超次元ロックマン   作:天龍神

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シグマ復活の段‼

フラクシナスではアイリス(X)は四大精霊の王「ミラ=マクスウェル」に対面してお互い話をしていたのであった。

 

「アイリス(X)の世界には精霊などのマナと呼ばれるような物は存在しないのだな」

 

「はい。レプリロイドはエネルゲン水晶で稼働するです。わたしは元々は戦闘用に生み出されたわけではないので」

 

「その物言いだと、キミはサポート用といったところか」

 

「はい・・・」

 

「その様子だと、話したくないことがあると言ったところだな。まぁ、わたしは気にしない、それでは、またな」

 

精霊とレプリロイドの違いはあれど、人間共に生活に送っている存在なのだ。

 

飛行島に偶にやってくるアンドロイド達にもアイリス(X)を会わせたいと思っているのだが、アイリス(X)も興味があるのであった。

 

お互い、戦争に巻き込まれという過去があるためなのだ。

 

そして話を一区切りして二人は別れたのであった。

 

一方でイレギュラーハンターの本部では、

 

「エックス、今回の襲撃、どう思う?」

 

「確かに、なんで人間がオレ達を襲いシグマウイルスのサンプルを手に入れようとしたんだろう?」

 

「それとだ、あの紫色の仮面の女達もあいつらとは敵対していると見て間違いないな。それに、あの剣は紛れもない「日本刀」だ」

 

「日本刀?」

 

「ゼットセイバーとは違い、刃は金属でできている日本古来の片刃の剣だ。素人でも扱いやすいからな。」

 

「そうなのか、なんでゼロは日本刀のことを知ってるんだ? そんなことは良いとして、あの子達も空を飛んでたということは」

 

「あれじゃないの、あの子達はどこかでボク達が襲撃されてるって聞いて助けに来てくれたって感じだから、もしかしてボク達みたいな組織の子じゃないかな?」

 

エックス達三人は今回の襲撃事件について話し合っていたのであった。

 

確かに何故、時空管理局の局員はわざわざ管轄外である世界にまでやって来てシグマウイルスのサンプルを手に入れる目的とはいえハンターベースを襲撃したのであろうという疑問が上がったらしく、それを鎮圧しに神姫化した龍姫達のことも気になっていたのであった。

 

アクセルは龍姫達は敵ではないと発言して、組織のメンバーではないのかと発言したのだ。

 

確かに龍姫達は天界の次元武偵なので、あながち間違ってはいないのであった。

 

ゼロは龍姫達が得物にしている日本刀について話し出したのでエックスはゼロにツッコミを入れたのであった。

 

一方龍姫達に汚職を公にされて壊滅状態の時空管理局の方では、

 

「ウフアハハハハハハ(^-^) この世界はレプリロイドの世界だ‼」

 

「どうなってるんだ(゚Д゚)ノ‼ 俺達聞いてないぞ(゚Д゚)ノ‼」

 

「お役目ご苦労でだ‼」

 

どうやらやってはいけないシグマウイルスのサンプルを使用してしまいミッドチルダにシグマが復活してしまったのであった。

 

 

 

 

 

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