ハリー・ポッターとオラリオのダンジョン   作:バステト

48 / 50
約束された勝利の──

 青く細長い魔法薬瓶が、キラキラと光を反射しながら飛んでいく。

 

 ミアハの叫びにより、ハリーはその魔法薬瓶を受け止めようと、手を伸ばす。だが、ハリーへ向かって宙を飛んでいた魔法薬瓶は、急にその進路を直角に変えて、ヴォルデモートへと飛んで行った。赤緋色の鱗に覆われた手を開き、呼び寄せ呪文で呼び寄せた魔法薬瓶を受け止めるヴォルデモート。杖で蓋を軽く叩くと、蓋が勝手に外れて、脇へと飛んで行った。光に色を透かして見、瓶の中身の臭いを嗅ぎ、さらにシュルシュルと舌を出し入れして、香りを味わうヴォルデモート。

「ふむ・・ポーションのようだな・・」

 ヴォルデモートは、一気にあおって飲み干した。

 

 その瞬間、隙が出来た。

 

 風を切る音と共に、一本の矢が飛来し、殴りつけるような重低音を発して、ハリーの足元に突き立った。あまりの勢いにぶるぶると震える矢だが、そこには一本の魔法薬瓶がしっかりと結び付けられていた。

「ハリー! その矢の薬を使え!! それが何か分かるはずだ!!」

 ミアハが叫ぶ。そして安全地帯へと走り去っていった。恩恵を持てない神の身としては、こんな戦闘が激しい場所に近寄るのは大変危険なのだ。

 

 だが、冒険者、モンスター、闇派閥が入り乱れる混戦の中、危険を冒して魔法薬を持ち込んでも、手強い魔法使いが相手では簡単に奪われると判断したのだ。それでミアハが囮になり、敵の魔法使い(ヴォルデモート)の注意を引き、わざとポーションを奪わせる。そして、それに注意を向けている間にできる隙に、ナァーザが強弓で魔法薬を遠距離から射ち込んだのだ。

 

 そしてハリーは、ナァーザが射ちこんだ矢に視線を走らせる。すぐさま紐を解き、矢に結びつけられている魔法薬瓶を手に収める。

 中身は金色の液体。ハリーが見つめる瓶の中で、楽し気にちゃぷちゃぷと勝手にはねている。一度飲んだことがあるハリーは、この魔法薬の正体をすぐに悟った。六年生の最初の魔法薬の授業で獲得した賞品(トロフィー)。ヴォルデモートとの劣勢の戦いを逆転する切り札となるはずの魔法薬。

 

 フェリックス・フェリシス

 

 ハリーは、慌てて蓋をはずし、グイっと一口あおる。飲んだ瞬間、意識の中の扉や窓が全開になり、暗闇に包まれていた意識が、照らされるように明るく冴えわたり、これからどうしたらよいのかが明確になる。

 

 なんだ簡単な事じゃないか。

 

 慌てず落ち着いて、しかし素早く瓶を口から離し、これ以上フェリックス・フェリシスを飲むのをやめる。

 そして、蓋を閉めると同時に、瓶をベルに向かって無造作に投げる。

「ベルゥゥゥゥッ! これを飲めぇぇぇぇ!!」

 そして、ハリーはヴォルデモートへ対して麻痺せよ(ステューピファイ)を撃ち出し牽制する。今度はさすがにヴォルデモートも、アクシオを使うことはできず、無事に魔法薬瓶はベルの手の中に納まった。信頼している仲間からの指示。そしてミアハが危険を承知で囮をしてまで持ってきた魔法薬である。一瞬も躊躇わずに、ベルはすかさず飲み干した。

 

 ハリー・ポッターの意識に対して、フェリックス・フェリシスが、暗闇を照らす明かりのように作用したとしたら、ベル・クラネルへの効果は、照明弾を炸裂させたようなものだった。それも数十発単位での炸裂。そして消えることなく輝き続け、遥か彼方まで照らし出すまばゆさだ。ハリーとは比較にならない高い効果を発揮させていた。

