海鳴チャンネル番外編 海鳴チャンネル   作:混沌の魔法使い

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第8回

「さぁー! 今日も始まりました海鳴チャンネル!! ゲストのお悩みをズバッと解決する? ハチャメチャトークショー! さて今回はいつもと違いゲストからの登場です!! その食欲はそこ知らず! 某騎士王を上回る食欲と兄を敬愛する小さき魔人! 「八神 ターゲス・アンブルッフ・リヒト」ちゃんです!!」

 

長い髪で左目を隠した少女が登場し

 

「私の名前は長いからリヒトで良いよ。短い間だけでよろしくね。BBおねーさん?」

 

「お、おねーさん!? 何かときめく単語です♪ それでは今から頼りになる? 回答者の皆様の登場です!! 竜華零様! からすそ様! 普通の狐様! 堕落天使様! 畏夢様! どうぞ~」

 

パカッ!!

 

「「「「ぐはっ!?」」」」

 

天井が開きそこから竜華零様、堕落天使様、普通の狐様、畏夢の計4名落下

 

「相変わらずの扱いですね」

 

「ぐあー!!! 重い! 俺の上から退けーッ!!!」

 

「小さいから~気付かなかった~」

 

「だぁぁぁれがみじんこだってぇぇぇぇ!?」

 

安定のカオスの海鳴チャンネルの誇るゲストの皆様の登場

 

「なお、今回はユウーTKTM様は都合が合わないので今回はパスだそうなので5人で……」

 

「あのBBさん、からすそ様が……」

 

堕落天使様がそういった所で

 

ガチャン! と音がして、スタジオの電気が落ちる。

 

「な、何事!?」

 

驚いているBBを無視するかのように、人魂がBBの正面に現れる。

 

「!」

 

ゆらり、ゆらり……と、人魂が浮いている。

 

「……(汗)」

 

BBは冷や汗を流し……

 

「「「……」」

 

ゲストの皆様もそのありえない現象に震え……幼子は……

 

「あはは♪ 面白い♪」

 

凄く楽しそうに笑っていた……そんなバラバラの反応をする皆の間をすり抜けて、BBの正面に人魂が集まる。

 

「……?」

 

困惑するBBの前に人魂が集まり……そして人魂達はBBの正面でエグザイルし、やがて高速で円を書くように動く。

 

「……」

 

「「「「……」」」」

 

そのあまりにあんまりの光景に絶句するゲスト。そしてやがて人魂の姿が霞む程の速さで動き、BBの正面の空間が歪む。

 

「この展開(動き)……からすそ!」

 

「その通りです、BB」

 

歪んだ空間から、『メロンパン』と書かれた袋を持っているEXTRAキャスターの姿をしているからすそが現れた。

 

「こんにちは、リヒトさん。私は『からすそ』というものです。先程は怖がらせてすみません……このあたりは空間の歪みをつくるのに人魂に協力してもらわないといけなくてですね……」

 

「とっても面白いおにーさんだね♪ 何か今日は凄く楽しそう♪ じゃあ今日は宜しくお願いするね。じゃあこれおにーさまが持って行きなさいって言ったお菓子」

 

にこにこと笑いリヒトはお菓子を配り1つずつ全員に配り、自分の前に

 

「あ。あの? その特盛のお菓子はなんですか?」

 

山の様に詰まれたチョコレートを見て驚きながら尋ねる普通の狐様にリヒトは

 

「おやつだよ? ウマウマ♪」

 

瞬く間に消えていくチョコレート。その余りの食欲に絶句するBB達

 

2分後には全てのチョコレートは消えていた……

 

((((某騎士王にも匹敵するぞあの食欲))))

 

額に汗を流すBB達に気付かずリヒトは

 

「じゃあ。私の相談を聞いてね。ねーさま、まぁ元々私がまだナハトの時に寄生してた魔道書の統制人格の人 なんだけど……話しかけたり近付くとビクンッって身体を竦めるの。どうした らもっと仲良くできるかな?」

 

(((なんでこうへヴィーな質問が多いかな!? って言うかこの子ナハトヴァールだったの!?))))

