狂化系一夏のセカンドISライフ   作:G・himagin

7 / 8
今回は無茶苦茶だ!(笑)





(5)

一火side

 

とりあえずガクブルしてるオルコットさんの緊張を解こうと話しかける

 

「あの……オルコットさ「ひぃぃっ!?こ、殺さないでくださいぃっ!?」……試合だから少し落ち着こ?ね?」

「ひ……うぁぁ…怖すぎます……」

「あーあー!泣かない!可愛い顔が台無し!」

 

とりあえず近付いてオルコットさんの涙を拭う、手だから汚いかもしれないけど許してよ?

 

「ほら、緊張を解いて……深呼吸、すーー…はーー……」

「すーー…はーー……」

「落ち着いた?」

「は、はい……すみません、試合の前にこんな醜態を」

「大丈夫だよ。じゃ、試合をはじめよっか」

 

そしてオルコットさんがスターライトMarkIII……だったっけ?を俺に構えた時、狙われているという白式からのいらん警告とは別にもう1つ視界の右端に報告が来ていた

 

《ドラゴンボトル、MIGHTY ACTION X、トリガーメモリ、使用可能》

 

その報告に俺は沸騰するような怒りを覚えた

 

『3』

「……よ」

「はい?」

『2』

「ざ…んなよ…」

「お、織斑さん?」

『1』

「ふざけんなよ……」

「え?」

『試合開始』

「『ふざけんなよあのクソ兎ィィィィィ!』」

 

俺の意識はそこで途切れた

 

一火side end

 

 

束side

 

ふ〜ん……この反応を見るに、やっぱり私の知ってるいっくんなんだね♪

 

「い、一火!?な、なんであんな風に!」

 

今のいっくんは怒りを目の前にいるあのパツキンドリルにぶつけてるけどあれじゃ2分も持たないかな?

私が白式・騎士に仕込んだプログラムにあのクズ野郎(転生者)が使っていたフルボトルとクズ野郎が言っていたガシャット、ガイアメモリを使用可能にする。

いっくんは間違いなくキレる、それを想定した上であのプログラムを加えたんだけど……あはっ♪

予想通りマジギレしたね♪ ……これで私の初舞台の場が整った、そしていっくんに私が(シノノノタバネ)であると知ってもらえる…♪

あぁ……お腹の下のあたりがキュンキュンするよぉ♥

 

「……私のISで何してるのかな?お仕置きが必要みたいだね」

「お前がなにかしたのか?」

「知るわけないでしょ?まあアレを止めないと死人が出そうだからね。私が行くよ。今のアレ相手にちーちゃんだってまともに戦えないでしょ?」

「……」

「という訳で、いってきまーす♪」

 

 

 

 

 

そしてアリーナの中に入る頃にはあのパツキンドリルのISはボロボロで、ダメージレベルはCは行ってるだろうね。そして私を見つめる殺意あふれる視線を感じて体が思わず悦びで震えちゃったけど、そんなことしてる場合じゃないや。私はビルドドライバー∑を取り出して腰にあてがう。すると腰にベルトが巻かれて右側にマキシマムスロットが、左側にキメワザスロットホルダーが展開される

そして赤いフルボトルとピンクのフルボトルを取り出してビルドドライバー∑のスロットに入れる

 

『ラビット!絵本!ベストマッチ!』

 

そしてレバーを回すとスナップビルダーが展開されて前に赤いハーフボディ、後ろにピンクのハーフボディが展開される

 

『Are you ready?』

「……変身♪」

『ラビットアンダーワールド!ALICE!Yeah!』

 

そして赤とピンクの仮面ライダー……と呼ばれる存在、ALICEに変身した




ね?無茶苦茶だったでしょ?(白目)


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。