 その理由は、ベル・クラネルの発展アビリティ『幸運』。『幸運の液体』とも言われるフェリックス・フェリシスとの相性は抜群だった。ハリーや、スラグホーンなど、過去に飲んだ者たちが100%の幸運に恵まれるとしたら、ベル・クラネルの場合は『幸運』アビリティとの相乗効果で120%の幸運に恵まれると言えよう。そしてフェリックス・フェリシスが照らし出したおかげで、敵の魔法使い(ヴォルデモート)と、そして先程まで戦っていたミノタウロスをどうすればよいかが、はっきりと道筋として見えていた。

 

「ベル、一分間、相手を頼む!」

 ハリーの叫びにベルは迷いなく応える。

「まかせてハリー!」

 そしてハリーの前に進むベル。前衛ベル。後衛ハリー。最も基本的(オーソドックス)な陣形をとる。そしてハリーは杖を構えて、詠唱する。

「アクシオ!」

 

「皆、全力で二人を援護して!」

 アキにはすべての詳しい事情が分かっている訳ではない。だが、アキは直感で、ハリーとベルを中心に戦うのが良いと判断した。アキの指示に従い、ロキ・ファミリアは二人を中心とした陣形をとる。

 

「くだらん」

 ヴォルデモートはそう言うと、空になった魔法薬瓶を放り捨てる。

「アステリオス、蹂躙せよ」

 ヴォルデモートの前にミノタウロスが進み出て前衛となる。そしてミノタウロスが腰を落とし、ベルに向けてダッシュしてきた。

 だが、途端に姿勢を崩し、ダッシュの勢いのまま盛大に地面を転げまわる。

「・・何をやっている!?」

 呆れの色が混じる声でヴォルデモートが叱責する。ミノタウロスがこけた原因はハリー印の魔法薬瓶である。さきほどヴォルデモートが放り捨てた魔法薬瓶を、ミノタウロスが踏みつけてしまったのだ。本来であれば、衝撃で瓶が割れるはずだが、ハリー印の魔法薬瓶(割れない瓶)は、ミノタウロスが踏んだ程度では割れない。そのために脚が転がり、盛大にこけてしまったのだ。

 

 そして、そこにベルのファイアボルト・マキシマが命中する。アイズによって切り落とされた左腕の傷口を、見事に直撃した。たまらず激痛で転げまわるミノタウロス。

 そんなミノタウロスを援護しようと、激戦で傷だらけになった鎧を着込んだモンスターがベルに向かってくる。さらには、闇派閥までが接近して来て、ふたたび乱戦になる。

 

 ベルは、ハリーの邪魔をさせまいと、モンスターや、闇派閥を食い止め、殴り飛ばし、魔法(ファイアボルト)を撃ち出し奮闘する。そこにミノタウロスが雄たけびを上げながら迫りくる。

「GUGAAA!!」

 その強力な咆哮に、視線をミノタウロスに向けるベル。その途中、視界に入ったのは、地面に倒れ込んだアキの姿。そしてアキを介抱しようとするパーティメンバー。つまりベルは一人でミノタウロスの相手をしなくてはならないのだ。

 だが、フェリックス・フェリシスを飲んでいるベルには問題は無かった。今のベルは、自分の能力をどう使えばよいのか完全に理解していた。そして、ハリーの指示通りに一分間だけもたせればよいのだ。その短時間なら、ぎりぎりで気力体力が持つとフェリックス・フェリシスは示していた。

 

 

 そして視線をミノタウロスに固定する。一瞬だけ能動雷撃(チャージ)し、ベルは、独楽の様に回転し、回し蹴りでミノタウロスを攻撃する。ベルの足に、拳を叩きつけるミノタウロス。両者お互いに動きが一瞬止まる。だが、先手を取ったのは魔法が自在に使えるようになったベル。