 

たらりと汗を流すゲスト達を見ながら。リヒトは

 

「またお菓子食べよー!」

 

ごそごそとお菓子を取り出すリヒトを見ながら。1番最初に口を開いたのは普通の狐様でした

 

「我輩の意見……というかまあ感想ですが、怖がられてるんでしょうかね? 我輩はあまり事情に詳しくないのでよくはわかりませんが。我輩としては、そのお姉さんに対して『自分はもう意地悪しないよ』ということを伝えればいいと思います」

 

「もくもく……意地悪しない? どういう事すればいいのかな? 近付くだけでビクってするし、話しかけようとするとおにーさまとかの影に隠れちゃうんだけど」

 

「……手紙とか、交換日記とかはどうですか? それで少しずつ仲良くなっていけばいいかと。 兄妹が多いそうなのでコミュニケーションも取れると思いますが」

 

「それいいね! 帰りに日記買おう。 はい、じゃあこれいいアドバイスをくれた普通の狐さんに」

 

差し渡されるチョコクッキー

 

「ど、どうも」

 

「おにーさまのお菓子は美味しいんだよ♪ 食べてみて」

 

パクッ……ダバダバッ!!!

 

「う、ウマ!? むちゃくちゃ美味い!?」

 

滝の様な涙を流す普通の狐様。 それほど美味いのか?と興味示す面々にリヒトは

 

「ちゃんと答えてくれたら皆にもあげるね♪」

 

にこにことそう笑いながら言った

 

「じゃあ次は俺が、ねーさま….…ああ、アインスさんか。闇の書の闇時代はトラウマだしねぇ…….無理にいくと大爆発する可能性大だし焦らずじっくりやるしかないね。 交換日記とかも良いと思うけど。アインスさんの得意なことを教えてって小さい妹アピールをして見たらどうでしょうか?」

 

リヒトは何かを考える素振りを見せて

 

「ねーさま、料理も家事も苦手」

 

「……何か得意な事は?」

 

「……勉強?」

 

「疑問系?」

 

「うん」

 

どうやらアインスさんも欠点の多い人のそうです

 

「ねーさまもおにーさまとかアギトとかに料理とか家事を教わってるよ?」

 

「それだ!」

 

「?」

 

「リヒトちゃんとアインスさんの溝を埋めるにはお兄さんと他の妹の力を借りればいいんです!!」

 

「おお! その発想はなかった!?」

 

リヒトさんが超ド天然があることが判明しました

 

「ちっちゃいけど良い人だね! はいこれ!」

 

クッキー×2

 

「何か釈然としないものが……パクッ うーまーいぞーッ!!!」

 

オーラ発生中

 

「あれ、本当に普通のクッキーですかね?」

 

「ちょっと~不安が残る~かも~」

 

「メロンパンより美味しいとは思えませんがね?」

 

しかしその余りに美味しそうな反応に興味を惹かれる、竜華零様。畏夢様。からすそ様だった

 

「じゃあ次は誰?」

 

にこにこと笑いながら尋ねてくるリヒトに

 

「じゃあ~私が~それはトラウマに似た反応ですね~。その場合の一番ポピュラーなのは時間を掛けながらですが~、今回は敢えて腹を割って話す等如何でしょ~? 少なからず進展はあると思いますよ~。その際には芋けんぴを用意する事をオススメしますね~」

 

「芋けんぴ?」

 

「あ~間違えました~おねーさんの好きな物を用意してから話しかければいいのですよ~」

 

「ねーさまの好きな物……おにーさま?」

 

「じゃあおにーさまを用意しましょう」

 

そーだね! と笑うリヒトさんと畏夢様。天然の二乗は収拾がつかないようです

 

「じゃあ、これクッキーはもうないからビスケットあげる」

 

「どうも~! おいしーですね~」

 

「だよねー♪」

 

ぽわぽわとした天然オーラが発生したようです

 

「リヒトさん。次は私が」

 

「何で女の人の格好してるの?」

 

今まで誰も尋ねることの無かったことを尋ねるリヒト

 

