何とか書いてみたので見たいってください。
クレアが去った後、アルス達はジュンサーに
「行方不明者、あの人たちがですか?」
「ええ、服装と名前から行方不明者の二人とわかったわ、二人の話だと
「記憶が、ですか」
「おそらく催眠術で操られていたと思うわ、あなた達があったクレアって女性もなんらか関わってることは確かだわ」
自分たちはとんでもないことに巻き込まれてと感じたアルスたち、クレアはトレーナーを操って何をするのだろうか?
「あと、プラターヌ博士が外であなた達を待っているわ、何か話をするみたいだけど」
アルス達はジュンサーの案内で外へ出るとプラターヌがベンチに座って待っていた。アルスを見ると立ち上がって近づいてきた。
「君たち、
「はい、プラターヌ博士はどうしてここに?」
アルスたちがいるのはハクダンシティの警察署前、ミアレシティからは近いが
「本当にすまない、トレーナーが行方不明になることを知らなくて君たちを危険な目に会わせてしまって」
「い、いいですって、大丈夫でした頭を上げてください」
プラターヌは深く頭を下げて
「もしかして、私たちの旅を止めに来たのですか?」
どういう
今度は
「いや、ポケモントレーナーの旅を止めることは僕にはできない。だからせめて......」
プラターヌは持っていたカバンから3つのモンスターボールを取り出し投げた。中から出てきたのはヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネだった。
「この中から好きなポケモンを一体連れてってはくれないか、その方が心強いからね」
プラターヌは旅を引き止めずに新たなポケモンを渡してアルスとウランの旅に協力しようとした。
「「ありがとうございます!」」
二人はお礼を言うと悩んだ末にアルスはヒトカゲを選び、ヒートと名付け、ウランはフシギダネを選び、フシリンと名付けた。残ったゼニガメはしょんぼりと落ち込んでいった。
「そこの
誰のことを指しているのかアルスはプラターヌ博士の視線の先を見ると行方不明者の一人だったクヌギダマを持っていた少年だった。
「君はサボテ
「はい、今回のことでポケモンを受け取ればよかったと思いました」
サボテはプラターヌ博士の
「よし、君たちの無事を願っている。それじゃあ」
プラターヌ博士は別れを言うとミアレシティに続く道へ進んでいった。
「ハクダンジムに行くぞ、ウラン!」
「ちょっと待ってよ」
新しいポケモンを手に入れたアルスはすぐに戦いたいとウランを引き連れてハクダンジムへと向かった。
アルスがハクダンジムに着くと
『ハクダンの森にて不審者が現れたため調査に向かっています。ジム戦に来た人は3日後に来てください。dyビオラ』
アルスは
「あの、すいません......」
後ろからついてきたサボテがアルスに声を掛けてきたが、何を言うのかおどおどとして
「僕とポケモン勝負してくれませんか、ジム戦前に特訓でもしないと大変ですから......」
「ああ、いいぞ、近くにバトルする場所があるからそこに行くか」
アルスとウラン、そしてサボテはバトル場にやってきてバトルの準備を始めた。
ルールは
「それでは、アルス君とサボテ君の一対一バトル、始め!」
タイプの相性ではヒートが有利、この勝負勝ったと確信したアルスは素早く
「ヒート、ひのこ!」
ヒートのひのこがクヌギダマに命中すると思ったアルスをよそに、今まで何もないのに目が泳いでいたサボテの表情が変わった。
「クヌギダマ、こうそくスピンでひのこを受け流せ!」
クヌギダマはサボテの指示に
「攻撃は
「ヒート、ひっかく!」
「クヌギダマ、こうそくスピン」
ヒートのひっかく攻撃が当たる手前でこうそくスピンで
「そうだヒート、えんまくだ!」
アルスは
「クヌギダマを見つけたらひのこで
「クヌギダマ、がまんだ!」
ヒートはえんまくの
「今だヒート、とどめのひのこ!」
「がまんを
アルスはがまんがどういうものか知らずに好機と思い攻撃を仕掛け、クヌギダマは白い光線を放った。白い光線はひのこを吹き飛ばしヒートに直撃した。ヒートはゴロゴロと
「ヒート戦闘不能、よって勝者サボテ君」
ウランはヒートの状態を確認すると勝敗を決めた。アルスが負けたことを
「あなたに助けてもらったことは感謝しますが今のままだとこの先に進めません。新しいチャンピオンが現れてからトレーナーは強くなっています。ですので、しばらくの間あなたの実力を上げるために
話していくうちにサボテのテンションがバトルする前に戻っていった。
「サボテ君は戦い慣れてるけど初心者じゃないの?」
「ポケモントレーナーになったばかりだけど、父さんからポケモンバトルについて
「じゃあ俺はポッポのポルルを出すぞ、次は勝つからな」
二人は空が暗くなるまでバトルを続け、ジム戦の対策を
サブタイトルの3話を三話に修正しました。