゃあ、オレg」スッ

 

ゆきあり「どうぞどうぞどうぞ…」

 

ツカサ「何でだよ!?どうせやるだろうなとは思ってたが!」

 

ツバサ「それで…どうするの、やるの?」

 

ツカサ「!…全く、仕方ないな」ハァ

 

ツカサ「見てろよ、やはりオレは…通りすがりの仮面ライダーだ!!」パクッ…モグモグ

 

ツカサ「!?…っ」バターン!

 

雪穂「ツカサぁぁぁぁぁ!?」

 

ツバサ「やはり、これは…未来のスクールアイドルである雪穂さんと亜里沙さんには食べさせられないわね」ハァ

 

亜里沙「良い子のみんなは、絶対にマネしちゃダメだよ!」

 

 

 

レポーター「さすがリアクション芸担当のにこちゃんの弟くんだけあるねアハハハハハ!」

 

鳴滝「…」チーン…

 

ミナリンスキー「鳴滝さん、しっかり!」ユサユサ

 

レポーター「という訳で『μ's』台詞の歴史は以上…次回もおっ楽しみに~!」フリフリ

 

(※この後、チーズケーキ鍋はスタッフが美味しくいただけませんでした)

 

 

 

希「…いただけよ!!」




レポーター「次回のラブライブ!」

「ライダーファッションチェック!」

「ビルドで愛らしさ、モノスゲーイ!!」

File.5『チェック!ビルドのコーデはボトルが全て!!』
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