「ファイアボルト!」

 チャージもしていない魔法では、目くらましにしかならない。眩しさのあまりミノタウロスは一瞬動きを止めるも、再びベルに殴りかかる。だが、その一瞬で、ベルは再び能動雷撃(チャージ)をしていた。そして能動雷撃(チャージ)を一旦停止すると、左のヘスティア・ナイフで、ミノタウロスの右腕の攻撃を受け流す。能動雷撃(チャージ)を再開しながら、ミノタウロスの懐に踏み込む。

 地面を踏みしめ、能動雷撃(チャージ)を開放し、全身のバネを使って右腕をミノタウロスの腹に打ち込んだ。その衝撃でベルの両足が地面へと沈みこむ。

 ポン・パンチ

 師匠(アイズ)直伝の技である。だが、今は正確にはパンチではなく、ドラキチでの刺突である。能動雷撃(チャージ)でのパワーと、ポン・パンチの全身のバネを聞かせた体術と、ドラゴンを材料にしたドラキチの頑強さ。これらが噛み合わさり、格上のはずのミノタウロスの腹部にドラキチの剣先が突き刺さる。これにはさすがのミノタウロスも応えたようだ。

「Guwaa・・」

 力なく声を漏らして、傷口から血を流しながら、よろよろと後退する。

 

 その隙にベルはくるりと回転して、ミノタウロスに背を向ける。そして、ベルの背後から自爆攻撃を仕掛けようと襲い掛かる闇派閥に向かい合う。不意打ちをするつもりが、ばれてしまった闇派閥は自爆攻撃でベルにとびかかる。そんな戦闘について素人の相手に、ベルのドラキチが打ち込まれる。刃がちょうど起動部分を粉砕して自爆を阻止する。そしてそのまま、腹部を切り裂き無力化する。闇派閥は、力を失いどさりと崩れ落ちる。その後ろから、新たな闇派閥が現れ、ジャンプして頭上からベルに襲い掛かる。だが、それに対して、ベルは回し蹴りを叩き込む。カウンターになり、起爆部分を破壊され空中へと蹴り上げられる闇派閥。

 その体に赤い光線(ステューピファイ)が命中した。ベルはそんなことは気にせずに、再びミノタウロスと向かい合う。

 

 

 闘うベルの援護を受け、ハリーは一心に魔法(アクシオ)に集中していた。そんなハリーの耳に、ヒュウヒュウという風を切る音が聞こえてきた。そちらを見ると待ち望んでいたカバンが宙に浮かび、こちらに向かってまっしぐらに飛んできていた。

 真っ先に反応したのはヴォルデモート。杖を持ち上げて妨害呪文を使う。だが、それをものともせずにカバンは飛び続け、ハリーの手の中に納まった。ハリーの誕生日に、ハグリッドがプレゼントしたカバン。ハリーは、素早くカバンを開けると、中から折れた杖を取り出した。

「何かと思えば、折れた杖か」

 わざわざアクシオを使ってまで取り寄せた物が折れた杖とわかり、あざけりを顔に浮かべるヴォルデモート。

「そんな物が何の役に─」

 そして何かに気付いたヴォルデモートは言葉を切り、素早く杖を構える。

「─!」

 威力よりも、発動速度を重視した無言呪文での麻痺せよ(ステューピファイ)の紅の閃光が、ハリー目掛けて迸る。だが、ベルの攻撃を受けた闇派閥が、その閃光の進路に蹴り出され、食い止められる。そして、死神が造った神造兵器(ニワトコの杖)と同じくヘファイストスが造った神造兵器(ヘスティア・ワンド)で、ハリーが折れた杖を軽く叩いた。

直れ(レパロ)

 黄金色の火花がヘスティア・ワンドの先から吹き出し、厳かなパチパチという音を立てる。そして折れた杖がぴったりと繋がり、傷口が繋がり、そして消えていく。火花が消えた後には、傷一つない杖が一本残されていた。それをハリーはすかさず右手で握りしめる。

 柊と不死鳥の尾羽の杖。

ハリーが最初に手に入れた杖。これがあればヴォルデモートを倒す事が出来ると確信していた。

 

