これからもよろしくお願いいたします
それでは本編どうぞ
蒼side
蒼「他にもいろいなサーヴァントがいるがな」
飛鳥「ねえ、どんなサーヴァントがいるのか後でもっと詳しく教えてね?」
蒼「ああ、良いぞ後で----」
???「おやぁ?これはこれは、誰かと思えば東区画の最弱コミュニティの″名無しの権兵衛″のリーダー、ジンくんじゃないですか。今日はオモリの黒うさぎはいないのですか?」
話を遮るように乱入してきたのはピチピチのタキシードを着た変態だ。服の上からでも見れば分かるが、膨張した筋肉がそれなりの力を示している。
その者はジンの知り合いらしく、嫌そうな視線を送り出て行けとアイコンタクトを取るが、変態は知った事かとドン!と椅子に座る。
ジン「僕らのコミュニティは″ノーネーム″です、″フォレス・ガロ″のガルド=ガスパー。それとも名前すら覚えられないのですか?」
ガルド「黙れよ小僧。こっちが下手に出てるのは、てめぇにじゃねえ。そちらのお嬢さん方にたいしてだ。いつまでも過去の栄光にすがりつくてめぇとは違ぇんだよ。自分の置かれた立場くらい把握しろ」
ジン「敬意を払えと?昔の貴方ならば敬意は払いますが、今の貴方に対して払う敬意などありませんよ」
ガルド「ほほう。いい度胸だな″ノ──」
飛鳥「ハイストップ、二人ともヒートアップしすぎ」
二人の険悪な中に停止の声をかけたのは飛鳥だ。
二人の険悪な中に停止の声をかけたのは飛鳥だ。
二人が水と油またはそれ以上なのは重々把握できた。ガルドの口から出たとある一言が引っかかり静止をした。
飛鳥「ねぇジンくん。今そこの男が語った、置かれた立場とは何かしら?私たちは未だに詳しい説明を受けてないわ」
声が出ない。
ジンは黒うさぎと口裏を合わせひた隠しにしていた″ノーネーム″の秘密がある。どうにか加入が確定した後で語ろうとでも思っていたのだが、そんな考えは消し飛んだ。
飛鳥が説明を求めるも答える訳にはいかない。もし説明すれば普通ならば″ノーネーム″に入ろうとはならないからだ。
ガルド「ではレディ。そちらの小僧は話す気が無いようなので私から話しましょう」
飛鳥「ええよろしく」
「ジン=ラッセル率いる″ノーネーム″がどのような立場にあるのかそれは──」
ストーリーのどうりの説明中
ガルド「と言うわけなんですよ」
飛鳥「なるほどね、ジンくんはこんな大事な事を私達に隠していたのね...はぁ残念だわ」
くくくく。ガルドはピチピチなタキシードを震わせながら笑う。
意気消沈とはまさに今のジンを表すのだろう。もう、口は固く閉ざされ惨めに震えるしかない。
ガルド「なので、どうですか黒うさぎ共々私のコミュニティに来ませんか?」
ジン「そっ──」
ガルド「黙れよジン=ラッセル。そうそうにコミュニティを作り変えれば良かったものを、貴様の傲慢でこうなっているんだぞ。事情を知らない者なら騙せると思ったか?箱庭に生きる住人として、通さなきゃいけない仁義がある」
ジンは肯定も否定もしない、悔しそうに唇をかみ締め下を向く。
哀れだなと皮肉ぽく笑い、6人へとガルドは向き直る。
ガルド「今すぐにとは言いません、一週間程待ちますのでどうか最良の決断を」
飛鳥「そうね。ジンくんのコミュニティは現在最低底辺。生きていくのがギリギリ、私達が合流して悪化するかもしれない」
ガルド「そうです」
飛鳥「対して貴方はここら一帯を支配するコミュニティ。衣食住はもちろんの事娯楽などもしっかりしているのでしょうね」
確定的だった。ジンは蜘蛛の糸ほど細い希望の糸も断ち切られ──
空&白「次に飛鳥が言うことは」
飛鳥&空&白「けど断るわ」と言う」
ガルド「は?」
飛鳥「だってそんなのつまらないもの。強くてニューゲーム?ふっ...そんな者に興味はないわ!底辺?上等よ、逆にそっちの方が楽しそうだわ!」
ガルド「な、何を言ってい」
飛鳥「春日部さんはどう思う?」
曜「友達を作りに来ただけだから、どっちでもいい」
今までの話を聞いても興味が無いのか淡々と受け答えをする。それにガルドは呆れるしかない。
飛鳥「そうなら私と友達になりましょう」
曜「...分かった。飛鳥となら友達になれそう」
おい待て、何がどうなっていやがるとガルドはまるで彼女らの思考が理解できない。
自ら進んで茨の道どころか地獄の道を歩もうとしている決断に理解が追いつかない。
まあ、そうだわな。
それにしても、俺らイロアスカタフィギオは空気だったな~
駄文ですいません
サーヴァント別投票ファニーヴァンプ編
-
アルクエイド
-
オリ枠1(忍野忍&阿良々木暦)
-
オリ枠2(キスショット)