「そこは無視していただいて構いません。良いですか? お姉さんにはまだ、寄生されてた時のトラウマがあって中々簡単には仲良くなれないような状況ですね」

 

「そーなの、リヒトは家族の皆と仲良くしたいだけなんだよ」

 

「何と健気な! かつての私を思い出すようですね!」

 

「貴女は元から真っ黒だと思いますけどねBB。さてそれはさておいて、良いですかそういうは場合、状況にもよります。なのでほのぼのした雰囲気になるようにメロンパンをあげましょう」

 

結局メロンパンを進めるからすそ様にリヒトは

 

「メロンパン? あっ! 思い出した、これおにーさまからの贈り物で特製メロンパンだって」

 

「メロンパンが光っている!? なんと美味しそうな」

 

パクッ スウ……

 

からすそ様の体から白いボやっとしたものがそして

 

「逝ける!!」

 

天上から降り注いだ白い光を見てガッツポーズをしながらそういうからすそ様に

 

「「「「「「逝くなーッ!!!!」」」」」

 

びくっ!? 白いものは肩を竦めてから身体の中にと戻っていった

 

「未だ嘗て無い美味!? 素晴らしい!!」

 

「まだあるからちゃんと答えてね♪」

 

「ええ!! 勿論ですとも!!」

 

からすそ様が餌付けされたようです…/・

 

「コホンじゃあ、最後に私が、そういうときは打算や計算で動くのではなく、あくまで妹して行動するといいと思いますよ。お膝の上に座って甘えて見ると、良いかもしれませんよ」

 

「変に考えたりしないほうがいいって事?」

 

「ええ、そういうことです。 妹として家族として甘えたいという想いが伝わればきっとお姉さんも貴女を受け入れてくれると思いますよ」

 

「そっか……うん頑張ってみるよ! じゃあ次の質問ね。にーさまと今度遊びに行くの♪ ロリモードか大人モードどっちが良いか な?」

 

大人モード? ロリモード? 訳の判らないことをいうリヒトにBBが

 

「あの~大人モードとは?」

 

「えっと……こうなるよ」

 

紫の光がリヒトを包み弾けるとそこには

 

「こっちが大人モードです」

 

長い紫の髪で右目を隠し、体にフィットするチャイナ服の様なものに鎖を巻いた絶世の美女が居た

 

「「「!?!?」」」

 

その余りの代わりように驚く面々にリヒトは

 

「ふう……やはりこのモードは燃費が悪いです……ポンッ こっちの方が魔力消費が少ないて楽なんだよね~それでね。ロリモードだとにーさまはお兄ちゃんとして好きで ね。大人モードだとね。ぱくって食べたくなるの どっちがにーさまは喜ぶか な?」

 

にこにこと笑いながら言うリヒトはまた凄まじい勢いでお菓子を食べ始めた

 

(まさか合法ロリ属性!?)

 

(ちょっと違いますよ、BB)

 

(鎖~? ちょっと危ない趣味あり~?)

 

さっきの大人モードのリヒトについて議論しているゲストを見てリヒトは

 

「ねぇまだ? お菓子なくなるよ?」

 

子供だけに長く待つのは苦手のようで足をパタパタさせながら尋ねてきた。

 

「じゃあ~まず私が~二人っきりか複数で行くのか解りませんが~、後者だと色々危ないので~、前者が良いですね~。後者の場合だとお兄さんが楽しめない可能性が微かにあるかも知れませんので~」

 

「危ないって? 大人モードの私が? それともにーさまが?」

 

「間違いなく~お兄さんの方でしょうね~ぱくって食べたくなるのはアウトだと思いますよ~」

 

「んー他の人はどう思う?」

 

「即答させて頂きます。ロリモードでいてあげてください。お兄さんは苦労してますから、家族愛で癒してあげるのが一番でしょう」

 

視線の合った普通の狐様はそう即答した。前回前々回と話題になったお兄さんの事を考えると、この答えが正解そうだが……

 

「俺もそう思うな。龍也さんの心労的にロリが無難かと……思うのですが?」

 

「それじゃあ面白くないもん、ちょっと慌てるおにーさまも見たい」

 

どうやらリヒトさんは多少のSの気質もあるようです

 

「それでしたら。お兄さんの好みを聞いたらどうでしょう?直ぐに行くわけではありませんし……時間があったら聞く方が良いかと」

 

「それが1番無難なのかなー。んー最後に竜華零さんはどう思う?」

 

最後に残った海鳴チャンネルの良心である竜華零様は

 

「最初にロリモードで遊び、次いで大人モードになり、そして最後にロリモードになれば凄まじい破壊力を兄君に与えると思いますよ。いや、本当に」

 

(((あさって方向の回答来たー!?)))