「もう一度、勝負だ」

 ハリーは右手で柊と不死鳥の尾羽の杖を持ち、左手でヘスティア・ワンドを(たずさ)える。

 

 ヴォルデモートとの間に誰も入らない様に、ハリーは横へと小走りに移動する。

 ハリーを正面に見据えたまま、ヴォルデモートも横へと移動する。

 二人は横へと移動しながら、互いに接近していく。モンスターや闇派閥は頭領(ボス)の迫力に気おされて近寄る者はいない。

 アキ達冒険者は負傷を推してモンスターと戦い、ハリーの援護が出来ない状態。

 ベルも手負いのミノタウロス(アステリオス)と闘うので手いっぱいだ。だがベルもハリーと同じくフェリックス・フェリシスを飲んでいる状態。そのためベルは他の冒険者と異なり、ハリーの心配はしていなかった。この問題は、現状を一分間もたせれば、後はハリーに任せて大丈夫とフェリックス・フェリシスが示していた。だから安心していた。

 

 

 ハリーとヴォルデモートの一対一での戦い。

 柊と不死鳥の尾羽の杖が、右手の中でぶるぶると振るえるのをハリーは感じた。ヴォルデモートに対して、杖が激怒しているのだ。ビリビリと膨れ上がる緊張感を抑え、ハリーは杖をヴォルデモートに突き付ける。

 ヴォルデモートも、杖をハリーに突き付けて、憎しみのこもった眼差しでハリーを睨みつける。

 

 緊張が高まる中、二人の視線が絡まりあう。

 そして緊張は爆発した。

 

「アバダケダブラ!」

 ヴォルデモートが握りしめる杖から緑色の光線が─

 

「エクスペリアームス!」

ハリーの持つ杖から紅の閃光が─

─そして金色の炎も噴き出した

 

 金色の炎は見る間に巨大な不死鳥の姿を取り、アバダケダブラの緑の閃光に襲い掛かった。と見るや否や、それ(アバダケダブラ)を飲み込んだ。

 そして怒りの叫び声を一声上げると、そのままヴォルデモートに襲い掛かる

 

 アバダケダブラを避けるために地面に突っ伏したハリーは、驚愕してその光景を見ていた。フェリックス・フェリシスにより、黄金の炎が出現することは分かっていた。だが、その炎が不死鳥を(かたど)るとは、さすがに予想外だったのだ。

 

 黄金の炎の不死鳥は、ヴォルデモートに襲い掛かる。不死鳥は嘴でヴォルデモートを蹴爪で蹴り、(ついば)み、そして頭から丸飲みにした。

 まばゆい金色の光をあげながら燃え盛る不死鳥。その体内で囂々たる炎に包まれ、絶叫を上げるヴォルデモートは、たちまち全身から炎を噴き上げ、燃え上がる。逃れようともがくが、逃げ出すことはできず、たちまち表面は黒こげとなる。だが モンスター(リザードマン)の肉体は頑強で、それでも僅かに動いていた。だが、ついに気力つき、動かない黒炭となる。

 それでも、不死鳥の炎はますます燃え盛る。まぶしい輝きを放つ中、残っていた炭さえ、燃え上がり炎となり、燃え尽きた。

 

 そして不死鳥は一声、叫ぶと羽ばたき、空へと昇って行った。恐怖の眼差しでモンスターが、闇派閥が、冒険者が見守る中、不死鳥は上空で旋回した。再び叫び、そして吹きすさぶ風に溶けていくかのように、炎が消えていき、不死鳥は姿を消した。

 

 

 ヴォルデモート、すなわちリーダーが居なくなったことに気が付いて我に返ったのは、モンスターたるミノタウロスが最初だった。ベルに対して背を向けると、一心不乱に走り出した。まるで暗示が解けたような、憑物が落ちたかのような清々しい逃げっぷりだ。それを見て引き摺られるかのように他のモンスター達も逃げ出した。

 だが闇派閥のメンバーは戦闘を継続した。彼らにとっては、約束された来世があるので、今の命を惜しむ理由などなかったのである。そのため彼らには、逃げるという選択肢は無かった。