 

「順番に姿を変えるって事?」

 

「そうです、そしたらきっと面白いと思いますし、大人モードで居てもお兄さんが動揺しなくなると思いますよ?」

 

「おおっ!? そうかー徐々に慣れさせるって事だね!」

 

「そうですよ。リヒトさんは賢いですねー」

 

「じゃあ竜華零さんに教えて貰ったのでやってみるね!じゃあ最後の……これが1番重要な質問なんだけど。にーさまが最近。リヒトとかユナとかを抱っこして「最近なはやて達の倫理 とか良心がどっかに行ってしまっているんだ。どうしてこんな事になってし まったんだろうか?」って言いながら遠い目をしてる事があるの。それに偶に 髪の毛を触ると抜けちゃうと きもあって……終いには「もう管理局も辞めて誰も知らない所でのんびり暮らせたらな……」とか言い始めて……物凄く悩んでるみたいで、どうしたら良いのかな?」

 

(((これは確かに深刻だ!?)))

 

どうやらリヒトさんのお兄さんはとんでもなく悩んでいるようです……

 

「重症ですね~。その対処はリヒトちゃんでは困難ですので~、その場合はお兄さんの愚痴を積極的に聞いてあげるべきです~。そうそればお兄さんの心は少なからず楽になるはずですよ~。お兄さんのような方は~、まず誰かが聞いてあげる事で助かる切っ掛けにもなりますので~」

 

「そっか話を聞いてあげると良いんだ」

 

「ええ、悩みは溜め込むから良くないんですよ~聞いてあげればお兄さんもきっと元気になりますよ~」

 

そっかそっかと頷くリヒトに今度は普通の狐様が

 

「……先ほどの質問に関連しますが、リヒトちゃんが大人モードになった時に感じるその『食べちゃいたい』感じが、お兄さんの悩みに関係あるんだと思いますよ。我輩は別に大人モードが悪いとは言いませんが、ロリモードの時の方がお兄さんは癒されるんじゃないでしょうか。その時に甘えるなり話を聞いてあげるなりすれば多少はお兄さんのストレスの解消になると思います」

 

うんうんと頷きながらリヒトは

 

「甘えるのは得意だから大丈夫だよ! やって見ることにするね」

 

にこにこと笑うリヒトに堕落天使様が

 

「1つ質問が」

 

「なに?」

 

「魔王さんが暴走すると周りの人はどんな反応をするんですか?」

 

「んとね、こんな感じ」

 

リヒトさんの説明を纏めるとこんな感じとなりました

 

ハーティーン

とっとと、1人に決めろ。まぁその場合闇討ちに気をつけておけ

 

グリフィス・ヴァイスの場合

止めに入った時点で病院送り

 

リンディさん・クイントさん

面白いので魔王を焚付ける

 

ジェイル

面白いので娘を焚付ける

 

病んでない人たち(スバル・ウェンディ・シグナム・リインフォース・チンク・ノーヴェ・ディード)

止める方法を考え無理だという結論に達し。泣く泣く見捨てる

 

病んでる人達

暴走の連続

 

「「「………ホロリ……」」」

 

あまりに悲惨なお兄さんの日常に思わず涙する面々……

 

「……こうなったら...リヒトより龍也さんに言いたいけど。欲望を解放してハーレムしかハッピーエンドが見えない……てかジェイルさんは半殺し確定」

 

「ジェイルはね、良く十字架に縛られて、炎で焼かれてるよ? あとは上空3000メートルから手足を縛ってのフリーフォールとか、デバイス無しで魔法生物のすむ魔境に放置されたりしてる」

 

(((殺す気満々だ!?)))