 

 冒険者たちも不死鳥に見惚れていたが、闇派閥の攻撃で我に返り慌てて応戦を始めていた。

 

 だが戦いの趨勢は決していた。モンスターがいてこそ、互角の戦いだったのだ。そのモンスターの半数以上が逃亡したのでは、闇派閥に勝つ見込みは無かった。

 しばらくの戦闘のあと、闇派閥は全滅した。

 

 

********

 

 

 ミノタウロスとの戦いにおいて、ベルは一撃一撃に能動雷撃(チャージ)を使っていた反動で、精神力と体力を使い果たしていた。さすがにへたりこみはしなかったが、これ以上の戦闘をする余裕も、ミノタウロスを追跡する余力も無かった。

 そんなベルの元にハリーが戻ってきた。右手に二本、左手に一本の杖を持っている。ベルに歩み寄りながら、ハリーは左手に持っているヘスティア・ワンドを、右腕のホルスターに収めた。そして片手で一本ずつに持ち替えた。

「ハリー、あの黄金色の炎は何だったんだい?」

 ベルは問いかける

「さあ? 分からない」

 ハリーは肩をすくめてみせた。そして続ける。

「ただ、以前にもあの魔法使い、ヴォルデモートに追われた時に()()()から黄金の炎が噴き出して攻撃をしたんだ。杖が勝手にね。今回も同じことが起こるだろうとフェリックス・フェリシスのおかげで分かったんだ。そしてヘスティア・ワンドで修理ができるのも分かったんだ。僕の力だけでは残念ながら勝てそうになかったからね」

「で、あのモンスターというか、魔法使い? は何だったの? ハリーに向かって兄弟とか言ってたけど?」

 そう訊かれて悩むハリー。

「長くなるから、後で話そう。まずはギルドを奪還する事の方が大事だ」

 もっと話を聞きたいベルであったが、ハリーの言うことももっともなので、そちらに集中することにした。

 

 

 だが騒動は、ほぼ終わっていた。前述したように穢れた精霊、モンスター、そして闇派閥は討伐された。何匹かのモンスターは逃亡したようだが、冒険者に追跡されている。モンスターを捕縛するにしろ、討伐するにしろ、地上の安全は確保されたも同然である。

 

 

こうしてギルド奪還は成功した。

 




補足
1.フェリックス・フェリシス
六年生最初の魔法薬学で、スラグホーンが『六年修了時には、此処に在る魔法薬を調合できるようになる』と示した魔法薬の見本の中に入っている・・・
調合に半年かかる。時間の経過には矛盾がありますがご容赦を
服用した際の効果は、原作を読む限りでは、
 本人が持っている知識を総動員させて、解決策を提示
  スラグホーンの説得という問題の解決策を提示したことから
 本人が持つ実力を100%発揮させる
  普段なら失敗することもある補充呪文が確実に成功したことから
以上二つと思われる。
逆に本人の100%の実力でも無理なことは無理のようだ。パリポタ原作の六巻ラストで、フェリックス・フェリシスを飲んだジニーたちが死喰い人と戦った時、重傷を受けることはなかった。しかし死喰い人を全員捕縛する等の実力以上の結末を迎えることはできなかった。

2.ミノタウロスがこける、自爆装置の起動部分を破壊する、リド・リドルの攻撃が闇派閥に命中
幸運に恵まれているが、これは、ベルのアビリティ『幸運』が全力で仕事しているからである。
『フェリックス・フェリシスという御者』が、『幸運アビリティという馬車馬』を全力で走らせているという例えをすると、分かりやすいかも知れない


3.ハグリッドから貰った鞄とその中身
『四人パーティ』を参照。アポロン・ファミリアから襲撃された時は、ミアハ達が居る地下室に保管されていたので無事。


4.黄金の炎
ハリポタ原作七巻、冒頭での七人のポッター作戦参照。ハリーの杖がヴォルデモートに対して攻撃をしている。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。