 

「でもね、ピンピンして帰ってくるんだよ? あの人本当に人間なのかな?」

 

笑いながらいう内容ではないと思うが深く突っ込んだら負けなのであえて尋ねない

 

「それは間違いなく癒しが必要ですね、ナハトさんも抱っこして貰いましょう……最初はロリモード、そして大人モードを経てのロリモードという流れはお忘れなく」

 

「ここでも?」

 

「そうですとも。とても面白いお兄さんが見れること間違いなし。しかもリヒトさんはお兄さんに甘えれると一石二鳥ですよ」

 

「それ良いねー今度やってみるね! じゃあ最後にからすそさんはどう思う?」

 

黙り込んでいたからすそ様は

 

「……そのにーさまという人の気持ちがわかるような気がします」

 

ハンカチで涙をぬぐい

 

「共感してますね」

 

「からすそさんも~何か悩みがあるのかもね~」

 

「……それならば宥めてあげると効果がありそうかも知れません……」

 

「宥める? 魔王を?」

 

「ええ、魔王の暴走を宥めてあげればお兄さんの心労は確実に減ります。 大変だと思いますが頑張ってください」

 

「うん! にーさまの為に頑張るよ!! じゃあこれ皆で食べよう♪」

 

配られたお菓子を食べながら雑談し、暫くたったところで

 

「それじゃあ。今回も無事お悩み解決という事で! 皆様ご苦労様でした! では先にリヒトさんから……」

 

「ウマウマ♪ 何か言った? BBおねーさん?」

 

「食べるのに夢中みたいなんで先に皆さんからどうぞ」

 

exitを指差すBB

 

「また穴落ちですか?」

 

「さぁ? 行って見たらどうです?」

 

にやにや笑うBB、もう絶対穴落ちだと判りつつexitに向かうゲストの面々

 

「では虚数空間にどうぞー

 

パカッ←落とし穴が開く音。

 

「「「また落下オチか!?」」」

 

「そう何度もやられますか!」

 

ガシッ←からすそ様が落とし穴の淵を掴む音。

 

「早く落ちてください!!」

 

「なにこれ、面白い♪」

 

くすくす笑うリヒト、そしてBBはからすそ様を落とそうと穴を広くする。

 

が、それすら意味がないかのように、そのまま貞子のように後ろ髪を前に下ろしている状態で這い上がってきた。

 

「……」

 

青ざめた顔をしたBBは、直ぐに逃げようとワープパネルに乗るが……

 

「にぃがすかぁぁぁっ!!!」

 

ガシリっと、からすその手がBBの足を掴んで、落とし穴にズルズルと引っ張っていく。

 

「イィィィィィィヤァァァァァァ!?」

 

「一緒に地獄に逝こうぜ……!」

 

からすそはBBごと落とし穴にそのまま落ちていった……なおその際BBの手から何かの紙が落ちた……

 

「「「……」」

 

その余りの惨劇に絶句するゲストの皆様

 

「あはは♪ 面白い! ん? なにこれ?」

 

リヒトはBBが落とした紙を広い読み上げた

 

『次回は特別編! 夜天の守護者の八神龍也さんにオファーをし、OKなのでスペシャルとして放映します』

 

「あ、にーさまが出るんだ♪ 面白そう、じゃあまた今度ね! ばいばーい」

 

ととととッとexitに向かって走り出すリヒトであった

 

 

 

 

「えーとこっちかなー? あれ? 普通の狐さん? どうしたの?」

 

「これを渡そうと思いまして」

 

ラッピングされた小箱5つを手渡しながら

 

「お兄さんを護る為に頑張る貴方達にプレゼントです。 それぞれ名前が書いてあるんでちゃんと渡してくださいね」

 

「わーい! ありがとう。普通の狐さんは見掛けは変だけど良い人だね! じゃ、またどこか出会えるといいね」

 

小箱を抱え駆けて行くリヒトと

 

「また変って言われた……でもまぁ良い人って言われたし……とんとんかな?」

 

普通の狐様はそう呟きのんびりと帰って行った……

 

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